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                  | The 2nd Virtual Design World Cup 第2回学生BIM&VRコンテスト オン クラウド 開催概要決定!
 
 昨年に引き続き、本年もVirtual Design World Cup 〜第2回 学生BIM&VRコンテスト
                  オン クラウド〜の開催が決定いたしました。本コンテストは、BIM およびVR の活用により、先進的な建築、橋梁、都市、ランドスケープのデザインを行なう学生を対象とした国際コンペティションです。課題とするテーマを具体的に示し、作品のデザイン性、アイデアの先進性やユニークさなどを競います。テーマに対して計画、設計、シミュレーションなどを実施し、総合的なデザインをVR
                  データで表現した作品を審査委員会が評価します。
 フォーラムエイトのBIM ツールとVR を活用し、このコンペティションを優れた作品制作および技術研鑽の機会としていただきたいと考えています。BIM
                  活用の観点から、異なる分野を専門とするメンバー同士でチームを作り、協働作業を行うことも奨励します。
 
 
  
 ■主催:Virtual Design World Cup 実行委員会
 ■後援(予定):日本IAI、芸術科学会、CG-ARTS 協会、Graitec 他
 
 募集要項
 
 
 
 
 
                    
                      
                        |  | 応募作品の制作にあたった参加者がすべて学生であること。 学生同士のチームや社会人学生、2012年に卒業までに作成された卒業研究、制作作品なども対象とする。
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                              | エントリー受付期間 | 2012年5月1日(火)〜9月30日(日) |  
                              | 応募作品受付期間 | 2012年10月1日(月)〜 10月23日(火)[必着] ※締め切り時間詳細
 日本時間10月23日(水)24:00
 欧州(ロンドン)10月23日(火)15:00
 アメリカ(NY)10月23日(火)10:00
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                              | 最終審査・結果発表 | 2012年11月20日(火) |  
                              | 受賞作品表彰式 | 2012年11月21日(水) 会場:品川コクヨホール
 時間:13:30 - 18:30
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                        |  | エントリーを行った参加者は、対象ソフトウェアライセンスの期間内無償貸与および、対象製品についてフォーラムエイトが主催するトレーニング、セミナー(有償または無償)にも参加できます。 |  ■エントリー期間中のセミナー一覧   ※5会場 : 東京(本会場) TV会議 (東京・大阪・名古屋・福岡・仙台 同時開催)
 
 
 
 
                    
                      
                        | ■ 11月21日(水) 13:00-16:30  於:東京・品川コクヨホール |  
                    
                      
                        |  | Virtual Design World Cup 第2回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウド表彰式 ・受賞作品発表・表彰、審査員講評、プレゼンターによるスピーチ
 ・昨年度World Cup賞受賞者スピーチ・作品報告
 ・特別講演:「火災解析、避難解析の最新研究とケーススタディ」 英国グリニッジ大学教授、エド・ガリア氏
 ・参加者交流会 etc.を予定
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                        |  | Theme2012: “Sustainable Design of Marine City” 「海上都市のサステナブルデザイン」 今だからこそあえて、津波・災害を克服して新たな居住可能性を海上に求め、安全・快適かつサステナブルに水辺に住まう「海上都市」への取り組みを課題とする。東京、大阪(神戸)、福岡の各対象エリアに、レクリエーションと居住の機能を備えた人工島を想定し、提案をVRで表現する。
 日本のような国土の場合、山林を切り拓くよりも、方法によっては海上開発の方がより環境に優しいともいえる。最近では都市が縮小する傾向にある中で、拡大することはネガティブに捉えられがちだが、単に埋め立てを行うのではなく、その正当性を「サステナブル」というコンセプトや目的に持たせることで、新たな取り組みとする。「生物多様性」をキーワードとして意識し、人工島によって新しい自然を創り出すことを目指す。具体的には、人工島の場所や形をどのように決定するか、また、道路の通し方、島へのアプローチ、自給自足も含め、エネルギー・水・電気などのインフラ調達も提案のポイントとなる。
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                        |  | フォーラムエイトより提供のVRデータで示される範囲。主なエリアの例としては下記とする。 
 
 
                          
