☆☆☆ バージョン変更内容一覧表 ☆☆☆
仮設構造物編
Ver |
日 付 |
内 容 |
3.00
↓
3.10 |
'98.04.21 |
・Win16(16)版からWin32(32)版へプログラム形態を変更しました。(本バージョンは「Ver1.20」以上の「UC-Draw」でご使用ください。)
・支保工の断面図(親杭横矢板工法、鋼矢板工法、タイロッド工法)で、T1,h1〜h4の寸法が、ガイド図では切梁材Ka_Aの中心,内部計算では切梁材Kb_Aの入力値を使用していましたが、ガイド図,内部計算ともに腹起材Ha_Bの中心から出すように変更しました。
・支保工の断面図(親杭横矢板工法、鋼矢板工法、タイロッド工法)で、a1〜a5の合計が1の時、間隔aiに関する寸法線が、鋼矢板と腹起材から出ていましが、a1〜a5の合計が1の場合だけ、腹起材の中心から出すように変更しました。 |
3.10
↓
3.30 |
'98.12.15 |
・ハードウェアプロテクト対応。
・データファイルの拡張子を4文字(DSDF)に変更。
・ヘルプ対応。 |
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'99.10.01 |
・シンボル集A 道路・仮設編に統合 |
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