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Q&A水道管の計算 ('17.02.27)

NEW!更新内容



Q2−4. 液状化の判定を行うことで、管の計算で土質定数が低減された計算結果になるのか。




目  次
 1.適用範囲、入力

Q1−1. 水道管の計算で対応している管種は何か。

Q1−2. 水道管の計算で対応している設計方法は何か。

Q1−3. 水道管の設計で対応する管データがない場合は、どうすればよいか。

Q1−4. 耐震計算において、速度応答スペクトルSvを変更する事はできるか。

Q1−5. 耐震計算時の地層データに入力するVsi実測値には何を入力すればよいか。

Q1−6. 地盤データで埋め戻し土のみでの検討が可能か。

Q1−7. 液状化の判定は可能か。

Q1−8. 管厚算定時に自動車荷重として2台以上の輪荷重を考慮することができるか。

Q1−9. 耐震計算において、基盤層を直接指定することはできるか。

 2.計算

Q2−1. ダクタイルの管厚計算において、Wf、Wtの単位が(kN/m2)と他の項目と単位が一致しないのはなぜか。

Q2−2. 耐震設計でポリエチレン管のとき、温度変化によるひずみは計算されないのか。

Q2−3. 液状化の判定で推定液状化の最大深度が25mとなっているがなぜか。

Q2−4. 液状化の判定を行うことで、管の計算で土質定数が低減された計算結果になるのか。




 1.適用範囲、入力
    
Q1−1. 水道管の計算で対応している管種は何か。
A1−1
以下の管種について、検討が可能です。

@水道用ダクタイル鋳鉄管
A水道用鋼管
B水道用硬質塩化ビニル管
C水道用ポリエチレン管

 
Q1−2. 水道管の計算で対応している設計方法は何か。
A1−2 水道管の計算では、管厚算定及びレベル1,レベル2地震時の耐震設計に対応しています。

 
Q1−3. 水道管の設計で対応する管データがない場合は、どうすればよいか。
A1−3 対応する管がない場合は、以下の方法で入力が可能です。
1.「基準値」に追加する
「基準値」画面では、各材質の管のデータを追加・編集することが可能です。基準値に必要なデータを追加すると、「基本条件」画面で追加した管の データを呼び出すことができます。
2.設計する管データを変更する
計算に必要な管のデータは、「基本条件」画面で全て入力することができますので、基準値にデータを追加しなくても「基本条件」画面で直接入力すれば計算 が可能です。

 
Q1−4. 耐震計算において、速度応答スペクトルSvを変更する事はできるか。
A1−4 「考え方」画面において、速度応答スペクトルをグラフから読み取るか直接指定するかを選択することができます。

 
Q1−5. 耐震計算時の地層データに入力するVsi実測値には何を入力すればよいか。
A1−5 土質試験により、せん断弾性波速度Vsiが解っている場合は、Vsi実測値に値を入力してください。
0の場合は、N値と土質から算出したVsi計算値を用いて設計します。

 
Q1−6. 地盤データで埋め戻し土のみでの検討が可能か。
A1−6 基本条件画面で「埋め戻し土を入力する」にチェックした場合でも、現地盤の入力は必要です。
また、埋め戻し土の最下深度は、基盤面以浅でなければなりません。
埋め戻し土のみの入力で計算したい場合には、「埋め戻し土を入力する」のチェックを外し、現地盤に埋め戻し土のデータを入力してください。

 
Q1−7. 液状化の判定は可能か。
A1−7 設計対象を耐震設計とした場合に、液状化の判定が選択可能です。

 
Q1−8. 管厚算定時に自動車荷重として2台以上の輪荷重を考慮することができるか。
A1−8 活荷重の設計方法のブーシネスク式にて2台まで検討可能です。「荷重」画面でブーシネスク式を選択後、トラックの台数を1台または2台を設定してください。

 
Q1−9. 耐震計算において、基盤層を直接指定することはできるか。
A1−9 「地層」画面において、基盤層データを直接指定するか、基盤層の番号を直接指定することが可能です。

 2.計算
   
Q2−1. ダクタイルの管厚計算において、Wf、Wtの単位が(kN/m2)と他の項目と単位が一致しないのはなぜか。
A2−1
係数Kf,Ktが10の-6乗となっているため、kf・Wf及びkt・Wtの式で単位が(N/mm2)に変換されます。

 
Q2−2. 耐震設計でポリエチレン管のとき、温度変化によるひずみは計算されないのか。
A2−2 耐震設計において、通常温度変化によるひずみは線膨張係数と温度変化量から計算されますが、ポリエチレン管(一体構造)の場合は、「水道排水用ポリエチレン管・継手に関する調査報告書」(P.53)の記述により、0.011%としています。
このひずみ量は、基本条件画面で変更することが可能です。

 
Q2−3. 液状化の判定で推定液状化の最大深度が25mとなっているがなぜか。
A2−3 水道管においては、「水道施設耐震工法指針・解説 2009年版 T総論 」のP.76において、[道路橋示方書では、液状化の判定を行う深度を20mとしているが、1995年兵庫県南部地震での推定液状化の最大深度が25m前後とされていること、水道管路は深い位置に埋設されることがあることから、97年版指針を踏襲し25m以内の深さとした」としています。

 
Q2−4. 液状化の判定を行うことで、管の計算で土質定数が低減された計算結果になるのか。
A2−4 液状化の判定では、判定のみを行いますので計算結果に影響しません。


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