| Ver. | 日付 | 内  容 | 
    
      | 2.00.00 | '05.06.03 | ■主な新機能 ・Logical Smartによる図面比較機能の追加。
 ・CASIOのDISC DESIGNER for CALS/ECと連動。
 ・自在眼マルチビューアライブラリを自在眼6から自在眼8に更新。
 ・サムネイル作成機能を強化(上記の自在眼8が必要)。
 ・ファイル内の使用禁止文字チェックに対応(上記の自在眼8が必要)。
 ・CD(DVD)-Writingに対応。
 
 ■機能追加
 ・XMLファイルを左クリックでプレビュー出来る機能を追加。
 ・左ツリービュー画面の初期展開レベル設定機能を追加。
 ・製品起動時に電子納品支援ツール媒体作成ガイドを表示するように変更。
 ・フォルダ情報の表示ウィンドウを閉じる時に同名のフォルダが存在する場合警告するように変更。
 ・XMLプレビューウィンドウのウィンドウタイトルに「のプレビュー」を追加。
 ・ショートカットキーの機能を追加(F2、Insert、Ctrl+N、Ctrl+O)。
 ・ウィンドウメニューを追加。
 ・ツールバーのボタンを追加。
 
 ■修正項目
 ・レイヤリストファイルを削除するとエラーが発生する点を修正。
 ・データファイルの保存に失敗した場合メッセージを表示するように変更。
 ・データファイルを保存した時に「ソフトウェア情報」の「バージョン情報」が更新されない点を修正。
 ・データを閉じる際のファイル保存確認ダイアログの挙動を修正。
 ・データを閉じる、XMLチェッカー呼び出し時に全てのウィンドウを閉じるように修正。
 ・XMLが正常に生成されずプレビューが失敗する場合がある点を修正。
 ・PDFプレビューウィンドウを閉じるとエラーが発生する可能性を修正。
 ・ラベルフレームでエラーが発生する可能性を修正。
 ・ファイルの管理項目編集でファイルパスを変更していない場合も「参照元が変更された」と表示される点を修正。
 ・フォルダ情報の表示ウィンドウでフォルダをリネームした場合、ツリーの表示に反映されない点を修正。
 ・フォルダ情報の表示ウィンドウでフォルダでリネームする場合にフォルダに使用できない文字をチェックしない点を修正。
 ・作成ソフトウェアの設定で重複する値を警告するように修正。
 ・ルートのファイル一覧ウィンドウのタイトルが「のファイル一覧」である点を修正。
 ・データを開いていない場合はファイルメニューの「閉じる」を無効に変更。
 ・右クリックメニューを一度表示するとデータを閉じた場合でもそのメニューが表示される点を修正。
 ・固定フォルダの右クリックメニューの[削除]を無効に変更。
 ・データがなければツールメニューのスタイルシートの項目を無効にするように修正。
 ・写真リサイズツールの実行ファイルが確認できない場合はメニュー項目を無効にするように修正。
 ・メインメニュー[表示]-[画像フォルダをサムネイル表示する]から[フォルダをサムネイル表示する]に変更。
 ・データファイルを閉じた後もタイトルバーにそのファイル名が表示されたままである点を修正。
 ・XMLチェッカーでレイヤリストファイルがXMLに記述がないというエラーが出る点を修正。
 ・ファイルを開く・保存のダイアログ変更。
 ・XMLチェッカーのメニュー構成を修正。
 ・XMLエディタを修正。
 ・WindowsNT, 98でヘルプを呼び出そうとすると以下のようなメッセージが表示される点を修正。
 「ファイル Inetwh32.dllが見つからないか、または読み込めません。このファイルは、C:\WINDOWS\SYSTEM
      か PATH で設定されたディレクトリにコピーされていなければなりません。」
 
