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☆☆☆ バージョン変更内容一覧表 ☆☆☆

鋼管矢板基礎の設計計算(1998年 11月〜2001年 12月)

Q&A集
差分ファイルダウンロード
Ver 日 付 内   容
1.00 '98.11.30 出荷開始
1.00

1.01
'98.12.16 ・保耐法照査において液状化しない状態と液状化した状態の2ケースから検討ケースを選択できるようにしました。
・土質定数の低減係数DE,DE‘の入力上限値を2.000から1.000に変更しました。なお、旧データで1.000より大きな値は読込時に1.000をセットするようにしました。
・保耐法出力において、"khcF≦khyF"で降伏したときも応答塑性率照査結果を出力するようにしました。
・頂版・矢板の入力において、隔壁矢板が存在しない既存データを読込み、隔壁矢板をありにすると隔壁矢板長の入力ができない不具合を修正しました。(中打ち単独杭も同様です。)
1.01

1.02
'98.12.21 ・本体計算の詳細出力において、計算kH1を出力する際に基準変位量ではなく許容変位量を用いていた不具合を修正しました。安定計算結果には影響ありません。

・設計外力:脚柱下端作用力の上載土高(標高)の入力において、十の位までしか入力できなかった不具合を修正しました。
1.02

1.03
'99.01.14 ・付属設計(頂版・矢板結合部の計算)のモーメントプレートにおいて、プレートの幅と長さを、横方向長さと縦方向長さに変更しました。また、プレートの必要厚さ、および、溶接部の検討において、幅(横方向長さ)ではなく長さ(縦方向長さ)を用いるように修正しました。
・作用力計算(震度法および保耐法)において、井筒内部に突出部が存在するとき内部土重量、慣性力の計算結果に誤りを生じた不具合を修正しました。
・保耐法の計算において、2種類の材質(SKY400/SKY490)が混在しているとき、第1断面(頂版下面)の使用材質のみを用いて、鋼管矢板の降伏判定を行っていた不具合を修正しました。
・本体計算において、荷重ケースごとに異なる水位を入力したとき、計算エラーが発生するケースがあったため、これを修正しました。
・保耐法の作用荷重の出力において、突出部が存在する場合モーメント荷重算式中の頂版厚値およびモーメント値に誤りがあり、これを修正しました。出力だけの不具合で計算結果に影響はありません。
1.03

1.04
'99.01.22 ・基礎バネ(固有周期算出に用いる地盤バネの計算)の計算に誤りがあり、これを修正しました。本バージョンにて再計算してください。
・HTML出力の1頁最大出力行数を設定できるようにしました。「オプション」→「表示項目の設定」で設定してください。
1.04

1.10
'99.01.29 ・SI単位系に対応しました。ただし、従来単位系のハードウェアキーではSI単位系のデータを取り扱うことはできません。
・基礎バネ(固有周期算出に用いる地盤バネの計算)の計算で、変位量が小さすぎて正常に計算できなかった場合、メッセージを表示するようにしました。
・地層データ入力:動的変形係数EDの初期設定値算出において、N値=0の層では平均弾性波速度Vsi=50m/sとするようにしました。
・保耐法の作用力算出式出力において、頂版厚が正しく出力されない不具合を修正しました。
1.10

1.11
'99.02.05 ・仮締切り計算:掘削後の静止側圧計算において、内水位が掘削面より下にある場合、摩擦力による側圧分が正しく算出されていない不具合を修正しました。
1.11

1.12
'99.02.12 ・付属設計:頂版・矢板結合部計算において、鉄筋スタッド溶接方式のときのモーメント鉄筋間隔の入力上限値を9999.9(mm)に変更しました。
・SI単位系のとき、水の単位重量の入力小数位を小数2位に変更しました。
1.12

1.13
'99.03.01 ・保耐法照査について
 1.演算速度を改善しました。
 2.鋼管矢板縁応力度が降伏応力度に達するまで計算を継続していましたが、基礎が降伏した時点で計算を終了するように修正しました。
 3.照査結果に設計地盤面における変位を出力していましたが、基礎天端における変位を出力するように改めました。

・基礎バネの算出において、設計地盤面が基礎天端より下がった場合、基礎天端における変位算出に誤りがあり、基礎バネ値が計算できなくなる不具合を修正しました。
1.13

