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Q&A集 Q&A集
Ver. 日付 内  容
1.00.00 '01.05.07 出荷開始
1.00.00

1.00.01
'01.05.25 ■変更内容
・[形状]−[地層]入力において、粘着力cの入力最大値を1000.0 →9900.0 に変更しました。
・[形状]−[杭配置]の入力において、基礎天端標高の入力範囲を-99.90〜99.90 →-999.000〜999.000 に変更しました。
・[形状]−[底版前面水平抵抗]の入力において、ガイド図のkHE1,kHE2が逆になっている不具合があり、これを修正しました。
・杭タイプ数=1の場合の総括表の応力度および杭体応力度の結果確認において、場所打ち杭の平均せん断応力度τmが、τa1<τm≦τa2の範囲にあるとき、青色表示すべきところを赤文字表示していた不具合を修正しました。
・[計算書作成]−[基礎杭計算結果一覧表]において、場所打ち杭の鉄筋データが正しく表示されない場合があり、これを修正しました。
・杭基礎保耐法の計算において、杭の区間長データと地盤データを合成してデータ数が11区間以上になる場合、アドレス違反が発生し計算できない不具合を修正しました。
・[図面確認]
1. 点(鉄筋)を1/1以外の縮尺でDXF出力した場合、点の大きさが正しく出力されないケースがあり、これを修正しました。
2. 引出線を含む図面をDXF出力した場合、アプリケーションエラーが発生するケースがあり、これを修正しました。
3. 半径寸法線,直径寸法線,弧長寸法線のハンドル操作が正常に行えないケースがあり、これを修正しました。
4. 図面の表示スピードの改善を行いました。

■ヘルプの追加・変更
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.00.01」(追加)
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「直接基礎」→「作用力」→「保耐法」
・Q&A→「Q1−1」
・Q&A→「Q4−15」
・Q&A→「Q5−11」
・Q&A→「Q6−5」
・Q&A→「Q6−8」
・Q&A→「Q6−8」
・Q&A→「Q14−2」(削除)
1.00.01

1.00.02
'01.06.11 ■変更内容
・アンインストール時に登録した「作図条件、レイアウト」情報が削除されていたため、これを修正しました。
・図面作成:杭配置図の作図方法(回転有無)指定を追加しました。
・図面作成:図形の検索スピードの改善を行いました。
・図面作成:円弧寸法線の線幅にレイヤ値が設定されている場合、正しい線幅で印刷が行えないケースがあり、これを修正しました。
・図面作成:「図面確認」で設定した「色・出力色設定」情報が図面確認の際に初期化されていたため、これを修正しました。
・図面作成:DXF出力時に寸法線引出部位置が正常に出力されないケースがあり、これを修正しました。

■ヘルプの追加・変更
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.00.02」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「配筋、杭体」→「保耐法」
1.00.02

1.00.03
'01.06.26 ■変更内容
・「作用力」−「保耐法」の入力画面において、死荷重時の作用力Hd,Md の入力範囲を拡張しました。
・「ファイル」−「入力テキスト出力」より、入力データをテキスト出力できるように追加しました。
・「形状」−「杭配置」画面より「確定」終了したとき、L/D<10の場合にKv値の入力画面が表示されますが、このとき『大きいフォント』で使用していた場合に「確定」および「戻る」ボタンが表示されない不具合を修正しました。
・UC−1連動で液状化の判定を『する』としたとき、連動データの読み込み、または、底版形状,作用力データが変更された場合に、「形状」−「地層」−「地層線」の地層数が増加していた不具合を修正しました。
・増し杭工法時の作用力自動計算において、既設フーチング中心と補強フーチング中心が同じではないとき、モーメント算出に誤りがあり、これを修正しました。
・保耐法計算において、下記の不具合がありました。本バージョンにて保耐法の計算を実行してください。
1. 底版前面水平抵抗を考慮するときのせん断耐力照査において、せん断力の値が底版前面水平抵抗を差し引いていない値となっていたため、これを修正しました。
2. 慣性力の作用方向が負方向の場合、初期Mの取り扱いに誤りがあり、これを修正しました。
・安定計算結果の『杭基礎の剛性行列』の出力において、増し杭工法のとき、全杭用の剛性行列が正しく出力されておらず、これを修正しました。
・保耐法計算結果の出力
1. 設計条件の出力において、『5.杭本体データ』の死荷重反力Nの出力に誤りがあり、これを修正しました。
2. 設計条件の出力において、増し杭工法のとき、『7.作用力』のHd’とMd’の出力に誤りがあり、これを修正しました。
3. 詳細出力において、増し杭工法で増し杭が鋼管杭または合成鋼管杭ではないとき、全ての増し杭が引抜側にある場合に、増し杭の水平反力及びモーメントが0となっていたため、これを修正しました。
4. 予備計算の地盤反力度の上限値の『1.受働土圧』出力において、各層ごとに『Σ(γi・hi)+q』を出力するのではなく、『γi・hi+q』を出力していたため、これを修正しました。

■ヘルプの追加・変更
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.00.03」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「作用力」→「震度法」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「許容値」→「杭頭結合部」
・「計算理論及び照査の方法」→「杭基礎」→「杭頭と底版の結合部の計算」
1.00.03

1.00.04
'01.07.24 ■変更内容
・増し杭工法時の保耐法計算において、既設杭,増し杭ごとにせん断照査を行うようにしました。なお、本バージョンにて保耐法の計算を実行してください。
・「配筋、杭体」−「保耐法」において、鋼管杭,合成鋼管杭のとき、M−φ算出に使用する降伏応力度の入力を、区間ごとに行うようにしました。
・杭頭結合計算において、底版結合部の応力度計算のみを行いたいときでも、杭頭補強鉄筋(方法B)および杭頭カットオフ(PHCorPC杭で方法B)の入力が必須となっていたため、これを修正しました。
・設計調表:杭基礎の「基礎工詳細設計調書(その2/その3)」において、杭頭条件が「剛結・ヒンジ」の時、杭作用モーメントの地中部Mmに剛結時を固定的に出力していたため、これを修正しました。
・杭基礎の杭配置画面において、[斜角]の単位の表示を“°”から“度”に変更しました。

