PICK UP!!

弊社広報誌Up and Comingの135号が10月1日に発行、web版およびデジタルブック版がHPで閲覧いただけます。

● ［ユーザー紹介］ 国総研　>>Youtube版 ● ［Academy User］ 森下 えみさん　>>Youtube版 ● ［ユーザ製品体験レポート］ 株式会社ブルドジオテクノ 花田俊弘氏 Geo Engineer's Studio Ver.2 ● ［Shade3Dインタビュー］ Vol.11 有限会社 沖野工務店 >>Youtube版 ● ［FORUM8 RALLY JAPAN］ 「FIA 世界ラリー選手権」の 見どころを紹介 ● ［ピルビスワーク実践講座］ Vol.1 動けるからだを造る「ピルビスワーク」

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新バージョンリリース製品より順次製品価格を改訂！
初年度サブスクリプション価格が安価になって登場

2021年1月1日からのサブスクリプションサービス価格体系の変更と併せまして、新規サブスクリプション製品価格も、よりお求めやすい値段で順次リリースいたします。　>>詳細

Engineer's Studio®の断面計算を切り出した単独製品。H29道路橋示方書・部分係数法、H24以前の道路橋示方書、限界状態に対応

◆関連情報：新製品紹介 「Engineer's Studio® Section Ver.2」 【Ver.2.0.0　主な改訂内容】 1. 64bit版に対応 2. 簡易照査結果画面のM-N相互作用図で、 2次元グラフのレポート出力に対応 3.  断面サムネイルの寸法値で小数点以下の桁数に対応

▲M-N相互作用図と「詳細レポート」ボタン

逆Ｔ式橋台、重力式橋台の設計計算、耐震・補強設計の自動設計ソフト。 設計情報からCAD図面、3D配筋図の自動生成、構造物に必要な鉄筋数量算出機能も有しています。

◆関連情報：新製品紹介「橋台の設計・3D配筋（部分係数法・H29道示対応） Ver.5」

【Ver.5.0.0　主な改訂内容】 1. 「形状・荷重の自動生成/結果確認」の機能を追加 2. 無筋コンクリート部材の許容応力度法による計算に対応 3.  IFCデータ出力時に位置情報の出力に対応 4.  震度算出ファイルのサポート機能を追加

▲CSVファイルからの形状自動生成に対応

構造計算から図面作成までを一貫して行う、鉄筋コンクリート橋脚の自動設計ソフト。基礎などの関連する設計ソフトとの連携機能も備えています。

◆関連情報：新製品紹介「橋脚の設計・3D配筋（部分係数法・H29道示対応） Ver.5」

【Ver.5.0.0　主な改訂内容】 1. ケーソン基礎連動に対応 2. 降伏剛性時の断面2次モーメントに応じた 軸方向鉄筋の自動配筋対応 3.  震度連携サポート機能対応 4.  橋脚の下部工座標図出力対応 5.  部材配筋入力時の3D配筋表示に対応

▲ケーソン基礎リアルタイム連動イメージ

静的フレーム法により固有周期（水平震度）と当該下部構造が支持している上部構造部分の重量（分担重量）を求めるプログラム。橋梁下部工や非線形動的解析のプログラムと連携も可能です。

◆関連情報：新製品紹介「震度設計（支承設計）（部分係数法・H29道示対応） Ver.5」 

【Ver.5.0.0　主な改訂内容】 1. ブロック単位の計算に対応 2. 風荷重入力の改善および拡張 3.  ファイル連携機能の拡張

▲活荷重に対する風荷重の設定画面

本製品は、柔構造樋門本体縦方向、本体横方向、門柱、胸壁、翼壁、しゃ水工の設計計算を支援するプログラム。門柱における河川構造物の耐震性能照査指針（案）・同解説 H24.2での静的照査法にも対応しています。

◆関連情報：新製品紹介「柔構造樋門の設計・3D配筋 Ver.15」 

【Ver.15.0.0　主な改訂内容】 1. 縦方向：空洞化を考慮した常時・L1計算機能追加 2. 縦方向：許容支持力による照査機能追加 3.  門柱L2照査：操作台が降伏しない条件における計算機能追加 4.  胸壁：上載荷重をケースごとに入力可能とする機能改善 5.  翼壁：地震時動水圧に対応した計算機能改善

連携・簡単・サポートの3つをコンセプトとして開発した積算ソフト。土木工事積算基準（黄本）及び土木工事標準積算基準書（赤本）に準拠した基本的な積算機能に加え、国交省が推進するCIM活用を目指し、設計計算（数量算出）-積算-会計の連携を強化した機能を備えています。

