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Q&A管の断面計算 Q&A ('17.06.23)

NEW! 更新内容

Q1−30.コルゲートメタルカルバートのコルゲートセクション座屈強さの検討において、適用基準=土工指針H11選択時の座屈応力feの判定式は誤りではないのか?('17.06.23)

目  次
 1.適用範囲

Q1−1.「360°巻立て」に対応しているか?

Q1−2.管種の追加は可能か?

Q1−3.比較計算とは?

Q1−4.他のデータファイル(*.F9K)から基準値のデータのみ読み込むことは可能か?

Q1−5.部材として鋼管、及び鋳鉄管、塩ビ管、VU管には対応しているでしょうか?

Q1−6.活荷重は考慮可能か?

Q1−7.カルバート工指針H21年版で追加された高耐圧ポリエチレンパイプカルバートの検討は可能か

Q1−8.「比較計算」では、同一管種で土被り厚や呼び径の異なる複数パターンの比較計算が可能ですが、管種同士でも比較計算できませんか。

Q1−9.強化プラスチック複合パイプカルバートのたわみ率Vの算式について、カルバート工指針H11とH21とでは基準書に記述されている式の体裁が異なるが、計算書では年版の選択に応じた体裁で出力されるか?

Q1−10.コルゲートメタルカルバートの対応形状は?

Q1−11.たわみ性パイプカルバートについてNEXCO基準には対応していないか?

Q1−12.複数の支承角による結果を確認できるか?

Q1−13.比較計算で呼び径を複数選択する場合に、リスト内の径を連続して選択でなく必要な径のみ選択して検討可能か

Q1−14.地震時の検討は可能か?

Q1−15.ダクタイル鋳鉄管や鋼管の検討は可能か?

Q1−16.比較計算設定や詳細計算設定で呼び径を選択できるが、呼び径ごとに設定されている値を変更することは可能か

Q1−17.輪荷重を載荷するとき、衝撃係数iや断面力の低減係数βは、基準書に記述された値以外を設定可能か?

Q1−18.下水道協会に準拠した計算は可能ですか

Q1−19.道路土工カルバート工指針(H21年度版)P.103に、「土かぶり4m以上の場合、活荷重による鉛直土圧として頂版上面に一様に10kN/m^2の荷重を考えるものとする」との記述がありますが、このように輪荷重ではなく分布荷重のみを考慮できますか

Q1−20.「基準値」画面の諸数値を初期値に戻すことは可能か?

Q1−21.土圧は鉛直土圧のみを考慮しているが、水平土圧は考慮しなくてもよいのか

Q1−22.管断面をフレームでモデル化した検討は可能か

Q1−23.比較計算において同間隔で連続した土被り厚ではなく間隔の異なる土被り厚で検討は可能か?

Q1−24.鉛直土圧の計算式は埋設形式によって違いますが、コルゲートメタルカルバートで突出形での計算はできないのですか

Q1−25.コルゲートメタルカルバート選択時に「設計条件」→「その他」にある「裏込めの種類:A/B/C」とは?

Q1−26.任意の荷重を考慮することは可能か?

Q1−27.基本条件画面の「名称設定」でタイトル、コメントが入力できるが、これはどこに反映されるのか

Q1−28.「基準値」画面下にある矢印ボタンの意味は?

Q1−29.入力画面を開くとき、ダブルクリックではなくシングルクリックで開くようにすることは可能か

Q1−30.コルゲートメタルカルバートのコルゲートセクション座屈強さの検討において、適用基準=土工指針H11選択時の座屈応力feの判定式は誤りではないのか?



 1.適用範囲

Q1−1.

「360°巻立て」に対応しているか?
A1−1. 「360°巻立て」には現在対応しておりません。どうぞご了承ください。
 

Q1−2.

管種の追加は可能か?
A1−2. 現プログラムでは「基準値」画面において追加ボタンは用意しておりませんが、表の最後に1種類分、任意の呼び径および各基準値を設定することを可能としておりますので、こちらをご利用ください。
また、既存の呼び径に対する各基準値につきましても、変更は可能となっております。
 

Q1−3.

