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「サービス等生産性向上IT導入支援事業」のご案内 |
経産省所轄による「サービス等生産性向上IT導入支援事業」がスタートしました。中小企業・小規模事業者へのITツール・パッケージ製品の導入について、最大で100万円の補助(補助率2/3)が受けられるもので、申込期間は今月末、2月28日までです。
詳細は本項目下部のリンク、もしくは営業担当者にお問合せください。
補助予定件数と
予算額 |
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予算額:約100 億円 ※予算がなくなり次第終了となります。 |
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補助予定件数:約 3 万件
(ただし、1件あたりの補助申請額によっては、予定件数は増減する場合がある) |
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実施期間 |
平成29年1月27日〜 平成29年2月28日 |
補助対象経費と
補助率 |
補助対象経費:ソフトウェア導入費
一定の条件を満たせば、下記の場合が補助金の対象となります。 |
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単体で定価30万円以上の製品・サービスの場合 |
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単体の製品・サービスを複数組み合わせて定価30万円以上となる場合 |
補助率:取引金額の2/3 (上限額:1,000,000円、下限額:200,000円) |
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補助対象者 |
中小企業、小規模事業 |
所管省庁 |
経済産業省
補助金に関する詳しい申請要件は、以下のリンク先より「公募要領」をご確認ください。
「サービス等生産性向上IT導入支援事業 補助対象について」 |
>>制度詳細
>>補助金対象製品一覧(予定) |
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●平成8年道路橋示方書対応サブスクリプション リリース(2月3日)NEW! |
≫製品詳細 |
ご要望の多かった平成8年道路橋示方書に対応したサブスクリプションをリリースしました。
【主な改訂内容】
その他製品に関しましても順次リリース予定です。
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●UC-1 Engineer's Suite積算 Ver.3.0.1 リリース(1月23日)NEW! |
≫製品詳細 |
積算をサポートするソフト(公共土木)。基本的な機能を用意しつつ、弊社独自の機能として連携を意識し、連携、簡単、サポートをコンセプトに開発しました。
【主な改訂内容】
1. |
建設物価調査会(建設物価,土木コスト情報)および経済調査会(積算資料、土木施工単価)の基礎単価 2017年1月号対応 |
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●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
製品名 |
価格 |
UC-1 Engineer’s Suite積算 Standard WEB認証ライセンス |
600,000円 |
UC-1 Engineer’s Suite積算 Standard フローティングライセンス |
840,000円 |
UC-1 Engineer’s Suite積算 Lite WEB認証ライセンス |
300,000円 |
UC-1 Engineer’s Suite積算 Lite フローティングライセンス |
420,000円 |
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ジュニアソフトウェアセミナー・塾バージョンスタート、VRで「じぶんのテーマパーク」完成 |
バーチャルリアリティソフトUC-win/Roadを使用した小中学生向けの塾を開催致します。3ヶ月間で、VR空間に「じぶんのテーマパーク」の完成、作品賞のゴールドメダル獲得を目指します。ぜひご参加ください。 >>詳細 |
地方創生☆政策アイデアコンテスト2016 結果発表、協賛企業としてフォーラムエイト賞を贈賞 |
RESASを活用した地域分析・政策アイデアを募集する「地方創生☆政策アイデアコンテスト 2016」(内閣府地方創生推進室主催)の最終審査会と表彰式が1月21日に開催されました。当社は協賛企業としてフォーラムエイト賞を贈賞し、鹿児島信用金庫かしん経営大学
鹿児島チームの「BAY-s KAGOSHIMA project 鹿児島にもっとエンターテイメントを!若い世代が創り出す地方創生」に決定しました。 >>プレスリリース |
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現在実施中のキャンペーンをご紹介いたします。お得なキャンペーンをぜひご利用下さい。
※ 同一対象プログラムに対しての複数キャンペーンの併用はできません。 ≫≫キャンペーン一覧
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◆キャンペーン期間:2017年 1月 1日(日) 〜 2017年 3月 31日(金) |
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■特典:技術サポートサービス5%OFF
年度末の繁忙期に向け、キャンペーン期間中にVRサポートサービスをご利用頂くことで、5%OFFの割引価格で
ご提供いたします。
>>UC-win/Roadサポートシステム詳細 |
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■特典:製品上位版を30%OFF
UC-win/Road、Engineer's Studio®などのグレード設定がある製品の上位版を、通常価格の30%OFFにて購入いただけます。 |
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■特典:最新版製品を 30%OFF
フォーラムエイト製品を購入された登録ユーザ様であれば、過去のどのバージョンからでも最新版の製品を30%OFFで再購入ができます。
>>製品一覧 |
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■特典:UC-win/Road Education Versionを30%OFF
弊社提供のTV番組「パックン&河北麻友子のあつまれ!VRフレンズ」放映にあわせて、UC-win/Road Education Versionを通常価格から30%OFFでご提供いたします。 |
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無償リビジョンアップ製品のご案内 |
サブスクリプション契約ユーザ様はユーザ情報ページより下記製品を無償ダウンロードできます。
最新版へ更新のうえ、ご利用ください。 |
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●WCOMD Studio Ver.1.1.1
(2017年2月7日 リリース) |
≫≫製品詳細 |
【主なリビジョンアップ内容】 バージョン更新内容
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リボン「モデル|編集|コピー/移動」のコピー機能拡張 |
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●地盤改良の設計計算 Ver.5 Ver.5.1.4
