国交省の機能要件に対応した発注者/受注者の情報共有システム
電子納品オンライン(情報共有システム) Ver.2
初版リリース:2024.10.11/最新Ver.リリース:2026.03.31
- ¥242,000(税抜¥220,000)
プログラム概要
本製品は、「電子納品に関する要領・基準」に記載の「業務履行中における受発注者間の情報共有システム機能要件」に対応した発注者/受注者の情報共有システムのWebアプリケーションです。電子納品成果物作成機能・オンライン電子納品に対応しています。
Ver.2.0.0 改訂内容<2026年 3月31日リリース>NEW
- 電子納品成果物作成機能に対応
- 帳票(鑑)とPDFファイルの合本機能に対応
- F8-AI UCサポート機能
関連情報
- ◆掲載情報
- 国土交通省「情報共有システム提供者における機能要件対応状況関連資料」にて、情報共有システムを選定するための参考として提供している資料に、本製品が掲載されました。(2024/10/29)
- ◆関連セミナー
- 電子納品オンライン(情報共有システム)新製品発表体験セミナー
プログラムの機能と特長
情報共有システム
-
発注者と受注者は情報共有システムを介して、情報の共有を行います。受発注者はワークフローの発議を通して、情報の交換、確認、承認や差し戻しを行えます。また、掲示板を通してコミュニケーションを図ることができます。
▲発議ワークフロー
書類管理機能
- 電子納品物の管理が可能
- 同時編集の防止に対応
- 履歴管理機能により誰が編集したかを把握、削除の取り消しに対応
- 上書きした場合でも履歴から上書き前のファイルをダウンロード可能
- 登録できるファイルサイズ合計の上限は、プロジェクト毎に設定可能
- 複数のプロジェクトを同時に扱うことが可能(その際の総容量は標準で100GB)
▲書類管理
ファイルのプレビュー
登録されたPDFやJpegの画像ファイルのプレビューはもとより、点群ファイル(LAS)、IFCファイルのプレビューを表示できます。
▲点群データプレビュー(中央)IFCデータプレビュー(右)
点群データ:長崎県全域3次元点群データ(オープンナガサキ)より
電子納品成果物作成機能
-
「土木設計業務等の電子納品要領」に準拠した電子納品成果物の作成を支援します。
オンライン電子納品までの流れの中で、ローカル上で「電子納品支援ツール」を使用する作業を、「電子納品オンライン(情報共有システム)」上で行えるようになりました。これにより、ローカルの作業を削減することができます。
作成した電子成果物は「書類管理」上でも管理されますので、従来と同様に「納品」機能よりオンライン電子納品を実行できます。▲電子納品成果物作成の流れ
▲「電子納品オンライン(情報共有システム)」ホーム画面
フォルダ、ファイルの追加
電子成果物を追加すると、「土木設計業務等の電子納品要領」に準拠したフォルダ構成、管理ファイル(XML)、DTDファイルを自動で作成します。
作成されたフォルダに必要なフォルダやファイルを追加し、成果物を作成することができます。▲フォルダ、ファイルの作成、追加
管理ファイル(XML)の記入
「管理項目の編集」画面から、管理ファイルごとに定められた内容を記入することができます。
記入内容は画面上でチェックを実施しますので、不適合箇所の修正が簡単に行えます▲管理項目の編集画面
オンライン電子納品機能
-
納品データを情報共有システムに保存し、情報共有システムのAPIを介して、保管管理システムに登録することで、納品を行えます。
▲オンライン電子納品構成イメージ(オンライン電子納品実施要領より)
▲電子納品進捗状況
適用基準及び参考文献
- 適用基準
-
- 業務履行中における受発注者間の情報共有システム機能要件
- 参考文献
-
- オンライン電子納品実施要領【業務編】
電子納品オンライン(情報共有システム)におけるSLA(サービス品質保証)
SLA明示項目
-
- 重大障害時の代替手段
運用サーバはAWS東京リージョンで稼働しておりますが、障害が発生した場合は、AWS大阪リージョンでただちに運用を再開します。
その際には、DNSのレコードを変更しサービスのURLの接続先をAWS大阪リージョンに書き換えて対応します。 - サービス時間
24時間
- 平均復旧時間
下記を考慮して、約3~7時間程度
- バックアップサーバー側への更新データの反映
- DNS設定の復元
- サービス稼働率
99.9 %
<稼働率の定義>
稼働率は、以下の計算式に基づいて算出するものとします。
月間稼働率=(月間総稼動時間-ダウンタイム)/月間総稼動時間×100
- 月間総稼動時間
720時間(30日)として計測します。 - ダウンタイムの考え方
ダウンタイムとは、本サービスにおいてサーバエラーによりお客様が本サービスを利用できない時間が10分以上続く状態とします。
ダウンタイムは、サーバ側のエラー率に基づいて計測します。
なお、メンテナンスに伴うサービスの停止はダウンタイムとみなさず、ダウンタイムとして計測しません。
