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■機能と特徴(その2)
3)検討可能ステップ
掘削時 最大20ステップ=支保工19段
プレロード導入時 19ステップ
解体時 19ステップ、盛替えばり20段
支保工は形状入力することによりバネの自動設定が可能
4)可能なモデル(スイッチ切り替え)
・単壁モデル
・両側土留め壁の一体解析(ラーメン解析)
5)地層入力(土留め壁1枚毎 片側毎)
・背面側20層、掘削側20層を各々独立した地盤として入力
・施工途中での土質条件の変更を最大20箇所することが可能
・右壁と左壁の土質条件が異なる場合も可能
土留め弾塑性解析のwin化について
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