比較計算とは?
A1−3. 比較計算とは、土被りや管径等の選定を目的に、複数パターンの条件を一度に計算を行いその結果を一覧形式で確認できます。
「入力」→「比較計算設定」画面入力後に、「計算・結果確認」−「比較計算」を実行することで、比較計算を行い結果が確認できます。
例えば、遠心力鉄筋コンクリート管で埋設形式=突出型の場合に、「比較計算設定」画面で
・呼び径 200, 250, 300, 350の4種
・土被り(m) 1.0, 1.5, 2.0, 2.5, 3.0の5種
・突出比P 支承角90°, 120°, 180°の3種毎に設定
と設定した場合、4×5×3=60パターンの照査結果が一度に確認できます。
 

Q1−4.

他のデータファイル(*.F9K)から基準値のデータのみ読み込むことは可能か?
A1−4. 可能です。
「基準値」画面の「開く」ボタン押下により、他のデータファイル(*.F9K)から基準値データのみを抽出して読み込むことができます。
 

Q1−5.

部材として鋼管、及び鋳鉄管、塩ビ管、VU管には対応しているでしょうか?
A1−5. 本プログラムは、
・道路土工カルバート工指針(H.22.3)(社)日本道路協会
・道路土工カルバート工指針(H.11.3)(社)日本道路協会
・設計要領第二集カルバート編(H.18.4)NEXCO
に記述されている
・剛性パイプカルバート
・たわみ性カルバート
の設計計算を支援するプログラムです。
たわみ性カルバートの照査については、道路土工カルバート工指針に記述の方法でのみ対応しております。
コルゲートメタルカルバートの照査については、「コルゲートメタルカルバート・マニュアル (社)地盤工学会」の内容も参考にしています。
なお、本プログラムでは鋼管および鋳鉄管には対応しておりません。
VU管は硬質塩化ビニルパイプカルバートの1種として本プログラムでサポートしております。
各管種の諸元値につきましては、「基準値」画面に入力を用意しておりますのでこちらをご参照ください。
 

Q1−6.

活荷重は考慮可能か?
A1−6. 可能です。輪荷重と等分布荷重の入力をそれぞれ用意しています。活荷重=考慮しないと設定することで活荷重を無視することも可能です。
 

Q1−7.

カルバート工指針H21年版で追加された高耐圧ポリエチレンパイプカルバートの検討は可能か
A1−7. 可能です。
「検討対象」画面で『たわみ性パイプカルバート』を選択し、「基本条件」画面で『適用基準=土工指針(H21)』を選択することで、同画面の『管種』に高耐圧ポリエチレンパイプカルバートが選択候補として表示されます。
 

Q1−8.

「比較計算」では、同一管種で土被り厚や呼び径の異なる複数パターンの比較計算が可能ですが、管種同士でも比較計算できませんか。
A1−8. 申し訳ございませんが、複数管種による比較計算には対応しておりません。ご了承ください。
 

Q1−9.

強化プラスチック複合パイプカルバートのたわみ率Vの算式について、カルバート工指針H11とH21とでは基準書に記述されている式の体裁が異なるが、計算書では年版の選択に応じた体裁で出力されるか?
A1−9. カルバート工指針の年版の選択に応じた体裁の式で出力します。
 

Q1−10.

コルゲートメタルカルバートの対応形状は?
A1−10. 円形(SCP1R,SCP2R)、エロンゲーション形(SCP2E)、パイプアーチ形(SCP2P)に対応しています。
アーチ形(SCP2A)には対応していません。
 

Q1−11.

たわみ性パイプカルバートについてNEXCO基準には対応していないか?
A1−11. 「設計要領第二集カルバート編(H23.7)NEXCO」P.97〜にパイプに働く活荷重や土被り荷重の算出式は記載されておりますが、具体的な設計方法が不明なため現在は対応しておりません。
 

Q1−12.

