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Q&A防護柵の設計計算 Q&A ('17.02.21)

NEW! 更新内容

Q3−5.剛性防護柵の転倒に対する照査検討時に、受働土圧を考慮することはできますか('17.02.21)

目  次
 1.適用範囲、制限条件

Q1−1.対応している適用基準及び防護柵種類は何ですか
 2.形状

Q2−1.剛性防護柵で対応している形状は何ですか
 3.剛性防護柵

Q3−1.剛性防護柵で考慮できる荷重は何ですか

Q3−2.剛性防護柵の安定計算で行う照査内容を教えてください

Q3−3.剛性防護柵の部材計算で行う照査内容を教えてください

Q3−4.剛性防護柵で考慮する衝突荷重は、防護柵タイプより自動的に決定されるのでしょうか

Q3−5.剛性防護柵の転倒に対する照査検討時に、受働土圧を考慮することはできますか
 4.たわみ性防護柵

Q4−1.たわみ性防護柵の対応策の計算を、背面土質量計算結果が標準仕様を満たさないことが分かった場合のみ行うように設定することはできますか

Q4−2.「支柱間隔の短縮」で用いる「標準仕様が前提としている背面土質量」は、支柱が何m間隔であるものとして入力すればよいのでしょうか

Q4−3.たわみ性防護柵検討時に使用する防護柵はどのような種類を選択できますか

Q4−4.支柱1本が関与する背面土の質量が標準仕様を満たしていない場合に、検討できる対策はどのようなものがありますか



 1.適用範囲、制限条件

Q1−1.

対応している適用基準及び防護柵種類は何ですか
A1−1. (社)日本道路協会、車両用防護柵標準仕様・同解説(平成16年3月)に基づき、「剛性防護柵」及び「たわみ性防護柵」の設計計算に対応しています。
 



 2.形状

Q2−1.

剛性防護柵で対応している形状は何ですか
A2−1. 単スロープ型、フロリダ型の設計計算が可能です。
また、防護柵基礎を含めた安定計算を行うことも可能です。
 3.剛性防護柵

Q3−1.

剛性防護柵で考慮できる荷重は何ですか
A3−1. 躯体自重、衝突荷重、受働土圧を考慮することができます。
 

Q3−2.

剛性防護柵の安定計算で行う照査内容を教えてください
A3−2. 転倒に対する照査、滑動に対する照査、地盤反力度の照査 の3つの照査を行います。
 

Q3−3.

剛性防護柵の部材計算で行う照査内容を教えてください
A3−3. 縦方向及び横方向のそれぞれで、曲げ応力度の計算を行います。
 

Q3−4.

剛性防護柵で考慮する衝突荷重は、防護柵タイプより自動的に決定されるのでしょうか
A3−4. 衝突荷重の入力方法は、下記3通りの方法より選択できます。
(1)自動設定
 防護柵タイプと種別により、自動的に設定されます。
(2)条件設定
 車両重量や前後車輪間隔等の各種条件を設定することで、計算式より求めます。
(3)直接指定
 荷重を直接入力します。
 

Q3−5.

剛性防護柵の転倒に対する照査検討時に、受働土圧を考慮することはできますか
A3−5. 剛性防護柵の受働土圧は、転倒及び滑動照査に対して考慮することができます。
 4.たわみ性防護柵

Q4−1.

たわみ性防護柵の対応策の計算を、背面土質量計算結果が標準仕様を満たさないことが分かった場合のみ行うように設定することはできますか
A4−1. 可能です。
「オプション」−「動作環境の設定」−「たわみ性防護柵の対応策入力タイミング」で、各対応策の入力を背面土質量の計算前に行うか後に行うかを選択することができます。
 

Q4−2.

「支柱間隔の短縮」で用いる「標準仕様が前提としている背面土質量」は、支柱が何m間隔であるものとして入力すればよいのでしょうか
A4−2. 「形状」画面の「支柱間隔L」で入力された間隔(m)あたりの質量を入力してください。
尚、支柱間隔Lは「初期入力」画面の「形状タイプ」に応じて初期化されますが、直接値を設定することも可能です。
 

Q4−3.

たわみ性防護柵検討時に使用する防護柵はどのような種類を選択できますか
A4−3. 標準型・路側用、標準型・分離帯,歩車道境界用、耐雪型・路側用、耐雪型・歩車道境界用の4種類から選択することができます。
 

Q4−4.

支柱1本が関与する背面土の質量が標準仕様を満たしていない場合に、検討できる対策はどのようなものがありますか
A4−4. たわみ性防護柵の対応策として、「根巻きコンクリート補強」「連続基礎」「支柱間隔の短縮」の3種類の検討を行うことが可能です。






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