2023.11.30【No.54】
全速力で駆け抜けたFORUM8RallyJapan2023。豊田スタジアムのスーパーSSコースを目玉に各地のステージは大勢のファンで賑わった。出展エリアで展示したVRシミュレーター体験は、連日たくさんの笑顔をいただき感謝でいっぱいだ。
2023.11.15【No.53】
FIA WRC世界ラリー選手権13戦FORUM8 Rally Japan2023が明日,16日から19日までの4日間の日程で愛知・岐阜を舞台におこなわれる。大会を前に綱町三井倶楽部で歓迎イベントが開かれた。
2023.10.30【No.52】
「海外のラリー観戦はなんかいいよな」「これぞラテンのノリ」「自由に楽しんでる」そんなイメージは一瞬にしてくつがえされる。
2023.10.11【No.51】
10月9日に行われた『コッパ・チェントロ・ジャポネ』。自動車の昨日・今日・明日を見渡すというテーマに沿った、自動車文化の祭典だ。
2023.09.26【No.50】
ラリーは待つモータースポーツ、気づけばいつも待っている。決して時間にルーズなのではない。一分一秒を厳密に競うスポーツである。
2023.09.11【No.49】
今年で22回目をむかえるラリー北海道。帯広駅前のラリーショー、セレモニアルスタートは、お手本にすべきラリーのセレモニーだと、古くから知るファンが口を揃える。
2023.08.25【No.48】
次のWRC世界ラリー選手権は9月7日から10日にギリシャで開催。アクロポリスは“悪路(あくろ)“のラリーとしても有名。
2023.08.08【No.47】
この週末の熱いSECTO ラリーフィンランドでは、FORUM8の看板は泥だらけになり、ちょっと曲がったり、トホホながらもモニターにかじりつくバナー探検隊にとっては、見つけ甲斐のあるステージだった。
2023.07.27【No.46】
林道を駆け抜けるラリーの魅力とはひと味違った楽しみかたができるSSS(スーパースペシャルステージ)は、岡崎中央総合公園と、なんと豊田スタジアムにもコースが設けられます!
2023.07.12【No.45】
フォーラムエイトラリージャパンまであと127日。先行抽選などチケット販売がスタート。各地で開催されているラリージャパンPRイベントの熱量アップ中。
2023.06.30【No.44】
ここまでの総合成績をみると、1位ロバンペラ、2位エバンス、3位オジェとなっている。おやおや?今年はロバンペラくんをてっぺんの台で見た回数少なくないですか?なのになぜトップなんだろう?
2023.06.13【No.43】
6月9−11日に京丹後で丹後ラリーが開催された。ますます虜になってくる気配を感じた。いらっしゃいませラリーワールドへ!
2023.05.30【No.42】
この週末は「ENEOSスーパー耐久シリーズ 2023 第2戦 NAPAC 富士 SUPER TEC24時間レース」をテレビと配信、SNSで楽しんだ。
2023.05.12【No.41】
ポルトガルで応援修行!5月11日木曜日、サービスパークから少し東のBaltar(バルタル)で、シェイクダウンが行われた。
2023.04.28【No.40】
次回の世界ラリー選手権第5戦はVodafone Rally de Portugal、『魔女の宅急便』の舞台ではないかといわれているポルトガル第二の都市ポルトで開催される。
2023.04.10【No.39】
日本の4月は希望に満ちあふれた始まりのイメージの強い時期だが、WRC世界ラリー選手権はもう4戦目。20日から23日までは、ラリークロアチアが開催される。
2023.03.30【No.38】
サボテンはけっこう美味しい。ラリーメキシコの放送では、折に触れて、おいしそうなサボテンが映し出されていましたね。
2023.03.08【No.37】
秋のジャパンを観て、今日ここにいる人はいますか?「はーい」3月4-5日に愛知県東部に位置する新城(しんしろ)市で、今年なんと20回目の記念となる新城ラリーが開催された。
2023.02.24【No.36】
ラリー❄️雪のニット帽祭り。WRCラリースエーデン🇸🇪ご覧になりましたか?轍(わだち)を「細くて深い溝」「逆の線路」と解説。聞きなれない表現に触れワクワク。
2023.02.14【No.35】
個性派ぞろいの雪道を駆け抜けた。2月3-5日に群馬県嬬恋村で、全日本選手権と、国際格式のFIAアジアパシフィックラリーが併催。
2023.01.31【No.34】
ラリーでまちづくり応援。4カ月前といえばラリージャパン開催の大詰め段階にはいった10月ごろだろうか。その時,蒲郡市(がまごおり)で新しいワクワクが芽生えていた。
2023.01.10【No.33】
A challenge for those who go. A dream for those who stay behind. 新年のお喜びを申し上げます。
2023.12.27【No.32】
SNSではラリーのシーズン中とは少し違う選手たちの優しい笑顔を見ることができる。
2023.12.12【No.31】
ラリーは続くよどこまでも。祭りの後の喪失感、オフシーズン感を抱くものだと思っていたら、そうではなかった。
2023.11.28【No.30】
ようこそWRC!待ちわびたFORUM8 RALLY JAPAN2022が愛知、岐阜を舞台に開催されました。
2023.10.26【No.29】
ヨーロッパでのラリー人気が一体どういうものなのかを確かめるべく、WRC第12戦 RallyRACC-Rally de Españaラリースペインへ応援に行ってきました!