1.14
'99.03.12 ・保耐法
 1.変位・断面力図と詳細出力を出力できるようにしました。
 2.継手の種類数と杭列数の上限値を、それぞれ25→30,80→100に変更しました。
 3.上載荷重q1を上載土厚の高さまでの地層データを用いて求めるようにしました。
 4.計算結果出力において、水平力Hの出力に誤りがあり、これを修正しました。
 5.地層データの出力において、液状化を考慮しないとき低減係数DE’は1.000を出力するようにしました。
・仮想井筒梁の計算において、中打ち単独杭の最大応力度に誤りを生じるケースがあり、これを修正しました。
・結果確認
 1.変位・断面力図において、スケール最大値より大きいデータのとき、描画範囲に表示しきれない不具合を修正しました。
 2.合成応力度分布図において、頂版内に材質の異なる断面変化が存在するとき、頂版天端での材質の許容応力度を描画していた不具合を修正しました。
・仮締切り計算:支保工の検討
 1.局部座屈を考慮しない強軸まわりの許容曲げ圧縮応力度σbagy算出において、L/bが30を超えるとき「有効スパンが長すぎます。L/b=30としてσbagyを計算しました。」というメッセージを表示するようにしました。
 2.火打ち梁の検討において、SI単位系のとき軸方向圧縮応力度σcの値が(N/cm2)になっておりこれを修正しました。
 3.直線部の腹起しの出力において、弱軸まわりの許容軸方向圧縮応力度σcaz算出用のL/rzの表記に誤りがあり、これを修正しました。
   →従来単位:20<L/rz<93→20<L/rz≦93
   →SI単位:18<L/rz<92→18<L/rz≦92
 4.円弧部の円環座屈の出力において、SI単位系のときRaとR1maxの単位に誤りがあり、これを修正しました。((kN・m)→(kN/m))
・本体計算出力の地盤定数出力において、(3)水平地盤反力係数のii)橋軸直角方向のIの単位に誤りがあり、これを修正しました。((cm)→(cm4))
・付属設計
 1.頂版の計算の断面力計算出力において、隔壁・中打ち杭を考慮したとき最小鉛直反力に対してのMA'算出用のM'に誤りがあり、これを修正しました。
 2.杭頭結合部の計算の設計条件出力において、使用鉄筋が常に"SD295"と出力していた不具合を修正しました。
・プリンタ出力において、ページ指定ができるようにしました。
1.14

1.15
'99.03.31 ・基準値
1.基準値データファイルを読/書込みできる機能を追加しました。
2.仮締切り計算で使用する施工時の許容応力度を入力できるように追加しました。
・仮締切り計算:支保工の検討
1.局部座屈を考慮しない強軸まわりの許容曲げ圧縮応力度σbagy算出において、L/bが30を超えるとき、σbagyを計算しないようにしました。
2.小判形の切梁の検討において、切梁曲げスパンL1と有効座屈長L2を支保工の幅SW(1:H鋼中心、2:井筒内幅)で求めていましたが、常にH鋼内側で求めるようにしました。
・合成応力度の一覧表出力において、照査に不要な材質は出力しないようにしました。
・基礎バネ:Ass、Asr、Ars、Arrの値を指数表示で出力するように変更し、正しく計算できたかのチェック方法を改善しました。
・付属設計:頂版の計算、頂版・矢板結合部の計算の「データ連動」において、各荷重ケースで設定している上載土標高が計算に正しく反映されず、上載土重量に誤りを生じた不具合を修正しました。本バージョンにて「データ連動」を実行して下さい。
・入力,計算結果に不整合を生じさせないようにするため、入力画面を確定終了したとき、変更されたデータにより影響する入力が再入力必須となるようにし、計算結果はクリアするようにしました。
1.15

