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Q&A橋脚の復元設計計算 Q&A ('17.02.28)

NEW! 更新内容

Q3−3.平成2年以前の基準において有効長の設定がないのはなぜか?('17.02.28)

目  次
1.適用範囲 

Q1−1.「橋脚の設計」との違いは何か

Q1−2.「橋脚の設計」のデータを読み込むことは可能か

Q1−3.計算結果を指定し配筋等を復元することは可能か

Q1−4.昭和55年道示の地震時変形性能の照査に対応しているか

Q1−5.ピアアバットに対応しているか

Q1−6.平成24年道示を適用した照査は可能か
2.上部工反力、任意荷重 

Q2−1.活荷重の考慮有無が変更できない
3.配筋 

Q3−1.「部材|柱帯鉄筋」画面の「中間帯鉄筋間隔倍数」とは何か

Q3−2.無筋コンクリート構造に対応しているか

Q3−3.平成2年以前の基準において有効長の設定がないのはなぜか?
4.柱の設計 

Q4−1.せん断耐力にディープビーム効果を考慮しているが、応答塑性率が1より大きくなるという警告が表示される

Q4−2.平成2年道示X(P.72)の等価固有周期を直接指定することは可能か

Q4−3.基礎バネを単独で算定することは可能か

Q4−4.偏心橋脚で躯体にねじりモーメントが作用する場合の照査に対応しているか

Q4−5.許容応力度法による照査に対応しているか

Q4−6.柱のせん断耐力に軸方向圧縮力による補正係数CNは考慮しないのか

Q4−7.免震橋の許容塑性率μmと補正係数CEを用いた保有水平耐力法による照査を行うことは可能か

Q4−8.応力度を指定して配筋を復元することは可能か

Q4−9.円柱橋脚の場合、橋軸、橋軸直角方向合成のケースを検討する必要性はあるのか
5.連動 

Q5−1.「UC-win/FRAME(3D)」,「Engineer's Studio」へのエクスポートを行う場合はどのようにすればよいか

Q5−2.本製品で作成したデータを「橋脚の設計」で読込むことは可能か

Q5−3.「震度算出(支承設計)」との連携は可能か

Q5−4.基礎ばねのファイル連携を行うことは可能か
6.その他 

Q6−1.曲げ破壊型の場合に許容塑性率を1.0とするスイッチはどのようなケースで適用するのか



 1.適用範囲

Q1−1.

「橋脚の設計」との違いは何か
A1−1. 本製品は、レベル2地震時柱の保有水平耐力法による照査に特化した製品です。
H2〜H14道示Xに準じて、レベル2地震時柱の照査(新設、既設、補強)を行うことが可能ですが、安定計算やその他の部材の照査を行うことはできません。
詳しくは、製品ヘルプの「概要|プログラムの機能概要|機能及び特長」をご覧ください。
 

Q1−2.

「橋脚の設計」のデータを読み込むことは可能か
A1−2. 現在は、以下の製品のデータを読み込むことが可能です。
・「橋脚の設計」(Ver.9以前)
 拡張子は「F8Z」,「Pir」
・「橋脚の設計計算」
 拡張子は「APir」
・「震度算出(支承設計)」(Ver.7以前)
 拡張子は「F8W」,「TWJ」
 

Q1−3.

計算結果を指定し配筋等を復元することは可能か
A1−3. Ver.2.0.0より対応しています。
「基本条件」画面の「自動復元設定」で降伏剛性または許容塑性率を指定し、主鉄筋を復元することが可能です。
 

Q1−4.

昭和55年道示の地震時変形性能の照査に対応しているか
A1−4. Ver.2.0.0より対応しています。
「基本条件」画面の「準拠基準」で「道示V(昭和55年5月)」を選択してください。
 

Q1−5.

ピアアバットに対応しているか
A1−5. 申し訳ございませんが、「ピアアバット」の設計を行うことはできません。
また、「ピアアバット」につきましては、計算事例や具体的な設計方法等も明確にされておりません。
お役に立てず申し訳ございませんが、別途ご検討くださいますようお願いいたします。
 

Q1−6.

平成24年道示を適用した照査は可能か
A1−6. 平成24年道示には対応しておりません。
「橋脚の設計・3D配筋」をご利用ください。
 2.上部工反力、任意荷重

Q2−1.

活荷重の考慮有無が変更できない
A2−1. 「基準値|計算用設定」画面の「荷重状態」で考慮の有無を選択可能です。
また、「状態追加数」を設定し新たに荷重状態を定義することも可能です。
 3.配筋

Q3−1.

「部材|柱帯鉄筋」画面の「中間帯鉄筋間隔倍数」とは何か
A3−1. 帯鉄筋(外周)の高さ間隔に対する中間帯鉄筋の高さ間隔の倍数となります。
たとえば、帯鉄筋の高さ方向間隔が150(mm)で中間帯鉄筋の高さ方向間隔が300(mm)の区間では、「中間帯鉄筋間隔倍数」は「中間帯鉄筋の高さ方向間隔300(mm)/帯鉄筋の高さ方向間隔150(mm)=2」となります。
 

Q3−2.

無筋コンクリート構造に対応しているか
A3−2. 本製品は鉄筋コンクリート構造のみに限定しており、無筋コンクリート構造とすることはできません。
ご了承ください。
 

Q3−3.

