Ver. |
日付 |
内 容 |
1.00.00 |
'13.04.11 |
新規リリース。 |
1.00.00 |
'13.06.19 |
Ver.1.00.00再リリース版
- UC-1 for SaaS基本ライセンスが付与されます。(有効ライセンス期間)
- NetUpdate のライセンスが付与されます。(有効ライセンス期間)
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1.00.01 |
'13.08.22 |
■主な修正内容
- 鋼管矢板にて液状化を検討する際の壁体重量の計算不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- 「概要-バージョン及び改良点-Ver1.0.0〜」
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1.00.02 |
'13.12.05 |
■主な修正内容
- ファイルメ ニューに「サンプルデータを開く」項目を追加しました。
- ヘルプメニューに製品サポートQ&Aに直 接 ジャンプできるコマンドに対応しました。
■主な修正内容
- OSによって は、ファイルの読込み時に例外が発生し、プログラムが強制終了される場合がある不具合を修正しました。
- 液状化時におけ る堤外の振動成分荷重取り扱いに関する不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Version 1.0.0〜]
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2.00.00 |
'14.02.17 |
■主な改訂内容
- 根入れ長(安定計算は除く)、壁体断面力の計算時 に堤内側、堤外側矢板に逆向き(内側に作用)荷重に対応しました。
- 鋼矢板の種別として『ハット形』、『ワイド形』に対応しました。
- マクロデータ分析に対応しました。
- 上載荷重の上限値を999.999まで入力できるよう改善しました。
- 壁体部における継手部の断面照査に対応しました。
- 壁体のテクスチャを鋼矢板、鋼管矢板の2種類設定できるように機能を改善しました。
- 安定計算、根入れ長結果の結果一覧および部材照査結果をHTMLで表示するよう機能を改善しました。
■ヘルプの修正
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Version2.x.x〜]
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2.00.01 |
'14.02.28 |
本バージョンは二重締切工の設計 Ver.2.0.1と同等です。
■主な修正内容
- 応力度照査結果画面において、腹起し材地震ケースがゼロ表示になる不具合を修正しました。
- マクロデータ分析ボタンの制御不具合を修正しました。
- 設計調書プログラム起動時にエラーが発生する場合がある不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Version2.x.x〜]
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2.00.02 |
'14.04.28 |
本バージョンは二重締切工の設計 Ver.2.0.2と同等です。
■主な修正内容
- 二重締切工 の設計計算データ(.F8N)が正常に読込めない不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Version2.xx.xxについて]
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2.00.03 |
'14.05.21 |
本バージョンは二重締切工の設計 Ver.2.0.3と同等です。
■主な修正内容
- 結果確認画面の詳細(比較図)が印刷できない不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要]− [バージョン及び改良点]− [Version2.xx.xxについて]
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2.01.00 |
'14.10.15 |
本バージョンは二重締切工の設計 Ver.2.0.3と同等です。
■主な改訂
- 「UC-1 エンジニアスイート 積算」との連携に対応しました。
■ヘルプの修正
- [概要-UC1 Engineer's Suiteについて-UC1 Engineer's Suiteの概要]
- [概要-UC1 Engineer's Suiteについて-積算連携データの保存]
- [概要-バー ジョン及び改良点-Version 2.x.x〜]
- [操作方法-メニューの操作-[ファイル]メニュー]
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2.01.01 |
'15.01.09 |
