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Q&A水路橋の設計計算 Q&A ('17.04.14)

NEW! 更新内容

Q1−7.耐震設計は可能ですか('17.04.14)
   

目  次
 1.適用範囲

Q1−1.主桁の設計は可能か?

Q1−2.横断方向、縦断方向に作用する荷重の種類を教えてください

Q1−3.対応している形式を教えてください

Q1−4.計算可能な荷重ケース数を教えてください

Q1−5.連続支持の場合、支間数は自由に変更可能ですか

Q1−6.連続支持の場合、支間長は等間隔となるのでしょうか

Q1−7.耐震設計は可能ですか
 2..断面力の算定

Q2−1.連続支持の断面力算出方法は?

Q2−2.水路内部の水位を任意に指定することは出来ますか

Q2−3.水位と積雪深の両方を入力した場合、水位と雪荷重の両方の荷重を考慮するのでしょうか 

Q2−4.横方向の断面力の決定方法を教えてください

Q2−5.任意荷重の縦断方向と横断方向のかけ方のイメージがわきません。
u当たりとm当たりとなっておりますが、内空に載荷されるのでしょうか。


Q2−6.「水路工」では水重と雪荷重 は大きい方を採用することになっていますが、プログラムでは合計値を使用する選択肢があるのはなぜでしょうか
 3.断面照査

Q3−1.断面照査の内容を教えてください

Q3−2.せん断応力度の照査位置を教えてください

Q3−3.せん断照査は最大せん断応力度での照査でしょうか

Q3−4.ハンチを設定している場合、応力度計算時にもハンチは含まれるのでしょうか

Q3−5.使用材料毎の許容応力度等の値を設定することはできますか

Q3−6.材料画面の設定項目「部材の種類」は何のために設定するのですか

Q3−7.許容せん断応力度の割り増しが行われていますが、出典を教えてください

Q3−8.「考え方」 画面の「断面計算時のハンチ幅」とは何でしょうか

Q3−9.床版曲げ応力の照査位置を教えてください

Q3−10.鉄筋(SD345)の許容応力度が「開水路の設計」と異なるのはなぜですか

Q3−11.許容せん断応力度のτa1とτa2の違いを教えてください

Q3−12.計算書に曲げ応力度の計算式を表示することはできないでしょうか

Q3−13.せん断補強を行う方法を教えてください

Q3−14.せん断補強筋によるせん断照査結果の判定方法を教えてください

Q3−15.付着応力度の照査は不要なのですが、省略できないでしょうか

Q3−16.平均せん断応力度での照査方法を教えてください
 4.配筋

Q4−1.横断方向の配筋はピッチ指定、縦断方向の配筋が本数指定となっているのはなぜですか

Q4−2.主桁の鉄筋本数は支間長当たりの本数ですか

Q4−3.単鉄筋と複鉄筋の違いを教えてください

Q4−4.2段配筋とはどのような状態ですか

Q4−5.丸鋼で配筋可能ですか

Q4−6.配筋指定時の使用量は直接入力しなければならないのですか
 5.その他

Q5−1.材料画面のコンクリートの種類に使用したいものがありません

Q5−2.土地改良事業計画設計基準・設計「水路工」に準拠して いるとのことですが、同基準に掲載されているU型水路の計算はできますか

Q5−3.3Dモデルをファイル出力することはできますか

Q5−4.土地改良事業計画設計基準・設計「水路工」の水路橋について平成13年版と平成26年版の違いを教えてください

Q5−5.画面上でモーメント図やせん断力図を確認することはできますか

Q5−6.基本条件画面の「一般事項」の入力は必要ですか



 1.適用範囲

Q1−1.

主桁の設計は可能か?
A1−1. 可能です。
支持形式(単純梁、連続梁)に応じた照査を行うことができます。
 

Q1−2.

横断方向、縦断方向に作用する荷重の種類を教えてください
A1−2. 横断方向に作用する荷重は、自重,内水位の水重及び水圧の水位の影響,雪荷重を考慮します。
縦断方向に作用する荷重は、主桁自重,内水位の水重,雪荷重を考慮します。
またいずれの方向におきましても、任意の等分布鉛直荷重を考慮することも可能です。
内水重と雪荷重については、大きい方を採用するか合計値を採用するかを選択することができます。
 

Q1−3.

対応している形式を教えてください
A1−3. フルーム形式の鉄筋コンクリート水路橋に対応しています。
 

Q1−4.

計算可能な荷重ケース数を教えてください
A1−4. 水位,雪荷重,任意荷重を組み合わせて最大20ケース計算可能です。
 

Q1−5.

