| Ver | 日 付 | 内   容 | 
  
      | 1.00 | '98.07.03 | 「UC-CAD DOSの逆T式橋台翼壁配筋図」の作図機能を踏襲し、Windows(32ビットAP)に対応しました。また、以下の機能追加を行っています。 
 ・地覆用の天端段差作図対応
 ・翼壁先端の橋台本体背面平行作図対応
 ・垂直鉄筋の、水平鉄筋内・外指定対応
 ・テーパー筋の継ぎ手作図対応
 ・組立筋のフック形状拡張(直角→直角・鋭角・半円)
 ・鉄筋加工表作図対応 ・数量計算対応(コンクリート体積・型枠面積)
 ・鉄筋情報の簡易入力対応
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      | 1.00 ↓
 1.01
 | '98.08.20 | ・「UC−1 逆T式橋台の自動設計計算 for Windows」とのデータファイルを介しての連動対応 ・「メインウィンドウ」へ入力された翼壁外形を描画するよう修正
 ・簡易入力で、パラレルタイプ翼壁の鉄筋記号付けの順番を変更
 ・胸壁前面よりたて壁背面が前面側にある橋台本体につくパラレルタイプ翼壁の前背面図形状の一部(テーパー部)に間違いがあった点を対策
 ・平断面図のハンチ寸法の作図方法を変更
 ・外形寸法の入力範囲を以下に変更
 
 【橋台本体】
 @胸壁高(H1)の最大値「4000 → 5000」
 Aたて壁幅(B9)の最小値「300 → 100」(しぼり有り時)
 Bしぼり開始高(H5)の最小値「1000 → 200」
 
 【橋台翼壁】
 @翼壁長(L)の最小値「1000 → 300」(パラレル時)
 A翼壁長(L)の最大値「12000 → 15000」
 B先端高(W1)の最大値「3000 → 5000」(パラレル・複合時)
 C先端高(W1)の最大値「12000 → 20000」(立ち上げ時)
 D先端高(W1)の最小値「300 → 100」(パラレル・複合時)
 Eハンチ(X・Y)の最大値「1000 → 1500」
 Fかぶりの最大値「200 → 400」
 ・プロテクトチェックモジュール変更
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      | 1.01 ↓
 1.10
 | '98.12.18 | ・立上高(W3)の最小値を「1000mm → 0mm」(パラレル・複合時)に拡張。 ・鉄筋の重さの表現を「重量」から「質量」に変更。
 ・データファイルの拡張子を4文字(DABW,DGKW,DPSG,DTSD)に変更。・機能制限版の名称を「試用版」から「Viewer版」に変更。(但し、制限内容の変更はありません)
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      | 1.10 ↓
 1.20
 | '99.03.31 | ・橋台本体形状に重力式橋台を追加。 ・天端かぶりと先端かぶりの外面直角方向指定に対応。
 ・外面図および内面図の作図矢視指定を追加。
 ・テーパー筋の長さ算出に水平主鉄筋の径を考慮しないよう変更。
 ・簡易入力時に橋台本体側面部分に配筋しないパターンを追加。
 ・上記対応に関するヘルプを修正(ヘルプの修正部分については、「はじめに」→「バージョン情報」からリンクを貼っていますのでそちらを参照してください)。
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      | 1.20 ↓
 1.30
 | '99.06.15 | ・「UC−1 重力式橋台の設計計算 for Windows」との連動対応。 ・製品名称を「逆T式橋台翼壁配筋図」から「橋台翼壁配筋図」に変更。
 ・内面図のハンチ筋作図を、透かして見えるハンチ筋の長さで作図するよう修正。
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      | 1.30 ↓
 1.31
 | '99.08.19 | ・USBプロテクトに対応。 | 
    
      |  | '99.10.01 | ・橋台配筋図に統合 |