UC-1 Engineer's Suite 建築プラントスイート 地盤改良の設計計算 Ver.3.1.4
(2017年1月31日 リリース) |
≫≫製品詳細 |
【主なリビジョンアップ内容】 バージョン更新内容
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深層混合処理工法での許容支持力算定の寸法効果考慮(有/無)指定対応 |
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データチェックを強化 |
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●3DCAD Studio® Ver.1.3.0
(2017年1月30日 リリース) |
≫≫製品詳細 |
【主なリビジョンアップ内容】 バージョン更新内容
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UC-win/Road連携機能でのモデルリンク機能追加 |
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●UC-1 Engineer's Suite 仮設土工スイート BOXカルバートの設計・3D配筋 Ver.4.0.4
(2017年1月30日 リリース) |
≫≫製品詳細 |
【主なリビジョンアップ内容】 バージョン更新内容
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コンクリートの許容軸圧縮応力度の自動設定:道示III (H24.3)P.128に準じて算出方法を変更 |
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「液状化による浮上りに対する検討」の「内空土被り、内水位:無視/考慮」スイッチ初期値を「考慮」に変更(「共同溝設計指針 S61(社)日本道路協会」P.64)
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図面:適用基準=NEXCO時の翼壁テーパー筋の配置位置を主鉄筋の内側に変更 |
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●UC-1 Engineer's Suite 水工スイート
BOXカルバートの設計・3D配筋(下水道耐震) Ver.5.0.1
(2017年1月30日 リリース) |
≫≫製品詳細 |
【主なリビジョンアップ内容】 バージョン更新内容
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建設物価調査会(建設物価、土木コスト情報)および経済調査会(積算資料、土木施工単価)の基礎単価 2017年1月号対応 |
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●BOXカルバートの設計・3D配筋(下水道耐震) Ver.11 Ver.11.0.1
(2017年1月27日 リリース) |
≫≫製品詳細 |
【主なリビジョンアップ内容】 バージョン更新内容
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コンクリートの許容軸圧縮応力度の自動設定:道示III (H24.3)P.128に準じて算出方法を変更 |
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L2地震時のせん断耐力算出:コンクリート標準示方書2012年対応 |
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●BOXカルバートの設計・3D配筋 Ver.15 Advanced/Standard/Lite 共通 Ver.15.0.4
(2017年1月24日 リリース) |
≫≫製品詳細 |
【主なリビジョンアップ内容】 バージョン更新内容
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コンクリートの許容軸圧縮応力度の自動設定:道示III (H24.3)P.128に準じて算出方法を変更 |
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「液状化による浮上りに対する検討」の「内空土被り、内水位:無視/考慮」スイッチ初期値を「考慮」に変更(「共同溝設計指針 S61(社)日本道路協会」P.64)
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図面:適用基準=NEXCO時の翼壁テーパー筋の配置位置を主鉄筋の内側に変更 |
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●UC-1 Engineer's Suite 積算 Standard/Lite 共通 Ver.3.0.1
(2017年1月23日 リリース) |
≫≫製品詳細 |
【主なリビジョンアップ内容】 バージョン更新内容
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建設物価調査会(建設物価、土木コスト情報)および経済調査会(積算資料、土木施工単価)の基礎単価 2017年1月号対応 |
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●基礎の設計・3D配筋 Ver.2 Advanced/Standard/Lite 共通 Ver.2.1.1
●UC-1 Engineer's Suite 下部工基礎スイート 基礎の設計・3D配筋 Ver.4.1.1
(2017年1月23日 リリース) |
≫≫製品詳細 |
【主なリビジョンアップ内容】 バージョン更新内容
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●WCOMD Studio Ver.1.1.0 (2017年1月16日 リリース) |
≫≫製品詳細 |
【主なリビジョンアップ内容】 バージョン更新内容
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2012年制定コンクリート標準示方書[設計編:本編]9編の損傷指標
(平均化偏差ひずみ第2不変量、平均化正規化累加ひずみエネルギー)の算出とそれらの照査に対応 |
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複数ファイル計算実行ツールを追加 |
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無筋要素の軟化係数Cに関する入力改善 |
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RC要素毎に異なる破壊基準の設定に対応 |
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モデルの回転や移動を制御する「ビューツールバー」の機能強化 |
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表形式入力画面の列幅自動調整に対応 |
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グループの表示/非表示に関する操作改善 |
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■発行 フォーラムエイトパブリッシング
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FORUM8 News Vol.265
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