                            
                              | ●東京 東京ビッグサイト〜東京ディズニーランド〜幕張メッセの範囲。
 東京スカイツリー、東京駅周辺高層ビルが遠方に、南にはアクアラインが遠目に入る。
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                              | ●神戸・大阪 和田岬、神戸空港、粟崎ユニバーサルスタジオあたりまでの大阪湾。
 六甲山、淡路島を遠方に臨む。
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                              | ●福岡 蒙古山から九州大学、博多駅周辺、百道、福岡空港あたりまでとする。
 玄界島、志賀島、能古島が点在する。
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                          ※上記の提供データ・資料のダウンロードURLは、エントリー後に別途ご案内いたします。東京、大阪(神戸)、福岡の各VRデータ(VRモデルによる対象エリアの現況データ。UC-win/Road Ver.7.0データ)
各ソフトウェアサンプルデータ
                          当社技術情報
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                        |  | 1. VRデータ (UC-win/Road Ver.7.xx) スクリプト設定を必須とする(スクリプトはVR-Cloud(R)サーバで実行可能)。テキストメッセージ、ビデオ、サウンドファイル(音声)などのマルチメディア素材をデータに含めることが可能。使用言語は英語のみとする。
 
 2. 使用ソフトウェアによる作成データ
 必須ソフトのUC-win/Roadを含め、最低2種類の対象ソフトウェアを使用して作成したデータやシミュレーション結果、ファイルなどを提出。原則として生成されたデータ等はすべて提出とする。
 
 3. A1大ポスター (PDF形式)
 A1横使いとする。タイトル、コンセプトなどを含む表現方法は自由だが、使用言語は英語のみとする。
 
 ※注意:
 審査はブラインド(無記名)で行うため、作品およびチーム名には応募者の個人、団体を特定できる一切の情報を載せないように留意してください。
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                          作品制作ではUC-win/Roadの使用を必須とする。また、BIM(Building Information
                          Modeling)とVR(Virtual Reality)活用の観点から、UC-win/Roadを含めフォーラムエイトのソフトウェア、ソリューションを最低2種類使用して設計・デザインされたものとする。
 
提出物としては、使用ソフトウェア・ソリューションで作成したデータおよび、これらを説明するためのA1サイズ(横使い)ポスターとする。
 
これらのデザイン成果により、BIMおよびVRの活用度、作成期間と品質、論理性・技術力、審美性・オリジナリティ、プレゼンテーション技術などの点で、いかにソフトウェアを活用し新しいデザインを創り上げたかを評価する。また、BIM活用の観点から、さまざまな専門分野のメンバーでチームを構成し、協働して作品制作を行うこともトータルに評価する。
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                        |  | 実行委員会メンバーの中うち複数人が兼任する。提出されたVRデータおよびポスターの審査は、審査員によってクラウドで行われる。 
 池田 靖史(実行委員長、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科教授/IKDS代表)
 花村 義久(NPO シビルまちづくりステーション 理事長)
 ※シビルデザイン賞(2011) Civil Design Award
 吉川 弘道(東京キ市大学 総合研究所 地震リスクマネジメント研究室 教授)
 ※ベスト待ち合わせスポット賞(2011) Best Rendez-vous Place Award
 Kostas Terzidis(ハーバード大学 准教授)
 ※ビジョン賞(2011) Enorasis Award
 福田 知弘(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 准教授)
 ※環境設計情報学賞(2011) Environmental Design and Information Technology
                        Award
 山梨 知彦(日建設計 設計部門代表)
 ※チャレンジング賞(2011) Challenging Award
 家入 龍太(イエイリLAB代表)
 フォーラムエイト
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                              |  | ネットブック型Note PC、特別賞カップ、審査員賞賞状 |  
                          
                            
                              | ■ 作品応募賞(Participation Prize):全作品 |  
                          
                            
                              |  | 規定のとおり応募されたすべての作品に対して記念品が贈られます。 (応募内容に不足や規準に適合しないものがある場合は、対象外となります)
 記念品、FORUM8オリジナル景品、作品応募賞賞状
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                        |  | 最終審査会(2012年11月20日(火))実施後、フォーラムエイトHPにて発表予定 |  
 
                    
                      
                        |  | 開催日時:2012年11月21日(水) 13:30-18:30 会場:東京、品川コクヨホール
 
 式次第(予定):
 
 
                          
