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UC-win/Road Ver.13 リリース!土量計算・ゾーン編集対応、サウンド・風表現拡張、VIVE、UAV。 |
道路事業・公共事業における合意形成を支援する3次元リアルタイムVRソフトウェアパッケージ。
詳細:http://www.forum8.co.jp/product/ucwin/road/ucwin-road-1.htm
【主な改訂内容】
1. |
土量計算機能
道路土工の土量計算を対象としており、道路に設定した土工断面から生成した土工面と、地形面から盛土、切土の体積を計算します。計算に使用する断面形状は、デフォルトで土工断面を自動生成し、プロジェクトの道路を対象に起点から終点までの計算ケースを定義します。また、ユーザー入力による土工断面の定義や、区間を設定した計算ケースの定義が可能です。さらに、算出に使用した土工面をメイン画面へ表示する機能や計算結果をCSV
ファイルへの出力する機能もあります。
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▲土量計算画面 |
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2. |
ゾーン編集機能
地形上に多角形状の領域(ゾーン)を作成・編集する機能を追加しました。地形上の任意の点をクリックしながら目的の領域の周囲を指定することでゾーンの作成が可能です。作成後のゾーンは形の修正のほか、次のことが可能となります。
- ゾーンに名前を付ける。
- ゾーン内の標高、面積を確認する。
- ゾーン内にビルを作成する。
- ゾーン内に森林を作成する。
上記ビルを作成する機能の実装により、クイックビルディングの作成機能が包含され、この機能を呼び出すメニューを削除しました。
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▲ゾーン機能活用例 |
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3. |
サウンド
別のオーディオデバイスでスクリプトとシナリオのサウンドを再生するためのオプションを「オーディオの設定」に追加しました。雨音の効果を追加しました。
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▲気象表現の拡張 |
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4. |
葉や布の表現
シミュレーション中、風の影響による葉や布などのごみが目の前を飛び散る様子を表現する機能を追加しました。
描画オプションの[風]タブより設定、使用可能です。
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5. |
HTC VIVEプラグイン・オプション Ver.2
コントローラデバイスに対応しました。デバイス位置へモデルを表示し、コント ローラを使用して視点の操作が可能です。また、システムメニューを追加しました。シナリオ/スクリプトの再生や、視点位置への移動が可能になります。
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▲VIVEプラグイン操作メニュー表示 |
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6. |
UAVプラグイン・オプション Ver.3
リモートコントローラにより、手動による通過点の記録ができるようになりました。
シミュレーションモードを追加しました。このモードでは、UAV が物理的に動作していなくても、ユーザーが手動飛行の練習や、飛行計画の実行のテストが可能です。
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7. |
クラスターオプション
クラスターマスターからクライアントの視点位置情報やカメラセンサープラグインの設定情報を制御する機能が追加されました。 |
●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
製品名 |
価格 |
UC-win/Road Ver.13 Ultimate |
1,920,000円 |
UC-win/Road Ver.13 Driving Sim |
1,280,000円 |
UC-win/Road Ver.13 Advanced |
970,000円 |
UC-win/Road Ver.13 Standard |
630,000円 |
UC-win/Road Ver.13 Presentation Version |
66,000円 |
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▲Page Top |
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●基礎の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)Ver.2 リリース (1月31日)NEW |
≫製品詳細 |
本製品は、公益社団法人 日本道路協会より平成29年11月に発刊された道路橋示方書・同解説を参考に、基礎の設計に対応したものです。
【主な改訂内容】
1. |
平成29年11月 道路橋示方書・同解説に対応しました。 |
2. |
Ver.1から変更のある項目は、以下のとおりです。
(1)杭基礎:杭頭結合部の照査に対応。
(2)杭基礎:負の周面摩擦力に対応。
(3)杭基礎:永続変動作用のフーチング前面水平抵抗に対応。
(4)杭基礎:永続変動作用の杭突出部水平荷重(流水圧、動水圧、慣性力)に対応。
(5)杭基礎:斜杭に対応。
(6)杭基礎:押込み力に対する周面摩擦力(2D分)を控除する設定を追加。
(7)直接基礎:結果確認及び計算書表示において、1.0(D+L)の種類を「−」で表示。
(8)直接基礎:支持力係数Nγをφ<13の場合にも算定。また、φ=0の時はNγ=0。
(9)直接基礎:計算書一覧に対応。
(10)鋼管矢板基礎:部材照査に対応。
(11)ケーソン基礎:部材照査に対応。
(12)地中連続壁基礎:安定照査及び部材照査に対応。
(13)共通:入力データ出力に対応。 |
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●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
製品名 |
価格 |
基礎の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Advanced Ver.2 |
530,000円 |
基礎の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Standard Ver.2 |
421,000円 |
基礎の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Lite Ver.2 |
284,000円 |
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●橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示)Ver.2 リリース (1月31日)NEW |
≫製品詳細 |
本製品は、公益社団法人 日本道路協会より平成29年11月に発刊された道路橋示方書・同解説を参考に、橋台の設計に対応したものです。
【主な改訂内容】
1. |
平成29年11月 道路橋示方書・同解説に対応しました。 |
2. |
Ver.1から変更のある項目は、以下のとおりです。
(1)胸壁、翼壁において、地震時温度変化荷重(D+TH+EQ)ケースの照査に対応。
(2)耐久性能照査時の部材の腐食に対する照査においては、気中部材のみ照査を行うよう改定。
