Civil Engineer's Forum-FORUM8 このページをスタートページに設定する スマートフォンサイト モバイルサイト QR

Facebook - FORUM8

Twitter - FORUM8

YouTube - FORUM8

 Powered by Google

 サイトマップ | ご利用条件 | お問い合わせ | FAQ | F8ツールバー 英語翻訳サイト | Japanese | English | Korean | CHS/CHT | Vietnam | Francais | Europe

New Products
BOXカルバートの設計 Ver.14
BOXカルバート1〜3連の断面方向、縦方向、ウイングの設計・図面作成プログラム

●新規価格
●アップグレード価格
Advanced:389,000円  Standard:316,000円  Lite:232,000円
Advanced:194,500円  Standard:158,000円  Lite:116,000円
●リリース 2015年3月
UC-1道路土工
 はじめに
「BOXカルバートの設計」では、公益社団法人 日本下水道協会の「下水道施設の耐震対策指針と解説」(以下、耐震対策指針)に準拠した地震時検討が可能ですが、この耐震対策指針が2014年5月に改定され、2014年版となりました。前回の改定は2006年でしたので、実に8年ぶりの改定となります。「BOXカルバートの設計 Ver.14」では、耐震対策指針2014年版への対応を含め、様々な機能強化を行います。ここでは、その概要を説明します。
 耐震対策指針2014年版対応
耐震対策指針2014年版の改定内容の中で、BOXカルバートの断面方向計算に関連するものとして、以下の項目があります。
  • 地盤反力係数の算出方法変更
  • 周面せん断力の算出方法変更
  • 「BOXカルバートの設計 Ver.14」では、初期入力画面の地震時の適用基準に下水道施設2014を追加し、地震時の適用基準の選択により耐震対策指針2006年版及び2014年版に準拠した計算が行えます。
▲図1 矩形きょのフレームモデルと地盤反力係数

地盤反力係数の算出方法変更
耐震対策指針2006年版では、地盤反力係数を「道路橋示方書・同解説W下部構造編」に記載の方法で算出していましたが、2014年版ではその算出式が変更され、動的変形係数から求める式となっています。



kH : 水平方向地盤反力係数 (kN/m3)
kV : 鉛直方向地盤反力係数 (kN/m3)
kSS : 水平方向せん断地盤反力係数 (kN/m3)
kSB : 鉛直方向せん断地盤反力係数 (kN/m3)
ED : 表層地盤の動的変形係数 (kN/m3)
νD : 表層地盤の動的ポアソン比
HW : 部材高さ (m)
BW : 部材幅 (m)

これは表層地盤を一律とみなした表層地盤の動的変形係数となり、複数層で構成される地盤でも全層で同じ地盤反力係数となります。
プログラムでは、「基礎」→「地震時バネ(断面)」画面の「計算」ボタン押下時に初期入力画面の適用基準(地震時)で選択されている耐震対策指針2006年版、2014年版に応じたバネ値を自動セットします。

周面せん断力の算出方法変更
周面せん断力は、単位体積重量、せん断弾性波速度、動的せん断弾性係数より算出しますが、耐震対策指針2014年版ではこの取り扱いに変更があります。耐震対策指針2006年版では、頂版、底版の周面位置の単位体積重量及びせん断弾性波速度から動的せん断弾性係数を算出し、周面せん断力を算出していましたが、耐震対策指針2014年版では、表層地盤の単位体積重量、せん断弾性波速度から表層地盤の動的せん断弾性係数を算出し、周面せん断力を算出するようになっています。



