弊社がプレ処理〜計算エンジン〜ポスト処理までの全てを自社開発した3次元有限要素法(FEM)解析プログラムです。土木・建築構造物の部位を1本棒に見立てたはり要素や平面的に連続した平板要素でモデル化して、構造物の非線形挙動を解析するツールです。 |
▲コンタ切断面図と数値表 |
【主な機能と特長】
1. |
平板要素のコンタ図改善と数値表示 |
5. |
大規模モデルの描画応答改善 |
2. |
コンタ切断面機能の強化 |
6. |
レポート出力内容の一元管理 |
3. |
平板要素内プリミティブの並び替え機能 |
7. |
M-φ要素、M-φ特性の入力改善とCSV出力 |
4. |
許容曲率再算出するしないの同時性スイッチ |
8. |
ばね要素、M-θ特性(ばね特性)の入力改善と
CSV出力 |
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●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
製品名 |
価格 |
Engineer's Studio® Ver.5 Ultimate |
1,920,000円 |
Engineer's Studio® Ver.5 Ultimate(前川モデル除く) |
1,230,000円 |
Engineer's Studio® Ver.5 Ultimate(ケーブル要素除く) |
1,590,000円 |
Engineer's Studio® Ver.5 Advanced |
840,000円 |
Engineer's Studio® Ver.5 Lite |
570,000円 |
Engineer's Studio® Ver.5 Base |
369,000円 |
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●アップグレード価格 |
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製品名 |
対象製品 |
価格 |
改訂期限 |
Engineer's Studio® Ver.5 Ultimate |
Engineer's Studio® Ver.4 Ultimate |
960,000円 |
'15.10.31 |
Engineer's Studio® Ver.5 Ultimate
(前川モデル除く) |
Engineer's Studio® Ver.4 Ultimate
(前川モデル除く) |
615,000円 |
'15.10.31 |
Engineer's Studio® Ver.5 Ultimate
(ケーブル要素除く) |
Engineer's Studio® Ver.4 Ultimate
(ケーブル要素除く) |
795,000円 |
'15.10.31 |
Engineer's Studio® Ver.5 Advanced |
Engineer's Studio® Ver.4 Advanced |
420,000円 |
'15.10.31 |
Engineer's Studio® Ver.5 Lite |
Engineer's Studio® Ver.4 Lite |
285,000円 |
'15.10.31 |
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≫製品価格詳細 |
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道路橋示方書・同解説IV下部構造編(平成24年3月)、V耐震設計編(平成24年3月)」に基づいて、鉄筋コンクリート橋脚の設計計算から、図面作成までを一貫して行うプログラムです。 |
【主な機能と特長】
1. |
はりの補強(コンクリート増厚工法) |
2. |
基礎ばねファイル連携 |
3. |
柱補強時の許容応力度法による照査(RC巻立て、鋼板併用RC巻立て、鋼板巻立て) |
4. |
震度連携機能拡張(簡便法による免震設計、基礎の減衰効果) |
5. |
3D描画拡張 |
6. |
図面作成:段差フーチング対応 |
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▲メインウィンドウ |
●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
製品名 |
価格 |
橋脚の設計 Ver.13 |
440,000円 |
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●アップグレード価格 |
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製品名 |
対象製品 |
価格 |
改訂期限 |
橋脚の設計 Ver.13 |
橋脚の設計 Ver.12 |
220,000円 |
'15.09.30 |
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本製品「ラーメン橋脚の設計」は、「ラーメン橋脚の設計計算Ver.12」の計算機能に図面作成機能をサポートした「設計-CAD統合」プログラムで、ラーメン式橋脚の設計計算から図面作成までの業務を一貫して効率的に行えます。 |
【主な機能と特長】
1. |
H24道示IV 張出しばりに着目した照査機能への対応 |
2. |
柱上端の補強鉄筋の定着/非定着指定 |
3. |
柱基部の補強鉄筋を無効とする区間設定 |
4. |
震度連携拡張(免震簡便法、基礎の減衰効果) |
5. |
ES、F3Dエクスポート:断面数の削減 |
6. |
直接基礎:根入れ地盤指定拡張 |
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▲はり張出し荷重入力画面 |
●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
製品名 |
価格 |
RC下部工の設計 Ver.2 |
810,000円 |
ラーメン橋脚の設計 Ver.2 |
550,000円 |
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●アップグレード価格 |
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製品名 |
対象製品 |
価格 |
改訂期限 |
RC下部工の設計 Ver.2 |
RC下部工の設計 |
405,000円 |
'15.09.30 |
ラーメン橋脚の設計 Ver.2 |
ラーメン橋脚の設計 |
275,000円 |
'15.09.30 |