連続支持の場合、支間数は自由に変更可能ですか
A1−5. 支間数は2〜5の間で自由に変更可能です。
 

Q1−6.

連続支持の場合、支間長は等間隔となるのでしょうか
A1−6. 支間長は自由に設定可能ですので、等間隔,不等間隔ともに計算可能です。
 

Q1−7.

耐震設計は可能ですか
A1−7. 耐震設計を行うことはできません。
これは、プログラムの準拠基準である土地改良「水路工」で水路橋の耐震設計法について明記されていないためです。

 2.断面力の算定

Q2−1.

連続支持の断面力算出方法は?
A2−1. 等分布荷重・不等間隔の連続梁として、断面二次モーメント及び荷重を一定とした三連モーメントの定理により算定します。
 

Q2−2.

水路内部の水位を任意に指定することは出来ますか
A2−2. 可能です。
通常は満水状態で設計しますが、水路高さの範囲内で任意に指定することもできます。
 

Q2−3.

水位と積雪深の両方を入力した場合、水位と雪荷重の両方の荷重を考慮するのでしょうか
A2−3. 「荷重」−「水位と雪荷重の扱い」において、どちらか大きい方の値を使用するか、合計値を使用するかを選択することが出来ます。
 

Q2−4.

横方向の断面力の決定方法を教えてください
A2−4. 「側壁を含めた一体構造と考えた場合」と「床版を両端固定梁と考えた場合」の2通りの方法で断面力を算出し、大きい方を採用します。
 

Q2−5.

任意荷重の縦断方向と横断方向のかけ方のイメージがわきません。
u当たりとm当たりとなっておりますが、内空に載荷されるのでしょうか。
A2−5. 横断方向は、左右側壁間に載荷します。
「横断方向」にチェックし、1u当りの荷重を入力してください。
縦断方向は、奥行き方向に向かって載荷します。
「縦断方向」にチェックし、奥行方向1m当たりの横断方向全幅分の荷重を入力してください。
 

Q2−6.

「水路工」では水重と雪荷重 は大きい方を採用することになっていますが、プログラムでは合計値を使用する選択肢があるのはなぜでしょうか
A2−6. より不利な条件で計算できるよう選択肢を用意しています。
但し、通常は「大きい方」で問題ありません。

 3.断面照査

Q3−1.

断面照査の内容を教えてください
A3−1. 曲げ応力度、せん断応力度、付着応力度の照査を行います。
せん断補強筋を配した照査も可能です。
 

Q3−2.

せん断応力度の照査位置を教えてください
A3−2. 下記位置で照査を行います。
横断方向・・・床版短部より床版厚/2の位置
縦断方向・・・支点から全高/2の位置
 

Q3−3.

せん断照査は最大せん断応力度での照査でしょうか
A3−3. 基本的に最大せん断応力度での照査となります。
平均せん断応力度での照査も可能です。
 

Q3−4.

ハンチを設定している場合、応力度計算時にもハンチは含まれるのでしょうか
A3−4. 「考え方」画面の「断面計算時のハンチ幅」で取り扱いを指定することができます。
初期設定では、安全側を考慮し「考慮しない」としています。
 

Q3−5.

使用材料毎の許容応力度等の値を設定することはできますか
A3−5. 可能です。
基準値メニューの「計算用設定値」画面にて設定してください。設定値を保存することも可能です。
 

Q3−6.

材料画面の設定項目「部材の種類」は何のために設定するのですか
A3−6. 使用鉄筋の許容応力度設定に用います。
「一般部材」以外を選択すると厳しい環境下での許容値が設定されます。
 

Q3−7.

許容せん断応力度の割り増しが行われていますが、出典を教えてください
A3−7. 土地改良事業計画設計基準・設計「水路工」のP293の値に対して、P308の「i 許容応力度の割増係数」により割り増ししています。
 

Q3−8.

「考え方」 画面の「断面計算時のハンチ幅」とは何でしょうか
A3−8. 断面計算時の断面寸法にハンチ幅 を考慮するか否かを設 定します。
考慮する場合 は、1:3より緩やかの部分を有効として計算します。
 

Q3−9.

床版曲げ応力の照査位置を教えてください
A3−9. 床版端部と中央部で照査を行います。
 

Q3−10.

鉄筋(SD345)の許容応力度が「開水路の設計」と異なるのはなぜですか
A3−10. 「開水路の設計」では用途により異なる値となるため初期値としては一般値を設定しています。
本製品では、水路工を参考にして水に接する部材の一般値を採用しています。
 

Q3−11.

