旧バージョンアップ開発履歴 (弾塑性地盤解析(GeoFEAS) 2D)
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弾塑性地盤解析(GeoFEAS) 2D Ver.3 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
3.02.00 |
15/03/05 |
- 梁要素のバイリニアに対応
- 解析条件の印刷機能の追加
- 要素試験シミュレーションのプレ部からの起動に対応
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3.01.00 |
13/05/28 |
- オートメッシュの自動ブロック化に対応
- オートメッシュの内包点指定ブロック化モードに対応
- ソリッド要素の定義をブロック単位で設定する機能を追加
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3.00.00 |
13/04/30 |
- オートメッシュ機能に対応
- 「2次元浸透流解析(VGFlow2D)」で解析した節点水圧のインポート機能を追加
- 弾性モデルでの局所安全率の計算に対応
- 地震時水平加速度の深度方向分布での入力に対応
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弾塑性地盤解析(GeoFEAS) 2D Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
2.02.00 |
09/10/02 |
- Windows7への対応
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2.01.00 |
09/04/10 |
- Pre部における一覧、表示、選択機能等の改善、及びPost部の改良
- UC-1 地盤解析シリーズ共通の「地盤解析用地形データファイル」インポート、エクスポートに対応
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2.00.00 |
08/12/05 |
- 河川構造物の耐震性能照査指針(案)・同解説(H19.3)の「液状化時自重変形解析」、「液状化後の体積圧縮による変形量の計算」に対応、Post部にて、「FL分布図」の描画に対応
- ラスタイメージ(TIF、BMP、JPEG、GIF)のインポートを行うSXF生成ツールを追加
- Post部の追加拡張
・最大せん断ひずみ分布図
・数値出力で、選択した節点、要素、梁要素の番号を図示
・作図用のメッシュ分割図を表示
・荷重図スケールの任意指定
・任意の要素のみ(矩形選択、要素選択)を結果表示
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弾塑性地盤解析(GeoFEAS) 2D Ver.1 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.04.00 |
07/12/21 |
- Web認証方式に対応、レンタルライセンス・フローティングライセンスに対応
- Pre部モデル作成で「多角形円弧描画モード」、「矩形の登録」、「多角形円弧の登録」に対応
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1.03.00 |
07/02/09 |
- ステージ設定画面の処理速度を高速化
- 水位線上で節点の追加に対応
- 「矩形選択(BOX囲み)モード」、座標軸表示に対応
- 製品ヘルプをHTML形式に対応(Vista対応)
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1.02.00 |
06/10/23 |
- 地盤解析連動データファイル(*.USD)の書込み、読込みに対応(入力モデルのUWLC←→GeoFEAS間で交換可能)
- Pre部並びに解析処理において、各ステージで、追加された節点の変位をゼロ扱いする機能(解析スイッチ[ステージ設定-解析条件タブ])を追加
- 操作チュートリアルを添付、SampleDataのトンネル(Tunnel)を更新
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1.01.00 |
06/04/07 |
- X及びY方向の節点力を算出し、ファイル出力(ユーザ名.enf)に対応
- ポスト部で、数値出力に棒要素およびバネ要素を追加
- プレ、ポスト部の表示機能改善
- 要素試験プログラムの「荷重の設定ダイアログ」「実験結果の設定ダイアログ」において、コピー&ペーストに対応
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■ 詳細 更新履歴 |
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