マイクロ交通流シミュレータの英語版
初版リリース:2013.01.07
初版リリース:2010.04.08
機能と特長
UC-win/Roadとの連携
弊社製品のUC-win/RoadとS-Paramicsは、S-PARAMICS連携プラグインにより、道路ネットワークを相互に変換し利用することができます。また、UC-win/Road マイクロ・シミュレーション・プレーヤー プラグイン・オプションにより、S-Paramicsで計算した交通流を再生することができます。
これによりS-Paramicsでのシミュレーション結果を、UC-win/Roadの仮想現実(VR)で確認、更にドライビングシミュレーションで運転者の視点から道路状況の確認が可能です。
<サンプル>
第9回 3D VRシミュレーションコンテストデータ
「US 41プロジェクトロータリーデザインにおけるVRデータ、Ourston Roundabout Engineering, Inc.(USA)」を、S-PARAMICSデータに変換した結果です。
開発元:SIAS社(http://www.paramics.co.uk/)
※ 2021年4月からの消費税総額表示義務化に伴い、価格表記を「税抜」から「税込」へ移行いたします。
本体価格
価格は税込表示です
■本体価格
製品名 |
価格 |
---|---|
S-Paramics(英語版) | ¥858,000(税抜 ¥780,000) |
UC-win/Road マイクロ・シミュレーション・プレーヤー S-PARAMICS連携プラグイン | ¥88,000(税抜 ¥80,000) |
■フローティングライセンス価格
本体価格の40%を追加いただくことで、誰でも、どこでも、どのPCでも製品の利用が可能となります。
製品名 |
価格 |
---|---|
S-Paramics(英語版) | ¥343,200(税抜 ¥312,000) |
UC-win/Road マイクロ・シミュレーション・プレーヤー S-PARAMICS連携プラグイン | ¥35,200(税抜 ¥32,000) |
■レンタルライセンス:短期間での利用により、低廉な価格でのライセンス利用が可能
■レンタルフローティングライセンス:ライセンスの認証をWeb経由で受ければ、誰でも、どこでも、どのPCでも製品の利用が可能
■レンタルアクセス:既に購入済みの製品の利用ライセンス数を増やす事が可能です。事前契約により、レンタルライセンス期間(1ヵ月~3ヵ月)の単位で自動的にライセンスが付与されます。利用実績に応じて後日請求いたします。事前申込価格として、レンタルライセンス価格の15%引きとなります。ユーザ情報ページにてお申込みいただけます。
※サービス強化、利便性向上を図る目的で「レンタルライセンス/レンタルフローティングライセンス」を2007年9月3日より提供を開始しました。
※レンタルライセンス/レンタルフローティングライセンス開始後の期間変更は出来ません。期間延長の場合は再申込となります。
レンタルライセンス/レンタルフローティングライセンス
価格は税込表示です
■レンタルライセンス
対象製品 | 1ヶ月 | 2ヶ月 | 3ヶ月 | 6ヶ月 |
---|---|---|---|---|
UC-win/Road マイクロ・シミュレーション・プレーヤー S-PARAMICS連携プラグイン |
¥30,800 | ¥40,480 | ¥48,400 | ¥60,720 |
■レンタルフローティングライセンス
対象製品 | 1ヶ月 | 2ヶ月 | 3ヶ月 | 6ヶ月 |
---|---|---|---|---|
UC-win/Road マイクロ・シミュレーション・プレーヤー S-PARAMICS連携プラグイン |
¥52,800 | ¥71,280 | ¥85,360 | ¥106,480 |
製品購入/お問い合わせ窓口
■FORUM8 オーダーページで購入
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道路橋の計画的管理に関する調査研究(H21)、道路アセットマネジメントハンドブック(2008)に準拠し、道路橋の長寿命化修繕計画の作成を行うプログラムです。
メイン画面では、道路橋の位置情報を国土地理院の地理院地図で確認することができるようになりました。
2014年6月に国交省の「道路橋定期点検要領」が改定され、それに合わせて「道路橋点検表記録様式」も新しくなりました。(下図)
今回、本プログラムで管理可能な構造形式のうち“桁橋”を対象とし、下図に示す記録様式のExcel出力に対応します。形式をExcelとしているため、出力後は用途に応じて自由に形式を変更することができます。
主な相互間の連動内容は以下の通りです。(別途『橋梁点検支援システム』『橋梁点検支援システム(国総研版)』のライセンスが必要です。)
●橋梁点検支援システム → 本プログラム
橋梁点検支援システムにおいて設定した橋梁諸元、点検結果を本プログラムに読込みます。橋梁点検側では、「橋梁定期点検要領(案)H16」または「道路橋に関する基礎データ収集要領(案)H19」に対応しているため、旧式の判定区分(a~e等)をユーザ様の設定に応じて新しい判定区分、健全度I-IVに振り分けます。読み込んだデータは、長寿命化計画での利用はもちろん、点検表記録様式の出力にも用いることができます。
●本プログラム → 橋梁点検支援システム
橋梁編集画面において、関連付けされた橋梁点検データに対応する橋梁点検支援システムを、該当するデータを読込んだ状態で起動します。これにより、点検データの編集を容易に行うことが可能となりました。
橋梁長寿命化・維持管理体験セミナーとして、定期的に関連製品の「橋梁長寿命化修繕計画策定支援システム」、「橋梁点検支援システム」、「コンクリートの維持管理支援ツール」(ひびわれ調査編、維持管理編)をあわせて体験セミナーを実施しております。製品の概要を含め、実際にPCにて、製品の体験が可能です。ぜひ、ご参加ください。
http://www.forum8.co.jp/fair/fair05.htm#tyouzyu
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