許容せん断応力度のτa1とτa2の違いを教えてください
A3−11. τa1は通常のせん断照査を行う際に用いられます。
τa2は斜引張鉄筋と共同して負担する場合の許容せん断応力度で、せん断補強を行う場合に用います。
 

Q3−12.

計算書に曲げ応力度の計算式を表示することはできないでしょうか
A3−12. 曲げ応力度(σc:コンクリートの圧縮応力度,σs:鉄筋の引張応力度)の計算は、プログラム内では収束計算に て行っているため、単純な計算式としてご説明することができません。
考え方については下記ヘルプをご参照ください。
・計算理論及び照査の方法−断面照査−許容応力度法による照査−曲げ応力度
 

Q3−13.

せん断補強を行う方法を教えてください
A3−13. 「部材」−「配筋」画面において「せん断補強筋」を設定して下さい。
コンクリートのみのせん断応力度照査でNGとなる場合に、設定したせん断補強筋が自動的に考慮されます。
 

Q3−14.

せん断補強筋によるせん断照査結果の判定方法を教えてください
A3−14. 下記を全て満たした場合にOK判定となります。
・斜引張鉄筋量の設定値Asと間隔sで配筋される斜引張鉄筋の断面積Awの関係がAs≧Aw
・τ≦τa2
尚、せん断補強筋でOKとなった場合、結果確認画面では該当数値が青色表示となります。
 

Q3−15.

付着応力度の照査は不要なのですが、省略できないでしょうか
A3−15. 省略可能です。
「考え方」画面の「付着応力度の照査」で設定して下さい。
 

Q3−16.

平均せん断応力度での照査方法を教えてください
A3−16. 「考え方」画面の「せん断応力度計算方法」で設定して下さい。

 4.配筋

Q4−1.

横断方向の配筋はピッチ指定、縦断方向の配筋が本数指定となっているのはなぜですか
A4−1. 横断方向は単位幅の配筋であり、縦断方向は主桁幅の配筋であるためです。
 

Q4−2.

主桁の鉄筋本数は支間長当たりの本数ですか
A4−2. 全長当たりの本数です。
 

Q4−3.

単鉄筋と複鉄筋の違いを教えてください
A4−3. 単鉄筋・・・引張側にのみ鉄筋を配置 する場合に指定します。(圧縮側に指定がある場合には指定を無視します。)
複鉄筋・・・引張側・圧縮側の両方に配置する際に指定します。
 

Q4−4.

2段配筋とはどのような状態ですか
A4−4. 下図の状態となります。
 

Q4−5.

丸鋼で配筋可能ですか
A4−5. SR235を選択頂ければ丸鋼として計算します。
他の鉄筋を丸鋼として扱いたい場合は、計算用設定値画面 の「鉄筋」で変更可能です。
 

Q4−6.

配筋指定時の使用量は直接入力しなければならないのですか
A4−6. ピッチや鉄筋径を変更することで自動設定されます。
または、使用量に0を指定すると、計算実行時に内部設定されます。

 5.その他

Q5−1.

材料画面のコンクリートの種類に使用したいものがありません
A5−1. コンクリート種類は 追加可能です。
基準値メニュー−「計算用設定値」画面の「編集」ボタンから「新規材料追加」を行ってください。
 

Q5−2.

土地改良事業計画設計基準・設計「水路工」に準拠して いるとのことですが、同基準に掲載されているU型水路の計算はできますか
A5−2. U型水路と水路橋は異なる構造物であり、照査内容も異なるため本プログラムでU型水路の計算を行うことはできません。
 

Q5−3.

3Dモデルをファイル出力することはできますか
A5−3. 3DS形式やWRL形式での出力に対応しております。
下記手順でご確認下さい。
 1.3Dモデルを右クリックし、「出力(O)...」を選択
 2.表示された印刷設定画面で、「ファイルへ出力(L)」にチェックを入れ、OKボタンを押下する。
3.ファイルの種類を選択する。
 

Q5−4.

土地改良事業計画設計基準・設計「水路工」の水路橋について平成13年版と平成26年版の違いを教えてください
A5−4. 本プログラムの対象となっている水路橋についての変更点はありません。
 

Q5−5.

画面上でモーメント図やせん断力図を確認することはできますか
A5−5. 可能です。
計算確認後の断面照査結果画面において、「断面力図」ボタンをクリックしてください。
 

Q5−6.

基本条件画面の「一般事項」の入力は必要ですか
A5−6. 一般事項は計算には使用しないため、入力は任意です。
設計データを次回確認する時や再度検証する際に、わかりやすいようにタイトル・コメントや地域・名前・日付等の事項を記入する項目となります。



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