本suite製品は、『二重締切工の設計 Ver.2.0.5』に相当します。
■主な修正項目
- Ver.2.0.4での計算確認モードの各種ツリー項目マーク(緑、紫) 制御漏れを修正しました。
- 計算確認モードの安定計算、根入れ長結果にて4C>Σγhの値が****となる場合がある不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Ver2.xx.xxについて]
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3.00.00 |
'16.01.15 |
本suite製品は、『二重締切工の設計 Ver.3.0.1』に相当します。
■主な改定内容
- 「鋼矢板芯壁堤鋼矢板による河川堤防補強工法 設計の手引き(案)」に対応しました。
- 鋼矢板・鋼管矢板の腐食の考慮をしました。
- 材質テーブルの引張材に「標準値(中部要領)」「標準値(漁港基準)」のボタンを設けました。
■主な修正内容
- 継手部の設計を行わない場合に、継手位置の出力をしないよう修正しました。
- ウイルスチェックプログラム「ウイルスバスター」が動作している場合に、「新規作成やファイル読込み」時にエラーが発生する場合がある不具合を修正しました。
- ヘルプを参照しようとするとCDを入れるように促される不具合を修正しました。
- 基準値の[鋼矢板]-[ハット形]の単位質量が1枚当りではなく1m当りになっている不具合を修正しました。本修正は新規作成した場合のみ有効となりますため、保存ファイルを開いた場合は当該画面の[MasterLoad]ボタンより「HutSSP.SSW」を読込んでください。
■ヘルプの修正
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Ver3.x.x〜]他
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3.01.00 |
'16.09.02 |
本suite製品は、『二重締切工の設計 Ver.3.1.0』に相当します。
■主な改定内容
- サブスクリプションに対応しました。
■主な修正内容
- 設計基準を「鋼矢板芯壁堤マニュアル」で、地表面天端を負の値に設定時、計算実行時に「リストのインデックスが範囲を超えています。」と出る不具合を修正いたしました。
- 鋼矢板の鋼材登録上限値の取り扱い不具合を修正しました。
- 検討ケースが液状化の場合に、堤外および堤内側矢板の壁体断面係数Za(有効率無視)が"0"となる不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Version3.x.x〜]を更新しました。
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3.02.00 |
'19.12.13 |
■ 主な修正内容
- 2019年10月のWindows Update月例パッチ適用後、通信エラーが発生しWeb認証が出来ない場合がある不具合を修正しました。
- 設計基準が「鋼矢板芯壁堤設計マニュアル」の時、地震時の検討を行わないにもかかわらず、計算書の[設計条件]-[基本データ]の「地震時の検討」が常に「検討する」と出力される不具合を修正しました。
※本不具合は該当箇所の表記のみの不具合です。計算には影響しません。
■ ヘルプ
- [概要−バージョンおよび変更点−Ver3について−Ver3.2.0〜について]
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3.02.01 |
'20.04.24 |
■ 主な修正内容
- 円弧すべりの検討において、入力条件により壁体のネバーカットラインが適切に設定されない不具合を修正しました。
- せん断変形破壊時において最小安全率となる位置を検索する場合、最小安全率の値から現地盤面が値が除外される(現地盤面が最小安全率となる場合に現地盤面が該当位置とならない)不具合を修正しました。
- 堤内側矢板用の水平方向分布荷重を設定した時、マイナス荷重で三角形分布(上端荷重が0.0kN/m)の場合に、マイナス荷重がプラスの荷重と判定されて、受働側Mpcではなく主働側Macに考慮される不具合を修正しました。
- 設計基準が「鋼矢板芯壁堤マニュアル」の場合で地層入力方式を「標高」とした時、液状化時の必要根入れ長の計算で不適切な必要根入れ長となる不具合を修正しました。
- [初期入力]画面において、入力手順により登録された壁体の最大鋼材No.より大きい鋼材No.を選択できる不具合を修正しました。(入力チェックを改善しました)
■ヘルプ
- [概要−バージョンおよび改良点−Version 3.x.x〜]
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3.02.02 |
'20.05.14 |
■主な改定内容
- マクロデータ分析を実行した時、[マクロデータ分析結果]画面で印刷項目が未選択の状態で[印刷]ボタンをクリックした際に表示されるエラーメッセージを改善しました。
■ 主な修正内容