                            
                              | 13:00 | 開場 |  
                              | 13:30 | 開会 あいさつ 代表取締役 (株)フォーラムエイト 伊藤裕二
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                              | 13:40 | VDWC昨年度World Cup賞受賞者スピーチ、作品報告 |  
                              | 14:20 | 特別講演 「火災解析、避難解析の最新研究とケーススタディ」 英国グリニッジ大学教授、エド・ガリア氏 |  
                              | 15:20-15:30 | (休憩) |  
                              | 15:30-16:00 | 1. UC-win/Road Ver.8/VR-Cloud(R) Ver.3 2. 最新製品と技術サービス
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                              | 16:00-17:00 | VDWC各賞受賞者の発表・表彰 プレゼンターによるスピーチ(プレゼンなし)
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                              | 17:00-18:00 | 交流会 |  
                              | 18:30 | 終了予定 |  |  
 
                    
                      
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                          ※受賞作品のVRデータの著作権は応募者に帰属しますが、レポートなど受賞作品を紹介する目的で、当社が出力画像、動画などを利用する場合があることをあらかじめご了承ください。受賞A1ポスターを建築・土木雑誌に掲載予定
                          3D・VRクラウドサーバで受賞作品データを公開
                          UC-win/Roadスクリプトキャプチャ動画などをYoutubeに公開
                          応募チーム、受賞チーム、制作者への制作過程、作品の取材、報道
                          建築ポータルサイトでの広報
                         |  
 
 
                    
                      
                        |  | エントリー・作品応募の流れ 
 
 
                          エントリー受付期間中(2012年5月1日(火)〜9月30日(日))に専用サイトからエントリーを行います。
 
エントリー受付完了後、以下を別途メールにてご案内いたします。・エントリーID
 ・作品制作用の提供データ・資料のダウンロードURL
 ・貸出ご希望ソフトおよび参加希望ワークショップ申し込みのご案内
 
 
必要に応じて、ご案内した専用フォームから「貸出ご希望ソフト」および「参加希望セミナー」にお申し込みください。
 
作品の応募は、後日別途ご案内する専用URLにて、作品の応募受付期間中(2012年10月1日(月)〜
                          10月23日(火)※)に行っていただきます。併せて、作品用のテスト実行サイト(3D・VRクラウドサーバ)および専用のID/パスワードをご案内いたします。※(■日本時間 10月23日(水) 24:00  ■ヨーロッパ(ロンドン)10月23日(火)
                          15:00  ■アメリカ(NY)10月23日(火) 10:00)
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                        |  | 本コンテスト応募者予定者は事前登録により、対象ソフトウェアライセンスの期間内無償貸与を受けられます。また、貸与された製品についてフォーラムエイトが主催するトレーニング、セミナー(有償または無償)にも参加できます。使用可能ソフトウェアは、フォーラムエイトのBIM&VRによる建築土木設計ソリューションにおける下記製品・サービスとなります。 |  
 
                    
                      
                        |  | 2012年5月1日(火)〜 11月30日(金) ※ただし、製品により期間制限や動作制限、提供スタイルが異なる場合もあります。
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                        | 対象ソフトウェア/ソリューション製品一覧  ◎:使用必須ソフトウェア |  
 
 
                    
                      
                        |  | 参加者がインタラクティブに情報交換、チームメンバー探し、主催側からの情報・データを入手可能な掲示板や SNSとして機能するコミュニケーションサイトを提供(詳細未定)。
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                        |  | ■主催  Virtual Design World Cup実行委員会 
 池田 靖史(実行委員長、慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科教授/IKDS代表)
 傘木 宏夫(NPO 地域づくり工房 代表)
 花村 義久(NPO シビルまちづくりステーション 理事長)
 吉川 弘道(東京キ市大学 総合研究所 地震リスクマネジメント研究室 教授)
 Kostas Terzidis(ハーバード大学 准教授)
 関 文夫(日本大学 理工学部土木工学科 教授)
 福田 知弘(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 准教授)
 小林 佳弘(アリゾナ州立大学 プリズム研究所)
 Ed Galea(グリニッジ大学/FSEG 教授)
 山梨 知彦(日建設計 設計部門代表)
 家入 龍太(イエイリLAB代表)
 Design Builder社
 XP Software社
 Nemetchek社
 Graitec
 フォーラムエイト
 
 ■後援(予定)(順不同)
 
 CG-ARTS協会
 IAI日本
 芸術科学会
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      | (Up&Coming '12 春の号掲載) |  
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