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Q&Aかごマットの設計計算 Q&A ('18.10.19)


NEW!更新内容

Q1−15.粗度係数は法面部分(籠部分)と河床部分の合成粗度でよろしいでしょうか?('18.10.19)

Q1−16.エネルギー勾配は水路勾配でよろしいでしょうか?('18.10.19)

Q1−17.湾曲、河床洗堀の補正係数を0にすることはできますか?('18.10.19)

Q1−18.根固め工を設置しない場合はどのように入力すればよろしいでしょうか?('18.10.19)

Q1−19.じゃかごを使った安定計算を行うことができますか('18.10.19)

目 次

Q1−1.[入力]-[形状]-[参考値]の値は何を基準に表示されているのでしょうか

Q1−2.かごマットを積み上げる角度に限界はありますか

Q1−3.対応している護岸の種類を教えてください

Q1−4.かご同士が全く重ならないように配置することはできますか

Q1−5.かごマットの中詰め材の粒径は、通常どのくらいがいいでしょうか

Q1−6.重心位置xo、yoについて、表記の段がある場所と全く異なる場所に重心があるように見えるがどういうことか

Q1−7.代表流速αの計算において、α1〜α4を任意に扱わないようにすることはできますか?

Q1−8.中詰め材料の計算において、斜面角度θの補正を行うことはできますか?

Q1−9.かご1個の寸法は、工法(平張り工法、多段積み工法)に関係なく設定することができますか?

Q1−10.参考文献として挙げられている「美しい山河を守る災害復旧基本方針 H18年6月」とは本製品のどの部分について参考としていますか?

Q1−11.代表流速Voの補正係数αが入力に対して正しく扱われていないように感じる。
どのように計算されているのでしょうか。


Q1−12.同じように砕石を詰めて積層するラブルネット積層工法の計算はできますか?

Q1−13.セグメントを考慮した計算を行えますか?

Q1−14.盛土間隔(かごの天端と上載盛土との間隔)を考慮した計算を行えますか?

Q1−15.粗度係数は法面部分(籠部分)と河床部分の合成粗度でよろしいでしょうか?

Q1−16.エネルギー勾配は水路勾配でよろしいでしょうか?

Q1−17.湾曲、河床洗堀の補正係数を0にすることはできますか?

Q1−18.根固め工を設置しない場合はどのように入力すればよろしいでしょうか?

Q1−19.じゃかごを使った安定計算を行うことができますか



 
Q1−1. [入力]-[形状]-[参考値]の値は何を基準に表示されているのでしょうか
A1−1. 同画面の入力部を用いて内部で計算された値が表示されています。
■平張り工法の場合
かご全幅 :画面左上のW(m)×内部で定義されている設置個数 10(個)
法面部長さ:画面左上のB(m)×法面部の設置個数
法面部高さ:法面部長さを基に内部で計算
水平部長さ:画面左の水平部 B(m)
タレ部長さ:画面左のタレ部 B(m)

■多段積み工法の場合
かご全幅 :画面左上のW(m)×内部で定義されている設置個数 10(個)
法面部長さ:画面左上のB(m)+ずらし幅(m)×設置段数
法面部高さ:画面左上のH(m)×設置段数
 
Q1−2. かごマットを積み上げる角度に限界はありますか
A1−2. 最低限、かごマットの段と段が離れ離れにならない程度までずらして積み上げることができます。
垂直に積み上げていくことも可能です。ないとは思いますが、前面側にずらして積み上げることはできません。
 
Q1−3. 対応している護岸の種類を教えてください
A1−3. 高水護岸と低水護岸(堤防護岸含む)になります。
 
Q1−4. かご同士が全く重ならないように配置することはできますか
A1−4. できません。かごの奥行の幅より大きくずらすことはできないようにエラーで警告致します。
 
Q1−5. かごマットの中詰め材の粒径は、通常どのくらいがいいでしょうか
A1−5. 30センチ厚さなら5〜15センチ、50センチ厚さなら15〜20センチとなります。
 
Q1−6. 重心位置xo、yoについて、表記の段がある場所と全く異なる場所に重心があるように見えるがどういうことか
A1−6. かごマットの多段積み工法における計算方法は、擁壁の計算方法と類似していることから、弊社製品の計算書の内容は、擁壁の計算書を基に作成しております。
これは、最上段から表記の段までのかごマットを1つの躯体として扱って計算しており、その重心位置を算出しているため、実際の段がある位置とは異なる場所に重心がある場合があります。
 
Q1−7. 代表流速αの計算において、α1〜α4を任意に扱わないようにすることはできますか?
A1−7. それぞれを任意に扱わないようにすることはできませんが、適用基準に従って 適用対象護岸区分等の選択に応じて各補正係数が適切に扱われるようにしています。
 