- 設計基準を「鋼矢板芯壁堤マニュアル」、地層入力方式を「標高」とすると、地層条件により液状化時の根入れ長の計算が不適切となる不具合を修正しました。
■ ヘルプ
- [概要−バージョンおよび改良点−Version 3.x.x〜]
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3.02.03 |
'20.10.28 |
■主な修正内容
- 図面生成を行い、DWG出力しようとした際にエラーが生じ、ファイルが正常に保存できない不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要−バージョンおよび改良点−Version 3.x.x〜]
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4.00.00 |
'21.02.04 |
■主な改定内容
- 壁体鋼材の自動決定機能を追加しました。
- 鋼矢板の腐食低減係数の自動決定機能を追加しました。
- 鋼矢板(ハット型)の材質SYW430に対応しました。
- ボーリング交換用データ(XMLファイル)のインポート機能を追加しました。
- 地層データの入力画面で砂質土の内部摩擦描くφ、粘性土の粘着力cをN値から推定してセットする機能を追加しました。
- 3堤体の3D描画に対応しました。
- 3Dアノテーション(寸法表示)対応しました。
- 3Dアトリビュート(属性表示)対応しました。
- 3Dデータファイルの保存について、3DS形式に加えてDXF, DWG形式の出力に対応しました。
- 任意の分布荷重の入力桁数を3桁から4桁に拡張しました。
- 中詰土の単位体積重量の初期値を変更しました。
■ ヘルプ
- [概要−バージョン及び改良点−Ver.4について−Ver 4.x.x〜について]
- [操作方法−標準的な操作の流れ−壁体鋼材自動決定]
- [操作方法−メイン画面の操作−3Dアノテーション]
- [操作方法−メイン画面の操作−3Dアトリビュート]
- [操作方法−各画面の説明-部材-壁体データ(鋼矢板)ダイアログ]
- [操作方法−各画面の説明-壁体鋼材自動決定-壁体鋼材自動決定ダイアログ]
- [操作方法−ボーリング交換用データ読込-壁体鋼材自動決定-壁体鋼材自動決定ダイアログ]
- [計算理論及び照査の方法−矢板断面力の計算-矢板断面力の計算方法]
- [計算理論及び照査の方法−矢板断面力の計算-弾塑性解析法の説明]
- [サンプルデータ−サンプルデータ]
他、多数 |
4.00.01 |
'21.11.04 |
※本バージョンは単独製品版『二重締切工の設計・3DCAD Ver.4.0.1』に相当します。
■ 主な修正内容
- 初期入力]画面の検討条件「地震時の検討を行う」や「液状化の検討を行う」がOFFにもかかわらず、計算書の[設計条件]の検討ケースデータに地震時や液状化時の内容が出力される場合がある不具合を修正しました。
■ ヘルプ
- [概要−バージョン及び改良点−Ver.4について−Ver 4.x.x〜について]
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4.00.02 |
'22.01.07 |
※本バージョンは単独製品版『二重締切工の設計・3DCAD Ver.4.0.2』に相当します。
■ 主な修正内容
- ファイル名にアンダーバーがある場合、印刷プレビューでファイル名称の出力が下付き文字となってしまう点を修正しました。
■ ヘルプ
- [概要−バージョン及び改良点−Ver.4について−Ver 4.x.x〜について]
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4.00.03 |
'22.02.03 |
※本バージョンは単独製品版『二重締切工の設計・3DCAD Ver.4.0.3』に相当します。
■主な修正内容
- 液状化時の検討において、条件により、外力計算の振動成分強度表の側圧と安定計算などの振動成分モーメントで使用されている側圧が一致しない不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要−バージョン及び改良点−Ver.4について−Ver 4.x.x〜について]
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4.00.04 |
'22.05.17 |
※本バージョンは単独製品版『二重締切工の設計・3DCAD Ver.4.0.4』に相当します。
■主な修正内容
- [検討ケース]の各検討ケース編集画面の「堤内(堤外)側分布荷重」タブにおいて、「水平方向分布荷重の載荷位置下端=壁体先端」で入力されている場合、根入れ長の計算のその他荷重の計上が不適切となる不具合を修正しました。
【プロテクト関係】
- Web認証の安定性を改善しました。
■ ヘルプ
- [概要−バージョン及び改良点−Ver.4について−Ver 4.x.x〜について]
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