Up&Coming137号公開! ユーザ紹介:
交通安全環境研究所、関西大学、五洋建設株式会社 |
弊社広報誌Up and Comingの137号が4月1日に発行、web版およびデジタルブック版がHPで閲覧いただけます。
スマートフォン対応で紙のような操作感!目次機能で好きなページまでいつでもワンタップ!スキマ時間に、移動時間にいつでも手軽にご覧いただけます。 |
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IT導入補助金2022、1次公募受付中! 最大450万円補助、通常枠 5/16、複数社連携IT導入類型 6/10まで。 |
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者(対象はこちらで確認)等の課題やニーズにあったITツール導入費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートする制度です。
交付審査で必要、あるいは有利になるツール・規格の利用も含め、フォーラムエイトではみなさまの補助金申請をサポートします。この機会にぜひご活用ください。
>>IT導入補助金2022のご案内
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Shade3D SDK(4月4日)NEW! |
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C++言語によってShade3Dの追加機能の開発をするためのプラグインSDKです。シンプルなソリューションから高度な機能まで、高いパフォーマンスの機能を作成することができます。
【主な機能】
Shade3D SDKでは、主に以下のような機能を開発することができます。 |
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1. |
独自の設定項目を元にしたモデル生成、編集、モーション設定などの自動化ツール |
2. |
外部の3Dデータ、画像形式との変換を行うインポータ、エクスポータ |
3. |
外部のレンダリングエンジンへの対応 |
4. |
図面への点、線、面、文字の描画による情報表示 |
5. |
フローティングウインドウ、ダイアログボックス、コントロールバーへのボタン追加などのUI操作 |
6. |
物理エンジンを利用したシミュレーションツール |
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●製品価格 |
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製品名 |
価格 |
Shade3D SDK |
¥88,000(税抜¥80,000) |
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橋脚の復元設計計算 Ver.4(3月30日) |
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本製品は、旧基準に従った橋脚柱の保有水平耐力法に特化した設計計算プログラムです。
◆関連情報:新製品紹介「橋脚の復元設計計算 Ver.4」
【Ver.4.0.0 主な改訂内容】
1. |
常時、レベル1地震時を考慮した主鉄筋の自動復元に対応 |
2. |
被災橋脚の材料低減を考慮した柱の照査に対応 |
3. |
耐震補強機能拡張 |
4. |
適用示方書簡易判定に対応 |
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●製品価格 |
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製品名 |
価格 |
橋脚の復元設計計算 Ver.4 |
¥187,000(税抜¥170,000) |
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擁壁の設計・3D配筋 Ver.22(3月31日) |
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擁壁工指針・標準設計・設計要領・道示IV・土地改良・宅地防災マニュアル・鉄道の各基準に準拠し、片持梁式、U型、重力式、もたれ式、任意形状擁壁の設計計算、図面作成プログラムです。
◆関連情報:新製品紹介「擁壁の設計・3D配筋 Ver.22」
【Ver.22.0.0 主な改訂内容】
1. |
縦断変化点毎の検討に対応(Advanced版) |
2. |
U型縦方向の計算に対応(Standard版) |
3. |
森林土木構造物標準設計に対応(Lite版) |
4. |
64bitに対応 |
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●製品価格 |
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製品名 |
価格 |
擁壁の設計・3D配筋 Ver.22 Advanced |
¥396,000(税抜¥360,000) |
擁壁の設計・3D配筋 Ver.22 Standard |
¥319,000(税抜¥290,000) |
擁壁の設計・3D配筋 Ver.22 Lite |
¥217,800(税抜¥198,000) |
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防潮堤・護岸の設計計算 Ver.3(3月23日) |
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本製品は、新設設計を対象とし、重力式、扶壁式、突形式に対応した防潮堤の設計計算プログラムです。
◆関連情報:新製品紹介「防潮堤・護岸の設計計算 Ver.3」
【Ver.3.0.0 主な改訂内容】
1. |
港湾の施設の技術上の基準・同解説 平成30年に対応 |
2. |
基礎捨石底面における地盤反力の直接指定に対応 |
3. |
3Dアノテーション/3Dアトリビュート表示に対応 |
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●製品価格 |
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製品名 |
価格 |
防潮堤・護岸の設計計算 Ver.3 |
¥330,000(税抜¥300,000) |
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電子納品支援ツール(電気通信設備対応)Ver.12(3月23日) |
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国土交通省/農林水産省 土木設計業務(電気通信設備)及び工事完成図書(電気通信設備)についての電子納品業務を支援する統合環境支援ツール。
【Ver.12.0.0 主な改訂内容】
1. |
国土交通省の以下の基準に対応 |
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・土木設計業務等の電子納品要領 電気通信設備編 本編・同解説(H31.3)
・工事完成図書の電子納品等要領 電気通信設備編 本編・同解説(H31.3)
・電子納品運用ガイドライン 電気通信設備業務編(H31.3)
・電子納品等運用ガイドライン 電気通信設備工事編(H31.3) |
2. |
BIM/CIM関連の以下の基準に対応 |
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・BIM/CIMモデル等電子納品要領(案) 及び同解説(R2.3)
・TS(ノンプリズム方式)を用いた出来形管理要領(舗装工事編)(案)(R2.3)
他全17要領に対応 |
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●製品価格 |
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製品名 |
価格 |
電子納品支援ツール
(電気通信設備対応) Ver.12 |
¥140,800(税抜¥128,000) |
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第10回CPWC、第12回VDWCエントリー受付開始! |
本年も弊社単独スポンサーによるCPWC、VDWCのエントリーが4月1日よりスタートしました。CPWCは、開発キット(SDK)によるクラウドアプリのプログラミングを競うコンテストで、アイデア溢れる斬新な作品を期待しています。また、VDWCは「人間とスマート・モビリティが共生する都市」をテーマに、西シドニーの空港ターミナル隣接地区を課題フィールドとしています。
表彰式は例年通り11月開催当社主催イベント「デザインフェスティバル」にて開催いたします。
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全国10会場×オンライン ハイブリッドセミナー実施中!
当社では、2014年5月よりご自宅やオフィス等で受講可能なオンラインセミナーを提供しています。
パソコンで聴講・質問(インタラクティブ)が可能になりますので、ぜひご活用ください。
また、会場でも消毒、検温、マスク着用で感染対策実施中ですので、ご安心してご来場ください。
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会場開催≫全国10会場で開催
東京/大阪/名古屋/福岡/仙台/
札幌/金沢/岩手/宮崎/沖縄
オンライン開催≫インターネットから参加
≫セミナー・イベントカレンダー |
※有償セミナー参加費用
各会場 19,800円(税抜18,000円)
オンラインセミナー
インタラクティブ:19,800円(税抜18,000円)
ライブ:9,900円(税抜9,000円)
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※お申込み前に各製品の動作環境をご確認ください。
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■発行 フォーラムエイトパブリッシング
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FORUM8 News 2022年4月21日発行 |
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