|
斜面上深礎基礎の設計計算プログラム「深礎フレーム」の、旧道路橋示方書(平成14年以前)に準拠した計算に対応したカスタマイズ版です。新道示材料(鉄筋等)に対応しています。
|
●製品価格 |
備考 |
◆深礎フレーム Ver.8(平成24年道示対応版) |
441,000円 |
※ |
新製品として開発された「平成24年道示対応版」。本製品では、旧基準は扱えません。 |
|
◆深礎フレーム(カスタマイズ版)
|
441,000円 |
※ |
旧基準のみを扱え、材質等が新基準に対応した製品 |
|
◆深礎フレーム Ver.8 平成24年道示対応版オプション |
21,000円 |
※ |
「平成24年道示対応版」の新製品で扱えない機能をオプションとして提供 |
|
●特別価格(保守・サポート契約ユーザ様特別価格) |
◆深礎フレーム(カスタマイズ版)
|
対象製品:深礎フレーム Ver.8(平成24年道示対応版) |
264,600円 |
●新道示対応製品価格一覧 |
|
慣用法設計及び弾塑性法による土留め工解析・図面作成プログラムの日本基準/英語版です。「土留め工の設計 Ver.8」をベースにインターフェースや計算書を英訳したものです。
【プログラムの機能と特長】
・ |
初期入力による詳細データ生成機能 |
・ |
慣用法と弾塑性法の同時処理 |
・ |
除去式、永久アンカー支保工に対応 |
・ |
両壁モデル(左右壁、前後壁の2方向可能) |
・ |
突出モデル、並びに水中掘削(地表面より上に水位があるケース)に対応 |
・ |
必要根入れ長提示による決定壁長の簡易化 |
・ |
自動設計モードの対応 |
・ |
構造力学チェック機能 |
・ |
FEM解析(周辺地盤の影響検討) |
・ |
図面作成機能 |
・ |
数量計算内訳書や設計図書の出力 |
●土留め工の設計 Ver.8(英語出力版)(Up&Coming '12 夏の号掲載) |
▲メイン画面 |
●製品価格 |
備考 |
◆土留め工の設計(日本基準/英語版)(フル機能版) Ver.8 |
882,000円 |
- |
◆土留め工の設計(日本基準/英語版) Ver.8 |
525,000円 |
- |
|
|
二重締切工の設計(日本基準/英語版) Ver.2 リリース(8月7日) NEW!
|
≫≫製品詳細
≫≫製品オーダー |
自立式二重矢板締切工の設計・図面生成プログラムの、日本基準/英語版です。「二重締切工の設計」をベースにインターフェースや計算書を英訳したものです。
【プログラムの機能と特長】
・ |
常時、地震時、液状化時の3ケースに対応 |
・ |
検討ケース1ケース当たりの計算機能 |
・ |
遮水効果の検討 |
・ |
排水量の検討 |
・ |
円弧すべりに対する検討(常時、地震時) |
・ |
引張材は最大2段で検討可能 |
・ |
中詰土(壁体天端から堤体区間の現地盤面までの間は1層扱い)は、砂質土または粘性土可能 |
・ |
現地盤面として堤外区間、堤体区間、堤内区間の3区間を別々に定義でき、段差のある地形条件にもモデル化によって対応可能 |
・ |
地層数は最大20層 |
・ |
設計図書の出力 |
●二重締切工の設計 Ver.2(英語版、日本仕様)(Up&Coming '12 夏の号掲載) |
▲メイン画面 |
●製品価格 |
備考 |
◆二重締切工の設計(日本基準/英語版) Ver.2 |
420,000円 |
- |
|
|
|
「構台」「路面覆工」及び「仮桟橋」の設計計算・図面作成プログラムの日本基準/英語版です。「仮設構台の設計 Ver.4」をベースにインターフェースや計算書を英訳したものです。
【プログラムの機能と特長】
・ |
仮設構台(乗入れ構台、路面覆工)の設計計算のほぼ全てをカバー |
・ |
建築・土木の両分野の規準に対応 |
・ |
各部材の応力が最大となる載荷状態をプログラムで計算 |
・ |
各部材の使用材料の自動決定機能 |
・ |
覆工板は2m及び3mについて計算。それぞれの支間の覆工板について、載荷荷重を考慮する、しないを指定する事が可能 |