■ヘルプの追加・変更
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.00.04」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「作用力」→「保耐法」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「配筋、杭体」→「保耐法」
・「Q&A」→「杭基礎」→「Q4−8」
1.00.04

1.00.05
'01.08.27 ■変更内容
・鋼管杭・合成鋼管杭およびSC杭のとき、「形状」−「杭配置」−「データ1」にて、断面ごとに材質(SKK400,SKK490)をセットできるように追加しました。
・底版形状寸法が変更されて自動配置をしないとした場合、杭配置(杭座標)は変更せずに底版形状寸法のみを変更・描画するように変更しました。
・「形状」−「地層」−「土質一覧」の土質データ@のγt,γsatの入力において、小数点桁数を1桁から2桁に変更しました。
・鋼管杭・合成鋼管杭およびSC杭の許容応力度の割増において、割増係数=1.000のσtaが185(N/mm2)のとき、割増係数=1.500のσtaは280(N/mm2)となるように変更しました。同様に鋼管杭・合成鋼管杭のσcaも行うようにしました。また、割増係数=1.000のτaが105(N/mm2)のとき、割増係数=1.500のτaは160(N/mm2)となるように変更しました。
・液状化の出力オプションの検討位置名称を、全データファイル共通に設定する現在の仕様から、各データファイルごとに設定する仕様に変更しました。
・杭基礎の底版保耐法照査の出力において、斜引張鉄筋の負担するせん断耐力の算出に使用する、せん断スパンの出力項目を追加しました。
・「予備計算」−「保耐法(杭)」より『支持力上限値』の計算ボタンを押下・確定した場合に、「配筋、杭体」−「保耐法」の『杭体単位長さ重量』が変更される不具合を修正しました。
・UC−1連動時において、杭頭結合計算が計算済みのとき、上位製品より作用力が変更になっても杭頭結合計算は計算済みのままになっていたため、これを修正しました。
・「予備計算」−「保耐法(杭)」において、の地盤から決まる極限押込み力の算出において、打込み鋼管杭で支持地盤が軟岩・土丹の場合の算出結果に誤りがあり、これを修正しました。
・保耐法計算:コレスキー計算エラーが発生するケースがあり、これを修正しました。また、V=0&H>0&M>0でかつ、変位<0&回転<0のとき、「構造系が不安定になったため計算を終了します。」というメッセージを表示するようにしました。
・保耐法計算:応答塑性率照査時に、分割数が小さい場合に「0割エラー」というメッセージ出ていたため、「分割数を大きくしてください。」というメッセージに表示するようにしました。
・「形状」−「杭配置」−「寸法」において、「杭座標」ボタンにより1本ごとの杭座標より入力した場合に、X方向の座標を大きい順にソートしていたため、「移動」画面にて座標大小エラーが出る不具合を修正しました。
・図面作成:図面作図条件の「線属性」で、寸法線または引出線の矢印タイプを箱タイプか棒タイプにした場合、入力した寸法値が正しく反映されない場合があり、これを修正しました。
・図面作成:図面作図条件の「線属性」で省略線の寸法入力が正しく行えない場合があり、これを修正しました。
・図面作成:図面作図条件の「計算基準」でフラットバーの入力が正しく行えない場合があり、これを修正しました。
・図面作成:図面確認のDXF出力時に寸法線の矢印が正常に出力されない場合があり、これを修正しました。
・図面作成:図面確認にて、円弧寸法線を線と文字に分けてDXF出力した際に文字列が正常な位置に出力されない場合があり、これを修正しました。
・図面作成:図面確認の表示時、垂直線の表示が反転してしまう場合があり、これを修正しました。

■ヘルプの追加・変更
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.00.05」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「考え方」−「支持力、バネ値」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「材料」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「配筋、杭体」→「着目杭」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「配筋、杭体」→「保耐法」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「許容値」→「杭体」
・「Q&A」→「杭基礎」→「Q4−15」
・「Q&A」→「杭基礎」→「Q22−1」
・「Q&A」→「杭基礎」→「Q22−4」(削除)
1.00.05

