| Ver | 日 付 | 内   容 | 
    
      | 1.00 | '99.12.27 | 出荷開始! | 
    
      | 1.00 ↓
 1.01
 | '00.03.30 | ・Windows2000のUSBプロテクトに対応。 ・レイアウト確認・修正の操作性改善(擁壁と同様のスタイルに変更)
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      | 1.01 ↓
 1.10
 | '00.05.16 | ・レイアウト確認・修正の機能拡張を行いました。 ・帯鉄筋や組立筋が配置される位置での主鉄筋径を使用して帯鉄筋や組立筋の長さを算出する処理を追加しました。
 ・「かぶり」および「生成条件」の終了時の値を保持し、次回使用時に有効となるよう変更しました。
 ・フレア溶接ありの帯鉄筋・組立筋を含む鉄筋表を「UC−Drawの鉄筋表生成機能」で集計計算した場合、フレア溶接ありの帯鉄筋・組立筋が集計計算行に圧接鉄筋で作図される点を対策しました。
 ・杭寸法のTL(定着長)が負の場合に側面図の主鉄筋継ぎ手が正しく作図されない点を対策しました。
 ・簡易入力画面に「主鉄筋情報/帯鉄筋配筋情報生成」ボタンを追加しました。
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      | 1.10 ↓
 1.11
 | 00.08.30 | ・弊社の製品開発部署宛てに直接お問い合わせのメールを送信する、「Internet利用による問い合わせ」コマンドを追加。 ・NetUPDATEのNetPROモニター機能(製品使用状況)への対応
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      | 1.11 ↓
 1.12
 | '00.12.08 | ・建設省制定の「CAD製図基準(案)」に対応しました。 1.各要素ごとの線の太さ指定
 2.配筋図面専用のレイヤ名称設定
 3.レイヤ単位の色・線種・線幅設定
 4.新スタイルのタイトル版作図(「UC-CAD.DHDF」に追加)
 5.CAD製図基準用ファイル名設定
 ・鉄筋表の書式の「単位記号表記・省略記号表記」を追加しました。
 ・表シンボルデータ(UC-CAD.DHDF)のタイトル版作図に対応しました。
 ・簡易入力で図面生成を行った際に、断面図に帯鉄筋が作図されない場合がある点を対策しました。
 ・杭配置位置の入力で間違ったエラーメッセージが表示される場合がある点を対策しました。
 
 【注意】
 本バージョンは、「UC−Draw Ver.2.42」に対応した製品ですので、「Ver.2.42」より古いUC−Drawでは正常に動作しません。「UC−Draw」を「Ver.2.42」へバージョンアップした後に、インストールあるいは差分ファイルコピーで本製品のバージョンアップを行ってください。
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