・ |
主桁(根太)、桁受け(大引)の設計では、トラック、クローラクレーン作業時、トラッククレーンの荷重の載荷制限範囲の指定が可能 |
・ |
説明図入りの計算書形式の詳細出力、検討段階での概略出力 |
●仮設構台の設計 Ver.4(英語版、日本仕様)(Up&Coming '12 夏の号掲載) |
▲メイン画面 |
●製品価格 |
備考 |
◆仮設構台の設計(日本基準/英語版) Ver.4 |
525,000円 |
- |
|
|
主に桟橋の性能照査(杭の応力に関する照査、杭の支持力に関する照査)の解析をサポートする、港湾シリーズの新製品です。下記の港湾基準および漁港・漁場基準を参考としています。
【適用基準及び参考文献】
港湾の施設の技術上の基準・同解説(平成19年7月)
港湾構造物設計事例集(平成19年3月)
鋼管杭-その設計と施工(平成21年4月)
漁港・漁場構造物設計計算例(平成16年)
●直杭式横桟橋の設計計算(U&C97号新製品紹介)
●UC-1 港湾シリーズ |
▲メイン入力画面 |
●製品価格 |
備考 |
◆直杭式横桟橋の設計計算 |
367,500円 |
- |
●特別価格 |
|
◆直杭式横桟橋の設計計算 |
220,500円 |
DOS版(直ぐい式横桟橋の計算)
ユーザ様対象 |
|
|
|
|
弊社が把握しております情報を元に、下記の通りソフトウェア製品の対応を予定しております。
予定は変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
3. 橋脚の地震時保有水平耐力法の照査方法追加 |
対象製品:橋脚の設計、オプション[無償リビジョンアップ予定]
下部構造慣性力の分布の影響をより正確に考慮することが望ましい構造系の場合を対象に、降伏水平震度と設計水平震度を比較する判定方法(khy≧khc)。
※橋脚の設計、オプション [無償リビジョンアップ、8月17日リリース済み]
・橋脚CAD(図面)の補強設計対応 |
4. その他 |
杭基礎の設計[無償リビジョンアップ予定] ・レベル2地震時の照査に、必ず変位と回転角の照査が追加された。
・名称の変更。側方流動圧 → 側方移動圧
・標準的な縁端距離(1D)を確保できない場合は、水平押抜きせん断照査のみを行う。
深礎フレーム[無償リビジョンアップ予定]
・基礎底面地盤が岩盤の場合は、常時/レベル1地震時はコンクリートの許容軸圧縮応力度、
レベル2地震時はコンクリートの設計基準強度と比較する。
・フーチングを骨組みモデルとして解析を行う。
・杭前面地盤の塑性化の判定方法の対応。
・フーチングの照査は、骨組みによるものと従来の片持ちばりとした場合の両方で満足させる。
・レベル2地震時の杭体に生じる平均せん断応力度τm≦τa2となるようにする。
τa2は荷重の組合せによる割増を行わない。
・日本道路協会「斜面上の深礎基礎設計施工便覧」【2012月8月下旬発売予定】への対応。
|
●道路土工指針への対応
擁壁の設計[バージョンアップ予定] |
日本道路協会、道路土工-擁壁工指針 平成24年度版 【2012月8月下旬発売予定】
発刊され次第、調査の上対応を予定しています。 その他、道路土工-軟弱地盤対策工指針 平成24年度版へも対応項目を調査する予定です。 |
■擁壁工指針改訂対応について
対応項目は次のとおりです。
なお、青文字箇所は対応済みで、追加する適用基準(土工指針(H.24))選択時にスイッチをセットするだけです。
土圧の算定 |
・試行くさび法(盛土、切土)の算定方法の見直し
・受働土圧の壁面摩擦角の取扱い項 |
地震時の検討(表記の変更) |
・大規模地震動→レベル2地震動 |
直接基礎の安定性の照査 |
・荷重の合力が後方に偏心したときの有効載荷幅,有効載荷面積の取扱い
・支持に対する照査方法の拡張 |
部材の照査 |
・せん断照査照査方法の変更(道示IVの方法)
・底版のせん断照査(照査位置,せん断スパン考慮)
・最小鉄筋量照査
・最大鉄筋量照査 |
もたれ式擁壁の設計方法の見直し |
・転倒に対する安定の照査
・支持に対する安定の照査 |