1.01.00
'01.10.18 ■変更内容
・UC−1製品との連動
 1.基礎バネ(固有周期算定用地盤バネ定数)の連動を追加しました。なお、連動機能を使用するためには、「F8 COM Server」をインストールする必要があります。インストール方法は、連動可能なUC−1製品のヘルプを参照してください。
 2.上位製品で荷重状態が変更され、「杭基礎の設計」に連動する荷重データの割増係数の種類が変更される場合、「許容値」−「杭頭結合部」にその種類に応じた許容値がセットされていなかったため、これを修正しました。
・「形状」−「地層」の入力画面において、地層傾斜の有無に関わらず層厚0(m)の場合は入力不可としていましたが、地層傾斜ありの場合は層厚0(m)を入力可能となるように変更しました。
・「形状」−「杭配置」−「データ1」の入力画面において、杭長の最小値を2.0(m)から0.1(m)に変更しました。
・「作用力」−「保耐法」の入力画面において、死荷重時の作用力Hd,Md の入力範囲を拡張しました。
・合成鋼管杭のとき、杭体ヤング係数Espとソイルセメント変形係数Escの入力が2ヶ所存在していたため、「考え方」−「合成鋼管杭」のEspとEscを削除するようにしました。
・杭頭結合計算の杭頭カットオフ計算において、杭体内補強鉄筋を無視(鉄筋径に0を入力する)できるように変更しました。
・「許容値」−「杭体」の入力画面において、増し杭が鋼管杭または合成鋼管杭のとき、材質『SKK490』の許容値が正しくセットされていなかったため、これを修正しました。
・「予備計算」−「許容支持力・引抜力」の出力において、杭先端が支持層と定義されていない層に対しても、『極限支持力の計算』の算式に入力されたqd値を出力していたため、これを修正しました。
・作用力自動計算
 1.「形状」−「底版」において、作用力自動計算で底版上面寸法と柱寸法がX,Y方向ともに同じとき、上載土重量算出で0割エラーが発生するため、Σ柱面積と底版上面積が同じときにデータチェックを行うようにしました。
 2.増し杭工法のとき、X方向(橋軸直角方向)の作用力集計(作用力一覧表)算出で、全体(補強後)のフーチング中心から既設フーチング中心までの距離(偏心量)の符号の取り扱いに誤りがあり、これを修正しました。なお、本バージョンにて作用力自動計算を実行してください。
 3.「予備計算」−「作用力の計算」の「(6)柱下端作用力」の出力において、柱位置y(x)および柱下端の鉛直力に対するモーメントV・y(x)を、Y/X方向逆に出力していたため、これを修正しました。
・増し杭工法で「安定計算」−「増し杭」結果確認画面において、『断面力図』の結果表示時に「あり得ない計算エラー」が発生していたため、これを修正しました。
・場所打ち杭の断面計算
 1.杭体応力度結果確認画面において、自動配筋=『しない』と指定し、断面位置の整合性もとれているにも関わらずに赤表示されるケースがあり、これを修正しました。なお、本バージョンにて断面計算を実行してください。
 2.自動配筋=『しない』のとき、自動配筋の鉄筋配置のボタン(配筋図)の配筋段数を用いて計算していたため、入力された配筋段数と異なっていた不具合を修正しました。なお、本バージョンにて断面計算を実行してください。
・断面計算の断面力,杭体モーメント図の出力
 1.杭径変化なし&地層傾斜なしで斜杭ありのとき、出力する杭の抽出に誤りがあり、これを修正しました。 
 2.増し杭工法で2.5次元解析のとき、出力する増し杭の杭行列が既設杭にない(計算されていないも含む)場合、0.0で出力されるケースがあり、これを修正しました。
・保耐法計算
 1.底版前面水平抵抗を考慮するとき、低減係数DEを考慮していなかったため、これを修正しました。なお、本バージョンにて保耐法の計算を実行してください。
 2.杭頭で降伏した場合に、一覧表出力用の制限値に「杭頭仮想コンクリート断面のMy」と「第1区間のMy」の小さい方をセットすべきですが、「第1区間のMy」をセットしていた不具合を修正しました。なお、本バージョンにて保耐法の計算を実行してください。
・保耐法出力
 1.設計条件の出力において、「底版下面中心」という出力がありますが、増し杭工法のときどの底版なのか分かりづらいため、「※作用力は全て既設底版下面中心における値」を出力するように改善しました。 (問合せ#21577) (情報管理#164)
 2.詳細出力のプレビューにおいて、『杭地中部変位,断面力』の先頭ページから次ページに移動して再度前ページに戻ると、正しい結果が出力されていなかったため、これを修正しました。 (問合せ#22281) (情報管理#267)
 3.一覧表出力において、既設杭,増し杭ともに@杭のみのとき、正常に出力していなかったため、これを修正しました。
・前バージョン(Ver.1.00.05)にて、「杭基礎の設計計算」,「基礎の設計計算 Ver.1.01.00以前」の鋼管杭,合成鋼管杭,SC杭のデータファイルを読込む際に、断面ごとの材質が正しくセットされていなかったため、これを修正しました。
・直接基礎:「基準値」−「設計条件」−「荷重ケース」画面で、『荷重名称』を変更しても出力部に反映されていなかったため、これを修正しました。
・液状化の判定:「形状」−「検討位置」−「N値測定点」の『深さ』入力において、入力範囲のデータチェックを行っていなかったため、出力でエラーが発生する不具合を修正しました。

■ヘルプの修正
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.01.00」
・「概要」→「プログラムの機能概要」→「適用範囲」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「ファイル」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「初期入力」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「考え方」→「合成応力度」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「形状」→「杭配置」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「形状」→「底版」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「作用力」→「震度法」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「作用力」→「保耐法」
・「操作方法」→「UC−1連動」→「UC−1製品との連動」
・「計算理論及び照査の方法」→「杭基礎」→「補強設計(増し杭工法)」
・「Q&A」→「杭基礎」→「Q19−2」
1.01.00

1.01.01
'01.11.06 ■変更内容
・全杭同一条件でない(地層傾斜あり or 杭径変化あり or 斜杭あり)ときの断面計算において、片方向しか計算しないケースがあり、これを修正しました。また、データの制限で両方向の計算ができないケースがあるため、「配筋、杭体」−「着目杭」画面にて『荷重方向』の入力を設け、計算する方向を指定できるようにしました。
・2.5次元解析で地層傾斜なし,杭径変化なし,斜杭ありのとき、「配筋、杭体」−「着目杭」ボタンが表示されない不具合を修正しました。
・全杭同一条件ではなく杭タイプ数=1のとき、杭体応力度の計算方法に誤りがあり、これを修正しました。なお、本バージョンにて杭体応力度の計算を実行してください。
・「計算確認」の計算項目ボタンにおいて、直接基礎のときのみ「底版保耐法」ボタンが有効となっておりましたが、杭基礎同様に底版保耐法照査結果を「保耐法」内で表示するようにし、「底版保耐法」ボタンは表示しないようにしました。
・底版前面抵抗を考慮する場合の保耐法計算において、液状化無視のときも低減係数DEを考慮していたため、これを修正しました。
・保耐法の総括表および一覧表出力において、増し杭工法で流動化時のとき、「耐力照査」に既設杭,増し杭の結果が別々に出力されていなかったため、これを修正しました。
・設計調書の比較表出力において、合成鋼管杭のとき杭種名が『場所打ち杭』と出力されており、また、断面構成も場所打ち杭のデータを出力していたため、これを修正しました。
・「予備計算」−「保耐法(杭)」において、底版下面が現地盤面より上または第1地層内に存在するとき、『地盤から決まる極限押込み力』および『地盤から決まる極限引抜き力』の算出に誤りがあり、これを修正しました。