2023.10.11【No.28】
柿がたわわに実りはじめた10月。第33回をむかえたトヨタ博物館クラシックカーフェスティバルが開催されました。
2023.09.26【No.27】
迫力のある音、狭い木々や建物の間を縫って右へ左へすり抜けるスピード感で、多くのファンを魅了するラリー。
2023.09.14【No.26】
この週末は、設楽町道の駅「したら」、豊田市とよた産業フェスタ2022、岡崎ラリーミュージアムなど各地でラリーを広めるイベントが開催されていました。
2023.08.29【No.25】
流行りはモノゴトだけではなく言葉においても消費スピードは早く、SNSに投稿する素敵な写真に対して使う「映える」や「エモい」も過去のものとなりつつあります。
2023.08.09【No.24】
「教えられて身につくもんじゃねえよ。自分でつくるもんなんだ」これは、かの有名な藤原豆腐店経営者の藤原文太氏のセリフ。
2023.07.27【No.23】
フォーラムエイトラリージャパン2022、まずはサービスパークが置かれる豊田スタジアムのチケットの販売がはじまりました。昨年のFORUM8セントラルラリー2021で使われたところです。
2023.07.12【No.22】
先週末9-10日は全日本ラリー選手権 第6戦「ARKラリー・カムイ」が北海道・ニセコ町を拠点に開催されていました。
2023.06.27【No.21】
観戦を重ねるごとワクワクが増加中。今回は地方選手権のひとつ、豊田市しもやまラリーに潜入調査?です。
2023.06.13【No.20】
「今回のモントレーのコースは非常に難しい」。群馬県で6月10日-12日に開催された、アジア・パシフィックラリー選手権(APRC)および全日本ラリー選手権。
2023.05.30【No.19】
ラリーポルトガルの結果に唇をかんだのも束の間、今週末6月2日から5日は🇮🇹WRC第5戦RALLY ITALIA SARDEGNA(サルデーニャ)が開催されます。
2023.05.16【No.18】
富士スピードウェイで開催された「モーターファンフェスタ2022 」でトヨタ・ヤリスWRC×勝田範彦選手のマシンに同乗体験しました。
2023.04.27【No.17】
「ラリーと観光は直結していますから」全日本ラリードライバー勝田範彦選手がそう語ります。
2023.04.13【No.16】
WRC第3戦はクロアチア、来週4月21-24日。ネクタイ発祥の地、国の南端にあるドウブロブニク(Dubrovnik)は、「魔女の宅急便」や「紅の豚」の舞台として有名です。
2023.03.28【No.15】
建設、製造、消防、防災、宇宙飛行、さまざまなシーンでヘルメットが安全防護の必需品として活用されています。ラリーも例外ではありません。
2023.03.07【No.14】
「手をあげて横断歩道を渡りましょう」ずいぶん前に大人になった方々が、笑点を見て覚えたフレーズです。ひらひら揺れる手のひらは車内からもよく見えます。
2023.02.21【No.13】
24日からのWRC第2戦ラリー・スエーデンを目前に、驚きのニュースが二つ。
2023.01.31【No.12】
ラリーは1911年、モナコ大公家によって、バカンス客を呼び込もうとする観光振興策として開催された「ラリー・モンテカルロ」が最初だといわれています。
2023.01.17【No.11】
「TOKYO AUTO SALON 2022」幕張メッセで2022年1月14日(プレスデー)、15~16日に一般公開された世界最大級のカスタムカーの祭典にいってきました。
2023.12.22【No.10】
ラリーと地方創生、国際交流、交通安全啓蒙との関係とは?
2023.12.01【No.9】
WRC2021の最終戦がイタリアのモンツァで開催されました。モンツァは北イタリア、ミラノの北東15キロに位置します。
2023.11.10【No.8】
いよいよ!13日(土)午前9時 豊田スタジアムでセレモニアルスタート!来賓によるスタートフラッグの合図により熱戦の火蓋がきられます。
2023.10.27【No.7】
ラリーは「特別で遠い存在」と思っていました。しかし、ラリー追っかけ生活をはじめると、わりと「普通に身近」であることに気づきます。
2023.10.11【No.6】
映画『僕と彼女とラリーと』舞台はラリー開催地予定の愛知県豊田市と岐阜県恵那市。
2023.09.27【No.5】
ラリーは舗装道路(ターマック)、未舗装道路(グラベル)、砂利、雪道も走破するレース。
2023.09.06【No.4】
ラリー開催地を走る〜岐阜県恵那市編〜|WRC開催地の一つである恵那市は名古屋から車で1時間以内、東京大阪方面からのアクセスも良好。
2023.08.24【No.3】
ラリーは二人三脚のモータースポーツ。ラリーカーの助手席に座るのは、ドライバーに道案内を行うコ・ドライバーと呼ばれる選手です。
2023.08.02【No.2】
ラリーを楽しむための第一ステップとしてWRC FAN GUIDEBOOK 2021を参考にして、ルールをおさらいしました。
2023.07.19【No.1】
フォーラムエイトは【Forum8 Rally Japan 2021】のタイトルパートナーになりました。
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