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Ver. 日付 内  容
3.00.00 '11.11.01 ■機能拡張
1.計算
  • 中壁のある形状に対応しました。
  • 開口計算モデルの平板解析の支持条件として、3辺固定支持、2辺固定支持、1辺固定支持、4辺単純支持を選択できるようにしました。
  • 開口計算モデルの梁モデルに単純梁を追加しました。
  • 頂版の支持条件として、3辺固定支持、2辺固定支持、1辺固定支持を選択できるようにしました。
  • マンホール地震時の検討における矩形部材の水平方向の照査で、全ての部材について断面照査を行えるようにしました。
  • 地震時の液状化を考慮した浮き上がりの検討に対応しました。
  • レベル1の液状化の判定に対応しました。

■機能改善
1.入力
  • 地盤変位の直接入力の場合に、レベル1、レベル2のみの指定が出来るようにしました。
  • 地層データの変形係数E0が0の場合にデータチェックを行うようにしました。
  • 地盤画面の変形係数E0を自動設定できるようにしました。
2.計算
  • 液状化の判定における上載圧σvの算出方法として、各層の中心位置か下端位置かを選択できるようにしました。
3.計算書
  • スターラップの計算式を計算書に出力できるようにしました。
  • 本管接合部の照査の計算書において、屈曲角を度分秒単位で出力できるようにしました。
  • 床版の部材計算における載荷面積および円形側壁照査における側壁中心半径の算出式を計算書に表示するようにしました。
  • 静止土圧の三角形分布が15mまでの(15m以深は一定とした)場合、水平荷重の集計表に深さ15mの位置の土圧を表示するようにしました。
4.図面作成
  • 頂底版平面図への帯鉄筋作図に対応しました。
  • 頂版・底版組立筋の形状に応じた上面図・下面図への作図に対応しました。
  • 帯鉄筋のかぶり算出時に縦鉄筋径の最大値を使用するように対応しました。
  • 開口が水平に2個配置された場合に開口補強筋の引き出線が重ならないように対応しました。
  • 中床版の高さが「0mm」の中床版には中床版鉄筋を作図しないように対応しました。

■不具合修正
1.入力
  • 埋戻し土の地層データが未入力の場合に「考え方(地震時)」の画面を開こうとするとインデックスエラーが発生するのを修正しました。
  • 鉛直方向ラーメン解析が選択可能場合に、構造解析画面で側壁の解析条件を「開口部のみ照査」にして再度画面を開くと、「鉛直方向ラーメン解析」が選択されているのを修正しました。
2.計算
  • 地盤変位直接指定時に、部材最下端の深度と等しい地層があると、計算時にエラーが発生するのを修正しました。
3.図面作成
  • 計算部入力から図面作成への帯鉄筋配筋ピッチの連動が正常でない場合があった点を修正しました。
  • 開口部で箱抜きされた鉄筋の記号が重複する場合があった点を修正しました。
  • 平断面図に縦鉄筋(内側鉄筋の上側と左側)のポチ筋(丸筋)が表示されない場合があった点を修正しました。
  • 加工図の縮尺が設定された値と異なっていた点を修正しました。
  • 開口部で箱抜きされた鉄筋の加工図が圧接状態の加工図で作図される場合があった点を修正しました。
  • 側壁開口補強筋の内面鉄筋が作図されない場合があった点を修正しました。

■ヘルプ修正
1.本体プログラム
(1)概要
  • バージョン及び改良点
  • プログラムの機能概要−機能及び特徴
  • プログラムの機能概要−適用範囲
  • プログラムの機能概要−適用基準及び参考文献
(2)操作方法
  • メイン画面の操作
  • 『入力モードの操作』−地盤(地層データ)
  • 『入力モードの操作』−形状(躯体)
  • 『入力モードの操作』−部材・材料(解析条件)
  • 『入力モードの操作』−荷重(地盤変位)
  • 『入力モードの操作』−考え方(常時)
  • 『入力モードの操作』−考え方(地震時)
  • 『入力モードの操作』−考え方(共通)
  • 『入力モードの操作』−開口部
  • 『入力モードの操作』−本管接合部
  • 『結果確認モードの操作』−断面照査、安定照査−浮き上がりの照査
  • 『計算書作成モードの操作』−計算書の表示設定
(3)計算理論及び照査の方法
  • マンホールの常時設計−部材設計−頂版
  • マンホールの常時設計−部材設計−中床版
  • マンホールの常時設計−部材設計−側壁
  • マンホールの常時設計−断面力の算出方法−矩形版モデルの考え方
  • マンホールの常時設計−断面力の算出方法−矩形水平ラーメン
  • マンホールの常時設計−断面力の算出方法−鉛直方向ラーメン
  • マンホールの常時設計−断面力の算出方法−開口部(梁)−単純梁
  • マンホールの耐震設計−水平方向の断面力−照査断面が矩形の場合
  • 安定照査−液状化の影響を考慮した浮き上がりの検討
  • 液状化の判定−砂質地盤の液状化の判定の考え方
  • 液状化の判定−土質定数を低減させる土層の扱い
3.00.01 '12.01.06 ■機能改善
1.計算書
  • 地震時鉛直方向照査時のフレーム計算結果で、軸力が必ず正の値で表示されていたので符号を表示するようにしました。
  • 計算書において、矩形側壁の前後左右や正面背面等の表記を統一するようにしました。

