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Ver. 日付 内  容
2.00.00 '19.02.13 ■主な改訂内容
【機能追加】
  1. 「Engineer's Studio®」(Ver.8)データのエクスポートに対応しました。
    ※メイン画面メニューの「Engineer's Studioデータのエクスポート」よりエクスポートを行ってください。
    ※全体系モデルのエクスポートを行うには「震度算出(支承設計)(部分係数法・H29道示対応)」(Ver.3.0.0)以降との連携が必要です。
  2. 3Dアノテーション(寸法表示)に対応しました。
  3. 雪荷重の地震時慣性力を考慮できるようにしました。
    ※入力画面「永続/変動照査|基本荷重」で雪荷重慣性力を追加します。
    ※「D+TH+EQ」の組合せケースに考慮します。

【機能拡張】
  1. (1) 固有周期算定用の基礎ばねに用いる杭の軸方向ばね定数Kv算出機能を拡張しました。
    ※入力画面「地層」のタブ「基礎バネ(震度連動)」の「固有周期算定用Kv算定における杭先端の鉛直方向地盤反力係数の取扱い」で設定します。

【仕様変更】
  1. 破壊形態判定時のせん断耐力Ps、Ps0にSucdを考慮しない仕様に変更しました。

【不具合対策】
  1. 回転杭の軸方向ばね定数の鉛直方向地盤反力係数kvを羽根径で計算していない不具合があったため、これを修正しました。
  2. はりの張出し部の橋軸方向照査において、せん断補強鉄筋が負担できるせん断力の特性値Ssが0kNになる場合がある不具合があったため、これを修正しました。
  3. フーチングやはりの張出し部材の偶発時のせん断照査、および塑性化を期待しない、または許容しない橋脚の照査において、せん断照査時のせん断耐力の補正係数ccに地震動タイプの値が設定されている不具合があったため、cc=1.0とするように修正しました。
  4. 雪荷重ケースが不要な組合せケースに含まれている不具合があったため、これを修正しました。
  5. 入力画面「永続/変動照査|計算条件」のタブ「断面照査条件」の「はりの断面照査|橋軸方向照査に永続作用が支配的なケースを含める」のチェックを指定しなかった時、地震時ケースしか照査しない不具合があったため、これを修正しました。
2.00.01 '19.04.22 ■変更内容
【不具合対策】
  1. 認証速度の低下により、入力操作等に時間がかかる問題を対策しました。
  2. Susdにせん断スパン比の影響を考慮する条件において、Sucd、τmの照査に有効高さの変化の影響を考慮したせん断力が用いられる不具合があったため、これを修正しました。
  3. せん断スパンの上限値を「考慮する」とした場合、柱間のせん断スパンが0.000(m)に補正されてしまう不具合があったため、これを修正しました。
  4. 杭基礎L2の結果画面で「判定OK時の許容比率」を表示した時の許容比率が正しい値になっていない不具合があったため、これを修正しました。
  5. 杭基礎L2のせん断照査(はり)の結果画面に、不要な表が表示されている不具合があったため、これを修正しました。
  6. レポートをプリンタ出力した場合にエラーが発生する場合がある不具合があったため、これを修正しました。(RC下部工)
2.00.02 '19.07.11 ■変更内容
【機能改善】
  1. 版としてのせん断照査時のせん断補強鉄筋が負担できるせん断力の合計の特性値Ssに補正係数kを考慮するように改善しました。

【不具合対策】
  1. 「計算書作成(一覧)」機能において、直接基礎の結果出力に誤りがあったため、これを修正しました。
  2. 「最大周面摩擦力度の推定方法」を「N値」としたとき、N<5の粘性土の、負の周面摩擦力の最大周面摩擦力度の特性値fnが0になる不具合があったため、これを修正しました。
  3. Engineer’s Studioエクスポートにおいて「柱の部材座標系Zpを梁部材に合わせる」としたとき、橋脚変位照査および橋脚残留変位照査の変位量の設定方向が誤っていたため、これを修正しました。
  4. Engineer’s StudioエクスポートにおいてPDF残留変位照査、PDF変位照査の底面節点がフーチング下面の節点になっていない不具合があったため、これを修正しました。
2.01.00 '19.09.11 ■変更内容
【要望対応】
  1. はりの設計において、コーベルの条件となる場合の耐久性能の照査に用いる鉄筋の引張応力度の算定仕様を変更しました。
    ※公益社団法人 日本道路協会の質問回答No.V-6-1を参考に、トラス理論により鉄筋の引張応力度を算定します。
    ※本修正により旧バージョンとの結果に相違が発生します。
  2. 橋座の設計機能を追加しました。