 ■ヘルプ修正
 【本体ヘルプ】
 ・[概要|著作権|Viewer版について]→新機能についての説明を追加。
 ・[概要|必要システム及びプロテクト|必要システム]→新機能についての説明を追加。
 ・[概要|必要システム及びプロテクト|プロテクト]→新機能についての説明を追加。
 ・[操作方法|メニューの操作|メニュー]→不要な画像を削除。
 ・[操作方法|標準的な操作の流れ|必要ファイルの登録|禁止文字チェック]→説明を修正。禁止文字チェックできるファイルを追加。
 ・[操作方法|標準的な操作の流れ|出力実行|CDWriting]→追加。
 ・[操作方法|その他の機能|DISK DESIGNER for CALS]→追加。
 ・[操作方法|その他の機能|図面ファイルの比較]→追加。
 ・[Q&A|Q&A一覧(その他)]→説明を修正。
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      | 2.00.01 | '05.06.21 | ■機能追加 ・データのオープン時にデータの基準を表示するように変更。
 ・フォルダのファイル一覧ダイアログに[削除]と[リネーム]のボタンを追加。
 ・サムネイル表示設定で設定できる拡張子を5文字までに拡張。
 ・ファイルの関連づけダイアログに並べ替えボタンを追加。
 
 ■修正項目
 ・インストーラの不備によりCDライティングに必要なファイルが正常に登録されない点を修正。
 ・スタイルシートファイルのパス取得処理を変更。
 ・新規作成ダイアログを変更。
 ・データクローズ時のデータ保存に失敗した場合にデータを閉じないように修正。
 ・データ保存に失敗した場合にも[ファイル]-[開き直す]の一覧に登録される点を修正。
 ・データ変更時に変更フラグが立たない場合がある点を修正。
 ・製品起動時にサムネイル設定が存在しない場合、デフォルトの設定を行うように修正。
 ・データファイルに媒体ラベル用データのゴミが増える点を修正。
 ・データファイル読み込み時に図面オリジナルファイルフォルダに作成したユーザフォルダが読み込まれない点を修正。
 ・フォルダのファイル一覧ダイアログの矢印ボタンでファイルの順序が変更できない点を修正。
 ・フォルダ情報ダイアログを閉じる時に重複する名称のフォルダの存在チェックが行われない点を修正。
 ・特定のダイアログを閉じた場合などにツリーにフォーカスを移すように変更。
 ・ツリーにフォーカスがない場合使用できないメニュー項目がある点を修正。
 ・メインメニューとポップアップメニュー表示内容の制御を調整。
 ・ウィンドウメニューの[全て閉じる]でフォルダビューウィンドウが閉じない点を修正。
 ・管理項目編集時のヒント欄の表示を調整。
 ・ウィルスチェックソフトの設定ダイアログを修正。
 ・[管理データベースから開く]のダイアログを修正。
 ・DTDファイルプレビューウィンドウの表示内容を編集できる点を修正。
 ・管理データベースフォルダのパスの長さを100文字までに制限。
 ・各XMLファイルのインポート処理を調整。
 ・出力時の複数媒体への振り分け処理を調整。
 ・アップロード処理を調整。
 ・アプリケーションの設定からVoloViewExpressに関する項目を削除。
 ・REPORT.XSLを修正。
 
 ■ヘルプ修正
 【本体ヘルプ】
 ・[概要|バージョン及び改良点|改訂履歴(2.00.00移行)] →Ver.2.00.01の改定内容追記。
 ・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|オプションメニュー]
      →不要な画像を削除。
 ・[操作方法|ダイアログ|[アプリケーションの設定]ダイアログ] →不要な画像を削除。
 ・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|[アプリケーションの設定]ダイアログ]
      →不要な画像を削除。
 ・[操作方法|メニューの操作|[ファイル]メニュー] →新規作成ダイアログの画像を差し替え。
 ・[概要|プログラムの機能特徴|機能及び特徴] →製品価格を修正。
 ・[ユーザー登録|ユーザー登録について] →製品価格を修正。
 【XMLチェッカーヘルプ】
 ・[操作方法|文字列置換]→XMLチェッカーでの文字列置き換え機能を追加。
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      | 2.00.02 | '05.08.22 | ■機能追加 ・使用禁止文字チェック対象の設定機能を追加。
 ・連番リネーム時の連番が100〜359の場合、A0〜Z9にする機能を追加。
 
