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Q&A道路標識柱の設計計算 Q&A ('19.10.21)

NEW! 更新内容

Q1−12.道路標識柱設計計算について、サポ−ト材(つなぎ材)を3本にしたいのですが、入力する方法はありますか('19.10.21)

Q1−13.フーチングの照査において、地盤反力が一定(Qmax)となっているようだが、三角形分布や台形分布であるべきではないか('19.10.21)

目  次
 

Q1−1.T型で左右の標示板の大きさが異なる場合の検討は可能か

Q1−2.風荷重については変更できないか

Q1−3.単柱型で標識のずれを入力した場合、計算に影響するのか

Q1−4.標示板と一緒に照明を設置した時の荷重を扱うことができますか

Q1−5.対応しているすべての柱タイプ(単柱型、複柱型、F型、逆L型、T型)においてすべての基礎形式に対応していますか

Q1−6.根入れ深さDfは、どの深さになりますか

Q1−7.標識基礎のケーソン式の計算の中で、βを仮定して算定していますが、βの値には上限値があるのでしょうか。
βは角度ですが、90°を超えてもよいのでしょうか。


Q1−8.適用基準について、道路標識設置基準・同解説は準拠されてないのでしょうか

Q1−9.アンカーボルトの埋込み長の算出において、
  L=((σt・φ3)/(4・fa))・1/1.5=788.9(mm)
となっていますが、ハンドブックでは「4」ではなく「6」となっています


Q1−10.表示板を横並びに複数設置できるか

Q1−11.支柱の偏心に対応しているか

Q1−12.道路標識柱設計計算について、サポ−ト材(つなぎ材)を3本にしたいのですが、入力する方法はありますか

Q1−13.フーチングの照査において、地盤反力が一定(Qmax)となっているようだが、三角形分布や台形分布であるべきではないか



 
Q1−1. T型で左右の標示板の大きさが異なる場合の検討は可能か
A1−1. 可能です。
また、標示板を支える梁については一本とニ本の場合に対応しております。
ただし、現在は左右で梁の本数が異なる場合の検討には対応しておりません。
    
Q1−2. 風荷重については変更できないか
A1−2. [作用力]より変更可能です。
    
Q1−3. 単柱型で標識のずれを入力した場合、計算に影響するのか
A1−3. 例えば標識が円形の場合、中心からずれがあると、その分標識に隠れている柱部が少なくなります。つまり、風荷重を受ける柱部の面積が多くなります。
本製品ではこのずれによる柱の面積も考慮して風荷重を受けるとしているため、計算に影響します。
(なお、矩形の場合はずれがあっても風荷重を受ける柱の面積は変わらないので、結果に影響しません)
    
Q1−4. 標示板と一緒に照明を設置した時の荷重を扱うことができますか
A1−4. はい。標示板の入力画面にて1つ当たりの重量および設置個数を入力できます。
    
Q1−5. 対応しているすべての柱タイプ(単柱型、複柱型、F型、逆L型、T型)においてすべての基礎形式に対応していますか
A1−5. 道路標識ハンドブック2012年度版を参考にしているため、下記の組み合わせのみ対応しています。

・単柱型、複柱型
 土柱埋込式、ケーソン基礎、なし

・F型、逆L型、T型
 土柱埋込式、ケーソン基礎、直接基礎、杭基礎、なし
    
Q1−6. 根入れ深さDfは、どの深さになりますか
A1−6. ■Dfについて
標識ハンドブックU P.113より直接基礎の計算例が記載されていますが、冒頭の「(1)基礎寸法の設定」におきまして、Dfの説明が下記のようになされています。
「Df:支持層かあるいは支持層と同程度に良質な層への根入れ深さ」
同様に同書P.115の最下部におきましても、「Df:有効根入れ深さ(m)」と記載されていますので、弊社といたしましては、Dfを根入れ深さと解釈いたしました。
    