これらの予定されたサービス停止については、停止期間5日前に予めお客様に通知します。
- 月間総稼動時間
- サポート時間帯
電話サポートは、当社営業時間内(9:00~17:30)
- バックアップの方法
AWSのバックアップ機能を使用し、データベースおよびユーザのファイルを格納する保存領域をAWSバックエンドストレージ上に、アーカイブとして世代バックアップします。
- バックアップデータの保存期間
2週間
- オンライン応答時間
3秒以下
- ログの取得
HTTPのアクセスログを保存します。
- 接続元IP
- 時刻
- アクセス先のURL
- 障害通知プロセス
監視ソフトウェアを使い、ウエブサイトへのアクセスとサーバの状況を監視しています。不正な状況が発見される場合、管理者に自動的に通知されます。
障害内容はユーザー情報ページに掲載します。特定のユーザーに固有の障害が発生している場合はメールにて連絡します。 - サービス解約時にデータやAPが削除されたことを証明する方法
現状では、アプリケーションの利用が行えなくなるのみで、データを削除した旨の自動通知(メール)は発行していませんが、利用者が希望した際にはデータを確実に削除した旨の通知(メール)を発行します。
- 解約時の違約金の有無
無
- SLAの変更の可否
可能
- 重大障害時の代替手段
製品価格
サブスクリプションサービス 契約価格
-
■サポート内容
・バージョンアップ無償提供 ・電話問合せテクニカルサポート
・問合せサポート(電子メール、FAX) ・ダウンロードサービス ・保守情報配信サービス
※ライセンス管理コスト削減、製品ご利用形態ニーズ多様化への対応を充実させることを目的として、従来の保守・サポート形態からより便利な、「サブスクリプションサービス」へ順次移行いたします(2016年4月1日~)。
価格は税込表示です
対象製品 初年度 2年目以降 電子納品オンライン(情報共有システム) Ver.2 ¥242,000(税抜¥220,000) ¥121,000(税抜¥110,000)
■サブスクリプション料率変更に関する価格体系改訂のご案内
2025年7月1日より、F8-AI™ UCサポートを実装した製品は、サブスクリプション価格を製品定価の50%(上表)に改訂いたします。
■電子納品オンライン(情報共有システム)ユーザ様対象のサブスクリプション更新価格について
初回更新に限り、電子納品オンライン(情報共有システム) Ver.2へのエンハンスト(Ver.1とVer.2の本体価格の差額)および上記の新サブスクリプション契約での更新となります。
エンハンスト費用
:¥22,000(税抜¥20,000)
製品名 価格 登録ファイル容量の追加 100GB/1年 ¥132,000(税抜¥120,000)
アカデミー価格
教育機関の関係者、研究者、学生などの教育目的のご利用に向けて、アカデミーライセンスを提供しています。
アカデミー価格
-
価格は税込表示です
製品名 アカデミー価格 電子納品オンライン(情報共有システム) Ver.2 ¥193,600(税抜¥176,000) バージョンアップ開発履歴
バージョンアップ開発履歴
-
■バージョンアップ、リビジョンアップ(無償保守)の主な内容を一覧にしています。
旧版改訂、リバイバル版リリース時などの場合にご参考ください。
電子納品オンライン(情報共有システム) バージョン リリース日 主なバージョンアップ内容 2.00.00 26/03/31 - 電子納品成果物作成機能に対応
- 帳票(鑑)とPDFファイルの合本機能に対応
- F8-AI UCサポート機能
1.00.00 24/10/11 - 新規リリース
動作環境
動作環境
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推奨ブラウザ Google Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Edgeの最新版。
上記のブラウザ以外では一部の機能を使用できない可能性があります。
ブラウザの設定でJavascriptをオンにしてください。
製品購入/お問い合わせ窓口
製品購入/お問い合わせ窓口
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■FORUM8 オーダーページで購入
製品購入 - オーダーページ にて、バージョンアップ・新規製品・各種サービスの御見積作成・申込・決済ができます。
クレジット利用や、分割払いシステムでの購入も可能です。
ご質問は、バージョンアップセンタ(vc@forum8.co.jp)までお気軽にお問い合わせ下さい。
画面サンプル
1.印刷
- 媒体ラベルの印刷内容で、ウィルス対策ソフト名と定義は入力可能か。
-
[オプション]メニューの[ウィルスチェックソフトの設定]からウィルスチェックソフトに関する設定を入力すると、入力内容が媒体ラベルに反映されます。
- 追加したデータは、特に関連アプリケーションソフトがなくても、内容確認、印刷はできるのか?