ブロック積擁壁の設計方法見直し |
・支持に対する照査 |
無筋コンクリート |
・許容せん断応力度に荷重の組合せによる割増しを行わない |
擁壁の設計 Ver.12.3 Advances版(有償改訂、2012年9月末リリース予定)として、上記の他に杭種の追加を予定しています。
・SC杭
・SC杭+PHC杭
・鋼管ソイルセメント杭
・回転杭
※旧バージョン(Ver.12,Ver.11,Ver.10)については、擁壁工指針改訂のみに対応し、10月末までに順次リリースする予定です。 |
|
|
|
フォーラムエイトポイントバンク(FPB)景品ラインナップを更新
|
|
FPB景品ラインナップを更新しました。(2012年8月17日)
新景品追加 |
分類 |
ポイント |
VR-Cloud®対応 スマートフォン
「docomo+B9 with series Xperia acro HD SO-03D」 |
73,000 |
|
|
|
|
FORUM8デザインフェスティバル2012-3Daysの参加申込フォーム、詳細スケジュールを掲載
|
|
|
|
|
|
|
フォーラムエイト設立25周年記念感謝企画の第2弾として、「25周年記念サマーキャンペーン」を実施中です。期間中に弊社製品・サービスを5000円以上購入していただいた方を対象として、抽選で豪華賞品と1万ポイントをプレゼントいたします。
|
◆キャンペーン期間 : 2012年7月1日(日)~ 8月31日(金) |
≫≫キャンペーン詳細 |
|
|
|
フォーラムエイトの電子メールサービス(FORUM8News)配信ユーザ様限定の特別キャンペーンになります。
|
8月末までにお申し込みの方限定 有償セミナー25%OFF!
2012年9月までに開催の有償セミナーの参加費用を25%OFFで受講いただけます。
◆キャンペーン期間 : 2012年8月24日(金)~ 8月31日(金)
◆お申込み方法 : 下記専用フォームよりお申し込みください。
お申込みの際、指定欄に専用ディスカウントコード「F8N725」を必ずご記入ください。
<専用フォーム> https://www2.forum8.co.jp/cgi-bin2/seminar2012.htm
【対象セミナー】
●地盤の動的有効応力解析(UWLC)セミナー CPD認定 |
|
●UC-win/Road・VRセミナー |
地盤解析実務者を対象としたFEM 動的解析の入門セミナー。UWLC を用いた有効応力に基づく弾塑性理論、地震時の過剰間隙水圧の発生、時刻歴解析による地盤の変形などについて、群馬大学
助教 蔡 飛氏(工学博士)の講義を交えて行います。
日時:2012年8月30日(木) 9:30~
会場:フォーラムエイト 東京本社
GTタワーセミナールーム
≫≫詳細・申込
|
|
先進の3DVR を業務でご活用いただくうえで役立つ情報や、実際の操作を学習します。これからVRの適用を具体化させようという方にも最適です。
日時:2012年9月 5日(水) 9:30~
会場:フォーラムエイト 大阪支社
肥後橋センタービル セミナールーム(7月より移転)
≫≫詳細・申込
|
●深礎杭基礎の設計セミナー CPD認定 |
|
●擁壁の設計セミナー CPD認定 |
深礎杭基礎に関する基本的な考え方、「深礎フレーム」を用いたデータ作成、計算結果評価方法などの基本について説明を行います。
日時:2012年9月 11日(火) 9:30~
会場:東京、大阪、名古屋、福岡、仙台
(TV会議システムにて開催)
≫≫詳細・申込
|
|
「擁壁の設計」を用いた設計手法、計算結果評価方法、基本的な操作手順が習得できます。土工指針改訂内容についても説明します。
日時:2012年9月 12日(水) 9:30~
会場:東京、大阪、名古屋、福岡、仙台
(TV会議システムにて開催)
≫≫詳細・申込 |
●Engineer's Studio®活用セミナー |
|
|
Engineer's Studio®、Engineer's Studio® 面内を用いた解析活用事例を紹介するとともに、実際にモデルを作成して、操作方法を習得できます。