複数の支承角による結果を確認できるか?
A1−12. 「比較計算」では、例えばコンクリート基礎の場合、90°, 120°, 180°といった3種類の支承角による結果を一覧で確認できます。
「詳細計算」では、指定された1種類の支承角に対する結果を詳細に出力するため、1種類のみの確認となります。
 

Q1−13.

比較計算で呼び径を複数選択する場合に、リスト内の径を連続して選択でなく必要な径のみ選択して検討可能か
A1−13. 可能です。
複数選択を行いたい場合は、[Ctrl]キーを押したまま検討する径をマウスクリックしてください。
 

Q1−14.

地震時の検討は可能か?
A1−14. 申し訳ございませんが、現プログラムでは地震時の検討には対応しておりません。
 

Q1−15.

ダクタイル鋳鉄管や鋼管の検討は可能か?
A1−15. ダクタイル鋳鉄管や鋼管には対応しておりません。
 

Q1−16.

比較計算設定や詳細計算設定で呼び径を選択できるが、呼び径ごとに設定されている値を変更することは可能か
A1−16. 「基準値」画面に適用基準および管種毎に、呼び径毎の自重、外圧強さ、寸法等の諸数値の設定を設けており、こちらで変更可能です。
 

Q1−17.

輪荷重を載荷するとき、衝撃係数iや断面力の低減係数βは、基準書に記述された値以外を設定可能か?
A1−17. 可能です。
「設計条件」→「活荷重」→「輪荷重」に、衝撃係数i、断面力の低減係数βそれぞれについて、基準書に準拠した値を用いるか直接入力した値を用いるかスイッチを設けています。
直接入力を選択時は、使用する値を入力していただきます。
 

Q1−18.

下水道協会に準拠した計算は可能ですか
A1−18. 本プログラムでは、
・道路土工カルバート工指針(H.22.3)(社)日本道路協会
・道路土工カルバート工指針(H.11.3)(社)日本道路協会
・設計要領第二集カルバート編(H.18.4)NEXCO
を参考とした計算を行っており、申し訳ございませんが下水道協会に準拠した計算は行うことができません。ご了承ください。
 

Q1−19.

道路土工カルバート工指針(H21年度版)P.103に、「土かぶり4m以上の場合、活荷重による鉛直土圧として頂版上面に一様に10kN/m^2の荷重を考えるものとする」との記述がありますが、このように輪荷重ではなく分布荷重のみを考慮できますか
A1−19. 土かぶり厚により自動的に等分布荷重のみとすることはできません。
「設計条件」画面に活荷重の設定を設けており、輪荷重と分布荷重の入力を用意していますので、こちらで輪荷重強度P=0.00(kN)、等分布荷重強度Q=10.00(kN/m^2)とすることで分布荷重のみを考慮することが可能です。
 

Q1−20.

「基準値」画面の諸数値を初期値に戻すことは可能か?
A1−20. 可能です。
「基準値」画面中央下にある「初期値に戻す」ボタン押下により、全ての基準値データを初期値に戻します。
なお、「基準値」画面の任意の項目のみ初期値に戻すことはできません。
 

Q1−21.

土圧は鉛直土圧のみを考慮しているが、水平土圧は考慮しなくてもよいのか
A1−21. 「道路土工カルバート工指針(平成21年度版)(H.22.3)社団法人日本道路協会」(P.177)に以下のように記載されています。
(「道路土工カルバート工指針(H.11.3)社団法人日本道路協会」(P.92)にも同様の記述があります。)

 管の重量及び管内の水の重量、水平土圧も管に曲げモーメントを生じさせるが、これらは相互に打ち消すように働くので、考慮しなくてもよい。
 

Q1−22.

管断面をフレームでモデル化した検討は可能か
A1−22. フレームモデル化による検討には対応していません。
 

Q1−23.