1.16
'99.04.19 ・保耐法
1.基本条件で先端極限支持力を入力するようにしました。また、鉛直荷重(WF')計算に浮力を考慮する/しないSWを設けました。
2.計算結果出力の設計荷重のMの式に、死荷重時偏心モーメントMdが、出力に反映されていませんでした。出力だけの誤りで、計算時には、各水平震度ごとの慣性力によるモーメントに加算しています。)
3.地盤反力度の上限値の詳細出力において、現地盤面が頂版天端より下方にあるとき、地層データ出力に不具合があり、これを修正しました。(出力だけの誤りで、計算結果には影響はありません。)
・仮締切り計算の支保工の検討において、切梁の有効スパン長を入力できるようにしました。
・付属設計:保耐法照査
1.杭頭結合部の保耐法照査に対応しました。
2.頂版の保耐法照査において、下側引張に対する有効幅を全幅として降伏モーメントを算出するようにしました。また、tc+2d<全幅のとき、使用鉄筋量が釣合鉄筋量の1/2以下であることを照査するようにしました。
・SI単位系のとき、許容応力度の割増による丸め処理を行いました。また、降伏応力度を超えた時、許容応力度=降伏応力度としました。
1.鋼材、鉄筋 ・・・ 5(N/mm2)単位に丸めます。
2.コンクリート ・・・ 0.1及び0.01単位で丸めます。
1.16

1.17
'99.05.06 ・HTML出力において、図絡み部分の出力速度を改善しました。
・単位系変換の換算係数を入力できるようにしました。デフォルト値は下記のとおりです。
(1)土に関するデータ ・・ 10.000
(2)土以外の単位重量 ・・ 9.810
(3)作用力 ・・・・・・・ 9.807
・付属設計:頂版・矢板結合部の計算の出力において、使用鉄筋と必要鉄筋を出力できるようにしました。
・付属設計:杭頭結合部の計算において、立上り・締切り方式のとき外周矢板のデータ連動をできるようにしました。なお、旧データ(Ver.1.16以前)は外周矢板の連動値を保存していないため、旧データを読み込み、外周矢板の仮想井筒梁計算結果を連動する場合は、仮想井筒梁の計算を再計算して下さい。
・本体計算の設計外力出力において、ΣVの詳細出力の上載土高を上載土厚で出力するようにしました。また、付属設計の頂版,頂版・矢板結合部,杭頭結合計算の作用外力も同様にしました。
・合成応力度分布図の描画および出力において、着目点数が100以上のとき、「範囲チェックエラー」が表示される不具合を修正しました。(結果確認および出力だけの誤りで、計算結果には影響はありません。)
1.17

1.18
'99.05.20 ・付属設計:保耐法照査の「反力」と「頂版・矢板結合部」の出力において、「液状化を考慮する/しない」のSWを変更したとき、照査に用いる設計水平震度が正しく出力されない不具合があり、これを修正しました。
・保耐法計算において、収束計算ができず次の設計震度を継続して計算するとき、反力連動値に誤りを生じた不具合を修正しました。なお、本バージョンにて保耐法の計算を実行して下さい。
・プリンタの出力において、マシン環境により出力されないページが存在するケースがあり、対策を行いました。
1.18

1.19
'99.06.14 ・改ページ位置を見直し、出力ページ数を減らすようにしました。
・立上り・締切り方式のときの「設計外力」→「脚柱形状寸法」の入力において、フーチング幅と同じ脚柱寸法が入力できるよう変更しました。
・プログラム起動時に、"ファイルを開く","新規入力"を選択するダイアログを表示するようにしました。
・データが変更されていて、"新規入力","終了","開く"を選択したときのメッセージを変更しました。(注:以前のメッセージと内容が異なるため、ご注意ください。)
・仮締切り計算結果確認の支点反力において、データを誤って初期化してしまい2回以上画面に入ると底盤コンクリート反力が0になる不具合を修正しました。
・Ver.1.17およびVer.1.18において、Ver.1.16以前のデータ読込時に、データにより、0割エラーが発生するケースがあり、これを修正しました。
・HTMLファイル出力のファイル名指定時のダイアログにおいて、拡張子は"*.htm"なのにファイルの種類が"*.html"になっていたため、既存のファイルを表示しない不具合を修正しました。
・Win95/98でCANONのプリンタのとき、図がらみの印字ができない不具合を修正しました。(注:プリンタドライバは最新のものを使用してください。)
・付属設計:保耐法照査(杭頭結合部)
 1.外周鋼管矢板と中打ち単独杭のとき、中打ち単独杭の材質が正しく取得されていなかったため、"範囲チェックエラー"が発生するケースがあり、これを修正しました。
 2.照査する鋼管矢板および中打ち単独杭が1種類のとき、鉄筋データを連動するようにしました。
・ヘルプの修正
 1.「操作方法」→「メニューの操作」→「付属設計」
 2.「計算理論及び照査の方法」→「頂版の設計」→「杭頭と頂版の結合部の計算」
1.19