■ヘルプの修正
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.01.01」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「配筋、杭体」→「底版」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「結果確認」→「杭基礎」→「底版保耐法」(削除)
・「操作方法」→「UC−1連動」→「UC−1製品との連動」
・「Q&A」→「杭基礎」→「Q18−1」
1.01.01

1.01.02
'01.11.19 ■変更内容
・保耐法照査で「液状化を考慮する」としたとき、低減係数DE’=0で層厚<3.0(m)の中間層がある場合、設計地盤面の設定が道示X図−解3.7.3に完全には対応していなかったため、「形状」−「地層」−「低減係数」よりSWを設け対応できるようにしました。
・基礎バネの出力において、座標系のガイド図を出力するように改善しました。
・保耐法詳細出力において、「杭・地盤データ」の「地盤反力係数」の表項目を、『入力値』を『死荷重時』,『計算値』を『設計荷重時』にそれぞれ変更しました。
・直接基礎の底版保耐法照査の出力において、脚柱幅をY方向/X方向で逆に出力していたため、これを修正しました。
・直接基礎の底版保耐法照査のせん断照査位置において、現在の『底版端部からB/20位置』だけでなく、『柱前面からh/2位置』に対しての処理を行えるようにしたため、「考え方」に照査位置SWを設けるように改善しました。なお、B/20位置がh/2位置より内側(柱側)となる場合、照査は不要となりその方向の計算を行いません。

■ヘルプの修正
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.01.02」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「形状」→「地層」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「直接基礎」→「考え方」
・「Q&A」→「杭基礎」→「Q18−1」
1.01.02

1.02.00
'01.12.11 ■変更内容
・「地震時保有水平耐力法照査」−「設計条件」−「杭本体データ」の出力において、杭頭仮想鉄筋コンクリート断面のMyの出力を追加しました。
・「予備計算」−「作用力の計算」−「柱下端作用力」の出力において、2.5次元で単柱のとき、『H』,『M』,『H・z』の出力がY/X方向で逆に出力される不具合を修正しました。また、Y方向の項目名『V・y』が『V・x』になっていたため、これを修正しました。
・主要項目の出力において、X方向のみ荷重ケースが存在し、全荷重ケースの荷重状態が「常時」または「地震時」のみのとき、出力エラーが発生していたため、これを修正しました。
・[図面作成]
1.図面確認において、SXF仕様(Ver.2)のファイル(sfc,P21)出力に対応しました。
2.国土交通省の「CAD製図基準(案)」H13年8月版および道路公団の「CADによる図面作成要領(案)」H13年10月版に対応しました。
3.図面作図条件で文字間隔にマイナス値を設定した場合、 正常に作図されていなかったため、これを修正しました。
4.図面作図条件の引出線属性(第2文字(Z文字)の文字体)が図面に正しくに反映されていなかったため、これを修正しました。

■ヘルプの修正
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.02.00」
・「Q&A」→「杭基礎」→「Q1−11」
・「Q&A」→「杭基礎」→「Q3−5」(削除)
・「Q&A」→「杭基礎」→「Q4−4」
・「Q&A」→「杭基礎」→「Q4−8」
・「Q&A」→「杭基礎」→「Q5−5」
1.02.00

1.02.01
'01.12.27 ■変更内容
・UC−1連動において、連動データ読込時、または、計算実行および杭基礎の計算に必要なデータが変更されたとき、且つ、「形状」−「地層」−「計算条件」の『液状化の判定を行う』がチェックされていない場合、入力された保耐法用の土質定数の低減係数DE’が「1.000」に変更されていたため、これを修正しました。
・「液状化の判定」において、「形状」−「検討位置」の土の単位重量γt1の入力最大値を19.000から25.000に変更しました。
・保耐法計算において、(khc/分割数)≒khpのようなデータのとき、水平震度khp時の計算が正しく行われていなかったため、入力確定時および保耐法計算時にデータチェックを行うようにしました。