Q1−7. 標識基礎のケーソン式の計算の中で、βを仮定して算定していますが、βの値には上限値があるのでしょうか。
βは角度ですが、90°を超えてもよいのでしょうか。
A1−7. βの範囲は、解析上は0<β<180となります。
しかしながら、道路標識の基礎においてβが90°を超える場合は、浮上り範囲が50%を超えますので、下記の「荷重の偏心距離」に関する判定がNGとなってしまうケースとなります。
(「道路標識ハンドブック U 2012年版(一般社団法人 全国道路標識・標示業協会)」P116参照)

■荷重の偏心距離についての判定
   e = MB/V < L/3

そこで、弊社製品「道路標識柱の設計計算」におきましては、βの範囲は、90度以下で求めるようにしています。
    
Q1−8. 適用基準について、道路標識設置基準・同解説は準拠されてないのでしょうか
A1−8. 「道路標識設置基準・同解説」「道路標識ハンドブック」とも、設計は「道路付属物の基礎のついて」
(昭和50年7月15日付け建設省道企発第52号建設省道路局企画課長通達)によっております。
両者で異なる点は、「道路標識ハンドブック」はSI単位系となっている点となります。
風荷重Poの表記式が、下記のように異なりますが、ρ=1.23N・s2/m4=1.23/9.8=0.1255とすると、ρ=1/8となり式は一致いたします。
 道路標識設置基準・同解説(p.225):Po=1/16・V^2・CD
 道路標識ハンドブック(p.49):Po=1/2・ρ・V^2・CD
    
Q1−9. アンカーボルトの埋込み長の算出において、
  L=((σt・φ3)/(4・fa))・1/1.5=788.9(mm)
となっていますが、ハンドブックでは「4」ではなく「6」となっています
A1−9. この計算方法は、アンカーフレームを用いない場合の計算方法となります。
アンカーフレームを用いていた場合の計算方法を採用される場合は、[柱脚部]-[アンカーボルト]において、埋込長算定式の取扱いを「アンカーフレーム有り」としてください。
    
Q1−10. 表示板を横並びに複数設置できるか
A1−10. F型、逆L型の場合は横に2枚、門型の場合は横に10枚設置可能です。
単柱型、復柱型、T型の場合は横並びの入力に対応しておりません。横並びに設置する標示板の合計面積と同等な1枚の標示板を設定していただくことでご検討ください。
    
Q1−11. 支柱の偏心に対応しているか
A1−11. 片持式(F型、逆L型、T型)かつ直接基礎または杭基礎の場合は偏心の考慮が可能です。
単柱型・複柱型・門柱型および土柱埋込み式基礎・ケーソン基礎の場合は偏心を考慮しません。
    
Q1−12. 道路標識柱設計計算について、サポ−ト材(つなぎ材)を3本にしたいのですが、入力する方法はありますか
A1−12. 本製品におきましては、サポート材(つなぎ材)は2本固定となっていますので、誠に申し訳ございませんが、3本の入力を行うことができません。

しかしながら、下記(破線内)の理由により、サポート材(つなぎ材)に用いる鋼材データの単位重量を1.5倍に調整して頂くと、1.5x2=3本で、サポート材(つなぎ材)が3本ある場合と同様の重量で、計算をして頂くことが可能です。
--------------------------------------------------------------------------
片持式(逆L型、F型、T型)の計算は、道路標識ハンドブックに従っていますので、つなぎ材を無視して、単一材による片持梁として計算しています。
その計算におきまして、つなぎ材は、単位重量および長さのみ参照しています。
--------------------------------------------------------------------------
    
Q1−13. フーチングの照査において、地盤反力が一定(Qmax)となっているようだが、三角形分布や台形分布であるべきではないか
A1−13. [基礎(直接基礎)]-[フーチングタブ]-[断面力算定に用いる地盤反力度の取り扱い]をご確認ください。
「最大地盤反力度を用いる」を選択している場合は、地盤反力が最大地盤反力度Qmaxで一定となり、「地盤反力度分布をそのまま用いる」を選択している場合は、地盤反力度分布の通りとなります。






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