1.20
'99.07.29 ・下記の入力画面において、未入力のときのみ設計地盤面等をデータ連動していましたが、画面上に連動ボタンを設け、入力済みでもデータ連動できるようにしました。
 (1)設計外力:脚柱下端作用力
 (2)保耐法:基本条件
 (3)基礎バネ:基本条件
・付属設計:頂版の計算,頂版・矢板結合部の計算,杭頭結合部の計算の作用外力出力において、慣性力SWを参照しておらず、常に正の方向として慣性力を考慮していた不具合を修正しました。なお、反力以降の出力,計算値には影響はありません。
・付属設計:頂版の計算において、隔壁・中打ち単独杭を連動するとき、全幅を考慮した断面力を算出していましたが、最大鉛直反力が生じる鋼管矢板位置を中心とする単位幅に着目して断面力を算出するように改めました。
・出力部の表出力において、数値を右詰めするなど見やすい表形式に改善しました。
・保耐法の作用力計算において、鉛直力計算条件の浮力を考慮する/しないSWをやめ、WF'算出用の水位高を入力するようにしました。
・ヘルプの修正
 (1)「概要」→「プログラムの機能概要」→「適用範囲」
 (2)「操作方法」→「標準的な処理の流れ」→「設計手順」
 (3)「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」
・「許容支持力」
・「設計外力」
・「仮締切り」
・「保耐法」
・「基礎バネ」
 (4)「操作方法」→「メニューの操作」→「結果確認」
 (5)「操作方法」→「メニューの操作」→「オプション」
 (6)「計算理論及び照査の方法」→「頂版の設計」
・「頂版の計算」
・「杭頭と頂版の結合部の計算」
 (7)「Q&A」→「5.支持力、周面摩擦力」
・「Q5−3.支持杭として検討は可能か。」
 (8)「Q&A」→「11.保耐法照査」
・「Q11−2.保耐法の設計荷重の計算方法。」
1.20

1.21
'99.08.10 ・設計外力の柱下端作用力および設計外力の入力範囲を下記のとおり変更しました。
 V:0.0〜9999990.0→-9999990.0〜9999990.0(kN)
 M:-9999990.0〜9999990.0→-99999990.0〜99999990.0(kN・m)

 V:0.0〜999999.0→-999999.0〜999999.0(tf)
 M:-999999.0〜999999.0→-9999999.0〜9999999.0(tf・m)

・仮想井筒梁計算の一覧表出力において、作用力が頂版下面で集計した値ではなく、本体計算(弾性梁)と同じ頂版天端で集計した値を出力していたため、これを修正しました。(出力だけの誤りで、計算結果には影響はありません。)
1.21

1.22
'99.08.19 ・USBプロテクトキーが使用できるようになりました。
・付属設計:頂版の計算,頂版・矢板結合部の計算,杭頭結合部の計算の作用外力出力において、頂版慣性力出力のH1,y,H1・y値に誤りがあり、これを修正しました。(出力だけの誤りで、計算結果には影響はありません。)
1.22

1.23
'99.10.18 ■追加機能および修正(変更)内容
・許容変位量および基準変位量の算出に用いる基礎幅を、前面幅(載荷幅)ではなく側面幅を使用していた不具合を修正しました。基礎幅の1%が入力された最大許容・基準変位量より小さい形状の場合、本バージョンにて予備計算を実行してください。
・設計外力の慣性力の出力において、内部土の重量を地層データの単位重量ではなく、設計外力で入力された上載土単位重量を出力していたため、これを修正しました。(出力だけの誤りで、計算結果には影響はありません。)
■ヘルプの修正
1.「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」
 ・「仮締切り」
1.23

1.30
'99.11.22 ■ 追加機能および修正(変更)内容
・設計調書の出力に対応
 あらかじめ用意されているテンプレートから該当する書式を選択することにより、計算結果を貼り付けたイメージで設計調書を出力できます。
・仮締切り計算:側圧詳細出力において、静止側圧(掘削後)の摩擦力度fを内部算出したfではなく、地層データのfを出力していたため、これを修正しました。(出力だけの誤りで、計算結果には影響はありません。)

