DAY1

2021.11.17WED

9:50~15:30

REAL+ONLINE

第6回 自動運転カンファランス

経産省、総務省、国交省、警察庁、4省庁5講演
道路設計、車輌開発、ITS、ADAS・自動運転などの高度研究開発で幅広く活用されているUC-win/Roadの最新機能やシステム開発事例を紹介します。第6回を迎える今回は、国内外の最新動向や課題・展望について講演いただきます。

開会 あいさつ

9:50~10:00
第15回 FORUM8デザインフェスティバル開催のご案内

株式会社 フォーラムエイト 代表取締役社長

伊藤 裕二

特別講演1

10:00~10:35
「経済産業省における自動走行等の実現に向けた取組」

経済産業省 製造産業局 自動車課 ITS・自動走行推進室長

福永 茂和 氏

講師プロフィール

2002年に経済産業省に入省。東京大学大学院新領域創成科学研究科修士課程修了。在中国日本国大使館参事官などを経て、2021年7月より現職。

講演内容

我が国が自動走行分野において競争力を確保し、世界の交通事故の削減をはじめとする社会課題の解決に積極的に貢献するため、経済産業省と国土交通省が共同で「自動走行ビジネス検討会」を設置し、自動走行の実現に向けて産学官で取り組むべき課題を設定し、必要となる取組を推進している。本講演では、本検討会が本年4月にとりまとめた「自動走行の実現に向けた取組方針Version5.0」の概要や、今年度から始動した、自動運転レベル4等の先進モビリティサービスの実現・普及に向けた新プロジェクト「RoAD to the L4」の実施状況など、経済産業省における自動走行の実現に向けた取組を紹介する。

特別講演2

10:35~11:10
「自動運転の実現に向けた情報通信の動向と総務省の取組」

総務省 総合通信基盤局電波部 新世代移動通信システム推進室 室長

井出 真司 氏

講師プロフィール

2001年総務省入省。情報通信分野における技術政策の企画立案、国際標準化の推進等に携わる。2021年7月から現職。

講演内容

情報通信技術の進展は目まぐるしく,自動運転の実現においても情報通信が果たす役割への期待が高まっている。この講演では,自動運転の実現に向け,総務省における情報通信技術の研究開発等をご紹介するとともに,5Gやその先の新しい無線通信技術に関する総務省の取組についてご紹介する。

特別講演3

11:10~11:45
「自動運転に関する国土交通省道路局の取組について」

国土交通省 道路局 道路交通管理課 高度道路交通システム(ITS) 推進室長

坂井 康一 氏

講師プロフィール

1998年建設省(現国土交通省)入省。国土交通省関東地方整備局千葉国道事務所長を経て、2021年4月より現職。

講演内容

国土交通省道路局では、中山間地域をはじめとした高齢化等の課題に対応するため、内閣府SIP事業と連携し、自動運転技術を活用した自動運転サービスの導入を目的とした、「中山間地域における道の駅等を拠点とした自動運転サービス」の実証実験を行っている。本講演では実証実験を踏まえた本格導入の事例など、道路インフラとの協調による自動運転の安全で円滑な走行の実現に向けた取り組みについて紹介する。

特別講演4

13:30~14:05
「自動運転の実現に向けた取組について」

国土交通省 自動車局 自動運転戦略室長

多田 善隆 氏

講師プロフィール

平成10年に運輸省(現 国土交通省)に入省。自動車局リコール監理室長等を経て令和2年7月より現職。

講演内容

国土交通省自動車局では自動車の安全基準の策定等による安全なクルマ作りの推進や先進技術を利用した安全運転支援システムを搭載する自動車の開発・実用化・普及の促進等を通じて、交通事故の削減に大きく貢献することを目指している。本講演では自動運転の実現に向けた国土交通省自動車局の最新の取り組みについて紹介する。

特別講演5

14:05~14:40
「自動運転の実現に向けた警察の取組について」

警察庁 交通局 交通企画課 自動運転企画室長

伊藤 健一 氏

講師プロフィール

平成2年4月警察庁入庁。愛知県警交通指導課長、警察庁交通企画課課長補佐(ITS高速担当)、警察庁会計課理事官等を経て、令和3年8月現職。

講演内容

自動運転技術については、交通事故の削減、渋滞の緩和等に不可欠な技術と考えており、警察としても、我が国の道路環境に応じた自動運転が早期に実現されるよう、その進展を支援する観点から各種取組を実施している。本講演では、自動運転の実現に向けた警察の取組について、自動運転の技術の実用化に対応する道路交通法の一部改正(自動運転関係)や公道実証実験の環境整備を中心に紹介する。

