Ver.3.00.00更新日:'20.04.06
主な改訂内容
- 「橋梁定期点検要領 (平成31年3月)」に対応しました。
- 「橋梁点検業務の効率化」(既存図面の活用)に対応しました。
以下の機能により、既存図面の活用(既存の損傷情報を再登録することなく、損傷情報の編集、出力に対応)を可能とします。
- 既存の損傷図面をインポート
「橋梁点検-損傷展開図作図-損傷展開図を開く」
- 図面に作図された損傷要素(文字列)を損傷情報に変換
「橋梁点検-損傷図作画-損傷旗揚げ変換(個別)、損傷旗揚げ変換(一括)」
- 損傷情報の編集後、損傷図面・点検調書へ出力
ヘルプの修正
- 概要
- バージョン及び改良点
- プログラムの機能概要-適用基準
- 各機能の説明
- 業務情報 基本条件
- 要素・部材番号図自動作図-要素・部材番号図を開く
- 要素・部材番号図自動作図-要素・部材番号図<様式4>
- 損傷展開図自動作図-損傷展開図を開く
- 損傷展開図自動作図-損傷図<様式5>
Ver.3.00.01更新日:'21.09.27
主な修正内容
- 適用基準を橋梁定期点検要領H31としたとき、調書様式11の要素番号が4桁にならない不具合を修正しました。
- 適用基準を橋梁定期点検要領H31としたとき、橋脚が1径間後に計上されてしまう不具合を修正しました。
- 損傷程度の評価記入表生成時に「○○○は整数ではありません」なる旨のエラーが発生する場合がある不具合を修正しました。
ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Version 3.x.x~ について]-[Version 3.0.1について]
Ver.3.00.02更新日:'21.10.22
主な修正内容
- 適用基準を橋梁定期点検要領H31としたとき、調書様式10の要素番号の一部が4桁表記にならない不具合を修正しました。
- 写真ファイル登録済の旗揚げ削除後、新たに旗揚げ追加で削除した同名の写真ファイルが登録できない不具合を修正しました。
ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Version 3.x.x~ について]-[Version 3.0.2について]
更新履歴バックナンバー
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