■ヘルプの修正
1.「概要」→「プログラムの機能概要」→「機能及び特長」
2.「操作方法」→「メニューの操作」→「ファイル」
3.「操作方法」→「スピードボタンの操作」→「ファイル」
4.「Q&A」→「4.地盤バネ」→「Q4−6」(追加)
5.「Q&A」→「5.支持力、周面摩擦力」→「Q5−8」
6.「Q&A」→「6.設計外力(単位重量、慣性力等)」→「Q6−9」(追加)
7.「Q&A」→「8.基礎本体(仮想井筒梁)の計算」→「Q8−7」(追加)
8.「Q&A」→「9.仮締切り」→「Q9−9,10」(追加)
9.「Q&A」→「12.基礎バネ」(追加)
10.「Q&A」→「13.付属設計」(追加)
1.30

1.31
'99.12.20 ■ 追加機能および修正(変更)内容
・外周鋼管矢板の鋼管厚の最大値を50(mm)から999(mm)に変更しました。
・設計外力
  (1)入力できる上載土厚の最大厚を15(m)から30(m)に変更しました。
  (2)柱の浮力を考慮する/しないSWを設け、集計計算に反映するようにしました。
・付属設計:頂版・矢板結合部の計算において、差し筋方式または鉄筋スタッド方式の従来単位系のとき、せん断鉄筋本数の単位が”本”ではなく、”本/群”になっていた不具合を修正しました。また、”群”という表現をやめ”段”に変更しました。
・仮想井筒梁解析の合成応力度分布図の結果確認において、本体計算が一度も計算されていないとき、許容応力度σaが0で出力されていた不具合を修正しました。なお、本バージョンにて仮想井筒梁解析の合成応力度の計算を実行して下さい。

■ヘルプの修正
1.「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→設計外力
1.31

1.32
'00.02.09 ■ 追加機能および修正(変更)内容
・頂版照査に斜引張鉄筋を考慮するようにしました。
(「付属設計」→「頂版の計算」の頂版形状より斜引張鉄筋の入力を行ってください。)
・付属設計:頂版と矢板結合部の計算のシアープレート計算において、プレートの計算は常時(割増係数=1.000)のみ行うようにしました。
・保耐法
 (1)死荷重時の水平力Hd考慮するように追加しました。
 (2)底面鉛直バネ(kv)を入力できるように追加しました。
・出力および結果確認において、HTML表のセルとセルの間隔を設定できるように追加しました。
(「オプション」→「表示項目の設定」の「出力設定」の表項目より設定を行ってください。)
・仮想井筒梁計算結果の出力
 (1)詳細出力において、作用力の記号Ho,MoをH',M'に変更しました。
 (2)合成応力度出力において、震度法が未計算(一度計算していればOK)のとき、現場溶接不可位置を示す(*)がすべて出力される不具合を修正しました。なお、本バージョンにて仮想井筒梁計算の合成応力度の計算を実行して下さい。
・仮締切り計算結果の出力
 (1)側圧の出力において、使用値ではなく計算値を出力していた不具合を修正しました。(出力だけの誤りで、計算結果には影響はありません。)
 (2)側圧詳細出力において、受働側圧算定用の受働側圧係数Kpの出力を、√Kpで出力していた不具合を修正しました。
   (出力だけの誤りで、計算結果には影響はありません。)
・付属設計:保耐法照査の反力出力において、頂版の計算の荷重ケースの設定が未入力のとき、矢板反力が出力されない不具合を修正しました。

■ヘルプの修正
1.「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→保耐法
2.「操作方法」→「メニューの操作」→「オプション」
3.「計算理論及び照査の方法」→「頂版の設計」→頂版の計算
・(3)応力度照査(追加)
・(6)地震時保有水平耐力法による照査
4.「Q&A」→「10.合成応力度」→「Q10−4」(追加)
5.「Q&A」→「11.保耐法照査」→「Q11−8」(追加)
6.「Q&A」→「13.付属設計」→「Q13−2」(追加)
1.32

1.33
'00.02.17 ■ 追加機能および修正(変更)内容
・頂版照査において、斜引張鉄筋が負担するせん断耐力の算出方法に誤りがあり、道示W6.5.4の方法に改めました。
・基礎バネ
 1)保耐法基本条件に入らないと、基礎バネの計算ができない不具合を修正しました。
 2)一部、底面地盤バネ係数kvを動的変形係数EDからではなく、α・Eoで算出したkvを使用していた不具合を修正しました。