比較計算において同間隔で連続した土被り厚ではなく間隔の異なる土被り厚で検討は可能か?
A1−23. 「比較計算設定」画面で入力された「最小土被り」から「最大土被り」までの範囲を、「土被りピッチ」で入力されたピッチ(間隔)で区切った土被り厚ごとに検討する仕様としており、ピッチ(間隔)の異なる複数の土被り厚で比較検討を行うことはできません。
 

Q1−24.

鉛直土圧の計算式は埋設形式によって違いますが、コルゲートメタルカルバートで突出形での計算はできないのですか
A1−24. 「道路土工カルバート工指針(平成21年度版)(平成22年3月)(社)日本道路協会」(P.212)に以下の記述があり、コルゲートメタルカルバート等のたわみ性パイプカルバートの場合は埋設形式によらず同一の式で算出しており、突出型の式とすることはできません。
----------
たわみ性パイプカルバートに作用する土圧のうち、盛土または埋戻し土による鉛直土圧qdは、突出型及び溝型のいずれの埋設形式でも(解6-11)で計算する。
 qd=γ・h (kN/m2) ・・・(解6-11)
  γ:土の単位体積重量(kN/m3)
  h :土かぶり(m)
----------
 

Q1−25.

コルゲートメタルカルバート選択時に「設計条件」→「その他」にある「裏込めの種類:A/B/C」とは?
A1−25. @「道路土工 カルバート工指針(平成21年度版) H22.3 (社)日本道路協会」P.218や、
A「コルゲートメタルカルバートマニュアル 第三回改訂版 (社)地盤工学会」P.40
に記述の裏込めの種類となります。
@のP.216,217に、板厚決定用の検討はAを参考にするよう記述されており、AのP.43,44に裏込め種類に応じた
 ・土の剛性係数 K
 ・土の経時変化係数 Fd
 ・土の変形係数Es(kN/m2)
が示されており、
 ・コルゲートセクションの座屈強さの検討
 ・コルゲートメタルカルバートのたわみの検討
で、上記係数を用います。
お考えの条件に応じてA, B, C の選択をご決定ください。
なお、裏込め種類に応じた各値(K, Fd, Es)は、「基準値」画面→「土工指針(H21)」→「コルゲートメタルカルバート」→「その他情報」→「裏込めの種類と土の諸係数」で変更可能です。
 

Q1−26.

任意の荷重を考慮することは可能か?
A1−26. 活荷重および等分布荷重の強度を任意の値に設定することは可能ですが、これ以外の荷重を追加載荷することは出来ません。
 

Q1−27.

基本条件画面の「名称設定」でタイトル、コメントが入力できるが、これはどこに反映されるのか
A1−27. 「名称設定」で設定されたタイトル、コメントはメイン画面上に表示しています。
入力データに関する説明や内容等のメモ代わりにご利用ください。
 

Q1−28.

「基準値」画面下にある矢印ボタンの意味は?
A1−28. 表のフォーカス移動の向きになります。
ボタン押下毎に右向きと下向きが切り替わります。
 

Q1−29.

入力画面を開くとき、ダブルクリックではなくシングルクリックで開くようにすることは可能か
A1−29. メニューの「オプション」−「動作環境の設定」から開く画面に「入力モード時のマウスによる項目選択方法」の設定を設けおります。
シングルクリックで画面を開きたい場合には、こちらで「シングルクリック」を設定してください。
 

Q1−30.

コルゲートメタルカルバートのコルゲートセクション座屈強さの検討において、適用基準=土工指針H11選択時の座屈応力feの判定式は誤りではないのか?
A1−30. 適用基準=土工指針H11の場合、土工指針(H11)P.232に記載の判別式 (r/K)-√{(24E)/fu} を用いて算出しておりましたが、式の内容および土工指針(H21)で変更されていることからVer.2.1.1より、土工指針(H21)P.324に記載の判別式 (r/K)・√{(24E)/fu} を用いるよう変更しました。






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