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道路橋示方書IV下部構造編(H24.3)に基づいて、逆T式橋台,重力式橋台の設計計算から図面作成までを一貫して行うプログラムです。
【主な機能と特長】
1. |
保耐法拡張(増設時竪壁保耐、保耐法設計調書出力) |
2. |
基礎ばねファイル連携 |
3. |
震度連携機能拡張(簡便法による免震設計) |
4. |
図面生成時の引出線編集機能を拡張(重なり自動回避に対応) |
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▲メインウィンドウ |
●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
製品名 |
価格 |
橋台の設計 Ver.14 |
389,000円 |
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●アップグレード価格 |
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製品名 |
対象製品 |
価格 |
改訂期限 |
橋台の設計 Ver.14 |
橋台の設計 Ver.13 |
194,500円 |
'15.09.30 |
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道路橋示方書IV 下部構造編(H24.3)、設計要領第2集(H18.4)に基づいて、箱式橋台の設計計算を行うプログラムです。
【主な機能と特長】
1. |
躯体形状拡張(胸壁,竪壁前面突起) |
2. |
基礎ばねファイル連携 |
3. |
震度連携機能拡張(簡便法による免震設計) |
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▲メインウィンドウ |
●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
製品名 |
価格 |
箱式橋台の設計計算 Ver.8 |
284,000円 |
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●アップグレード価格 |
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製品名 |
対象製品 |
価格 |
改訂期限 |
箱式橋台の設計計算 Ver.8 |
箱式橋台の設計計算 Ver.7 |
142,000円 |
'15.09.30 |
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▲Page Top |
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主に道示IV、V(H24.3)、設計要領(H18.4)に基づき、形状より骨組モデルを作成して作用荷重を与えることで自動的に骨組解析を行って、不静定構造物であるラーメン式橋台の設計計算を行うプログラムです。
【主な機能と特長】
1. |
施工時荷重ケース追加 |
2. |
基礎ばねファイル連携 |
3. |
震度連携機能拡張(簡便法による免震設計) |
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▲メインウィンドウ |
●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
製品名 |
価格 |
ラーメン式橋台の設計計算 Ver.8 |
284,000円 |
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●アップグレード価格 |
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製品名 |
対象製品 |
価格 |
改訂期限 |
ラーメン式橋台の設計計算 Ver.8 |
ラーメン式橋台の設計計算 Ver.7 |
142,000円 |
'15.09.30 |
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▲Page Top |
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静的フレーム法により固有周期(水平震度)と当該下部構造が支持している上部構造部分の重量(分担重量)を求めるプログラムです。
【主な機能と特長】
1. |
免震設計:レベル2地震時対応 |
2. |
基礎の減衰を考慮した設計水平震度の算定 |
3. |
固有周期によらない設計水平震度の算定 |
4. |
基礎ばねファイル連携 |
5. |
3D表示拡張 |
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▲3D表示拡張 |
●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
製品名 |
価格 |
震度算出(支承設計) Ver.10 |
274,000円 |
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●アップグレード価格 |
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製品名 |
対象製品 |
価格 |
改訂期限 |
震度算出(支承設計) Ver.10 |
震度算出(支承設計) Ver.9 |
137,000円 |
'15.09.30 |
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本製品は、『道路標識ハンドブック 2012年度版(一般財団法人 全国道路標識・標示業協会)』(以下、ハンドブックと記す)に準拠し、道路標識柱の設計計算を行うプログラムです。ハンドブックに記されている照査内容に基づき、柱や基礎の検討を行います。 |
【主な機能と特長】
1 |
適用基準
・道路標識ハンドブック 2012年版(全国道路標識・標示業協会) |
2. |
対応形式
【柱】 ・路側式(単柱型、複柱型) ・片持式(逆L型、F型、T型)
【基礎】 ・土中埋込式(根かせあり/なし) ・ケーソン基礎 ・直接基礎 ・杭基礎(2本杭) |
3. |
照査内容
・梁部の照査 ・柱部の照査 ・柱と梁の継手部の照査
・開口部の照査 ・柱脚部の照査 ・基礎の照査 など |
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▲メインウィンドウ |
●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
製品名 |