日時:2012年9月 26日(水) 9:30~
会場:東京、大阪、名古屋、福岡、仙台
(TV会議システムにて開催)
≫≫詳細・申込
|
|
|
≫≫セミナー・イベントカレンダー |
|
|
|
|
|
|
2012年9月末までに開催予定の有償セミナーは、メールマガジン読者限定キャンペーン(参加費用25%OFF)の対象です。
開催スケジュールについては、読者限定キャンペーンの項目をご覧ください。
|
|
|
|
2012年9月末までに開催予定の体験セミナーをご案内いたします。ぜひご参加ください。 |
●設計成果チェック支援システム体験セミナー
日時:2012年 8月 28日(火) 13:30~
会場:東京、大阪、名古屋、福岡、仙台
(TV会議システムにて開催)
≫≫詳細・申込 |
●3D点群・出来形管理システム体験セミナー
日時:2012年 8月 29日(水) 13:30~
会場:東京、大阪、名古屋、福岡、仙台
(TV会議システムにて開催)
≫≫詳細・申込 |
●DesignBuilder体験セミナー
日時:2012年 9月 6日(木) 13:30~
会場:東京、大阪、名古屋、福岡、仙台
(TV会議システムにて開催)
≫≫詳細・申込 |
●UC-win/Road エキスパート・トレーニングセミナー
日時:2012年 9月 18日(火)~19日(水) 13:30~ 会場:東京、大阪、名古屋、福岡、仙台
(TV会議システムにて開催)
≫≫詳細・申込 |
●自治体ソリューション・VR-Cloud®体験セミナー
日時:2012年 9月 25日(火) 13:30~
会場:東京、大阪、名古屋、福岡、仙台
(TV会議システムにて開催)
≫≫詳細・申込 |
●VR-Studio®体験セミナー
日時:2012年 9月 27日(木) 13:30~ 会場:東京、大阪、名古屋、福岡、仙台
(TV会議システムにて開催)
≫≫詳細・申込 |
|
≫≫セミナー・イベントカレンダー |
|
|
|
無償リビジョンアップ製品のご案内
|
サポート、保守契約ユーザ様はユーザ情報ページより下記製品を無償ダウンロードできます。最新版へ更新の上ご利用ください。
●マンホールの設計 Ver.3 Ver.3.01.00 【無償改訂】
(2012年8月17日 リリース) |
≫≫製品詳細 |
【主なリビジョンアップ内容】
1. |
開口部拡張オプション新規リリース。FEM解析を用いた開口部のある矩形平板の照査に対応 ・任意の位置に開口部(円形、矩形)を設置可能
・矩形平板支持条件の選択が可能
・荷重を一部分に載荷可能
・照査位置毎に配筋指定が可能 |
|
|
●橋脚の設計 Ver.10(平成24年道示対応版) Ver.10.02.00 【無償改訂】
(2012年8月17日 リリース) |
≫≫製品詳細 |
【主なリビジョンアップ内容】
1. |
補強設計の図面作成機能を拡張 ・「RC巻立て」に加え、「鋼板併用RC巻立て」・「鋼板巻立て」・「PCコンファインド」に対応
・中間貫通鋼材に「PC鋼材」使用図面作成に対応 |
|
|
●UC-Drawツールズ Pier(橋脚) Ver.1.2(平成24年道示対応版) Ver.1.20.01
(2012年8月17日 リリース) |
≫≫製品詳細 |
【主なリビジョンアップ内容】
1. |
補強設計の図面作成機能を拡張 ・対象補強工法:「RC巻立て」に加え「鋼板併用RC巻立て」・「鋼板巻立て」・「PCコンファインド工法」
・中間貫通鋼材:「鉄筋」に加え「PC鋼材」に対応 |
|
|
●BOXカルバートの設計 Ver.11 Ver.11.02.00 【無償改訂】
(2012年8月3日 リリース) |
≫≫製品詳細 |
【主なリビジョンアップ内容】
1. |
本体とウイングの設計基準強度σck、許容値の個別設定に対応 |
2. |
「自動配筋」において、ハンチ筋も自動セットに対応 |
3. |
設計調書出力の項目追加、改善 |
|
|
|
|
|
|
|
■発行 フォーラムエイトパブリッシング
|
|
FORUM8 News Vol.220
|
|
|