■ヘルプの修正
1.「計算理論及び照査の方法」→「頂版の設計」→頂版の計算
・(6)地震時保有水平耐力法による照査
1.33

1.34
'00.03.03 ■追加機能および修正(変更)内容
・Windows2000 USBプロテクトに対応しました。
1.34

1.35
'00.03.27 ■追加機能および修正(変更)内容
・印刷プレビューにおいて、プレビューの表示位置および表示サイズを保持するようにしました。
・仮想井筒梁計算の一覧表出力および結果確認の許容支持力値出力において、荷重ケースごとに設定された「許容支持力SW」を参照すべきところを「地盤バネSW」を参照しているために、風荷重時のように地盤バネと許容支持力の取扱いが異なる場合、誤った許容支持力値を出力していた不具合を修正しました。なお、本バージョンにて仮想井筒梁計算を実行して下さい。
・平面形状図において、隔壁数≧4のとき、隔壁位置L1またはL2が外周矢板と同じ座標にならないケースがあり、これを修正しました。なお、本バージョンにて「平面形状」の入力画面に入り「確定」ボタンより終了後、予備計算を実行してください。
1.35

1.36
'00.04.06 ■追加機能および修正(変更)内容
・仮締切り計算
 1)支保工の検討において、小判形,矩形,矩形面取りのとき、フランジ固定間距離と切梁有効スパン長,切梁有効座屈長を入力できるようにしました。(入力画面にて「有効スパン長」ボタンより算出,表示します。詳しくは、画面上より「ヘルプ」を参照してください。)なお、旧データを読み込む時は、計算された値をセットいたします。
 2)断面変化点,地層境,弾塑性境界のように、同一点で2つの結果出力が必要な点が、プログラム側で想定していた制限数を超えて計算を中断するケースがあり、この制限数を増やしました。
 3)応力度の値を絶対値で出力するようにしました。
・本体予備計算において、隔壁ありで予備計算を行い、次に隔壁を全て削除し予備計算を行ったとき、水平方向地盤反力係数の計算結果に誤りがあり、これを修正しました。なお、本バージョンにて本体予備計算を実行してください。
・付属設計:頂版の計算において、隔壁,中打ち杭を考慮するとき、スターラップの入力ができない不具合を修正しました。(入力は、「頂版形状」から「基本条件」に移動しました。)

■ヘルプの修正
1.「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→仮締切り
2.「計算理論及び照査の方法」→「仮締切り部の計算」→支保工の検討
1.36

1.37
'00.04.28 ■追加機能および修正(変更)内容
・仮締切り計算の支保工の切梁検討において、算出方法を下記のように改めました。
(1)σcaz,σeay算出用のL1 : 有効スパン長 → 有効座屈長
(2)σbagy算出用のL2 : 有効座屈長 → 切梁用のフランジ固定間距離(入力追加)
 なお、旧データを読み込む時は、計算された値をセットいたします。
・付属設計:本体データの連動(頂版,頂版・矢板結合部,杭頭結合部)
杭頭結合計算も頂版および頂版・矢板結合計算と同様に、鉛直反力を内周面で求めるように改めました。
(2)頂版・矢板結合計算および杭頭結合計算の水平力に、慣性力を考慮するように改めました。
・付属設計:作用外力の出力(頂版,頂版・矢板結合部)において、荷重ケースごとの上載土高,水位高が1ケースでも異なるとき、外力集計のVoが正しい出力されない不具合を修正しました。(出力だけの誤りで、計算結果には影響はありません。)
・付属設計:杭頭結合計算の出力
(1)杭頭結合部応力度計算の出力において、仮締切り兼用方式のとき、「頂版端部の杭の水平方向押抜きせん断応力度τh」は出力しないようにしました。
(2)杭頭補強鉄筋の計算出力において、出力される断面力の小数点桁数を入力桁数と同じ桁数に改めました。
・入力画面上のガイド図(記号等)が正しく表示されていない画面が存在していたため、これを修正しました。

■ヘルプの修正
1.「概要」→「プログラムの機能概要」→「適用基準及び参考文献」
2.「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→仮締切り
3.「計算理論及び照査の方法」→「仮締切り部の計算」→支保工の検討
4.「Q&A」→「9.仮締切り」→「Q9−11」(追加)
1.37

