Civil Engineer's Forum-FORUM8 このページをスタートページに設定する スマートフォンサイト モバイルサイト QR

Facebook - FORUM8

Twitter - FORUM8

YouTube - FORUM8

 Powered by Google

 サイトマップ | ご利用条件 | お問い合わせ | FAQ | F8ツールバー 英語翻訳サイト | Japanese | English | Korean | CHS/CHT | Vietnam | Francais | Europe

Home Back
UC-1シリーズ 地盤解析
 
UC-1  補強土壁の設計計算 Ver.5
¥284,000(税別)
レンタル ¥85,200〜(税別)
補強土壁の内的安定の検討、外的安定の検討、全体安定の検討を行うプログラム

初版リリース : '12.01.31 / 最新Ver.リリース : '16.10.03

電子納品対応体験セミナー

 Products Guide
製品カタログ(PDF)
体験版
ダウンロード
操作ガイダンス
ダウンロード
Q&A
Order
製品購入
アカデミー価格
サブスクリプション
ライセンスパック
FPBポイント・バンク
レンタルライセンス/フローティングライセンス
Windows Vista/7/8/10 対応
製品詳細価格/購入サンプル画面

  プログラム概要
ライン
「補強土壁の設計計算」は、盛土材料中に鋼帯等の補強材を挿入することにより盛土全体の安定性を高める土構造物『補強土壁』の、内的安定、外的安定、全体安定の検討を行うプログラムです。

  関連情報
新製品紹介

セミナー参加申込受付中
  Ver.5.0.0 改訂内容<2016年 10月 3日リリース>
ライン
  1. 二重壁ジオテキスタイル工法に対応

  プログラムの機能と特長
ライン

■機能概要

「補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル 第3回改訂版」を参考にして、帯状鋼材工法による設計に対応しています。帯状鋼材工法とは、盛土内に帯状の補強材(以下、帯状鋼材)を挿入し、盛土と補強材の間の摩擦力によって盛土の安定を確保するもので、通常のコンクリート擁壁と比較して、低コストで高い垂直盛土を構築できます。

内的安定の検討では帯状鋼材の引抜けや破断、ボルトのせん断に対する検討を行います。外的安定の検討では、一般的なコンクリート擁壁のように転倒、滑動、支持力に対する安定性の検討を行います。
これら全ての照査について、常時ケース及び地震時ケースで検討することが可能です。

また、全体安定の検討では、帯状鋼材の補強効果を考慮した、地盤全体のすべり破壊の検討を行います。

▲メイン画面 ▲基本条件画面 ▲基礎入力画面


■対応工法

  • 帯状鋼材工法(補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル 第4回改訂版)
  • ジオテキスタイル工法(ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル 第2回改訂版)
  • 多数アンカー工法(多数アンカー式補強土壁工法 設計・施工マニュアル 第4版)
  • 二重壁ジオテキスタイル工法 (アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル)


■内的安定の検討(帯状鋼材工法時)

  • 内的安定の検討では、壁面及び補強部材の選定が必要となります。本プログラムは壁面コンクリートに対応しており、壁面部材のタイプ I 〜IIIを選択することにより、取付けボルトの本数やボルトのせん断面の数を自動的に設定します。
  • 補強材である帯状鋼材についても、リブ付帯状鋼材、高強度リブ付帯状鋼材、平滑帯状鋼材の3種類を用意しており、それぞれを選択すると、寸法やボルトの種類、許容値等を自動的に設定します。もちろん、これらの断面諸値は直接入力することも可能です。


    ▲部材材料画面

  • 活荷重と雪荷重を用意しています。活荷重に関しては、影響範囲と強度を自動的に判断して考慮の有無を決定します。
    雪荷重については死荷重扱いとなります。

    ▲載荷重画面  ▲活荷重の決定

  • 地震時慣性力算出用の設計震度については、地震規模、地域区分、地盤種別から内部計算することが可能です。
    実際の検討にあたっては、まず主働領域を決定します。主働領域の形状が、所定の摩擦抵抗力を保有するための帯状鋼材長を決定するときの重要な要素となり、主働領域より背面側が抵抗領域となります。
  • 帯状鋼材の引張力による引き抜けに対しては、抵抗領域中にある帯状鋼材がこれに有効に働くものと考えて、帯状鋼材長を決定します。帯状鋼材長が決まると、外的安定の検討に使用する仮想擁壁形状を決定できます。
    仮想擁壁形状を確認できるように、入力しながら内的安定の検討を実行する機能を用意しています。


    ▲仮想擁壁の決定

    ▲内的安定検討結果

■外的安定の検討

  • 内的安定の検討で決定した仮想擁壁形状に対して、一般的なコンクリート擁壁と同様の安定照査を行います。
  • 安定照査のうち、転倒に対する検討と滑動に対する検討では、仮想擁壁の自重と仮想擁壁背面に作用する土圧を外力として集計します。
  • 自重は仮想擁壁の範囲が全て盛土材料で満たされているものとして算出します。壁面コンクリートや基礎コンクリート、帯状鋼材の重量は自重に含みません。
  • 土圧に関しては、試行くさび法により適切に評価します。本プログラムでは、通常の盛土部土圧の他に切土部土圧での計算にも対応しています。また、粘着力や自立高さによる土圧の低減も評価することも可能です。