■不具合修正
1.計算
  • 集水桝の側壁の解析条件が水平方向フレーム解析の場合に、地震時ケースで慣性力を考慮するとフレーム計算時にエラーが発生するのを修正しました。
2.計算書
  • 組立式マンホールの場合に、鉛直方向フレーム計算の断面力図が正しく描画されない場合があるのを修正しました。
3.00.02 '12.03.09 ■機能改善
1.計算
  • せん断耐力算出に用いるβnの算出方法を、Md=Mud/2とMd=Mdから選択できるようにしました。

■不具合修正
1.計算
  • レベル2地震時水平方向の断面照査で、曲げ照査用とせん断照査用の引張方向が異なる場合に、せん断耐力算出時の引張鉄筋量として、曲げ照査時の引張側の鉄筋量が使用されているのを修正しました。
  • レベル1地震時水平方向の断面照査で、曲げ照査用とせん断照査用の引張方向が異なる場合に、全断面圧縮状態における全断面有効としたせん断応力度照査時の鉄筋配置が正しく考慮されないのを修正しました。
  • 地震時の鉛直方向の荷重モデルが分布バネで、躯体より上で地層が分割されている場合に、結果確認のフレーム解析データ画面で再計算を行うと、以後の操作(画面の確定等)でエラーが発生するのを修正しました。
2.計算書
  • 詳細計算書において、地震時水平方向断面照査の円形部材の断面形状が正しく描画されないのを修正しました。
3.図面作成
  • 側壁縦鉄筋の内面主鉄筋を「配筋なし」とした場合、平断面図に不要な鉄筋(ポチ筋)が作図される場合があった点を修正しました。
3.00.03 '12.06.25 ■機能改善
1. 入力
  • 地盤の単位体積重量γの入力範囲を0.0〜にしました。
2.図面作成
  • 図面作成部のファイル名称を「UC-Drawツールズ(Manhole)」と異なる名称に変更しました。

■不具合修正
1. 入力
  • 側壁の開口が壁の上下端に接しているときに、3D描画時に「NEED_COMBINE_CALLBACK」エラーが発生する場合があったのを修正しました。
2.計算
  • 開口部の梁モデルで、せん断照査位置がスパン長/2の場合にせん断照査が行われないのを修正しました。
  • 検討対象が集水桝で組み合わせ画面の外水位のチェックがない場合に、鉄筋の許容応力度が水中の値となっていたのを修正しました。
3.図面作成
  • 入力された集水枡シングル配筋の鉄筋径、配筋ピッチが図面作成時に反映されない場合があった点の対策を行いました。
  • 入力された底版ハンチ寸法が図面作成時に反映されない場合があった点の対策を行いました。
  • 入力データの保存が正常に行えない場合があった点の対策を行いました。
  • DXF/DWG出力の際に文字フォントが正常時設定できない場合があった点の対策を行いました。
3.01.00 '12.08.17 ■機能追加
1. 計算
  • FEM解析を用いた開口部のある矩形平板の照査に対応しました。(開口部照査拡張オプション)
    1. 任意の位置に開口部(円形、矩形)を設置できます。
    2. 矩形平板の支持条件は、四辺固定版,四辺単純支持,三辺固定一辺自由支持,
      三辺固定一辺単純支持,二隣辺固定二辺単純支持,二対辺固定二辺単純支持,
      一辺固定三辺単純支持から選択できます。
    3. 荷重を平板の一部に載荷した状態での照査が可能です。
    4. 照査位置毎に配筋を指定することが可能です。
    ※開口部照査拡張オプションはWindows2000では動作しません。WindowsXP以降のOSをご利用ください。