(3)底版設計時において、コンクリートが負担できるせん断力Scdにおいて上限値(Φuc・τcmax・b・d/k)を考慮しないように改定。
(4)橋台単独設計時の杭基礎において、杭頭接合部の照査に対応。
(5)竪壁設計時の最小鉄筋量の照査において、計算上必要なコンクリート断面積A’の算出を変更しました。鉄筋の圧縮応力度の制限値及びコンクリートの軸圧縮応力度の制限値の参照先をD+EQとD+EQ以外で分けるように改定。
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●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
製品名 |
価格 |
橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.2 |
389,000円 |
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●橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示)Ver.2 リリース (1月31日)NEW |
≫製品詳細 |
本製品は、公益社団法人 日本道路協会より平成29年11月に発刊された道路橋示方書・同解説を参考に、単柱式橋脚の設計に対応したものです。
【主な改訂内容】
1. |
平成29年11月 道路橋示方書・同解説に対応しました。 |
2. |
Ver.1から変更のある項目は、以下のとおりです。
(1) はりのコーベルとしての照査に対応。
(2) はりの端接合部の照査に対応。
(3) 柱のねじりモーメントに対する照査に対応。 (4) 「深礎フレームの設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.2」との連動に対応。
(5) 深礎基礎の段差フーチングに対応。 |
●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
製品名 |
価格 |
橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.2 |
440,000円 |
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●震度算出(支承設計)(部分係数法・H29道示)Ver.2 リリース (1月31日)NEW |
≫製品詳細 |
公益社団法人 日本道路協会より平成29年11月に発刊された道路橋示方書・同解説を参考に、静的解析による震度算出に対応したものです
【主な改訂内容】
1. |
平成29年11月 道路橋示方書・同解説に対応しました。 |
2. |
Ver.1から変更のある項目は、以下のとおりです。
(1)慣性力算定において、死荷重の荷重組合せ係数を考慮するように変更。
(2)1基の下部構造とそれが支持している上部構造からなる振動単位で弾性支承を用いる場合の固有周期算定方法を変更。複数下部構造と同じ手法(Frame解析)により、固有周期を算定。
(3)可動支承のみを有する橋台のレベル2分担重量の自動設定値を変更。 |
●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
製品名 |
価格 |
震度算出(支承設計)(部分係数法・H29道示対応) Ver.2 |
274,000円 |
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●落橋防止システムの設計計算(部分係数法・H29道示)Ver.2 リリース (1月31日)NEW |
≫製品詳細 |
公益社団法人 日本道路協会より平成29年11月に発刊された道路橋示方書・同解説に対応しています。
平成29年道路橋示方書・同解説では、部分係数法による照査が新たに導入されました。本製品においては、本改定に対応した以下の項目を照査することが可能です。
- 桁かかり長
- 落橋防止構造
- 横変位拘束構
- 段差防止構造
【主な改訂内容】
1. |
平成29年11月 道路橋示方書・同解説に対応しました。 |
2. |
Ver.1から変更のある項目は、以下のとおりです。
(1)入力画面・出力・ヘルプにおいて、H29道路橋示方書・同解説の語句に対応。
(2)必要桁かかり長の照査において、固定支承の場合に最大応答変形量uRを「0」とするように改定。
(3)接合用高力ボルトの照査において、限界状態3の照査に対応。
(4)必要桁かかり長の照査において、落橋防止構造及び横変位拘束構造の設置の例外の場合の照査内容に対応。 |
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●製品価格 |
※価格はすべて税別表示です |
製品名 |
価格 |
落橋防止システムの設計計算(部分係数法・H29道示対応) Ver.2 |
78,000円 |
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SPU招待特別講演会 東京(MIT 石井裕氏)、建設ITワールドに掲載。 |
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現在実施中のキャンペーンをご紹介いたします。お得なキャンペーンをぜひご利用下さい。
※ 同一対象プログラムに対しての複数キャンペーンの併用はできません。 ≫≫キャンペーン一覧
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キャンペーン期間:2018年 1月 1日(月) 〜 2018年 3月 30日(金)
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■旧版製品をお持ちの場合、どのバージョンからでも H29道路橋示方書対応製品が 20%OFF |
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道路橋示方書対応製品の旧版保有ユーザ様であれば、どのバージョンからでもH29道路橋示方書対応製品を20%OFFで購入いただけます。 |
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対応製品・価格は平成29年道路橋示方書対応製品価格発表のご案内をご参照ください。 |
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■UC-win/Roadのプラグイン追加で 30%OFF |
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UC-win/Road Ver.13リリースを記念して、UC-win/Roadのプラグイン・別売りオプションを
どれでも30%OFFでご購入いただけます。 |
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■UC-1 Engineer's Suite積算と新規製品同時購入の場合 20%OFF |
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UC-1 Engineer's Suite積算 Ver.4 リリースを記念して、新規製品と同時購入でいずれも20%OFFでご提供いたします。 |
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■製品定価から10%OFF |
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当社セミナーへご来場のユーザ様へ、製品定価より10%OFFの特別価格でご提供いたします。 |
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■発行 フォーラムエイトパブリッシング
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