【機能改善】
  1. レベル2地震動照査時の場所打ち杭のせん断耐力算出詳細表の出力について、杭1本当たりの断面力を出力するように改善しました。

【不具合対策】
  1. 入力画面「永続/変動照査|組合せ荷重ケース」の「レベル1地震時慣性力|基本ケースの方向に合わせる」スイッチが計算に反映されない不具合があったため、これを修正しました。
  2. レベル2地震動照査時の場所打ち杭のせん断耐力の計算について、杭列ごとの反力で算出した値に誤りがあったため、これを修正しました。
2.01.01 '19.11.05 ■変更内容
【ライセンス認証】
  1. 2019年10月のWindows Update 月例パッチ適用後、通信エラーが発生しWeb認証が出来ない場合がある不具合を修正しました。

【不具合対策】
  1. 杭基礎のレベル2地震動照査において、SD390、SD490を使用した場所打ち杭の許容応答塑性率μRaが0.0になる不具合があったため、これを修正しました。
  2. 「付属設計|橋座の設計」において、「支圧応力度」タブの「コンクリート面積」と「有効支圧面積」の項目が逆になっている不具合があったため、これを修正しました。
2.01.02 '20.02.12 ■変更内容
【不具合対策】
  1. 場所打ち杭計算において、永続・変動作用時の杭のせん断耐力照査のMo/MdのMdに、降伏曲げモーメントMydではなく、発生曲げモーメントMを使っている不具合があったため、これを修正しました。
    降伏曲げモーメントMydを用いることについては、「平成29年道路橋示方書に基づく道路橋の設計計算例」P.461に記載があります。
  2. 組合せケース「HD+TH+EQ」の鋼管杭、PHC杭の抵抗係数Φを「ID+EQ」の値に設定している不具合があったため、これを修正しました。
  3. 作用力を直接指定した杭基礎のL2計算において、引抜き支持力の上限値が正しく設定されない不具合があったため、これを修正しました。
  4. 基礎連動ファイルが正しく保存されない不具合があったため、これを修正しました。
  5. 回転杭の計算時に不要なデータチェックを行う不具合があったため、これを修正しました。
  6. 基礎L2照査結果の液状化を考慮した周面摩擦力出力表において、引抜き力の合計値に押込み力の合計値が出力されている不具合があったため、これを修正しました。
2.01.03 '20.04.30 ■変更内容
【機能改善】
  1. 杭の永続/変動照査の計算に時間がかかる対策として、入力画面「杭形状」のタブ「杭条件A」に「永続/変動計算ピッチ」の直接入力を追加しました。
  2. 結果画面「永続/変動照査|基礎」のタブ「概要」の【杭体断面照査】から、該当する詳細結果へジャンプする機能を追加しました。
  3. 杭の引抜き力照査結果を抽出する際に、杭反力が全て押込み方向の場合は、最も押込み力が小さいケースを抽出するようにしました。
  4. 計算時の数値誤差が小さくなるように改善を行いました。

【不具合対策】
  1. フーチングのレベル2地震動照査において、曲げ耐力照査時の有効幅を照査位置の有効高で計算している不具合があったため、柱前面位置の有効高で行うように修正しました。
  2. フーチングのレベル2地震動照査時の杭基礎の水平反力による橋軸方向曲げモーメント算出において、橋軸直角方向の図心位置を使用する不具合があったため、照査断面の図心位置とするように修正しました。
  3. 杭頭補強鉄筋の出力値が入力値と異なる不具合があったため、これを修正しました。
2.02.00 '20.10.06 ■変更内容
【機能追加】
  1. 非線形動的解析モデルの橋軸方向のエクスポートにおいて、免震橋としての水平変位の制限値を適用できるようにしました。
    ※「レベル2地震動照査|共通条件」の「照査方法」を「動的解析(免震橋)」としてください。
    ※エクスポートのみの対応で免震橋としての静的解析を行う機能ではありません。
    ※水平変位の制限値の設定は橋軸方向についてエクスポートした場合のみ有効です。
  2. 3Dアトリビュート(躯体属性表示)に対応しました。
    ※メイン画面の3D図領域で右クリック→「躯体属性」で表示方法を選択可能です。

