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主な改訂内容(その2)
4)自立式土留め工の計算方法
弾性床上のはり理論(チャンの式)により算出する。
5)地盤の水平地盤反力係数の算定
親杭式と連続壁体で補正係数を変えて統一的に算定できるようにされた。
6)鋼管矢板壁、柱列式連続壁、地中連続壁など高剛性壁体の設計施工法
7)弾塑性法による設計法を明確に記載した
8)耐震性を検討する際の構造細目
9)偏土圧を受ける場合の検討 (弾塑性法での解析を記載した)
全体の安定の照査と壁体および切りばりの照査を行うように規定されている。
10)施工の記述の充実
11)SI単位を主とする(従来単位を併記)
土工指針改訂
仮 設 構 造 物 工 指 針
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