VR-Cloud(R) Ver.2リリース
Android OS対応でスマートフォンから3DVRクラウドが利用可能に
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VR-Cloud(R)は、クラウドサーバ上で3D・VRを利用する合意形成ソリューション。インターネット環境さえあればシンクライアントでもVR空間を操作できます。今回、Android
OSへの対応により、スマートフォンでの3DVRクラウド環境が実現し、実地での景観比較・検討などでも利用可能になりました。 |
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開発キット UC-win/Road SDK Ver.6 リリース
「歩行者の群集移動機能」などのカスタマイズも可能に
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基本条件画面 |
UC-win/Road SDKは、基本プラグインと同様のレベルで自由にUC-win/Roadのオプションやアプリケーションの開発が可能となるキット。リアルタイムのUC-win/Roadデータ読み取り・書き込みおよびユーザインタフェースのカスタマイズも行えるようになります。このたびVer.6の各種機能に対応し、カスタマイズの可能性がさらに広がりました。 |
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本製品は、テールアルメ工法による設計に対応しています。テールアルメとは、盛土内に帯状の補強材(以下、ストリップ)を挿入し、盛土と補強材の間の摩擦力によって盛土の安定を確保するもので、通常のコンクリート擁壁と比較して低コストで高い垂直盛土を構築できます。 |
【主な新機能】
・内的安定の検討
-壁面及び補強部材の選定においてコンクリートスキンに対応。タイプの選択により取付けボルトの本数やボルトのせん断面の数を自動的に設定。
-地震時慣性力算出用の設計震度は、地震規模、地域区分、地盤種別から内部計算可能。
・外的安定の検討
-内的安定の検討で決定した仮想擁壁形状に対して一般的なコンクリート擁壁と同様の安定照査を行う。
・全体安定の検討
-補強領域、支持地盤、背後盛土を含めた全体の安定を円弧すべり法によって照査。
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【適用基準・参考文献】
・(財)土木研究センター 補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル 第3回改訂版 平成15年11月
・(社)日本道路協会、道路土工 擁壁工指針 平成11年 3月 |
◆Ver.1.00.00(1月31日) ◆製品価格 ¥189,000 |
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「配水池の耐震設計計算」は、社団法人日本水道協会「水道施設耐震工法指針・解説1997年版」に準拠した配水池の耐震計算を行うプログラムとして2006年8月にリリースし、2007年12月にはVer.2として、杭基礎反力の算出、任意荷重の入力、荷重ケースの任意組合せおよび、配筋データの区間入力に対応。今回、「水道施設耐震工法指針・解説
2009年版」に対応したVer.3をリリースいたしました。 |
【主な新機能】
・「水道施設耐震工法指針・解説 2009年版」に対応
-水道施設の耐震性能区分への対応
-プッシュオーバー解析への対応
-2009年版に対応した応答変位法にて計算が可能
・地上構造物における地震時保有水平耐力法が計算可能
・地中構造物における応答変位法において、構造物の材料非線形化および地盤バネの非線形化に対応
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【適用基準・参考文献】
・水道施設耐震工法指針・解説 2009年 日本水道協会
・鉄筋コンクリート構造計算基準・同解説(許容応力度設計法) 1999年 日本建築学会 |
◆Ver.3.00.00(1月31日) ◆製品価格 ¥525,000 ◆改訂価格 ¥105,000
(対象製品:配水池の耐震設計計算Ver.2 改訂期限:2012年7月31日 保守ユーザ様無償) |
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車両軌跡/駐車場設計/自動駐車/空き駐車場検索・ナビゲーションシステム
FORUM8 パーキングソリューション提供開始
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フォーラムエイトでは、車両軌跡図の作成/駐車場作図・設計CADをUC-win/Roadと連携させることで、作図情報を活用した駐車場モデルの作成と3D・VRシミュレーションに加えて、RoboCar(R)との同期による自動駐車システム、VR-Cloud(R)を用いた空き駐車場検索とナビゲーションのシステム“e-Parking”など、統合的なソリューションを提供いたします。 |
【主な新機能】
・水道施設耐震工法指針・解説 2009年版」に対応
-水道施設の耐震性能区分への対応
-プッシュオーバー解析への対応
-2009年版に対応した応答変位法にて計算が可能
・地上構造物における地震時保有水平耐力法が計算可能
・地中構造物における応答変位法において、構造物の材料非線形化および地盤バネの非線形化に対応
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【適用基準・参考文献】
・水道施設耐震工法指針・解説 2009年 日本水道協会
・鉄筋コンクリート構造計算基準・同解説(許容応力度設計法) 1999年 日本建築学会 |
◆Ver.3.00.00(1月31日) ◆製品価格 ¥525,000 ◆改訂価格 ¥105,000
(対象製品:配水池の耐震設計計算Ver.2 改訂期限:2012年7月31日 保守ユーザ様無償) |
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バージョンアップセンタ利用の案内
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