■ヘルプの修正
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.02.01」
1.02.01

1.02.02
'02.02.12 ■変更内容
【入力部】
・「形状」−「地層」画面において、『削除』ボタンをクリックしても地層が削除されていなかったため、これを修正しました。
・「材料」入力画面において、合成鋼管杭のソイルセメント変形係数Escの単位が(kN/m3)になっていたため、(kN/m2)に修正しました。
・底版寸法が1.0m未満のとき、「形状」の「杭配置」または「底版」で確定終了し、「材料」に入ると「0割エラー」等が出る不具合があり、これを修正しました。
・断面計算が未計算で『自動配筋=しない』且つ断面変化位置を入力しないとき、「配筋、杭体」−「保耐法」画面の鉄筋データは連動されないので、「配筋、杭体」−「保耐法」画面は入力できないように改善しました。
・「配筋、杭体」−「杭頭補強鉄筋」の『σcaの基準値(常時の値)』は入力のみで、計算および出力に用いていないため入力画面から削除するようにしました。また、計算に用いている「許容値」−「杭頭結合部」画面の『σca』の最小値を「5.00」から「1.00」に変更しました。
・簡易入力でRC杭,PHC杭,PC杭,任意杭のとき、予備計算ができない不具合があり、これを修正しました。
【計算部】
・保耐法計算において、底版前面水平抵抗を2層考慮する場合、1層目および2層目の底版下面からの位置を逆に取扱い計算していたため、これを修正しました。
【結果確認部】
・全杭同一条件(地層傾斜なし&杭径変化なし&斜杭なし)ときの場所打ち杭杭体応力度結果確認画面において、Awreq>Awのとき、Awreqが赤文字表示されていなかったため、これを修正しました。また、AwreqがNmax,Nmin時と同じ値を出力していたため、これを修正しました。
・2.5次元で両方向に荷重が作用しているとき、総括表結果確認の最大(最小)反力が正しく抽出されていなかったため、これを修正しました。
【出力部】
・設計条件出力において、任意杭のとき施工工法が出力されていたため、出力しないように修正しました。
・全杭同一条件の「断面計算」−「杭体応力度」出力の場所打ち杭第3断面出力において、Mr算出時の鉄筋量が最小鉄筋量ではなく常に第3断面の鉄筋量を出力していたため、断面変化位置を指定している場合は第3断面の鉄筋量を、自動配筋計算の場合は最小鉄筋量を出力するように修正しました。
・一覧表出力において、任意杭のときに杭体応力度の結果が出力されるケースがあり、これを修正しました。
・作用力自動計算出力の「(4)慣性力」の出力において、慣性力位置の図が入力された『慣性力を考慮する土の高さ』を用いて出力していましたが、実際の上載土高さがこれより低い場合は、実際の上載土位置を出力するように改善しました。
・保耐法詳細出力
  1.鉛直力算定式において、Up前の符号が「−」ではなく「+」を出力していたため、これを修正しました。
  2.PHC杭のせん断耐力出力において、「部材高(等積箱形の高さ)」に入力された部材断面幅を出力していましたが、この部材高の入力は設けておらず、また、等積箱形の高さも算出していないため、「部材高(等積箱形の高さ)」は出力しないように改善しました。
【図面作成部】
(図面確認)
・編集中にスクロールマウスが効かなくなるケースがあり、これを修正しました。
・DXF出力を行うと「0による浮動小数点演算」が発生するケースがあり、これを修正しました。
・DXF出力を行うとアプリケーションエラーが発生、また、文字サイズが極端に小さくなるケースがあり、これを修正しました。
・平行寸法線の引出部分のハンドル操作を行うと「0による浮動小数点数演算」エラーが発生するケースがあり、これを修正しました。
・点を含む図形の編集中に右ボタンクリックにより編集をキャンセルすると、点の大きさが小さくなってしまうケースがあり、これを修正しました。
・SXF出力で、弧長寸法線の寸法文字の表記角度が反転してしまうケースがあり、これを修正しました。
・SXF出力で、丸文字の丸部分を折線で出力していましたが、円・楕円・円弧を使用して出力するよう修正しました。
・SXF出力で、寸法線の寸法文字が改行している、または、寸法文字に特殊文字が含まれている場合、線と文字に分解して出力していましたが、寸法線と文字で出力するよう修正しました。
・SXF出力で、帯鉄筋の加工図に作図された直径および半径の寸法を直線寸法で出力していましたが、直径寸法および半径寸法で出力するよう修正しました。

■ヘルプの修正
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.02.02」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「形状」→「地層」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「配筋、杭体」→「場所打ち杭」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「配筋、杭体」→「杭頭補強鉄筋」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「配筋、杭体」→「保耐法」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「計算確認」→「杭基礎」→「保耐法」
・「Q&A」→「杭基礎」→「Q1−13」(追加)
1.02.02

1.02.03
■変更内容
【入力部】
・「許容値」−「杭体」の『降伏応力度σy』の用途が分かりづらかったため、同画面に用途を表記するように改善しました。
・「作用力」−「保耐法」において、柱本数>1のときは「作用力計算」ボタンをクリックできないようにしました。
・予備計算結果確認画面のKv値において、変更された計算杭長が正しく取得されず、Kv値が算出できない不具合を修正しました。
・杭頭結合計算済みで「形状」−「杭頭結合」の『杭指定』で杭を変更しても、杭頭結合計算用の作用力がセットされない不具合を修正しました。

【計算部】
・震度法
 ・Smax算出において、杭先端のSがSmaxになる場合にSmax値としてセットされていないケースがあり、これを修正しました。
 ・合成鋼管杭の抵抗モーメントMr発生位置算出において、断面力算出に用いる杭径を杭外径ではなく鋼管径を用いて計算していた不具合を修正しました。
・保耐法
 ・増し杭工法において、既設杭/増し杭のどちらかが鋼管杭または合成鋼管杭とき、最前列(押込み側)に鋼管杭(合成鋼管杭)が存在しない場合に、一覧表出力の杭頭最大鉛直反力が正しく抽出されない不具合があり、これを修正しました。
 ・「0割が発生しました。分割数を大きくしてください。」のメッセージが表示される場合、対処方法が分かりにくかったため、メッセージに修正箇所を追記しました。
 ・増し杭工法の流動化時で既設杭/増し杭の杭本数が異なるとき、流動力算出時の杭本数の取り扱いに誤りがあり、これを修正しました。
 ・同一地層内に複数の断面変化点が存在するとき、地盤反力度の上限値のセットに誤りがあり、これを修正しました。

【結果確認部】
・直接基礎の支持力計算結果確認において、支持力係数Nc,Nq,Nγを変更しても計算結果に反映されない不具合を修正しました。

【出力部】
・設計条件の杭配置図・側面図の地層線出力において、地層傾斜時の地層線が枠からはみ出したとき、描画しないケースがあり、これを修正しました。
・作用力自動計算の図の出力において、柱形状が円形のとき寸法aではなく寸法bを用いて図化していた不具合があり、これを修正しました。なお、出力だけの誤りで計算結果に影響はありません。
・保耐法照査(出力)
・「計算結果一覧表」−「底版照査」の出力において、版としての照査結果の作用せん断力に誤りがあり、これを修正しました。
・液状化の判定を行わない場合、地域別補正係数を出力しないようにしました。
・主要項目の出力において、「底版照査=しない」にしても前回計算された底版照査結果が出力される不具合があり、これを修正しました。

【UC−1連動】
・「形状」−「地層」で入力した『地盤面(地震時)』が、連動中に『設計地盤面(地震時)』と同じ値にセットされる不具合を修正しました。
・橋脚連動において、「保耐法=しない」で保存したデータを読み込むと「保耐法=する」になっている不具合を修正しました。

【設計調書】
・設計調書の方向名称出力において、固定の方向名称ではなく、基準値で入力された方向名称を出力するようにしました。
・基礎工詳細設計調書(その2,3)
・基礎工設計調書(その2,3)
・基礎工設計調書(直接基礎)

