災害に負けない社会の構築に貢献したいという強い思いから、国土強靭化に資する取り組みを顕彰する目的で2014年に創設しました。構造解析から地盤、水工、防災に至る分野を対象とし、国土強靭化に繋がる具体的な事例と成果を一堂に集め、情報提供および技術研鑽の貴重な場として開催しています。

作品応募開始

2020年6月3日(水)

作品応募締め切り

2020年10月16日(金)

応募基準・提出物条件

設計/解析に限らず、減災への提言、合理的な設計法提案、BCP、リスクマネジメントなど、直接的・間接的に国土強靭化に資する内容であるものとします。

審査員

吉川 弘道 氏 (東京都市大学 名誉教授)

守田 優 氏 (芝浦工業大学 副学長/工学部土木工学科 都市環境工学研究室 教授)

若井 明彦 氏 (群馬大学大学院 理工学府 教授)

審査員紹介

過去の受賞作品

例年、構造解析(土木・建築)・地盤工学・水工学・防災など、多様な分野における作品が発表されています。合理的な独自の技術提案が集積し、更なる裾野の広がりに期待が高まっています。

  • 第6回 グランプリ(最優秀賞)

    秋田県立大学 システム科学技術学部

    鉄骨構造物の簡易計測技術の開発
    使用プログラム:Engineer's Studio®
    大震災を経験している国々において、建築設計基準では震度6強以上の巨大地震が発生した場合には、建築物を倒壊させずに建物全体を塑性化させて地震エネルギーを吸収させる方法で完全崩壊を防ぎ、人命の尊重が優先されるように設計が求められている。また、他の先進国においても、接合部位だけを集中して長期にわたる健全性を精密な計測技術によってモニタリングを実施している報告は、見当たらないのが現状である。大震災後においても,鉄骨構造物の健全性を評価するために、自律型極限センサを用いた長期的かつ安価で簡便な計測を実施可能にするモニタリングシステムの構築が求められている。本報告では、新センサの出力から変位量や荷重の予測を可能にする解析技術について検証した結果を述べる。
  • 第6回 準グランプリ(優秀賞)

    有限会社エフテック

    山地河川における洪水氾濫解析
    使用プログラム:xpswmm
    現在、全国で河川ごとの水害ハザードマップの見直し・作成が進められているが、現行のハザードマップ作成手引の内容は築堤構造の大河川を対象とした規定が多く、流域が小さい、山地河川に適用すると洪水氾濫現象の再現に適しているとは言いがたい点がある。また、水害ハザードマップでは、想定した破堤箇所ごとの浸水区域を重ね合わせて、「浸水の可能性のある最大範囲」における「発生可能性のある最大浸水深」をオーバーラップして表すようになっており、洪水氾濫の実現象の再現データとはなっていない。しかし、急峻な堀込河道における氾濫では、浸水範囲よりも氾濫水の動的な挙動を明示する方が、より現実的な情報となると考え、実現象の再現性を主軸とした解析を実施した。
過去受賞作品PickUp

各賞・賞品

  • グランプリ(最優秀賞)

    トロフィー、賞状、賞品(高性能ノートPC、ポータブルSSDなど)、Amazonギフトカード

  • 準グランプリ(優秀賞)

    賞状、賞品(高性能ノートPC、モバイルノートPCなど)、Amazonギフトカード

  • 審査員特別賞

    賞状、賞品(アクションカメラなど)、Amazonギフトカード

  • ノミネート賞

    表彰盾、図書カード

        

※賞品の詳細は決定次第掲載いたします。

概要

開催スケジュール
作品応募締め切り

2020年10月16日(金)

ノミネート作品審査会

2020年10月23日(金)
フォーラムエイト東京本社

受賞作品本審査会

2020年11月17日(火)
フォーラムエイト東京本社

各賞発表と表彰式

2020年11月20日(金)
品川インターシティホール

FORUM8デザインフェスティバル2020
第7回ナショナル・レジリエンス・デザインアワード 各賞発表と表彰式

審査員
  • 審査委員長吉川 弘道 氏

    東京都市大学 名誉教授

    早稲田大学理工学部卒業、技術士(建設部門)、工学博士。専門は耐震設計、地震リスク、鉄筋コンクリート。土木学会論文賞、土木学会吉田賞他受賞。著書に『都市の地震防災』など7冊を上梓。

  • 守田 優 氏

    芝浦工業大学 副学長/工学部土木工学科都市環境工学研究室 教授

    芝浦工業大学工学部土木工学科教授。専門は都市水文学、地下水水文学、洪水リスクマネジメント。著書に『地下水は語る-見えない資源の危機』(岩波新書)。

  • 若井 明彦 氏

    群馬大学大学院 理工学府 教授

    群馬大学大学院環境創生理工学科教授。専門は地盤防災、地盤と構造物との相互作用等。コンピュータによる現象予測、極端気象時/巨大地震時のメカニズム解明と減災対策等の研究に取り組む。

   
募集内容・応募方法
応募基準・提出物条件

設計/解析に限らず、減災への提言、合理的な設計法提案、BCP、リスクマネジメントなど、直接的・間接的に国土強靭化に資する内容であるものとします。

必須要件
1.作品タイトル・サブタイトル:20~40字程度
2.作品概要:150~200字程度
3.ポスター:A1横(画像等を用い目的/内容が簡潔に表現されているもの)
>>ポスターテンプレート(Word、111KB)
4.報告書(目的、手法、結果、考察など):全体で2ページ以上10ページ以内
>>報告書仕様(Word、63KB)
5.入力データ(結果ファイル)
6.使用製品名

任意要件
1.アニメーション、動画
2.PPTなどのスライド

言語
日本語または英語

各賞
■グランプリ(最優秀賞) ■準グランプリ(優秀賞) ■審査員賞 ■ノミネート賞
※重複しての受賞はありません
作品応募締め切り

2020年10月16日(金)
※本戦へのノミネート作品は2020年10月23日(金)に決定

提出物送付先

〒108-6021 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟21F
(株)フォーラムエイト システム営業グループ
第7回ナショナル・レジリエンス・デザインアワード受付係 宛

応募作品の著作権等

受賞作品の著作権は、応募者に帰属するものとします。

提出されたデータの配布は行いませんが、フォーラムエイトは、著作者が制作したデータ、作品および成果物について、出力画像・動画等の編集・加工を行い、対外発表、研究発表、営業活動、広報活動として、HP、広報誌、書籍、雑誌、新聞等媒体における掲載・紹介など、二次使用許諾権利を持つものとします。あらかじめご了承ください。

応募に関する
お問い合わせ先

TEL:03-6894-1888 FAX:03-6894-3888
E-mail:forum8@forum8.co.jp

過去コンテスト表彰式の様子(第6回ナショナル・レジリエンス・デザインアワード/2019年11月)