価格 |
道路標識柱の設計計算 |
173,000円 |
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≫製品価格詳細 |
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鉄筋コンクリート式BOXカルバート、翼壁の設計計算、図面作成、設計調書出力を一連でサポート致します。
1〜3連BOXカルバートの通常設計および地震時検討,1連BOXカルバートの限界状態設計、斜角付きBOXの設計,門形カルバートおよびウイングの計算が可能で、各種基準類の自動セット、自動配筋機能もサポート。 |
【主な機能と特長】
1 |
定型2活荷重の任意入力(Lite) |
2. |
地震時検討(Standard) :下水道施設耐震対策指針2014対応 |
3. |
L2非線形(Advanced):
道示によるせん断耐力照査、断面力抽出改善、 地震時検討(NEXCO):道示IVによる地盤バネ値自動算出、ゾーンごとの横拘束筋の考慮指定、せん断補強鉄筋の照査位置ごと指定 |
4. |
図面生成時の引出線編集機能を拡張(重なり自動回避に対応) |
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▲メインウィンドウ |
●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
製品名 |
価格 |
BOXカルバートの設計 Ver.14 Advanced |
389,000円 |
BOXカルバートの設計 Ver.14 Standard |
316,000円 |
BOXカルバートの設計 Ver.14 Lite |
232,000円 |
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●アップグレード価格 |
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製品名 |
対象製品 |
価格 |
改訂期限 |
BOXカルバートの設計 Ver.14 Advanced |
BOXカルバートの設計 Ver.13 Advanced |
194,500円 |
'15.09.30 |
BOXカルバートの設計 Ver.14 Standard |
BOXカルバートの設計 Ver.13 Standard |
158,000円 |
'15.09.30 |
BOXカルバートの設計 Ver.14 Lite |
BOXカルバートの設計 Ver.13 Lite |
116,000円 |
'15.09.30 |
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≫製品価格詳細 |
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標準設計・土工指針・設計要領・道示IV(平成14年3月)・土地改良・宅地防災マニュアルの各基準に準拠し、片持梁式(逆T型、L型、逆L型)、重力式(半重力式)、もたれ式などの擁壁の自動設計、図面作成、設計調書出力を一連でサポートするプログラムです。 |
【主な機能と特長】
1. |
鉄道基準に対応(Advanced):逆T、L型、逆L型、直接基礎、常時、レベル1地震動 |
2. |
U型擁壁抵抗側判定拡張(Standard) |
3. |
自治体基準追加(広島市,札幌市,神戸市)(Lite) |
4. |
水位毎の見掛けの震度の不連続対応(Lite) |
5. |
落石時最大回転角の拡張(Lite) |
6. |
地盤反力度表示拡張(Lite) |
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▲メインウィンドウ |
●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
製品名 |
価格 |
擁壁の設計 Ver.15 Advanced |
389,000円 |
擁壁の設計 Ver.15 Standard |
316,000円 |
擁壁の設計 Ver.15 Lite |
232,000円 |
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●アップグレード価格 |
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製品名 |
対象製品 |
価格 |
改訂期限 |
擁壁の設計 Ver.15 Advanced |
擁壁の設計 Ver.14 Advanced |
194,500円 |
'15.09.30 |
擁壁の設計 Ver.15 Standard |
擁壁の設計 Ver.14 Standard |
158,000円 |
'15.09.30 |
擁壁の設計 Ver.15 Lite |
擁壁の設計 Ver.14 Lite |
116,000円 |
'15.09.30 |
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≫製品価格詳細 |
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「洪水吐の設計計算」は、土地改良事業設計指針「ため池整備」を主たる適用基準とし、洪水吐の構造設計計算をサポートするプログラムです。 |
【主な機能と特長】
1. |
水理計算(設計洪水流量、余裕高(側壁高さ))に対応 |
2. |
複断面対応(流入部、導流部、減勢部) |
3. |
土圧計算強化 |
4. |
テルツァーギによる許容最大地盤反力度算出 |
5. |
浮上り、地盤反力度計算強化 |
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▲メインウィンドウ |
●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
製品名 |
価格 |
洪水吐の設計計算 Ver.2 |
98,000円 |
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●アップグレード価格 |
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製品名 |
対象製品 |
価格 |
改訂期限 |
洪水吐の設計計算 Ver.2 |
洪水吐の設計計算 |
49,000円 |
'15.09.30 |
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≫製品価格詳細 |
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