VR上でプロジェクトの計画とスケジュールを管理

4Dシミュレーション編集プラグイン・オプション

初版リリース:'20.04.13

¥200,000

UC-win/Road 製品情報

プログラム概要

本製品は、プロジェクトスケジュールの定義から進行状況を3Dデータと連携してシミュレーションするまでの、スケジュール管理が可能です。 ユーザーがプロジェクトの構成要素を簡単にモデル化でき、UC-win/Roadの3D空間と連携した使いやすいプロジェクト管理ツールです。

▲駅の工事を再現した例

 

プログラムの機能と特長

ガントチャート

ガントチャートは、スケジュールを視覚的に表現した表で、本機能ではスケジュールに含まれる個々のタスクを設定する基本機能を有しています。作業時間と休日を設定することで、休日をグレー表示する機能も含まれています。


▲ガントチャート表示


ガントチャートには、スケジュールに含まれるタスクが表示されます。タスクにはサブタスクを持たせることができ、ツリー構造にすることができます。ガントチャートの表示では、親タスクと子タスクは区別がつきやすいように異なる表示を行います。また、タスクの表示色も変更できるので、タスクの関係性や、内容をわかりやすく視覚化できます。

各タスクには開始日時と終了日時を持ち、日付(年/月/日)と時刻(時:分:秒)での設定が可能です。またタスクを管理するツールとして、タスク、サブタスクの追加やタスクの削除、複製、ツリー上をドラッグしてのタスクの親子関係の編集など、タスクの階層の操作が含まれます。

ズーム機能の使用により、スケジュールの様々なレベルの詳細の表示が可能です。ズームは連続的で、スライダーのドラッグあるいはCtrl+マウスホイール操作により滑らかに拡大、縮小しながらカレンダーの内容を確認できます。細かいズームレベルでは、1時間ごとのカレンダーが表示できます。ズームを変更することで連続的に日ごと、月ごと、年ごとのカレンダー表示へと変更させることが可能です。これにより、4D機能を使用して、作業の一般的な計画を行うロングスパンのシミュレーションや、分単位の作業の詳細を調べ、実行可能性などの詳細を評価し、複雑な作業の最適な手順が確認可能になります。


▲ズームレベルによる違い

リソース&動作

UC-win/Roadで読み込んだ3次元モデルを素早くシミュレーションに追加するために、ユーザーは特定のモデルをシミュレートして制御するタスクを選択することができます。モデルをクリックすると画面が表示され、モデルを任意のタスクに割り当てることができます。スケジュールの開始、タスクの開始、タスクの終了、スケジュールの終了の中からモデルを表示・非表示するタイミングが設定可能です。


▲タスクとモデルの対応


  • ・移動:曲線(フライトパス)上、または2点を設定して、その間を時間によって移動します。
  • ・モデル動作:モデルのパーツの移動を時間によって制御します。例えばクレーンのブームの回転移動のような3Dモデルの事前に定義された動作の使用が可能です。
  • ・特定期間移動せずに或る場所に表示される一時オブジェクトとしても使用可能です。一時オブジェクトの使用の例としては、建設期間中に建物周辺に標識を表示させ、終了後に撤去するというものがあります。

▲リソースの動作設定


タスクには、異なるリソースを割り当てた複数の動作を含めることが可能です。これにより、作業を多くのサブタスクに分散させるのではなく、一つの複合タスクにリソースの動作をグループ化して設定できます。ガントチャートはモデルの動作によらずに作成できるので、可読性を向上できます。

シミュレーション&アニメーション

全てのタスク、リソース、および動作が設定されると、シミュレーションを再生し、プロジェクトの進行を確認できます。シミュレーションはプロジェクト期間内を表示する機能を提供します。シミュレーションの進行速度も設定可能です。ユーザーは、リアルタイムでシミュレーションを行うことも、長期間のスケジュールを確認するために現実世界よりも高速なシミュレーションを行うことも、シミュレーション設定のタイムスケールを変更することで可能です。
シミュレーション中、ガントチャート上にシミュレーション上の日時を示すタイムカーソルが表示されます。ユーザーインターフェースからシミュレーションの一時停止や前後移動も可能です。
また、クリックするだけで、特定の日時を表示し、プロジェクトの状態を即座に確認し、調査と確認作業を効率よく行えます。


▲再生インターフェース

エクスポート/インポート

ユーザーがUC-win/Roadのプロジェクトを保存するとき、4Dシミュレーションデータは一緒にRDファイルに保存されます。 また、4Dシミュレーションプラグインで作成されたデータをcsvファイルへ保存することも可能です。このファイルには、スケジュール、リンクされた全てのモデル、リソース、リソースの動作がすべて含まれます。
さらに、同じcsvファイルからスケジュールを読み込みインポートすることもできます。 csvファイルには3Dモデルファイルをリンクさせることが可能で、csvファイルの読み込みだけでモデルをスケジュール通りに一括配置することが可能です。
また、クリックするだけで、特定の日時を表示し、プロジェクトの状態を即座に確認し、調査と確認作業を効率よく行えます。
これにより、他のアプリケーションとの連携が可能となります。例えば、UC-win/Roadで事前に検討したスケジュールをエクスポートして他アプリケーションに渡すことが可能です。逆に、既存ソフトで作成したスケジュールを3D空間も含めた4Dシミュレーションを行うためにUC-win/Roadに取り込んで、実現性、空間条件等を確認することも可能です。


