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Q&A二柱式橋脚の設計計算 Q&A ('17.07.05)

NEW! 更新内容

Q5−1.フーチングの補強を行う場合に、補強コンクリートの材質の入力がない('17.07.05)

目  次
1.適用範囲、制限条件 

Q1−1.「橋脚の設計」との機能上の違いは何か

Q1−2.三柱式橋脚の設計計算は可能か

Q1−3.インターロッキング式橋脚の設計には対応しているか?

Q1−4.複数の円形柱で構成されるロッキング橋脚の設計には対応しているか?
2.直接基礎 

Q2−1.斜面上の基礎として計算しているが水平地盤として計算される
3.浮力、土圧・水圧 

Q3−1.偏土圧を考慮することは可能か
4.配筋 

Q4−1.無筋コンクリート構造に対応しているか
5.補強設計 

Q5−1.フーチングの補強を行う場合に、補強コンクリートの材質の入力がない
6.設計調書 

Q6−1.補強時の設計調書の出力で、補強後の計算値が表示されない場合がある



 1.適用範囲、制限条件

Q1−1.

「橋脚の設計」との機能上の違いは何か
A1−1. Ver.1では、主に以下の機能上の違いがあります。
・はり無し
・柱本数は2本(単柱は不可)
・柱間のフーチング照査が可能
・段差フーチングは不可
・深礎連動は不可
・震度連携は不可
 

Q1−2.

三柱式橋脚の設計計算は可能か
A1−2. 申し訳ございませんが、対応しておりません。
 

Q1−3.

インターロッキング式橋脚の設計には対応しているか?
A1−3. 申し訳ございませんが、対応しておりません。
別途、ご検討ください。
 

Q1−4.

複数の円形柱で構成されるロッキング橋脚の設計には対応しているか?
A1−4. 申し訳ございませんが、対応しておりません。
別途、ご検討ください。
 2.直接基礎

Q2−1.

斜面上の基礎として計算しているが水平地盤として計算される
A2−1. 「材料|地盤/埋め戻し土」画面の「谷方向」の設定をご確認ください。
荷重の作用方向と谷方向が一致しない場合、常に水平地盤として計算します。
 3.浮力、土圧・水圧

Q3−1.

偏土圧を考慮することは可能か
A3−1. 申し訳ございませんが、土圧を考慮することはできません。
別途、ご検討ください。
 4.配筋

Q4−1.

無筋コンクリート構造に対応しているか
A4−1. 本製品は鉄筋コンクリート構造のみに限定しており、無筋コンクリート構造とすることはできません。
ご了承ください。
 5.補強設計

Q5−1.

フーチングの補強を行う場合に、補強コンクリートの材質の入力がない
A5−1. 本製品は、「既設道路橋基礎の補強に関する参考資料 平成12年2月(社)日本道路協会」(4-1〜)に準じて計算を行っています。
上記の(4-5)では、既設構造材との一体化が必要であるとの理由から既設フーチングの使用材料に統一していることより、コンクリートについては既設と同じ材質としています。
従いまして、補強部コンクリートの材質の設定はご用意しておりません。

※現時点で計算方法が不明で計算例もなく、鉄筋と比較し設計計算及び連動(基礎連動,震度連携,非線形動的解析データエクスポート等)への影響が大きいため拡張は行っておりません。
 6.設計調書

Q6−1.

補強時の設計調書の出力で、補強後の計算値が表示されない場合がある
A6−1. 現在は、既設部と補強部の横拘束材料や材質が異なる場合や鋼板や繊維シートを用いる場合など、規定の書式にそのまま出力できない場合がございます。
このようなケースでは、一部の結果を既設時または空白とし、設計者の判断により最終的な値を設定いただくようにしています。

※ρsについては最終的に計算に用いた値を表記しています。






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