    <重要>
    1.の機能を震度連携時に使用するには、「震度算出(支承設計)(部分係数法・H29道示対応) Ver.4」以降が必要です。
    1.の機能追加により、本バージョンでエクスポートしたデータを利用するには、「Engineer's Studio Ver.9.1.x」以降が必要です。

【不具合対策】
  1. 橋脚躯体の地震時保有水平耐力照査モデルのはりのせん断耐力算出において、柱のコンクリート材質が使用されている不具合があったため、これを修正しました。
  2. はり張出しの永続/変動照査において、地震時以外の荷重ケースで任意荷重の慣性力が考慮される不具合があったため、これを修正しました。
  3. Engineer’s Studioエクスポートモデルのはり断面のアウトライン作成時に、面外方向の鉄筋かぶりを正しく設定していない不具合があったため、これを修正しました。
  4. 永続/変動照査の骨組結果画面の反力のリスト表示において、X軸回転、Y軸回転の単位がkNになっていたためkN.mに修正しました。
2.02.01 '20.12.09 ■変更内容
【不具合対策】
  1. はり張出しの永続/変動照査において、右側張出しの圧縮縁が部材軸方向となす角度βの設定値に、左側の張出し形状を使用する不具合があったため、これを修正しました。
  2. 杭先端の極限支持力度の特性値qdの自動計算について、入力画面「杭形状」のタブ「杭条件1」で「施工方法」を「中掘り(最終打撃)」とした場合に、セメントミルク噴出攪拌方式の式で算出する不具合があったため、これを修正しました。
  3. 杭長が10D以下の場合に不要なデータチェックを行い、計算を実行できなくなる不具合があったため、これを修正しました。
2.02.02 '21.04.07 ■変更内容
【不具合対策】
  1. 入力画面「レベル2地震動照査|共通条件」において固有周期からCz・khoを算出する際にH24道示の下限値が適用される不具合があったため、修正しました。
  2. 杭基礎モデルにおいて、水平地盤反力係数kHの低減係数μが計算書に出力されていない不具合があったため、修正しました。
2.02.03 '21.07.30 ■変更内容
【機能改善】
  1. 直接基礎、梁柱モデルにおいて、基礎照査用設計震度の出力を追加しました。これに伴って、khp算出に関係する計算条件の指定を「レベル2地震動照査|基礎条件」から「レベル2地震動照査|共通条件」に移動しました。
  2. 耐力の余裕判定に使用するkhcの選択オプション(khc、khcmin、khc(khminで算定))を追加しました。
  3. 入力画面「レベル2地震動照査|橋脚条件」のタブ「柱基部断面力算出」の「断面照査時の水平震度」の入力順を、基礎製品の入力画面の順番に合わせました。

【不具合対策】
  1. 橋脚躯体のレベル2地震動照査において、部材の塑性化を「期待する」としてせん断破壊型になった場合にNGの判定にならない不具合があったため、修正しました。
  2. 入力画面「レベル2地震動照査|共通条件」の入力値khminを、khcmin(同一振動単位系における設計水平震度の最大値)として扱っている不具合があったため、修正しました。
  3. 入力画面「レベル2地震動照査|はり照査ケース」で、曲げ照査の鉄筋指定を「全鉄筋」としたとき、次回の画面起動時に「複鉄筋」に変化する不具合があったため、修正しました。
  4. 入力画面「永続/変動照査|はり張出し荷重ケース」で定義した計算ケースの結果が計算書に出力できない場合があったため、修正しました。
  5. 入力画面「地層」のタブ「土質」の「平均せん断弾性波速度」の入力値が未選択になるケースが確認されたため対策を行いました。過去のファイルで未選択の場合は「入力値」を選択するようにしました。
  6. ヘルプ「入力|永続/変動照査−組合せ荷重ケース」の画面が更新されていなかったため、修正しました。
  7. 断面の鉄筋位置の出力において、出力単位に誤りがあったので修正しました。
2.02.04 '21.10.19 ■変更内容
【不具合対策】
  1. 最小鉄筋量の単位幅の鉄筋量照査に考慮する鉄筋量、配置幅に誤りがあったため、修正しました。
  2. 直接基礎のバネを直接指定して連成項バネ値に負の値を指定した場合、結果画面「震度算出(支承設計)連動」に「固定」と表示される不具合があったため、修正しました。
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 ■更新履歴バックナンバー
    ・RC下部工の設計計算(部分係数法・H29道示対応) Ver.2
    ・RC下部工の設計計算(部分係数法・H29道示対応)
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