1.38
'00.05.19 ■追加機能および修正(変更)内容
・仮締切り計算の支保工の検討において、算出方法を下記のように改めました。
(1)σcaz算出用のL1 :有効座屈長→弱軸まわりの有効座屈長(入力追加)
(2)σeay算出用のL1 :有効座屈長→強軸まわりの有効座屈長(入力追加)
 なお、旧データを読み込む時は、計算された値をセットいたします。
・付属設計:頂版・矢板結合部のブラケットのリブプレートの算出方法において、
(T)「鋼管矢板基礎−その設計と施工−(平成11年10月)鋼管杭協会」
(U)「鋼管矢板基礎設計施工便覧(平成9年12月)社団法人日本道路協会」
前バージョンまで(U)より算出していましたが、各リブプレートが受け持つ荷重を均等割りしていますので、配置によって端部と中間部のプレートで分担幅が異なるケースに対して危険側の設計となることがあるため、(T)による算出方法に改めました。
・保耐法および基礎バネの基本条件入力において、地震時の継手耐力qcrの上限値を990→3000 (kN/m)に変更しました。
・仮締切り計算の計算結果一覧表の出力において、井筒部に存在しない材質の結果が出力されるケースがあり、これを修正しました。なお、本バージョンにて仮締切りの計算を実行してください。
・本体計算の設計外力の出力において、脚柱形状が小判形または矩形のとき、寸法a,bの方向名称を逆に出力していた不具合を修正しました。
・新規でデータを作成したとき、設計外力の脚柱下端作用力画面に入ると「アドレス違反」のメッセージが出るケースがあり、これを修正しました。

■ヘルプの修正
1.「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→仮締切り
2.「計算理論及び照査の方法」→「仮締切り部の計算」→支保工の検討
3.「計算理論及び照査の方法」→「頂版の設計」→頂版と鋼管矢板との結合部の設計
4.「Q&A」→「13.付属設計」→「Q13−3」(追加)
1.38

1.39
'00.06.08 ■追加機能および修正(変更)内容
・平面形状の継手入力において、継手耐力qcrの上限値を990→3000 (kN/m)に変更しました。
・付属設計:頂版・矢板結合部のブラケットのリブプレートの計算において、リブプレート溶接脚長の入力値により、=0のとき全断面溶込グルーブ溶接,≠0のとき両面すみ肉溶接として取扱うことを入力画面に表示するようにしました。

■ヘルプの修正
1.「Q&A」→「13.付属設計」→「Q13−4」(追加)
1.39

1.40
'00.06.19 ■追加機能および修正(変更)内容
・付属設計:頂版・矢板結合部のブラケットの設計において、リブプレートの計算式に誤りがあったため、これを修正しました。なお、本バージョンにてブラケットの計算を実行して下さい。

■ヘルプの修正
1.「計算理論及び照査の方法」→「頂版の設計」→頂版と鋼管矢板との結合部の設計
1.40

1.41
'00.07.12 ■修正(変更)内容
・本体計算:基礎形状寸法図の出力において、外周鋼管矢板の天端高と下端高が、共に+標高または−標高のとき、側面図が正常に出力されない不具合を修正しました。
・付属設計:杭頭結合計算のデータ連動において、外周矢板または隔壁矢板で本体計算連動のとき、モーメント算出用の曲げモーメント分配率ηを、橋軸方向,直角方向逆に用いていたため、これを修正しました。
1.41

1.42
'00.08.30 ■修正(変更)内容
・メニューの「ヘルプ」に、インターネット利用による問い合わせ機能を追加しました。(弊社FORUM8の製品開発部署宛てに直接お問い合わせのメールを送信します。)この機能を使用するには、別途、製品CD-ROMから製品のインストールと同様に「問い合わせ支援ツール」をインストールする必要があります。
・NetUPDATEのNetPROモニター機能(製品使用状況)への対応を行いました。
・付属設計:保耐法照査の頂版において、SI単位系のとき釣合鉄筋量の算出に誤りがあり、これを修正しました。

■ヘルプの変更
1.「操作方法」→「メニューの操作」→「ヘルプ」
2.「操作方法」→「スピードボタンの操作」→「ヘルプ」
3.「Q&A」→「11.保耐法照査」→「Q11−6」
4.「サポート」→「技術的なお問合せ」→「製品版をご利用の方」→「お問い合わせの方法」
1.42

