New Products & Service シミュレーション

UC-win/Road Ver.15

3次元リアルタイムVRシミュレーション

●新規価格Ultimate:1,920,000円  Driving Sim:1,280,000円

         Advanced:970,000円   Standard:630,000円

●リリース2021年1月

 UC-win/Road Advanced・VRセミナー
日時 : 2020年10月15日(木) 9:30~17:35
会場 : 名古屋ショールーム/オンライン
参加費 : \18,000

新C++ API

バーチャルリアリティプラットフォームとしての新たな展開を支援するため、C++対応のAPIをリリースする予定です。本APIで様々な効果が期待できます。

  • C++言語はアプリケーション開発で使われるメジャーなもので、この言語で公開されているライブラリやオープンソースプロジェクトが数多くあります。既存の資産やアプリケーションを含めた協調活用により開発コストも削減できます。また、これらは積極的に更新されるため将来性のある言語と開発環境と言えます。
  • 多くの方になじみのある言語であり豊富なドキュメンテーションが整備されているため情報が見つかり易く、習得しやすい開発言語です。このためプロジェクトに参加する人材が集まり易くなります。また、大学の研究室でもバーチャルリアリティを用いた研究プロジェクトに利用しやすいです。
  • UC-win/Road C++ APIの特徴:
  • UC-win/Roadプラグインの開発ができます。エンドユーザによっては統合された機能としてシームレスに利用いただけます(図1)。
  • 利便性の高いオブジェクト指向のAPIとして提供します。
  • Microsoft Visual Studio, Code::Blocks, Eclipseなど、多くの開発環境が利用できます。
  • 従来のDelphi SDKのスタイルを刷新し、よりわかりやすい構成になります。
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図1 C++ API

シミュレーション描画パフォーマンスの改善

UC-win/Road Ver.15.0で3D空間の描画性能を大幅に改善します。特に道路と地形データに於いては以前バージョンと比較してフレームレートが2倍になることが実証できました。リリースまで更なる改善を実施したいと考えています。リアルタイムシミュレーションや大規模空間での効果をご期待ください。

ステアリングハンドル反力シミュレーション

DirectInput対応のステアリングハンドルやゲームコントローラーについて、ハンドルの反力シミュレーションを改善しました。特に低速や駐車時に適した運動モデルを実装し、通常走行時も車両の挙動をより正確に反映されます。

nDシミュレーション

UC-win/Road Ver.14.1で4Dシミュレーションをリリースいたしました。工程データと3D空間の連携によって工事や作業の流れの可視化が可能になり、スケジュールについて合意形成や3Dの表現による実現性確認や関係者の誤解の解消に活用できます。

しかしながら、施工は3Dと時間だけではなく、様々な観点からの検討とコミュニケーションが必要な場面が多々あります。例えば5Dでコストを見える化するのは一般的な概念ですが、施工のスムーズな流れは様々な条件に左右されます。安全確保、気象、搬送運搬、交通状況、資材状況、時刻と日照や照明条件など、すべてを統合的に考慮し、円滑にシミュレーションと可視化できることを目的としてUC-win/Road Ver.15.0で4Dシミュレーション機能を拡張します。

主な機能として、

  • C++言語はアプリケーション開発で使われるメジャーなもので、この言語で公開されているライブラリやオープンソースプロジェクトが数多くあります。既存の資産やアプリケーションを含めた協調活用により開発コストも削減できます。また、これらは積極的に更新されるため将来性のある言語と開発環境と言えます。
  • 多くの方になじみのある言語であり豊富なドキュメンテーションが整備されているため情報が見つかり易く、習得しやすい開発言語です。このためプロジェクトに参加する人材が集まり易くなります。また、大学の研究室でもバーチャルリアリティを用いた研究プロジェクトに利用しやすいです。
  • UC-win/Road C++ APIの特徴:
  • UC-win/Roadプラグインの開発ができます。エンドユーザによっては統合された機能としてシームレスに利用いただけます(図1)。
  • 利便性の高いオブジェクト指向のAPIとして提供します。
  • Microsoft Visual Studio, Code::Blocks, Eclipseなど、多くの開発環境が利用できます。
  • 従来のDelphi SDKのスタイルを刷新し、よりわかりやすい構成になります。
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図2 nDシミュレーション、数量グラフ機能

IFCファイルインポート機能拡張

BIM/CIM対応強化の一環としてIFCファイルのインポート機能を更新いたします。構造物の3Dモデル形状と鉄筋情報を読み込んで3D空間上に自動的に配置する機能を予定しています。また可視化機能以外にもモデルにIFCファイルを保持することでデータをいつでも参照可能です。このようにUC-win/Roadのデータひとつでプロジェクト関連データを統括して活用し、管理することが可能になります。

また今後のバージョンアップでは、属性データの活用を拡張していきます。

ここで紹介した内容以外、BIM/CIM関連でLandXMLファイル対応の拡張と全体構造一般図の作成支援機能、シミュレーション機能ではHMI R&Dを支援する機能を製品ロードマップの次のターゲットとして開発、改善を進めてまいります。

(Up&Coming '20 秋の号掲載)

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