ご来賓あいさつ

13:00~13:30

「自動車文化を考える議員連盟」会長 衆議院議員

古屋 圭司 氏

講師プロフィール

衆議院議員、初代国土強靭化、防災担当大臣。成蹊大学経済学部卒業、大手保険会社を経て衆議院岐阜5区にて当選10回。議員連盟活動:自民党北朝鮮による拉致問題対策本部長、IT安全保障を考える会 会長、情報化教育促進議員連盟会長、次世代エネルギーシステム促進議員連盟 会長、自由民主党モータースポーツ振興議員連盟 会長、他 多数。 著書:「そうだったのか!!『国土強靭化』」(平成26年PHP研究所)/「上を向こう、日本」(平成22年PHP研究所)/「サッチャー改革に学ぶ教育正常化への道」(平成17年PHP研究所)

プレゼンテーション1

14:40~15:05
DX時代の自動運転・MaaSソリューション ~VRデジタルツインプラットフォーム~

フォーラムエイト執行役員 システム営業マネージャ

松田 克巳

講演内容

自動運転・モビリティ研究開発分野におけるVRによるデジタルツイン環境の活用について紹介します。プラトー、点群データ等のオープンデータを活用し、実空間と連携可能な位置情報を持つVR空間を効率良く作成可能可能です。モビリティ・歩行者挙動シミュレーションとの連携インターフェース、歩行・自転車・車いすシミュレータ、外部システム連携による事例、今後の展望について紹介します。

プレゼンテーション2

15:05~15:30
VRシミュレーション最新情報、プラットフォーム拡張と開発ロードマップ

フォーラムエイト執行役員 開発シニアマネージャ

ペンクレアシュ ヨアン

講演内容

UC-win/Roadをはじめ、フォーラムエイトバーチャルプラットフォームシステム(F8VPS)、VR-Nextについての最新情報、最新機能と開発予定について説明します。最新のリアルタイムレンダリング技術、カスタマイズ環境、他システムとの連携性についてVRプラットフォームとして活用する方法と事例を紹介します。各分野とテーマのニーズに応じて、ローカルネイティブ環境の力、ウェブの力を自在扱えるソリューションを目指して、フォーラムエイトの開発ロードマップを発表します。

15:45~17:20

REAL+ONLINE

第20回 3D・VRシミュレーションコンテスト・オン・クラウド表彰式
国内外から高度なVRデータ作品が応募される“3D・VRシミュレーションコンテスト・オン・クラウド”。土木・建築や交通・自動車分野に加えて、環境、災害対策、教育訓練、医療など、活用分野が広がっています。表彰式ではVRの専門家による詳細な受賞作品解説を実施。今後のUC-win/Roadの進化と可能性を見出すことのできる見どころの多いイベントです。

応募基準・提出物条件

①UC-win/Roadで作成されたVRデータであること(5分間のスクリプト必須)

②VRデータの概要(テキスト150字以内)および操作方法説明

※VRデータはCD-ROM、DVD等のメディアに保存

審査基準

クラウド一般投票による順位点および特別賞順位点により審査員が選考 (審査員70%、一般投票30%の重み付けにより評価)。

応募作品の著作権等

受賞作品のVRデータの著作権は、応募者に帰属するものとします。提出されたデータの配布は行いませんが、フォーラムエイトは、著作者が制作したデータ、作品および成果物について、出力画像・動画等の編集・加工を行い、対外発表、研究発表、営業活動、広報活動として、HP、広報誌、書籍、雑誌、新聞等媒体における掲載・紹介など、二次使用許諾権利を持つものとします。あらかじめご了承ください。

応募・選考スケジュール

10/15 (金) 作品応募締切
10/26 (火) ノミネート作品審査会
11/05 (金) ~11/14 (日) クラウド一般投票
11/16 (火) 受賞作品本審査会
11/17 (水) 各賞発表・表彰式

第19回 受賞作品

17:20~17:40

REAL+ONLINE

出版書籍講演
イベントと併せて出版されるフォーラムエイトパブリッシングの新刊2点を紹介。執筆者・監修者の皆様をお招きして、各書籍の内容をご紹介いただきます。

フォーラムエイトが広げるBIM/CIMワールド 増補改訂版

監修: 家入龍太(建設ITジャーナリスト)
高度な業務展開を視野に入れたCIMの実践書として好評を集めた2016年発行書籍がリニューアル。i- ConstructionやVRプラットフォーム、DXなどのトピックを新たに盛り込んだ、建設ICT指南の決定版。

Shade3D 公式ガイドブック 2022

Shade3D 開発グループ
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