旧バージョンアップ開発履歴 (箱式橋台の設計計算(部分係数法・H29道示対応))
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箱式橋台の設計計算(部分係数法・H29道示対応) Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
2.0.0 |
18/02/16 |
- 胸壁、翼壁において、地震時温度変化荷重(D+TH+EQ)ケースの照査に対応しました。
- 耐久性能照査時の部材の腐食に対する照査においては、気中部材のみ照査を行うようにしました。
- 底版設計時のコンクリートが負担できるせん断力Scdにおいて、上限値(Φuc・τcmax・b・d/k)を考慮しないようにしました。
- 部材照査時の)耐力の照査は、絶対値で行うようにしました。
- 壁設計時の最小鉄筋量の照査において、計算上必要なコンクリート断面積A'の算出を変更しました。鉄筋の圧縮応力度の制限値及びコンクリートの軸圧縮応力度の制限値の参照先をD+EQとD+EQ以外で分けるようにしました。
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箱式橋台の設計計算(部分係数法・H29道示対応) |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.0.0 |
17/11/06 |
- 国土交通省より平成29年7月21日の通達で通知された「橋、高架の道路等の技術基準(道路橋示方書)の改定について」の条文を参考に、箱式橋台の設計に対応。
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■ 詳細 更新履歴 |
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