■ヘルプの修正
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.02.03」
1.02.03

1.02.04
'02.06.11 ■追加機能および修正(変更)内容
【入力部】
・システムリソースのチェック機能を追加しました。
・「形状」−「地層」−「土質一覧」−「土質データA」画面において、全層の動的変形係数EDが0.0の場合、基礎バネ算出でエラーとなるため、データチェックを行うように改善しました。
【計算部】
・杭体断面力分布の算出において、杭長が長く,地層数が多い場合、データに付くゴミの影響で杭先端付近のモーメント分布が乱れるケースがあり、これを修正しました。
・地層傾斜または杭径・杭長変化ありで杭タイプ数=1のとき、安定計算と杭頭結合計算を同時に計算を行うと、「杭外径(D)に誤りがあります」というメッセージが出ていたため、これを修正しました。
・杭頭結合計算の杭頭作用力において、2.5次元解析で最小鉛直反力PNminが0より大きいとき、正しくセットされない不具合があり、これを修正しました。
・PHC杭の杭体応力度の照査において、許容曲げ引張応力度σtaは「許容値」−「杭体」画面で割増係数ごとに設定された値を用いておりましたが、衝突時のように割増係数が1.500でも常時扱い(荷重ケースの「地盤バネ」が常時)となっている場合は、σta=0.00を用いるように修正しました。
【出力部】
・メイン画面の4面図において、プリンタおよびファイル出力ができるように拡張しました。
・地層傾斜なし,杭径変化なし,斜杭ありのときの設計条件の『杭配置図・側面図』の出力において、最後の行の杭を用いて側面図を出力しておりますが、その杭がX方向のみ斜杭の場合、斜杭ではなく直杭として出力していたため、これを修正しました。
・保耐法出力の「安定計算」−「詳細出力」
・Win9X系でPDF出力すると、不正な浮動小数点演算が発生するケースがあり、これを修正しました。
・杭体モーメントMが終局モーメントMuに達した場合、杭体モーメントMが負のとき逆向きのモーメント値を出力していたため、これを修正しました。
【UC−1連動】
・UC−1製品との連動において、処理速度の改善を行いました。なお、連動可能な製品とバージョンは下記のとおりです。
 ・「橋脚の設計」 : Ver.1.00.09 以上
 ・「橋台の設計」 : Ver.1.02.04 以上
 ・「擁壁の設計」 : Ver.1.03.03 以上
・インストールされている「杭基礎の設計」のバージョンが、読み込もうとしているデータファイルの「杭基礎の設計」バージョンより古いとき、アドレス違反が出ていたため、これを修正しました。
・上位製品の底版設計基準強度σckが18.0(N/mm2)で、本プログラムの「材料」画面にあるσckの種類を『その他』から『18』に変更したとき、「許容値」−「杭頭結合部」のτoaが0.0(N/mm2)に変更されるため、「材料」の『底版設計』の項目を入力,変更できないようにしました。
【設計調書】
・設計調書の基礎工詳細設計調書(その2,3)において、鋼管杭および合成鋼管杭のとき、許容曲げ圧縮応力度σcaおよび許容曲げ引張応力度σtaの符号が逆になっていたため、これを修正しました。
【図面作成】
・「基準値」−「図面作図条件」画面において、システムリソース解放漏れがあり、これを修正しました。

■ヘルプの修正
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.02.04」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「材料」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「結果確認」→「杭基礎」→「安定計算」
・「Q&A」→「その他」(追加)
1.02.04

1.02.05
'02.08.06 ■追加機能および修正(変更)内容
【入力部】
・「考え方」−「保耐法」において、底版保耐法照査時の斜引張鉄筋によるせん断耐力算出に用いるせん断スパンの取り方を、照査位置から柱前面までの距離(道示W6.5.4(3)3)の図-6.5.3)とするか、柱前面から最外縁杭位置(平成8年道路橋示方書・同解説に関する質問・回答集(2))とするかのスイッチを設け、任意に指定可能にしました。
・「形状」−「地層」において、「土質データB」の『qu』,『qd』の単位を表示するようにしました。
・「配筋、杭体」−「場所打ち杭」において、自動配筋計算後、断面変化位置に計算された断面位置をセットしていましたが、確定終了と取消終了したときで再計算すると計算結果が異なってしまい、(入力方法が分かりづらいため)入力画面の断面変化位置に入力値と計算値を別々に設けるようにしました。

【計算部】
・保耐法照査
・同一地層内に断面変化点が存在するとき、流動力強度のセットに誤りがあり、これを修正しました。
・降伏時や応答変位時のような特異点は入力された分割範囲内を細かく刻んで算出しておりますが、m番目とm+1番目の分割点間の特異点が取得できないケースがあり、計算可能なケースでは分割数を変更することなく計算が完了できるように改善しました。

【設計調書】
・比較表出力において、杭配置図が左右逆に出力されていたため、これを修正しました。

■ヘルプの修正
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.02.05」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「杭基礎」→「作用力」→「保耐法」
・「操作方法」→「UC−1連動」→「UC−1製品との連動」
・「Q&A」→「杭基礎」→「Q23−17」(追加)
1.02.05

1.02.06
'02.10.03 ■追加機能および修正(変更)内容
【計算部】
・杭基礎の杭頭カットオフの抵抗曲げモーメントMr算出において、鉄筋の許容圧縮応力度σsa’が考慮されていない不具合の対策を行いました。

【図面作成】
・「出力」−「図面印刷」時の図面一覧表示領域を拡張しました。
・「出力」−「DXF出力」
・丸文字の○が真円の場合は円として出力するように変更しました。
・線種ピッチが極端に短くなるケースがあり、これを修正しました。
・直径寸法線の両端に不要な線分が付加されるケースがあり、これを修正しました。
・「出力」−「SXF出力」時に、寸法線の線と寸法文字が異なる色で出力されるケースがあり、これを修正しました。
・鉄筋引出線を移動すると矢印が消えるケースがあり、これを修正しました。

