鋼断面の計算 Q&A('01.12.14)
更新内容 |
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上記以外のQ&Aはすべて製品ヘルプのQ&Aに取り込んでおります。最新バージョンの製品を取得の上、Q&Aをご覧下さい。
Q&A履歴 |
1.入力について |
Q1−1. |
準拠基準を変更する方法は? |
A1−1. |
恐れ入りますが、本製品における照査方法は、日本道路協会「道路橋示方書・同解説 U鋼橋編」に準拠しています。他の基準類に基づいて設計する場合には作用応力度はそのまま採用することができますが、許容応力度や板厚チェックの結果をそのまま用いることはできません。
照査項目は以下のとおりです。
- 軸力による直応力度
- 曲げモーメントによる直応力度
- 軸力と曲げモーメントによる直応力度
- 曲線I桁の付加応力度
- せん断力によるせん断応力度
- ねじりモーメントによるせん断応力度
- 直応力度とせん断応力度による合成応力度
- 最小板厚のチェック
- 抵抗モーメント
- 補剛材の必要剛度
尚、本製品の許容応力度はすべて主荷重に対するものを用いていますので、他の荷重状態を照査するときは断面力を常時換算して入力します。 |
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2.計算について |
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3.出力について |
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