平成2年以前の基準において有効長の設定がないのはなぜか?
A3−3. コンクリートの応力度−ひずみ曲線に横拘束効果が考慮されたのは復旧仕様(平成7年2月)以降となります。
上記より前の基準では計算に使用しないため設定不可としています。
 4.柱の設計

Q4−1.

せん断耐力にディープビーム効果を考慮しているが、応答塑性率が1より大きくなるという警告が表示される
A4−1. 本警告は、「考え方|保有耐力法」画面の[柱(特殊条件)|a/dが2.5以下のときのディープビーム効果]において、せん断耐力にディープビーム効果を見込むとしており、応答塑性率が1.0より大きくなる場合に表示しています。
ディープビーム効果は、考慮することでせん断耐力が向上し、一般的に危険側の設計となるため、設計者の判断により考慮できると考えられる場合のみ適用してください。
例えば、「既設橋梁の耐震補強工法事例集」(U-33)では、弾性応答(μr≦1.0)であることからディープビーム効果を見込めると判断しています。
また、3箇年プログラムでは、応答塑性率1.5程度までその効果を見込めるとされています。
 

Q4−2.

平成2年道示X(P.72)の等価固有周期を直接指定することは可能か
A4−2. 下記の手順で直接指定することが可能です。
1.「基本条件」画面で適用基準を「道示X(平成2年2月)」とします。
2.「荷重|保有耐力法ケース」画面の「検討条件|等価固有周期TEQを直接指定する」をチェック(レ)します。
3.同画面の「TEQ(s)」で値を入力してください。
 

Q4−3.

基礎バネを単独で算定することは可能か
A4−3. 現在は直接基礎の場合のみ内部計算が可能です。
この場合、「基礎」画面において「算定用データ」を設定し、「基礎バネ確認」または「プレビュー」でご確認ください。
 

Q4−4.

偏心橋脚で躯体にねじりモーメントが作用する場合の照査に対応しているか
A4−4. ねじりモーメントに対する照査には対応しておりません。
恐れ入りますが、別途ご検討くださいますようお願いいたします。
 

Q4−5.

許容応力度法による照査に対応しているか
A4−5. Ver.3.0.0(Suite2.0.0)において、許容応力度法による照査に対応しました。
「基本条件」画面の「検討ケース」において、「常時,レベル1地震時」を選択してください。
 

Q4−6.

柱のせん断耐力に軸方向圧縮力による補正係数CNは考慮しないのか
A4−6. レベル2地震時の軸方向圧縮力による補正係数CNについては、その影響が十分に解明されていないため、道示においても考慮しないとされています。
補正CNを考慮した計算を行う場合は、別途ご検討くださいますようお願いいたします。
 

Q4−7.

免震橋の許容塑性率μmと補正係数CEを用いた保有水平耐力法による照査を行うことは可能か
A4−7. 1.「荷重|保有耐力法ケース」画面の「減衰効果|補正係数CEを考慮する」にチェックします。
2.同画面の「補正係数CE」を設定します。
3.「考え方|保有耐力法」画面の「柱(特殊条件)|減衰効果考慮時の安全係数」を「αm=2αとする」としてください。
 

Q4−8.

応力度を指定して配筋を復元することは可能か
A4−8. 残念ながら、現在は対応しておりません。
 

Q4−9.

円柱橋脚の場合、橋軸、橋軸直角方向合成のケースを検討する必要性はあるのか
A4−9. 円形の場合は断面に方向性がないため、合成方向で検討できるようにしています(文献等を参考にした訳ではありません)。
検討方向に直交する方向の作用力が設定されなければ、橋軸,直角方向でそれぞれ独立に計算しています。
また、照査の必要性については、設計者の判断で決定ください。
 5.連動

Q5−1.

「UC-win/FRAME(3D)」,「Engineer's Studio」へのエクスポートを行う場合はどのようにすればよいか
A5−1. 大変申し訳ございませんが、「UC-win/FRAME(3D)」,「Engineer's Studio」へのエクスポートには対応しておりません。
ご了承くださいますようお願いいたします。
 

Q5−2.

本製品で作成したデータを「橋脚の設計」で読込むことは可能か
A5−2. Ver.3.0.0(Suite2.0.0)において、「橋脚の設計」データへのエクスポートに対応しました。
「ファイル」メニューの「橋脚の設計データファイル」よりエクスポートを行ってください。
※「橋脚の設計 Ver.11」以降、「UC-1 Engineer’s Suite 橋脚の設計」で読み込み可能です。
 

Q5−3.

「震度算出(支承設計)」との連携は可能か
A5−3. Ver.2.0.0において、「震度算出(支承設計)」(カスタマイズ版)との連携に対応しました。
※「震度算出(支承設計)」(カスタマイズ版)のVer.1.1.0以降が必要です。
 

Q5−4.

基礎ばねのファイル連携を行うことは可能か
A5−4. 現在は対応しておりません。
ご了承ください。
 6.その他

Q6−1.

曲げ破壊型の場合に許容塑性率を1.0とするスイッチはどのようなケースで適用するのか
A6−1. H24道示X(P.164)では、「ダム湖に架かる橋の橋脚のように地震後の点検や修復が著しく難しい条件等の場合は〜中略〜許容塑性率を1.0とする考え方もある。」と記載されています。






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