■ヘルプの追加
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.02.06」
1.02.06

1.02.07
'02.11.05 ■追加機能および修正(変更)内容
【入力部】
・「形状」−「地層」−「低減係数」画面のガイド文を、「※H1<3(m)の時、保耐法液状化考慮時の設計地盤面を入力してください。」から「※H1<3(m)の時、保耐法液状化考慮時の設計地盤面の取扱いを指定してください。」に改めました。
・「配筋、杭体」−「杭頭補強鉄筋」において、杭外径<200(mm)のときデータチェックにかかり、確定終了できない不具合があり、これを修正しました。
・「基準値」−「設計条件」−「杭基礎」−「保耐法用」において、「群杭による補正係数ηk」の小数以下入力桁数を拡張し、地盤反力係数kHの算出誤差を小さくするようにしました。

【出力部】
・結果一覧の「安定計算・杭体応力度」出力において、杭頭条件が『剛結・ヒンジ』の場合は剛、『ヒンジ』の場合はヒンジの地中部Mmaxを出力していましたが、結果詳細での「基礎杭計算結果一覧表」出力と同様に、剛結,ヒンジの大きい方の地中部Mmaxを出力するように改善しました。
・設計条件の側面図出力において、地層傾斜ありで偏心量euが入力されているとき、地層原点が左右逆になっていたため、これを修正しました。
・「地震時保有水平耐力法照査」−「設計条件」−「作用力」の出力において、表中にない不要な説明文(khe,Pu,W)を出力しないように改善しました。

【UC−1連動】
・上位製品で計算実行を行ったとき、「許容値」−「杭頭結合部」の『σsa(鉄筋の許容引張応力度)』が初期値に変更される不具合があり、これを修正しました。
・「材料」底版設計用のσckと「許容値」−「杭頭結合部」のσckが異なるとき、そのデータファイルを読み込むと「許容値」−「杭頭結合部」のσckが「材料」のσckに変更されるケースがあり、これを修正しました。

【その他】
・杭基礎のファイル読込み時、Windows95/98/Meの環境の場合、ごくまれにメイン画面からはみ出して杭配置図が描画されてしまう不具合の対策を行いました。

■ヘルプの修正
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.02.07」
・「Q&A」→「杭基礎」→「23.地震時保有水平耐力法」→「Q23-12」
・「Q&A」→「杭基礎」→「23.地震時保有水平耐力法」→「Q23-28」(追加)
1.02.07

1.02.08
'02.12.12 ■追加機能および修正(変更)内容
【入力部】
・増し杭工法時のメイン画面の3D図において、底版にテーパがあり既設底版と増設底版の中心位置が異なるとき、正しく出力されない不具合の対策を行いました。
・「初期入力」において、施工工法が変更になったとき、最大周面摩擦力度の再設定を行うか否かのメッセージを表示しておりましたが、強制的に最大周面摩擦力度を再設定し、設定値の確認の意味を込めて「形状」−「地層」画面を未入力状態にするように改善しました。
・「配筋、杭体」-「杭頭カットオフ」において、『中詰め部補強鉄筋』の鉄筋径0を選択できないように改善しました。
・予備計算結果のKv値等が変更されている状態で予備計算を再計算した場合、安定計算が未計算状態にならず、「計算内容設定画面=表示しない」のとき安定計算が実行されない不具合の対策を行いました。

【計算部】
・震度法安定計算 
・杭先端条件が固定で伝達マトリクスの要素が極めて大きな値となるとき、杭体状態量を杭先端まで算出できないケースがあったため、対策を行いました。
・2.5次元で両方向のk値に相違がある場合、杭体の曲げモーメント分布が乱れる不具合があり、これを対策しました。なお、安定計算結果には影響ありません。
・底版保耐法照査
・版としてのせん断照査において、橋軸方向に柱が偏心するとき、作用せん断力が正しく算出されない不具合があり、これを対策しました。
・底版配筋がコンクリート表面より近い順に配置されているものと想定して算出していた不具合の対策を行いました。

【出力部】
・設計条件の杭配置図・側面図出力において、Y方向地層傾斜のときY方向の杭間隔が不等の場合、正しく出力されない不具合の対策を行いました。
・保耐法設計条件出力の「作用力」において、『脚柱に作用する浮力Up』を出力するように改善しました。
・底版保耐法照査の設計条件出力において、スターラップの『幅1(m)当たりの鉄筋本数』および『版としての照査鉄筋本数』の小数点桁数を2桁まで出力するように改善しました。

■ヘルプの修正
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.02.08」
・「操作方法」→「メニューの操作」→「基準値」
・「Q&A」→「杭基礎」→「1.適用範囲、準拠基準等」→「Q1-5」
1.02.08

1.02.09
'03.02.18 ■追加機能および修正(変更)内容
【入力部】
・「基礎の設計計算」のデータファイルを読み込んだとき、震度法と保耐法の底版前面水平抵抗の地層数が異なるとき、正しく計算されない不具合の対策を行いました。
・「作用力」−「震度法」画面の作用力自動計算において、データにゴミが付いてケースの場合、「底版上面寸法が底版寸法からはみ出しています」というメッセージが出る不具合対策を行いました。
・「作用力」−「保耐法」(橋脚)の設計水平震度『khp』の入力上限値を10.00から20.00に変更しました。

【計算部】
・基礎バネ計算において、斜杭のK1〜K4が正しく算出されていない不具合の対策を行いました。
・直接基礎の底版保耐法照査のはりとしてのせん断照査において、押込側ではなく引抜側の照査を行ってしまうケースがあったため、これを対策しました。

