UC-win/Section Ver.1 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.08.04 |
07/12/18 |
- 炭素繊維シートのデータベースに新データを追加
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1.08.00 |
06/07/20 |
- M−φ特性に「線形」タイプ追加
- コンクリート材料データベースに16MPa、18MPaを追加
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1.07.00 |
05/11/04 |
- M−φ特性モデルを追加
・トリリニア対称型−原点指向型、原点最大点指向型、弾性型
・トリリニア非対称型−弾性型
・テトラリニア対称型−Takeda型、平成11年鉄道耐震基準準拠
・テトラリニア非対称型−Takeda型、平成11年鉄道耐震基準準拠
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1.06.00 |
05/08/04 |
- M−φ特性にMy0=Muオプションを追加
- M−φ特性に、原点指向型、原点最大点指向型を追加
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1.05.01 |
05/05/20 |
- 鋼断面のM−φ特性算出に対応
・充填ありの場合は、降伏と許容を算出
・充填なしの場合は、圧縮降伏、引張降伏、許容を算出
- M−φ特性に新タイプを追加
・バイリニア対称型
ノーマル
Takeda
・バイリニア非対称型
Takeda
・トリリニア対称型
ノーマル
Takeda
・トリリニア非対称型
Takeda
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1.04.03 |
04/12/28 |
- 限界状態設計、使用限界状態−ひび割れ幅照査、鉄筋応力・PC鋼材応力同時照査機能を追加
- 日英OSを判別し、日本語・英語のセットアップメッセージの作成に対応
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1.04.01 |
04/10/14 |
- 限界状態設計計算に対応
限界状態設計計算(使用限界、終局限界、疲労限界)をサポート
平成8年制定コンクリート標準示方書[設計編]
2002年制定コンクリート標準示方書[構造性能照査]
鉄道構造物等設計標準・同解説 コンクリート構造物(平成11年10月)
- 断面作成ウィザードに対応
- 曲率(φ)による照査機能に対応
- 鋼断面の曲げ計算機能の強化
- 斜め引張応力度σIの計算ならびに照査に対応
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1.04.00 |
04/09/21 |
- 限界状態設計計算に対応
- 断面作成ウィザードに対応
- 曲率(φ)による照査機能に対応
- 鋼断面の曲げ計算機能の強化
- 斜め引張応力度σI計算ならびに照査に対応
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1.03.01 |
04/05/07 |
- 断面エディタにおいて、鉄筋の追加の際、丸鋼に対応
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1.03.00 |
04/03/11 |
- せん断耐力計算・照査、およびせん断応力度計算・照査機能を追加
- せん断応力度と許容応力度、せん断力とせん断耐力の比較確認が可能
- 「断面計算結果」が存在する場合、その結果一覧を自動的にレポートに追加
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1.02.00 |
03/10/03 |
- 「横拘束材料」タブを追加。横拘束材料に、鉄筋またはFRP材料の指定が可能
- 矩形の配筋パターンに2段配筋を追加
- 組合せ荷重ケースに荷重割増係数の入力を追加
- 抵抗曲げモーメントの計算機能を追加
- 「検討部材」のリスト表示にyp-zp軸表示を追加
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1.00.00 |
03/06/06 |
- 二軸曲げを考慮した任意形断面計算プログラム(日本語英語切替版)リリース
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