☆☆☆ バージョン変更内容一覧表 ☆☆☆
RC断面(限界状態設計)(平成9年 6月3日現在)
Ver |
日 付 |
記録番号 |
内 容 |
2.00 |
'92. 9.22 |
|
分離版(タイプA)出荷開始('92.9.4) |
2.00
↓
2.01 |
'94.11. 8 |
5903 |
@出力時に0という値を−1.06×10−6等と、表記することがゼロであったので、「−」で表記するように改めました。 |
2.01
↓
2.02 |
'95. 5. 9 |
|
@簡易インストール(Ver1.03)に変更しました。 |
2.02
↓
2.03 |
'96. 7.18 |
− |
@IBFファイルを修正し、エラー発生時に以下の処理になるように変更しました。
A転送先の領域不足の場合などに「復元の途中でエラーが発生しました。処理を中断します。」というメッセージを出す。
BAの後、画面登録はなされるが、当然のことながらユーザ自身でこれを削除し、再インストールする。 |
2.03
↓
2.04 |
'97. 5.27 |
-
8701
|
@コンクリート標準示方書(平成8年3月)の改訂に伴い、
@SI単位系の採用
A照査式の変更(せん断耐力、ねじり耐力)
を行いました。
A終局限界状態の検討中、(3)せん断補強鉄筋により受け持たれるせん断耐力のうち、らせん鉄筋分Vsd2の式中に用いるfbydの値を誤って、「主鉄筋の降伏強度」を用いていたので「せん断補強筋の降伏強度」を用いるように修正。 |
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