【出力部】
・「断面計算」−「杭体断面力」の出力において、底版下面より上に設計地盤面が存在するとき、着目点zの0.000(m)が2つ出力される不具合の対策を行いました。また、常時設計地盤面と地震時設計地盤面が異なるとき、着目点zに負の深度が出力される不具合の対策を行いました。
・「計算書作成」−「結果詳細」−「基礎杭計算結果一覧表」の出力において、-σsが抽出されたときRC杭,SC杭,場所打ち杭のとき、鉄筋の引張応力度σsが負および圧縮応力度σs’が正のの場合は抽出しないようにし、結果確認および出力部は、『―』を出力するようにしました。
・底版保耐法照査
 ・直接基礎の「計算確認」−「保耐法」画面の曲げ照査結果表示において、『使用鉄筋量』に全鉄筋量を表示していましたが、釣合鉄筋量は引張側部分のみ算出しているため、全鉄筋量ではなく引張側鉄筋量を表示するようにしました。
 ・直接基礎の「設計条件」出力において、「●底版」のスターラップの表に、スターラップの鉄筋本数を出力するようにしました。
・設計調書の「基礎工詳細設計調書(その2,3)」,「基礎工設計調書(その2)」の出力において、場所打ち杭自動配筋算出時の抵抗曲げモーメントMrによる第3断面の算出で、Mrが求まらない、またはMr発生位置が存在しない場合、杭体応力度が正しく出力されない不具合の対策を行いました。

■ヘルプの修正
・「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.02.09」
・「概要」→「必要システム及びプロテクト」→「必要システム」
・「Q&A」→「杭基礎」→「23.地震時保有水平耐力」→「Q23-15」(削除)
1.02.09

1.02.10
'03.06.10 ■追加機能および修正(変更)内容
【全般】
・水の単位重量γw の初期値を、9.81(kN/m3)から9.80(kN/m3)に変更しました。
・弊社「調表出力ライブラリVer.2」に対応しました。なお、Ver.1.20以前の「調表出力ライブラリ」には対応していませんので、「調表出力ライブラリVer.2」を別途インストールする必要があります。

【入力部】
・「杭径・杭長変化=あり」で1行1列の杭が斜杭のデータを「杭径・杭長変化=なし」にした場合、1行1列の杭に斜杭の杭指定ができない不具合の対策を行いました。
・全杭同一条件でない(地層傾斜ありor 杭径変化ありor 斜杭あり)ときの「配筋、杭体」−「着目点」画面において、入力確定後に予備計算実行や他の画面で安定計算が未計算状態となるようなデータを変更した場合、「配筋、杭体」−「着目点」画面のデータが初期セットされていた不具合の対策を行いました。
・場所打ち杭の「配筋、杭体」−「保耐法」画面において、『データ連動』ボタン押下により「配筋、杭体」−「場所打ち杭」画面の帯鉄筋データを連動する際、『場所打ち杭の自動配筋=しない』で『断面変化位置=0』として断面変化位置を自動計算した場合、第2区間以降に第1区間の横拘束筋が連動されてしまう不具合の対策を行いました。

【計算部】
・全杭同一条件の杭体応力計算において、1列杭(単杭)または『杭頭条件=ヒンジ』のとき、抵抗曲げモーメントMrの発生位置(抵抗曲げモーメントと設計曲げモーメントとの交点位置)が存在しない場合、発生位置の抽出に誤りがあり、計算していない杭頭条件のデータを抵抗モーメントMrとしていた不具合の対策を行いました。
・保耐法照査において、ある水平震度で一旦杭体が降伏し、それ以降のいずれかの水平震度で杭体が降伏しなくなった場合、降伏判定が正しく行われず計算不能に陥ってしまうケースがあり、これを対策しました。

【出力部・結果確認部】
・予備計算結果の杭軸方向鉛直バネ定数出力において、L/D<10のときでも断面積を出力するようにしました。なお、本バージョンにて震度法の予備計算を実行してください。
・底版保耐法照査の結果確認において、「せん断に対する照査」の判定がOUT(赤表示)で、且つ、版の照査を行わないとき、「保耐法」ボタンの色が緑色になっていたため、これを修正しました。なお、ボタン色表示だけの誤りで計算結果に影響はありません。
・設計調書比較表出力の杭配置図において、杭縁端距離の寸法値が誤って出力されるケースがあり、この対策を行いました。

【図面作成(「図面確認」)】
・鉄筋から引き出される引出線のハンドル編集が正常に行えないケースの対策を行いました。
・寸法線の表示が正常に行えないケースの対策を行いました。
・図面確認を起動する際にシステムリソースのチェックを行うようにしました。

■ヘルプの修正
・「概要」−「バージョン及び改良点」−「Ver.1.02.10」
・「概要」−「プログラムの機能概要」−「機能及び特長」
・「操作方法」−「メニューの操作」−「入力」−「杭基礎」−「形状」−「杭配置」 (情報管理#7017)
・「操作方法」−「メニューの操作」−「入力」−「杭基礎」−「作用力」−「震度法」 (情報管理#7018, #7019)
・「操作方法」−「メニューの操作」−「入力」−「杭基礎」−「許容値」−「杭頭結合部」 (情報管理#7468)
・「操作方法」−「メニューの操作」−「設計調書」
・「操作方法」−「メニューの操作」−「ヘルプ」
・「計算理論及び照査の方法」−「杭基礎」−「地震時保有水平耐力」−「基礎の非線形性を考慮した解析方法」−「杭の軸直角方向の抵抗特性」
・「サポート」−「技術的なお問合せ」−「製品版をご利用の方」−「お問い合わせの方法」−「問い合わせ(様式−?)」の『製品バージョン』
・「計算書作成」−「出力オプション」画面のヘルプボタンから開く画面説明(■基礎杭計算結果一覧表)
1.02.10

1.03.00
'17.02.03 ■変更内容
【重要なお知らせ】
ライセンスの認証をサブスクリプション方式に変更しました。
従来のハードウェアキーでは使用できませんのでご注意ください。
詳しくは、弊社ホームページの「FORUM8 サブスクリプションサービス移行のご案内」をご覧ください。

■ヘルプ
(1)[概要|バージョン及び改良点|Ver.1.3.0〜]
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