τ : 地震時周面せん断力(kN/m2)
GD : 表層地盤の動的せん断弾性係数(kN/m2)
z : 地表面からの深度(m)
γteq : 表層地盤の単位体積重量(kN/m3)
g : 重力加速度(9.8m/sec2)
VSD : 表層地盤の動的せん断弾性波速度(m/sec)
Hg : 表層地盤の厚さ(m)
Ts : 表層地盤の固有周期(sec)
 その他の対応項目
道示によるL2せん断照査
検討対象が「地震時検討」時のレベル2地震時のせん断照査は限界状態設計法により行っていましたが、部材の非線形性を考慮したレベル2地震時照査を行う場合には、「地震時検討(NEXCO)」と同じように道示の方法による照査を追加し、照査方法を選択可能とします。

入力データの出力
入力データの出力を行った時点で入力済みとなっている項目について、各画面ごとに設定されているデータを出力します。
 おわりに
「BOXカルバートの設計 Ver.14」では、今回紹介した項目以外にも機能改善等を行っています。今後も、ユーザ様からのご意見,ご要望を取り入れ改善・改良を加えて参ります。どうぞご期待ください。
(Up&Coming '15 春の号掲載)
戻る
Up&Coming

FORUM8


お問合せ窓口




[ ユーザー紹介 ]
中国船級社
[ お知らせ ]
FORUM8デザインフェスティバル2017-3Days+Eveのご案内






>> 製品総合カタログ


>> プレミアム会員サービス
>> ファイナンシャルサポート

最近リリースした製品
xpswmm 2017
UC-win/Road (Simulink連携
プラグイン・オプション)
FEMLEEG Ver.8
洪水吐の設計計算 Ver.3
H29道示対応
UC-BRIDGE橋台橋脚
ラーメン橋脚設計ラーメン橋脚
設計計算
震度フーチング
基礎深礎フレーム落橋防止
任意形格子桁箱式橋台

キャンペーン実施中
H29道路橋示方書対応リリース
記念、複数同時購入割引
UC-win/Road Ver.12 PSQ
認証取得
オータムFPBポイント倍増

セミナー・イベントカレンダー
開催間近のセミナー
11/21  二柱式橋脚/ラーメン
 橋脚の設計・3D配筋
11/22  擁壁の設計・3D配筋
11/27  UAVプラグイン・
 VR体験(宮崎)
12/1  Geo Engineer's Studio
 新製品体験

ソフトウェア/支援サービス
VRソフト(バーチャルリアリティ)
《UC-winシリーズ》
・道路・シミュレータ
・ドライブ・シミュレータ
・マイクロ・シミュレーション
・避難解析・シミュレーション
>>その他VRソフト
FEM解析ソフト
・3次元プレート動的非線形解析
・2次元動的非線形解析
・総合有限要素法解析システム
>>その他FEM解析ソフト
土木・建築・設計ソフト
《UC-1シリーズ》
・構造解析/断面
・橋梁上部工
・橋梁下部工
・基礎工
・仮設工
・道路土工
・港湾
・水工
・地盤解析
・CALS/CAD
・維持管理・地震リスク
・建築/プラント
・船舶/避難
>>その他土木・建築・設計ソフト
SaaS/クラウド
《スパコンクラウド®》
・スパコンクラウドサービス
《VR-Cloud®》
・リアルタイムVRシステム
《UC-1 for SaaS》
・FRAME面内
・FRAMEマネージャ
・RC断面計算
・UC-Draw
・電子納品支援ツール
・グループウェア/事務処理
・ファイル転送サービス機能
・UC-1 クラウドサービス
解析支援サービス/サポート
・UC-win/Roadサポートシステム
・設計成果チェック支援サービス
・Engineer's Studio®解析支援
・地盤解析支援サービス
・EXODUS/SMARTFIRE解析支援
・xpswmm解析支援サービス
・建物エネルギーシミュレーション
・3Dレーザスキャン・モデリング
・3D模型サービス
・3D報告書・図面サービス
>>その他支援サービス
各種ソリューション
・耐震診断/解析
・鋼橋設計
・橋梁新工法
・建築設計
・自治体
・医療系VRシステム
・パーキングソリューション
・ECOソリューション
>>その他ソリューション