製品価格

本体価格

価格は税別表示です

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■本体価格

製品名

価格

UC-win/Road 4Dシミュレーション編集プラグイン・オプション ¥200,000

■フローティングライセンス価格

本体価格の40%を追加いただくことで、誰でも、どこでも、どのPCでも製品の利用が可能となります。

製品名

価格

UC-win/Road 4Dシミュレーション編集プラグイン・オプション ¥80,000

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サブスクリプションサービス 契約価格


サブスクリプションサービス 契約価格

■サポート内容
・バージョンアップ無償提供  ・電話問合せテクニカルサポート
・問合せサポート(電子メール、FAX)  ・ダウンロードサービス  ・保守情報配信サービス  
※ライセンス管理コスト削減、製品ご利用形態ニーズ多様化への対応を充実させることを目的として、従来の保守・サポート形態からより便利な、「サブスクリプションサービス」へ順次移行いたします(2016年4月1日~)。

価格は税別表示です

対象製品 初年度 1年
サブスクリプション(UC-win/Road 4Dシミュレーション編集プラグイン・オプション) 無償 ¥60,000
サブスクリプション(UC-win/Road 4Dシミュレーション編集プラグイン・オプション フローティング) ¥70,000

レンタルライセンス/レンタルフローティングライセンス価格


■レンタルライセンス:短期間での利用により、低廉な価格でのライセンス利用が可能

■レンタルフローティングライセンス:ライセンスの認証をWeb経由で受ければ、誰でも、どこでも、どのPCでも製品の利用が可能

■レンタルアクセス:既に購入済みの製品の利用ライセンス数を増やす事が可能です。事前契約により、レンタルライセンス期間(1ヵ月~3ヵ月)の単位で自動的にライセンスが付与されます。利用実績に応じて後日請求いたします。事前申込価格として、レンタルライセンス価格の15%引きとなります。ユーザ情報ページにてお申込みいただけます。

※サービス強化、利便性向上を図る目的で「レンタルライセンス/レンタルフローティングライセンス」を2007年9月3日より提供を開始しました。

※レンタルライセンス/レンタルフローティングライセンス開始後の期間変更は出来ません。期間延長の場合は再申込となります。

レンタルライセンス/レンタルフローティングライセンス

価格は税別表示です

■レンタルライセンス

対象製品 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月 6ヶ月
UC-win/Road 4Dシミュレーション編集プラグイン・オプション ¥60,000 ¥80,000 ¥96,000 ¥120,000

■レンタルフローティングライセンス

対象製品 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月 6ヶ月
UC-win/Road 4Dシミュレーション編集プラグイン・オプション ¥106,000 ¥140,000 ¥168,000 ¥210,000

バージョンアップ開発履歴


バージョンアップ開発履歴

■バージョンアップ、リビジョンアップ(無償保守)の主な内容を一覧にしています。
旧版改訂、リバイバル版リリース時などの場合にご参考ください。

価格は税別表示です

 UC-win/Road 4Dシミュレーション編集プラグイン・オプション
バージョン リリース日 バージョンアップ内容
1.0.0 20/04/13
  1. 新規リリース。

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画面サンプル

▲LandXML地形データのインポート

▲トンネル交差部

▲杭基礎問題

▲トンネル問題

▲堤体内の浸透検討

▲集水井の検討

▲応力ベクトル図

▲変形図

▲変位図

▲境界条件

▲最大ひずみ応力

▲切断面コンタ図

▲ポテンシャル図

▲間隙水圧

▲流速ベクトル

▲ベクトル図

▲材料特性の入力ダイアログ (浸透流解析)

▲等値面

▲等値面

▲飽和度

▲z方向動水勾配

▲レポート出力(GeoFEAS)

▲レポート出力(VGFlow)

Q&A(製品評価や導入の際に役立つQ&Aです)

何ができるのか?

3次元汎用解析ツールとして、2次元モデルから3次元立体フレームモデルまで作成可能です。
また、板要素を使用したFEMモデルも作成可能で、部材は線形要素から非線形要素まで、荷重も静的荷重から動的荷重まで対応可能となります。

どのような計算に活用できる?

橋梁の静的解析や動的解析、河川構造物の耐震計算や水道施設の耐震診断、建築構造物の計算に活用できます。
また、他社にない機能としまして弊社のUC-1設計シリーズの橋台・橋脚・基礎・震度と連携して、保耐法の計算データから動的解析が可能なデータを自動生成可能です。

報告書として成果に活用可能?

もちろん可能です。ただし対象を桁橋や直線橋などに限定していませんので、出せるものは計算書レベルの出力となります。
Excelへのカット&ペーストが可能ですので報告書のひな形へ貼り付けながら結果をとりまとめることが可能です。

どのような基準に対応している?

橋梁設計で使用される道路橋示方書のH14年版、H24年版、H29年版に対応しています。
また、断面照査ではコンクリート標準示方書の限界状態設計法にも対応しており、構造物の照査まで可能です。

どのグレードを購入すればよい?

線形解析、静的解析メインの方はLite版、フレーム解析で非線形解析、動的解析まで必要な方はadvanced版、非線形のFEM解析が必要な方はultimate版をご購入下さい。

入力について不明な場合は?

製品ヘルプもしくはHPに電子マニュアルに製品詳細と操作法を準備しております。その他、定期的に開催される有償セミナーでは静的解析モデル、動的解析モデル、FEMモデルの3つのモデル化の講習が受講でき講師と質疑応答も可能です。また有償となりますが、計算モデルを作成する解析支援サービスもあり年間100件を超える実績がございます。
解析支援サービス:https://www.forum8.co.jp/product/ucwin/ES/ESkaiseki.htm


 >> サポートページ Engineer's Studio® Q&A集

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