| Ver | 日 付 | 内   容 | 
    
      | 3.00 | '98.04.17 | ・プログラム形態変更(16ビットAP→32ビットAP) ・図形確認ウィンドウに「オブジェクト複写」機能を追加
 ・ツールバー対応
 ・コピープロテクトをハードウェアキーに変更
 ・断面かぶり取得ミス対策
 
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      | 3.00 ↓
 3.10
 | '98.12.18 | ・鉄筋の重さの表現を「重量」から「質量」に変更。 ・データファイルの拡張子を4文字(DSLB,DPSG,DTSD)に変更。
 ・機能制限版の名称を「試用版」から「Viewer版」に変更。(但し、制限内容の変更はありません)
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      | 3.10 ↓
 3.11
 | '99.08.19 | ・USBプロテクトに対応。 | 
    
      | 3.11 ↓
 3.12
 | '99.12.16 | ・「鋼材配置図」で丸文字の後に「(*)」が表示される点を対策。 ・「鋼材配置図」で鋼材が外形の外に作図される場合がある点を対策。
 ・NetPro使用時にプロテクトが正常に認識されない場合がある点を対策。
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      | 3.12 ↓
 3.13
 | '00.03.30 | ・Windows2000のUSBプロテクトに対応。 ・OSが「Windows2000」の場合、CD-ROMからのインストールが正常に行われない点を対策。
 ・鋼材形状図の寸法線がずれて作図される点を対策。
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      | 3.13 ↓
 3.14
 | '00.08.30 | ・弊社の製品開発部署宛てに直接お問い合わせのメールを送信する、「Internet利用による問い合わせ」コマンドを追加。 ・NetUPDATEのNetPROモニター機能(製品使用状況)への対応
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      | 3.14 ↓
 3.15
 | '00.12.08 | ・建設省制定の「CAD製図基準(案)」に対応。 1.各要素ごとの線の太さ指定
 2.配筋図面専用のレイヤ名称設定
 3.レイヤ単位の色・線種・線幅設定
 4.新スタイルのタイトル版作図(「UC-CAD.DHDF」に追加)
 5.CAD製図基準用ファイル名設定
 ・鉄筋表の書式に「単位記号表記・省略記号表記」を追加。
 ・表シンボルデータ(UC-CAD.DHDF)のタイトル版作図に対応。
 ・サンプルデータ(SL_SMP1'.DPSG・SL_SMP'.DPSG)を変更。
 
 【注意】
 本バージョンは、「UC−Draw Ver.2.42」に対応した製品ですので、「Ver.2.42」より古いUC−Drawでは正常に動作しません。「UC−Draw」を「Ver.2.42」へバージョンアップした後に、インストールあるいは差分ファイルコピーで本製品のバージョンアップを行ってください。
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