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●マンホールの設計 Ver.5
●UC-1 Engineer's Suite 水工スイート マンホールの設計 Ver.2 リリース（7月4日） NEW!
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マンホールの常時の設計検討、レベル1、レベル2地震時の耐震設計を行うプログラムです。
常時の設計検討では平版解析、ラーメン解析より断面力を算出し、地震時照査では下記の参考文献に準じた応答変位法により断面力を算出します。
（社）日本下水道協会 下水道施設の耐震対策指針と解説−2014年版−
（社）日本下水道協会 下水道施設の耐震対策指針と解説−2006年版−
（社）日本下水道協会 下水道施設耐震設計例−管路施設編−2001年版
【主な改訂内容】
| 1. |
「下水道施設の耐震対策指針と解説−2014年版−」対応 |
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−地盤反力係数の算出方法変更 |
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−マンホール浮上判定方法の変更 |
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−マンホール本管接合部の照査項目追加（浅層不整形地盤による抜き出し量） |
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組立式マンホール・継手各方向バネ値の直接指定に対応 |
| 2. |
矩形側壁の図面作成において、開口部を１面あたり２つまで対応 |
| 3. |
ガイド図・図表・数値表表示および荷重強度上限値拡張 |
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▲メイン画面（マンホール） |
▲3D配筋シミュレーション |
| ●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
| 製品名 |
価格 |
| マンホールの設計 Ver.5 |
230,000円 |
| 開口部拡張オプション |
40,000円 |
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| ●アップグレード価格 |
※価格はすべて税別表示です |
| 製品名 |
対象製品 |
価格 |
改訂期限 |
| マンホールの設計 Ver.5 |
マンホールの設計 Ver.4 |
115,000円 |
'15.01.31 |
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| ▲Page Top |
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●BOXカルバートの設計（下水道耐震） Ver.9
●UC-1 Engineer's Suite 水工スイート BOXカルバートの設計（下水道耐震） Ver.3リリース
（7月2日） NEW!
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「下水道施設」、「土地改良施設」、「水道施設」に応じた鉄筋コンクリート式1連、2連、3連ボックスカルバートの応答変位法による耐震設計計算を支援するプログラムです。
基礎形式は直接基礎、杭基礎に対応しており、杭基礎は「下水道施設耐震計算例−処理場・ポンプ場編−」(2002年版社団法人日本下水道協会)に準じた応答変位法による杭基礎設計を行います。
電子納品対応として、Wordファイル出力、禁止文字チェック、しおり機能等をサポートしています。
【主な改訂内容】
| 「下水道施設の耐震対策指針と解説−2014年版−」対応 |
| 1. |
液状化の判定方法追加（道示V（H.24.3）） |
| 2. |
動的変形係数を用いた地盤反力係数（杭基礎を含む） |
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▲メイン画面 |
| ●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
| 製品名 |
価格 |
| BOXカルバートの設計（下水道耐震） Ver.9 |
250,000円 |
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| ●アップグレード価格 |
※価格はすべて税別表示です |
| 製品名 |
対象製品 |
価格 |
改訂期限 |
BOXカルバートの設計
（下水道耐震） Ver.9 |
BOXカルバートの設計
（下水道耐震） Ver.8 |
125,000円 |
'15.01.31 |
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| ▲Page Top |
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（社）日本下水道協会「下水道施設の耐震対策指針と解説−2006年版−」では、下水道施設の耐震設計について規定されています。そのうち、円形管きょである差し込み継手管きょおよび一体構造管きょの耐震計算を行うプログラムの4製品（下水道管鉛直断面の計算（RC管、陶管）、下水道管鉛直断面の計算（強プラ管、ダクタイル鋳鉄管）、下水道管軸方向の計算、下水道管継手の計算）を1つの製品に統合したプログラムが当製品となります。
【主な改訂内容】
| 「下水道施設の耐震対策指針と解説−2014年版−」対応 |
| 1. |
液状化の判定方法追加（道示V（H.24.3）） |
| 2. |
鉛直断面（RC管，陶管）：動的変形係数を用いた地盤反力係数 |
| 3. |
鉛直断面（RC管，陶管）：周面せん断力考慮 |
| 4. |
鉛直断面（RC管，陶管）：弾性応答時の最大耐荷荷重によるレベル2地震動照査 |
| 5. |
一体構造管きょにポリエチレン管を追加 |
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▲メイン画面 |
| ●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
| 製品名 |
価格 |
| 下水道管の耐震計算 Ver.2 |
190,000円 |
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| ●アップグレード価格 |
※価格はすべて税別表示です |
| 製品名 |
対象製品 |
価格 |
改訂期限 |
| 下水道管の耐震計算 Ver.2 |
下水道管の耐震計算 |
95,000円 |
'15.01.31 |
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| ▲Page Top |
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●圧密沈下の計算 Ver.9
●UC-1 Engineer's Suite 仮設土工スイート 圧密沈下の計算 Ver.2リリース （7月2日）
NEW!
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「土工指針」や「NEXCO」、「鉄道」、「港湾」等の各種設計基準類に規定されるTerzaghiの一次元圧密理論に基づく圧密沈下解析プログラムです。
【主な改訂内容】
・REED工法に対応した脚柱の許容応力度法、地震時保有水平耐力法による照査
・「橋脚の設計 Ver.12」のオプションとして製品に搭載
| 1. |
時間-沈下関係を計算する双曲線法などの単独計算機能を追加 |
| 2. |
時間-沈下関係を予測する方法として新たに星埜法に対応 |
| 3. |
層別層厚換算法において、積分して求める直接解法に対応 |
| 4. |
泥炭層も含めた残留沈下量の計算に対応 |
| 5. |
土質条件の曲線 データの保存/読込に対応 |
| 6. |
双曲線法、√t双曲線法で最終沈下量（t→∞）の計算に対応 |
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▲実測値による
沈下予測ツール |
| ●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
| 製品名 |
価格 |
| 圧密沈下の計算 Ver.9 |
250,000円 |
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| ●アップグレード価格 |
※価格はすべて税別表示です |
| 製品名 |
対象製品 |
価格 |
改訂期限 |
| 圧密沈下の計算 Ver.9 |
圧密沈下の計算 Ver.8 |
125,000円 |
'15.01.31 |
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| ▲Page Top |
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本製品は、河川護岸における自立式矢板の設計計算プログラムです。最新版の「災害復旧工事の設計要領(H25)」に対応した慣用法での矢板壁の検討を始め、「河川構造物の耐震性能照査指針(H24)」に準拠したレベル2地震時の検討や、液状化の影響の考慮、「多段盛土」の検討、また、矢板壁の「弾塑性解析」を行うことができます。
【主な機能】
| 1. |
河川構造物の耐震性能照査指針(平成24年版)に対応 |
| 2. |
矢板壁の弾塑性解析に対応 |
| 3. |
検討ケース：液状時に対応 |
| 4. |
多段盛土に対応 |
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▲メインウィンドウ |
| ●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
| 製品名 |
価格 |
| 矢板式河川護岸の設計計算 |
200,000円 |
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