 ■改良、仕様変更
 ・CAD朱書きツールをVer.1.17に更新。
 <主な修正内容>
 ・株式会社 関西総合情報研究所が著作権を保有する「CADデータの同一性判別コンポーネント Logical Smart」の検証用DLLを最新バージョンに変更しました(「Ver.1.1」
      → 「Ver.1.2」)。
 ・株式会社 関西総合情報研究所が著作権を保有する「CADデータの同一性判別コンポーネント Logical
      Smart」の検証用DLLを最新バージョンに変更(「Ver.1.1」 →「Ver.1.2」)。
 <主な修正内容>
 ・用紙のいずれかのパラメータが異なる場合は『変更』と出力するように変更。
 ・レイヤ名が同じで表示非表示フラグが異なる場合は『変更』と出力するように変更。
 ・ユーザ定義線種名が同じでセグメントかピッチが異なる場合は『変更』と出力するように変更。
 ・レイヤ名と複合図形名の処理を修正。
 ・製品添付の自在眼8を更新。 アンテナソフト株式会社の「リッチテキスト・コンバータ2005
      R2」相当の変換エンジンに更新されます。
 <主な修正内容>
 ・一太郎2005に対応。
 ・PDFファイルの表示を修正。
 一度、「F8 電子納品支援ツール マルチビューアライブラリ(自在眼8)」をアンインストールして、更新された今回の自在眼8をインストールし直してください。
 ・図面ファイル比較終了後、結果出力フォルダを自動的に開く設定を追加。
 ・媒体納品ラベル設定の「ラベル印刷情報2」の入力インタフェースを変更。
 ・ツリービューにフォーカスがない場合もメニュー・ツールバー項目が使用できるように変更。
 ・XMLチェッカーでの変更結果反映時にデータ読み込みダイアログを表示しないように変更。
 ・関連づけファイルの削除処理を変更し、そのファイルの親ノードがフォルダでない場合は削除できないように変更。
 
 ■修正項目
 ・関連付けファイル削除時に適切に関連づけが解除されない場合がある点を修正。
 ・ファイル削除後に適切にポップアップメニューが切り替わらない場合がある点を修正。
 ・フォルダをサムネイル表示している場合、サムネイル画像選択中にデータを閉じるとエラーが発生する場合がある点を修正。
 ・表計算のファイルがサムネイル表示できない場合がある点を修正。
 ・XMLチェッカーのツリーノード切り替え時にエラーが発生する場合がある点を修正。
 ・XMLチェッカー終了時に何回かデータを反映させるとツリービュー画面のデータファイル名が一時ファイル名になる点を修正。
 ・XMLチェッカーの文字置換時にファイル名がリネームされてしまう点を修正。
 
 ■ヘルプ修正
 【本体ヘルプ】
 ・[概要|バージョン及び改良点|改定履歴(Ver.2.00.00以降)]→Ver.2.00.02での改定項目を追記。
 ・[概要|プログラムの機能概要|機能及び特徴]→「自在眼6」の記述を「自在眼8」に修正。
 ・[操作方法|基本操作|インストール]→ランチャからインストールできるソフトウェアの記述、画像更新。
 ・[操作方法|基本操作|アンインストール]→「自在眼6」の記述を「自在眼8」に修正。
 ・[操作方法|ダイアログ|[管理データベースに登録]ダイアログ]→削除。
 ・[操作方法|ダイアログ|[管理データベースから開く]ダイアログ]→削除。
 ・[操作方法|ダイアログ|[媒体納品ラベル作成]ダイアログ]→削除。
 ・[操作方法|ダイアログ|[媒体納品書作成]ダイアログ]→削除。
 ・[操作方法|ダイアログ|[表示項目の設定]ダイアログ]→削除。
 ・[操作方法|ダイアログ|[アプリケーションの設定]ダイアログ]→削除。
 ・[操作方法|ダイアログ|[作成ソフトウェアの設定]ダイアログ]→削除。
 ・[操作方法|ダイアログ|[ウィルスチェックソフトの設定]ダイアログ]→削除。
 ・[操作方法|ダイアログ|[管理データベースフォルダ]ダイアログ]→削除。
 ・[操作方法|ダイアログ|[管理項目の初期値設定]ダイアログ]→削除。
 ・[操作方法|ダイアログ|[アップロードに必要な設定]ダイアログ]→削除。
 ・[操作方法|標準的な操作の流れ|必要ファイルの登録|禁止文字チェック]→削除。
 ・[操作方法|標準的な操作の流れ|必要ファイルの登録|ファイル一覧|出力ファイル名の設定]→「100〜359の表現にアルファベットを使用する」の説明を追記。
 ・[操作方法|標準的な操作の流れ|ラベル・納品書作成|媒体ラベル印刷]→画像差し替え。
 ・[操作方法|その他の機能|閲覧版]→閲覧版出力変更に伴う内容修正。
 ・[操作方法|その他の機能|図面ファイルの比較]→出力先を開くに関する説明追記。
 ・[操作方法|その他の機能|禁止文字チェック]→追加。
 ・[操作方法|その他の機能|管理データベース|[管理データベースに登録]ダイアログ]→追加。
 ・[操作方法|その他の機能|管理データベース|[管理データベースから開く]ダイアログ]→追加。
 ・[操作方法|その他の機能|[表示項目の設定]ダイアログ]→追加。
 ・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|[サムネイル]の設定ダイアログ]→削除。
 ・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|[ウィルスチェックソフトの設定]ダイアログ]→画像、説明変更。
 ・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|[アプリケーションの設定]ダイアログ]→追加。
 ・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|[アプリケーションの設定]ダイアログ|図面ファイルプレビュー]→追加。
 ・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|[アプリケーションの設定]ダイアログ|CD-R書き込みソフト]→追加。
 ・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|[アプリケーションの設定]ダイアログ|写真リサイズツール]→追加。
 ・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|[アプリケーションの設定]ダイアログ|e-printer]→追加。
 ・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|[アプリケーションの設定]ダイアログ|アップロードに必要な設定]→追加。
 ・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|[アプリケーションの設定]ダイアログ|アプリケーションの設定]→追加。
 ・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|[アプリケーションの設定]ダイアログ|サムネイルの設定]→追加。
 ・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|[アプリケーションの設定]ダイアログ|禁止文字チェックの設定]→追加。
 ・[Q&A|Q&A一覧(その他)]→Q&A追加。
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      | 2.00.03 | '05.11.04 | ■機能追加 ・フォルダのファイル一覧ダイアログから、登録ファイルの参照先フォルダを設定できる機能を追加。
 ・フォルダごとに出力する/しないを設定する機能を追加。
 ・媒体ルート直下のフォルダを出力しない場合、そのフォルダ以下のXMLをXMLチェッカーでチェックしないようにする機能を追加。
 