◆関連情報：新製品紹介「UC-1 Engineer's Suite 積算 Ver.8」 

【Ver.8.0.0　主な改訂内容】 1. 最新の国土交通省土木工事積算基準及び 国土交通省土木工事標準積算基準書に対応 2. 工期設定支援システムへの連携に対応 3.  64bit版対応

▲工期設定支援システムへの連携対応（工程表）

フォーラムエイト セントラルラリー2021は、FIA・JAF公認競技会として、愛知県・岐阜県・豊田市・岡崎市・新城市・設楽町・恵那市の後援により開催されます。競技種目をスペシャルステージラリーとし、豊田スタジアムをスタート／フィニッシュとしてSS総走行距離92.44kmで行われます。

当社では、地方創生や交通安全啓蒙など、社会を変えるインパクトが期待されている本イベントの協賛企業として、最高のプラットフォームで先進的な最新VRシステム・ソフトウェアを発信いたします。

◆プレスリリース：フォーラムエイト、セントラルラリーのタイトルパートナーに決定（2021.9.29）

WRC世界ラリー選手権は1973年に創設され、歴史と伝統を誇るラリーイベントです。弊社は、今季最終戦FORUM8 Rally Japanに全面協力を行っていましたが、新型コロナウイルス感染流行による中止を受け、代替として2022年までのWRC公式スポンサーとして大会を支援することとなりました。

弊社は、VR・CGソフトウェアパッケージを海外ユーザに提供しており、各種シミュレータ等広く活用されています。今後、このグローバル展開をさらに拡大し、より高度なシミュレーション技術開発の契機とすべく、全世界で開催されるWRC世界ラリー選手権の公式パートナーとして契約いたしました。

グローバル・エンジニアリング・ソフトウェアカンパニー、フォーラムエイトの活動にご期待下さい。

◆プレスリリース：FIA国際自動車連盟のWRC公式スポンサーとして契約（2021.10.4）

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者（対象はこちらで確認）等の課題やニーズにあったITツール導入費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートする制度です。

交付審査で必要、あるいは有利になるツール・規格の利用も含め、フォーラムエイトではみなさまの補助金申請をサポートします。この機会にぜひご活用ください。

>>IT導入補助金2021のご案内

弊社単独スポンサーによるCPWC、VDWCのノミネート作品が決定いたしました。CPWCは、開発キット(SDK)によるクラウドアプリのプログラミングを競うコンテストで、VDWCはBIM/CIM・VRを活用して建築土木デザインを競うコンテストです。

先日ノミネート審査が行われ、CPWCは8作品、VDWCからは7作品が選出されました。

最終の公開審査・表彰式は11月18日(木)「FORUM8デザインフェスティバル」にて行われます。

【新型コロナウイルス感染症予防対策】オンラインセミナー実施中！
当社では、2014年5月よりご自宅やオフィス等で受講可能なオンラインセミナーを提供しています。
パソコンで聴講・質問（インタラクティブ）が可能になりますので、ぜひご活用ください。
また、会場でも消毒、検温、マスク着用で感染対策実施中ですので、ご安心してご来場ください。

11月 セミナーカレンダー >>HP 日 月 火 水 木 金 土 31 1 2 有償 バーチャルリアリティによる道路設計 3 4 体験 UAVプラグイン・VR(大阪) 5 有償 BOXカルバートの設計・3D配筋 6 7 8 9 10 11 12 13 14  15 16 17 18 19 20 イベント 15th FORUM8 Design Festival 2021-3Days+Eve 体験 UC-win/Road・エキスパート・トレーニングセミナー イベント 山梨ICT地産地消フォーラム   21 イベント U-22プログラミング・コンテスト 22    23    24 体験  下水道耐震設計 25 体験  スイート積算 26 有償 深礎フレームの設計・3D配筋 27 イベント 先進建設・防災・減災技術フェア イベント 第7回 鉄道技術展2021 イベント C-XROSS 2021 28 29 30 1 2 3 4
会場開催≫全国10会場で開催 　東京／大阪／名古屋／福岡／仙台／ 　札幌／金沢／岩手／宮崎／沖縄 オンライン開催>>>インターネットから参加 ≫セミナー・イベントカレンダー	※有償セミナー参加費用 各会場　19,800円(税抜18,000円) オンラインセミナー インタラクティブ：19,800円(税抜18,000円) ライブ：9,900円(税抜9,000円)
※お申込み前に各製品の動作環境をご確認ください。