Ver. |
日付 |
内 容 |
3.00.00 |
'18.11.02 |
■ 主な改訂内容
- たて込み簡易土留め設計施工指針−2018年改訂版− (たて込み簡易土留め協会(サポートパネル協会))に対応しました。
■ ヘルプ
- [プログラムの機能概要]−[機能および特長]
- [プログラムの機能概要]−[適用基準]
- [バージョンおよびび改良点]−[Ver.3について]等
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3.00.01 |
'20.03.12 |
■ 主な修正内容
- [基本データ]画面でレール間隔が合わない組合せであるにもかかわらず、画面確定ができてしまう不具合を修正しました。
- 適用基準が[たて込み指針(平成30年)]の時、捨ばり施工時の設計を行う場合に、正しく切梁が撤去されない不具合を修正しました。
([捨ばり]画面の「N段目の切ばりまで撤去する」で入力したN段目ではなく、計算時にN+1段目まで撤去する不具合を修正しました)
- [捨ばり施工時の設計を行う]場合、設計条件の印刷に不要な情報が出力される不具合を修正しました。
- 入力手順により、存在していないパネル番号を参照してしまう場合がある不具合を修正しました。
(計算実行時の入力チェックを改善しました)
- 条件により[捨ばり]画面の入力項目の一部が重なって表示される不具合を修正しました。
- 2019年10月のWindows Update月例パッチ適用後、通信エラーが発生しWeb認証が出来ない場合がある不具合を修正しました。
■ ヘルプ
- [概要−バージョンおよび改良点−Ver.3について−Ver.3.0.0〜 について]
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3.00.02 |
'21.02.17 |
■ 主な改定内容
- 壁体天端G.L.が地表面より低い場合、計算実行時に出る警告のメッセージの内容を改善しました。
(メッセージに、計算を続行し計算書作成が可能なことを明記しました)
- 適用基準が「たて込み指針(平成30年)」で縦ばりプレート方式の場合、計算書の[設計条件]-[部材]の切ばり表内にある「間隔」に関する補足説明が出力されるように改善しました。
■主な修正内容
- 適用基準が「たて込み指針(平成30年)」で縦ばりプレート方式の場合、[基本データ]の「使用切ばり」の鋼材選択が、計算書の[設計条件]-[基本データ]の出力に反映されない不具合(常にNo.1の鋼材条件が表示される不具合)を修正しました。
※[設計条件]の出力のみの不具合です。計算には影響しません。
■ヘルプ
- [概要−バージョンおよび改良点−Ver.3について−Ver3.0.0〜 について]
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3.00.03 |
'21.04.05 |
■ 主な改定内容
- 支保工の計算において、座屈長係数表より係数を読み取る場合、小数第一位か小数第二位で読み取るか選択できるように機能改善しました。
(前バージョンまでは小数第二位で固定されておりましたが、[基準値]-[設計用設定値]-[切ばり座屈長係数]画面で指定できるようにしました)
■主な修正内容
- 壁体天端がGLより低い場合に、計算書の「プレート(パネル)の断面力」にある図中のプレート(パネル)の描画位置がずれて表示される不具合を修正しました。
(描画のみの不具合です。計算には影響しません)
■ヘルプ
- [概要−バージョンおよび改良点−Ver.3について−Ver3.0.0〜 について]
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