■機能改善
1. 入力
  • せん断補強筋のピッチの入力範囲を広げました。
  • 基準値の鉄筋データとして、常時と地震時用の許容引張応力度の基本値を個別に指定できるようにしました。
  • 「開口部」画面における開口計算モデルの自動生成で、スパン長が0の梁モデルは生成しないように改善しました。
2.計算
  • マンホール常時の支持力の検討において、浮力を考慮せずに計算できるようにしました。
  • マンホール常時の検討の部材設計で群集荷重を考慮した場合でも、浮き上がりの照査では群集荷重を考慮せずに計算できるようにしました。
  • マンホールの検討時に、死荷重としての地表面載荷荷重qdを指定できるようにしました。
  • マンホール円形側壁の照査において、等圧による軸力の考慮有無を選択可能にしました。
3.計算書
  • マンホール地震時の検討において、水平方向フレーム解析によるせん断力図、軸力図を計算書に出力できるようにしました。
  • 集水桝の土圧算出過程で側壁設計位置の土圧の算出過程を表示するようにしました。
  • 水平方向ラーメン解析時に表示されるせん断力図に、端部のせん断力を表示するようにしました。
  • 計算書におけるマンホール地震時の断面照査表で、曲げ照査断面の有効高を表示するようにしました。

■不具合修正
1. 入力
  • 頂版ありの集水桝で側壁の解析条件が3辺固定版+両端固定梁の場合に、側壁設計用の水平荷重が変更できなかったのを修正しました。
  • 開口モデルの自動生成を行うと、対象が「無視」となっている円形側壁の開口寸法データが削除されるのを修正しました。
2.計算
  • 集水桝の底版設計用の荷重を算出する際、算出された地盤反力(浮力考慮)と外水位による水圧を比較して大きいほうを採用していたのを、地盤反力を採用するように修正しました。
  • マンホールのレベル2地震時の水平方向断面照査において、断面高や有効高が正しくない場合があったのを修正しました。
  • 常時の検討で矩形側壁の解析条件を水平方向ラーメン解析にしたとき、設計荷重を内水圧にしたケースの部材中央部の断面力が正しく取得されていなかったのを修正しました。
3.計算書
  • マンホール地震時の鉛直方向の照査の詳細計算書において、鉛直方向地盤反力係数の表のタイトルが、”鉛直方向載荷面積”となっていたのを修正しました。
  • 集水桝の詳細計算書において、底版に作用する水圧の単位表記が誤っていたのを修正しました。
  • 曲げモーメントが0で軸力>0の場合に、中立軸に非常に大きな値が表示される場合があるのを修正しました。

■ヘルプ修正
1.概要
  • バージョン及び改良点
  • 必要システム
2.操作方法
  • 『入力モードの操作』−荷重(鉛直荷重)
  • 『入力モードの操作』−考え方(常時)
  • 『入力モードの操作』−開口部
  • 『入力モードの操作』−開口位置の検討
  • 『入力モードの操作』−開口部FEM解析
3.計算理論及び照査の方法
  • マンホールの常時設計−部材設計−開口部解析モデルの生成−FEM解析によるモデルの生成
  • マンホールの常時設計−断面力の算出方法−FEM解析による開口部設計
4.サポート
  • ご購入についてのお問合せ(大阪支社)
3.01.01 '12.11.22 ■不具合修正
1.計算
  • 矩形側壁の水平方向のフレーム計算で、剛域長が0となるような形状の場合に構造系が不安定のエラーが発生するのを修正しました。
  • 解析条件画面で側壁の解析条件が平板解析の部材を照査なしにしても計算が実行される場合があるのを修正しました。
2.計算書
  • 円形マンホールの地震時の検討を行う場合に、詳細計算書の水平方向の出力で文字が重なってしまう箇所があったのを修正しました。
3.図面作成
  • 集水枡の側壁の配筋をシングルからダブルに変更した際、シングル配筋で図面が生成される場合があるのを修正しました。

■ヘルプ修正
1.概要
  • バージョン及び改良点
3.01.02 '13.02.05 ■機能改善
1.計算
  • 集水桝の試行くさびによる土圧算出で、土圧強度分布の推定ができない場合には三角形分布として算出
    するようにしました。
2.結果確認
  1. 液状化の判定の結果確認画面に、凡例をコメントで表示するようにしました。

■不具合修正
1.計算
  • 「考え方−共通」画面の「許容せん断応力度の割増し」の選択(土工指針の場合のみ有効)が、道示IV
    の許容せん断応力度の割増しにも適用されていたのを修正しました。
  • 曲げ耐力をN一定で照査する場合、照査断面に軸力のみ発生し曲げモーメントが0の場合に軸力範囲外の
    エラーが発生していたのを、計算が正常に終了するように修正しました。
2.結果確認
  • マンホールの常時ケース及び集水桝の検討ケースが複数ある場合で、1ケース目に安定計算結果がない
    場合に、安定計算の計算確認が表示されていなかったのを修正しました。
3.計算書
  • 常時の検討は行わないが内部的に解析条件が鉛直ラーメン解析になっている場合に、詳細計算書のプレ
    ビューでエラーが発生していたのを修正しました。
  • 開口部FEM解析で照査位置ごとに鉄筋を指定かつ照査位置が開口部にある場合に計算書のプレビューでエ
    ラーが発生していたのを修正しました。
  • 無筋部材の計算書における断面照査の出力で「単鉄筋による計算」のコメントが表示される場合がある
    のを修正しました。
4.図面作成
  • 開口部により分割された鉄筋の鉄筋記号が重複する場合があった点の対策を行いました。

