Ver. |
日付 |
内 容 |
2.00.00 |
'11.08.09 |
新規リリース。 |
2.00.01 |
'12.02.29 |
■主な改訂・機能改善内容
- 断面力の計算の結果要旨に出力される各最大値は、最大値と最小値の絶対値を比較して大きい方を採用するように改善しました。
■主な修正内容
- 断面力の計算において曲げモーメント0位置(主働側圧=受働側圧となる位置)が見つからない場合、フレーム計算の下端位置が適切な位置とならない 不具合を修正しました。
- [計算書作成|結果一覧]において、転倒照査の不等号表示の判断に不浸透性の検討と同様のFlagを用いている不具合を修正しました。
- 弾性法の計算において、フレーム計算のフレーム下端位置が掘削底面となる場合に構造系が不安定となり計算エラーとなりますが、この時に適切なエ ラーメッセージが出るように改善しました。
- 一次掘削時に曲げモーメント0位置の直接入力ができない不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Version 2.00.xxについて]
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2.01.00 |
'16.12.21 |
■主な改訂内容
- サブスクリプションに対応しました。
■ヘルプ
- 「概要」−「バージョン及び改良点」−「Ver.1.1.0〜について」を追加しました。
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