2000年のリリースでいちはやくVR市場の開拓に乗り出し、現在は建築・土木に留まらず高度な交通・自動車研究等多様なプロジェクトで活用されています。VRプラットフォームの開発では第8回ものづくり日本大賞経済産業大臣賞を受賞しました。
2020年には、株式会社富士キメラ総研による「産業用VR/CGソフト国内市場シェア調査」(2020年8月31日発表)で「産業向けCG-VR国内市場 企業シェア」「VR作成ソフト国内市場 企業シェア」におけるトップとなりました。
オープンデータをはじめとする各種データや、BIM/CIMデータ、IoT関連データとの柔軟な連携性により、土木建設、都市・交通計画、自動運転研究、ドローン実験、防災・環境・教育など多様な分野を結び付けるVRプラットフォームとして活用可能です。
Shade3Dの多様なCG制作機能と直感的な操作性は、1986年の発売以来多くのユーザに親しまれ、建築パースやインテリアデザイン、プロダクトデザイン、映像制作など幅広い用途で活用されてきました。2020年には、「産業用VR/CGソフト国内市場シェア調査」(株式会社富士キメラ総研、2020年8月31日発表)で、「国産3DCGソフトウェア 企業シェア」におけるトップとなっています。
業界最先端の技術によって、御社のオープンプラットフォーム化を強力に推進。最小限のコストで、クラウド上での開発・展開から、テレワーク、商品PR・広報まで、DX時代に必須のバーチャルプラットフォームシステムをメタバースとして構築します。
3DVR空間とアバターを介したコミュニケーションツールを用いて、バーチャルオフィス・ショールーム、イベント・工場見学、作業訓練や業務管理など、目的に合わせたメタバースの作成・編集が可能です。
NFTの発行/コントラクト作成/販売/管理など一連の機能をご用意しています。ブロックチェーン技術を介してあらゆるファイル形式の認証に対応したNFTを生成し、契約書、領収書・証明書の発行にも対応した、安全なプラットフォームを提供。様々な目的でのNFTサービス開発・提供に活用することができ、メタバースとの連携も可能です。
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