    ▲外的安定検討結果 ▲土圧画面

  • 帯状鋼材工法時における地震時の影響に関しては以下の2通りの荷重を考慮します。
    • 自重に起因する慣性力+常時土圧
    • 地震時土圧のみ
  • 一般的なコンクリート擁壁では、合力作用位置が躯体底面幅を外れた場合は計算を行うことができませんが、帯状鋼材では後述する地盤反力計算時に荷重の偏心を考慮しないため、計算を行うことが可能です。
  • 支持力に対する検討では、壁面直下支持力と盛土直下支持力の2種類の検討を行います。
    何れの場合も荷重偏心を考慮しないため、地盤反力が等分布するものとして計算します。
    この時、壁面直下支持力に対しては、部材重量と壁面に作用する鉛直土圧を考慮し、盛土直下支持力に対しては盛土重量を考慮します。


    ▲地盤反力のイメージ ▲内的安定検討結果

■全体安定の検討

  • 「補強領域、支持地盤、背後盛土を含めた全体の安定を円弧すべり法によって照査します。
  • 円弧中心の格子範囲、すべり円の刻み幅等々詳細な設定を行うことができます。土質ブロックは、裏込め土と基礎地盤毎に複数の土質ブロックを設定し照査を行うことが可能です。

    ▲円弧すべり ▲土質ブロック入力画面 ▲全体安定の検討(簡易表示)

    また、すべり破壊に対する補強効果に関しては、補強領域内に見かけの粘着力c’が存在するものとして計算を行いますが、安全側を考慮してc’による補強効果を無視する範囲を設定することもできます。
  • 帯状鋼材工法時におけるすべり破壊に対する補強効果に関しては、補強領域内に見かけの粘着力c’が存在するものとして計算を行いますが、安全側を考慮してc’による補強効果を無視する範囲を設定することもできます。
Page Top PageTop

  適用基準及び参考文献
ライン
  • (財)土木研究センター 補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル 第3回改訂版 平成15年11月
  • (財)土木研究センター 補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル 第4回改訂版 平成26年 8月
  • (財)土木研究センター ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル 改訂版 平成12年 2月
  • (財)土木研究センター ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル 第二回改訂版 平成25年12月
  • (財)土木研究センター 多数アンカー式補強土壁工法 設計・施工マニュアル 第3版 平成14年10月
    追記(コンクリート製壁面材規格および補強材規格) 平成24年 4月
  • (財)土木研究センター 多数アンカー式補強土壁工法 設計・施工マニュアル 第4版 平成26年 8月
  • (財)土木研究センター アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル 平成26年 9月
  • (社)日本道路協会、道路土工 擁壁工指針 平成11年 3月
  • (社)日本道路協会、道路土工 擁壁工指針 平成24年 7月
  • (社)日本道路協会、道路橋示方書・同解説 IV 下部構造編 平成24年 3月
Page Top PageTop

FORUM8


お問合せ窓口




[ ユーザー紹介 ]
株式会社デンソー
エレクトロニックコントロール
コンポーネント部

[ お知らせ ]
平成29年道路橋示方書対応製品
価格発表のご案内






>> 製品総合カタログ


>> プレミアム会員サービス
>> ファイナンシャルサポート

最近リリースした製品
弾塑性地盤解析(GeoFEAS)2D Ver.4
Geo Engineer's Studio(Lite)
BOXカルバートの設計・3D配筋 Ver.16
柔構造樋門の設計・3D配筋 Ver.11
開水路の設計・3D配筋 Ver.3

キャンペーン実施中
平成29年新道示対応準備
CIM・i-Con技術セミナースタート
レンタルライセンス買い取り
有償セミナー受講料割引

セミナー・イベントカレンダー
開催間近のセミナー
8/18  橋梁長寿命化・維持管理
 体験
8/22  河川シリーズ体験
8/23  Allplan体験
8/24  UC-win/Road・VR(福岡)

ソフトウェア/支援サービス
VRソフト(バーチャルリアリティ)
《UC-winシリーズ》
・道路・シミュレータ
・ドライブ・シミュレータ
・マイクロ・シミュレーション
・避難解析・シミュレーション
>>その他VRソフト
FEM解析ソフト
・3次元プレート動的非線形解析
・2次元動的非線形解析
・総合有限要素法解析システム
>>その他FEM解析ソフト
土木・建築・設計ソフト
《UC-1シリーズ》
・構造解析/断面
・橋梁上部工
・橋梁下部工
・基礎工
・仮設工
・道路土工
・港湾
・水工
・地盤解析
・CALS/CAD
・維持管理・地震リスク
・建築/プラント
・船舶/避難
>>その他土木・建築・設計ソフト
SaaS/クラウド
《スパコンクラウド®》
・スパコンクラウドサービス
《VR-Cloud®》
・リアルタイムVRシステム
《UC-1 for SaaS》
・FRAME面内
・FRAMEマネージャ
・RC断面計算
・UC-Draw
・電子納品支援ツール
・グループウェア/事務処理
・ファイル転送サービス機能
・UC-1 クラウドサービス
解析支援サービス/サポート
・UC-win/Roadサポートシステム
・設計成果チェック支援サービス
・Engineer's Studio®解析支援
・地盤解析支援サービス
・EXODUS/SMARTFIRE解析支援
・xpswmm解析支援サービス
・建物エネルギーシミュレーション
・3Dレーザスキャン・モデリング
・3D模型サービス
・3D報告書・図面サービス
>>その他支援サービス
各種ソリューション
・耐震診断/解析
・鋼橋設計
・橋梁新工法
・建築設計
・自治体
・医療系VRシステム
・パーキングソリューション
・ECOソリューション
>>その他ソリューション