1.43
'00.11.06 ■修正(変更)内容
・保耐法の計算結果出力において、死荷重時水平力Hdが設計荷重の水平力H(計算値)に加算されておらず、これを修正しました。(出力だけの誤りで、計算結果に影響はありません。)
・平面形状(小判形,矩形,矩形面取り)において、隔壁位置が指定された位置に配置できないケースがあり、これを修正しました。

■ヘルプの変更
1.「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→保耐法
2.「Q&A」→「5.支持力、周面摩擦力」→「Q5−10」(追加)
3.「Q&A」→「8.基礎本体(仮想井筒梁)の計算」→「Q8−8」(追加)
4.「Q&A」→「11.保耐法照査」→「Q11−2」
1.43

1.44
'00.12.27 ■修正(変更)内容
・保耐法基本条件の保耐法計算条件SWを「液状化を考慮しない」とし保耐法予備計算を行ったとき、保耐法予備計算結果の地盤バネデータが保存されていないケースがあり、これを修正しました。なお、本バージョンにて保耐法予備計算を実行してください。
・平面形状が円形でかつ外周鋼管矢板本数が奇数のとき、仮想井筒梁/保耐法/基礎バネ計算用のの継手データに誤りがあり、これを修正しました。なお、本バージョンにて仮想井筒梁/保耐法/基礎バネの計算を実行してください。

■ヘルプの追加
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.40〜」
1.44

1.45
'01.03.08 ■修正(変更)内容
・頂版・矢板入力において、隔壁矢板が存在せず中打ち杭が存在するとき、「矢板」→「中打ち杭」の画面に入らずに「確定」を押下すると、正しく入力されているにも拘わらず「外周鋼管本体径が鋼管厚×2以下になっています。」などのエラーメッセージが出る場合があり、これを修正しました。
・仮締切りの支保工Aの入力において、「有効スパン長」ボタン押下のとき、切梁の強軸まわりの有効座屈長を「切梁長−2×火打ちスパン長」ではなく「有効スパン長」と同じ長さをセットするように変更しました。
・保耐法結果確認において、液状化を考慮しないでかつ設計地盤面が基礎天端より深い場合、変位・断面力図の標高表示に誤りがあり、これを修正しました。なお、本バージョンにて保耐法の計算を実行してください。

■ヘルプの追加
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→仮締切り
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→保耐法
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.40〜」
1.45

1.46
'01.06.04 ■修正(変更)内容
・仮締切り計算において、データにより、計算ピッチ等による格点数が上限(100点)を超えた場合に「アドレス違反」のメッセージが出るケースがあり、これを修正しました。

■ヘルプの追加
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.40〜」
・「Q&A」→「9.仮締切り」→「Q9−12」(追加)
1.46

1.47
'01.07.18 ■修正(変更)内容
・付属設計:保耐法照査:頂版の計算の曲げ耐力照査において、上側引張欄の作用曲げモーメント集計値Maの符号が“マイナス”となる場合のみ、降伏モーメントMyとの判定処理を行うようにしました。また、上側引張の降伏モーメントMyの符号を“マイナス”で出力するようにしました。
・付属設計:保耐法照査:頂版の計算のせん断耐力照査において、せん断耐力照査位置(脚柱下端外縁(柱断面が円形、小判形の場合は、円弧直径の1/10だけ柱断面内へ入った位置)より頂版厚の1/2の位置)が頂版端から1(mm)以下のとき、0割チェックの判定処理に誤りがあり、計算エラーが出る不具合を修正しました。
・仮締切り計算結果一覧表出力および詳細出力において、井筒部の最大曲げモーメント発生位置が底盤コンクリート支点部のとき、補正した曲げモーメントM’を出力するようにしました。なお、本バージョンにて仮締切りの計算を実行してください。
・付属設計の「頂版の計算」,「頂版・矢板結合部の計算」,「杭頭結合部の計算」の作用外力の出力において、外力集計のVoに集計結果と異なった値を出力していたため、これを修正しました。

■ヘルプの追加
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.40〜」
1.47

1.48
'01.12.13 ■修正(変更)内容
・底盤コンクリート厚の入力範囲を0.02(m)〜20.00(m)に変更しました。
・保耐法照査において、設計地盤面が内部土短辺長範囲内に入っている場合、保耐法予備計算実行時にチェックを行うようにしました。

■ヘルプの追加
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.40〜」
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