 ■改良、仕様変更
 ・株式会社 関西総合情報研究所が著作権を保有する「CADデータの同一性判別コンポーネント Logical Smart」の検証用DLLを最新バージョンに変更しました(「Ver.1.2」
      →「Ver.1.3」)。
 <Logical Smartの主な修正内容>
 ・追加要素,削除要素,変更要素をそれぞれ別のSFC形式のファイルで出力する機能を追加。
 ・図面比較「取消」ボタンを「閉じる」ボタンに変更。
 ・図面比較終了後、ダイアログを常に閉じないように変更。
 ・ウイルスチェックソフトの設定で、ウイルスバスター2005の情報取得に対応。
 
 ■修正項目
 ・使用禁止文字チェックを中止直後に本体を終了した場合にエラーが発生する場合がある点を修正。
 ・サンプルデータを修正。
 ・メインメニュー「表示」に「フォルダ情報の表示」、「ファイル一覧の表示」メニューを追加。
 
 ■ヘルプ修正
 【本体ヘルプ】
 [概要|バージョン及び改良点|改定履歴(Ver.2.00.00以降)]→Ver.2.00.03での改定項目を追記。
 [操作方法|標準的な操作の流れ|フォルダ情報の表示]→ページ追加。
 [操作方法|標準的な操作の流れ|ファイル参照先の設定]→ページ追加。
 [操作方法|標準的な操作の流れ|出力実行|出力実行]→説明を修正。
 [操作方法|標準的な操作の流れ|ラベル・納品書作成|媒体納品書作成]→説明を修正。
 [操作方法|その他の機能|図面ファイルの比較]→説明、画像を変更。
 [サポート|ご購入についてのお問い合わせ]→名古屋事務所の情報を追加。
 [Q&A|Q&A一覧(本体)]→Q&Aを追加。
 [Q&A|Q&A一覧(その他)]→説明を変更。
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      | 2.00.04 | '06.04.12 | ■修正項目 ・禁止文字チェックにて、1ページ目に禁止文字がない場合でも、禁止文字結果一覧の最初の文字のページが1ページと表示される点を修正。
 ・製品起動時に初期値設定ファイルの読み込みが失敗し、製品が起動しない場合がある点を修正。
 
 ■ヘルプ修正
 【本体ヘルプ】
 [概要|バージョン及び改良点|改定履歴(Ver.2.00.00以降)]→Ver.2.00.04での改定項目を追記。
 [Q&A|Q&A一覧(その他)]→使用禁止文字チェックに関するQ&Aを追加。
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