Q1−8. 中詰め材料の計算において、斜面角度θの補正を行うことはできますか?
A1−8. できます。基本条件入力時に[斜面角度θの補正を行う]にチェックを入れてください。
補正を行う場合は、τ*sd=τ*d×cosθ×√(1-tan^2θ/tan^2φ)で計算し、補正を行わない場合は、τ*sd=τ*d(入力値)を適用します。
 
Q1−9. かご1個の寸法は、工法(平張り工法、多段積み工法)に関係なく設定することができますか?
A1−9. はい、どちらの工法においても設定することができます。
平張り工法の際は、法面部、水平部、タレ部の3ヶ所でそれぞれ寸法を設定することができます。
 
Q1−10. 参考文献として挙げられている「美しい山河を守る災害復旧基本方針 H18年6月」とは本製品のどの部分について参考としていますか?
A1−10. 災害復旧方法やセグメント(流程区分)の考え方およびそれに伴う参考文献について本製品の参考に致しました。
 
Q1−11. 代表流速Voの補正係数αが入力に対して正しく扱われていないように感じる。
どのように計算されているのでしょうか。
A1−11. 下記の式および考え方で計算を行っております。
 Vo=α・Vm
 α=(1+α1+α2)・α3・α4



※割増が不要な場合、α1,α2は0.0、α3,α4は1.0とする
※(1+α1+α2)の上限値(セグメント1:2.0以下、セグメント2および3:1.6 以下)
 
Q1−12. 同じように砕石を詰めて積層するラブルネット積層工法の計算はできますか?
A1−12. 耐用年数の考え方や出来形についての考え方などがかごマットと異なるため、 本ソフトにてかごマットの多段積み工法における計算機能でラブルネット積層工法の計算は行えません。
 
Q1−13. セグメントを考慮した計算を行えますか?
A1−13. はい。
代表流速Voの補正係数αを算出する際に使用します。
 
Q1−14. 盛土間隔(かごの天端と上載盛土との間隔)を考慮した計算を行えますか?
A1−14. はい。対応しています。
 
Q1−15. 粗度係数は法面部分(籠部分)と河床部分の合成粗度でよろしいでしょうか?
A1−15. 設計者様のご判断によるかと存じますが、粗度係数を入力する際の一手法ではあると考えます。
 
Q1−16. エネルギー勾配は水路勾配でよろしいでしょうか?
A1−16. マニング公式において、水路床勾配、水面勾配、エネルギー勾配が等しくなるのは、定常で等流と仮定された場合と考えられておりますので、設計者様のご判断によるかと存じます。
 
Q1−17. 湾曲、河床洗堀の補正係数を0にすることはできますか?
A1−17. ■湾曲の影響による補正係数α1
河道曲率半径rと低水路幅Bの比(r / B)が20以上の場合は、直線河道として取り扱い、湾曲による補正はしない(補正係数が0となる)ため、可能でございます。
  α1 = B / 2r

■河床洗堀の影響による補正係数α2
[基本条件]−[設計対象の護岸]で「低水護岸[堤防護岸]」を選択した時のみ設定でき、設定できない場合は0となります。
「低水護岸[堤防護岸]」を選択した場合、ΔZやHdの値によっては補正係数を0に近づけることができますが、0とすることができません。
  α2 = ΔZ / 2Hd
 
Q1−18. 根固め工を設置しない場合はどのように入力すればよろしいでしょうか?
A1−18. 根固め工を含む構造計算につきましては、対応していないため入力の必要がございません。
根固め工の設置を考慮した補正係数α4につきましては、[基本条件]−[設計対象の護岸]で「高水護岸」として頂ければ、補正係数α4を計算に用いなくなります。
「低水護岸[堤防護岸]」とした場合、下記の条件によりα4が求まるため、根固め工を設置しない場合の検討ができません。
  bw・H1 ≧ 1 → α4 = 0.9
  bw・H1 < 1 → α4 = 1.0
 
Q1−19. じゃかごを使った安定計算を行うことができますか
A1−19. じゃかごは、円筒形、角形(フトンかご)、異形の3種類がありますが、下記については、設計者様のご判断の下、計算に用いて頂けるのではないかと考えております。
異形に関しましては、種類が多いため、正確な回答ができかねます。
 ・円筒形を用いた平張り工法
 ・角形を使った平張り工法
 ・角形を使った多段積み工法

しかしながら、円筒形と角形で諸条件が少々異なりますので、安定計算時に使用する摩擦係数f、遮断係数ε、抵抗係数などにつきましては、設計者様のご判断の下、適切な値を選定・入力して頂く必要があるかと存じます。






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