-
本製品では、特にソフトを用意しなくても閲覧可能なマルチビューア機能を搭載しています。汎用的なアプリケーションをはじめとして多くの形式に対応していますが、 保存データを作成した製品やバージョンによっては閲覧できない場合もあります。
※Web認証(レンタル、フローティング)ライセンスでご使用の場合、本機能はご利用いただけません。
2.基準・要領等
- 国土交通省より配布されている『電子納品・保管管理システム チェックシステム』に対応しているか?
-
同チェックシステムは2012年に最新版Ver.8.1が公開されており、電子納品支援ツールでもこれに対応しています。
※国土交通省土木・工事データの場合。
※電気通信設備対応版、機械設備工事対応版、建築対応版についても各チェックシステムの対応状況を随時確認しています。
- 電子納品に関するに関する要領・基準にわからない点があるので、教えてほしい。
-
下記のページをご覧下さい。(2015年06月25日現在)
電子納品に関するQ&A(国土交通省HP)
http://www.cals-ed.go.jp/inq_qanda/
Q&Aで解決できない場合の電子納品ヘルプデスク(国土交通省HP)
http://www.cals-ed.go.jp/inq_helpdesk/
電子納品に関するQ&A(農林水産省HP)
http://www.maff.go.jp/j/nousin/seko/nouhin_youryou/sonota.html
農業農村整備事業の電子納品要領等 問い合わせ窓口(農林水産省HP)
http://www.maff.go.jp/j/nousin/seko/nouhin_youryou/
- 国土技術政策総合研究所HP「電子納品に関するQ&A」および「要領・基準類の正誤表」に対応しているか?
-
製品改訂時に随時改訂を行っております。
- 業務分野コードには何を入力すればよいか、教えてほしい。
-
国交省の業務分野コードのPDFを見ながら7桁の数字を入力して下さい。
3.機能
- データをCDで出力する場合にデータ分割することはできるか?
-
出力ダイアログの [ディスクごとに「DISK?」というフォルダに出力する] にチェックを入れ、メディアサイズとマージンを設定することで分割可能です。
- 写真を登録する際にサイズを変更することは可能か?
-
電子納品支援ツール本体に写真サイズ変更機能は搭載されていません。
また、サイズ変更が禁止されていることをご理解ください。
- CADの図面チェック機能のみを実行することは可能か?
-
図面チェック機能のみを実行することは可能です。
4.その他
- 境界座標情報を調べる方法を教えてほしい。
-
国土地理院WEBページの境界座標入力支援サービスでは境界座標、平面直角座標を調べることができます。
http://psgsv.gsi.go.jp/koukyou/rect/index.html
5.ファイル
- 登録したファイルを差し替える、または、参照先を変更することは可能か。
-
登録したファイルを差し替えることが出来ます。管理項目の内容は変更されません。
- 他社ソフトで作成した媒体を読み込むことは可能か。
-
既存の電子納品成果品を読み込んで、電子納品支援ツール上で編集中のデータに取り込むことができます。
>> サポートページ 電子納品支援ツール Q&A集

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