■ヘルプ修正
1.概要
  1. バージョン及び改良点
2.サポート
  • ご購入についてのお問合せ(福岡営業所)
3.01.03 '13.04.16 ■機能改善
1.入力
  • 任意鉛直荷重は、鉛直ラーメン以外の常時側壁の検討時には考慮されないことを画面及びヘルプに明記しました。

■不具合修正
1.入力
  • マンホール地震時の検討のみ行う場合、地盤画面でVsiの自動計算が正しく行われないのを修正しました。
  • 液状化の判定のみにすると、地盤画面が開けないのを修正しました。
  • 頂版より上に地層がある場合に、地盤変位直接入力時の地盤変位入力画面の図が正しく表示されないのを修正しました。
  • 円形側壁に開口がある場合に自動生成した開口計算モデルのスパン長が正しくないのを修正しました。
  • 開口部画面においてFEM解析の開口部タブを表示した状態で、他のFEM解析モデルに移動するとエラーが発生するのを修正しました。
2.計算
  • 側壁厚=底版厚/2 となる場合に鉛直ラーメン解析を行うと、計算時にエラーが発生する場合があるのを修正しました。
  • 集水桝で浮力の検討をするにしても、浮力の検討が行われない場合があったのを修正しました。
3.計算書
  • 埋戻し土の入力があり、土砂の水中単位重量の入力が飽和重量の場合に、詳細計算書の設計条件出力でエラーになる場合があるのを修正しました。
  • 開口部のFEM解析で、照査位置の結果がない(照査位置が開口の中にある)場合にプレビューを行うとエラーが発生するのを修正しました。
4.図面作成
  • 鉄筋(簡易)画面を確定時にエラーが生じる場合があった点の対策を行いました。
  • 開口部で箱抜きされた鉄筋の長さが正しくない場合があった点の対策を行いました。
  • シングル配筋データ読込みの際にエラーが生じる場合があった点の対策を行いました。
  • 円形マンホールで側壁縦鉄筋に継ぎ手がある場合に鉄筋記号が重なる点の対策を行いました。

■ヘルプ修正
1.概要
  1. バージョン及び改良点
2.操作方法
  • 『入力モードの操作』−荷重(鉛直荷重)
3.01.04 '14.03.25 ■機能改善
1.入力
  • 基本条件で地層タイプを「その他」にして地層データ入力画面を開いて編集したときに、既存の地層データの単位重量を初期化しないようにしました。

■不具合修正
1.入力
  • 解析条件画面において、鉛直方向連続梁の指定を連続していない複数の区間で設定できてしまうのを、連続した1区間のみ指定できるように修正しました。
  • 矩形側壁に開口がある場合に開口計算モデルの自動生成で生成される計算モデルのうち、鉛直方向の連続梁モデルの鉛直方向鉄筋データが、その部材の鉛直方向鉄筋データで初期化されない場合があるのを修正しました。
  • 頂版、中床板に開口を入力した場合に、3D描画で描画用の部材偏心距離が考慮されないのを修正しました。
  • 複数の開口が隣接している場合に、3D描画でエラーが発生する場合があるのを対策しました。
2.計算
  • 解析条件が「開口部のみ照査」となっている底版以外の部材の部位を底版に変更すると、解析条件を変更しても底版の計算が実行されないのを修正しました。
  • 矩形部材のレベル2地震時水平方向の照査においてせん断耐力をMd=Mud/2として算出する場合、曲げ照査とせん断照査のモーメントの向きが違う箇所のせん断耐力が正しく算出されていないのを修正しました。
3.計算書
  • 基本条件で設計荷重をレベル2のみにしている場合、地震時の浮き上がりの照査が詳細計算書に出力されないのを修正しました。
  • 任意荷重のコメントが長い場合に、計算書の「常時の検討−任意荷重」で枠からはみ出てしまうことがあるのを対策しました。
4.図面作成
  • 頂底版および中床版の組立筋形状を「J筋」とした場合、加工図が正常に作図できなかったのを修正しました。
  • 円形マンホールの縦断面図に作図した頂版鉄筋(ポチ筋)の位置が正しくないのを修正しました。

■ヘルプ修正
1.概要
  1. バージョン及び改良点
2.操作方法
  • 『入力モードの操作』−部材・材料(解析条件)
3.サポート
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