Ver. |
日付 |
内 容 |
20.00.01 |
'19.10.25 |
新規リリース
■主な改訂内容
- ブロックUIプログラミングツール
プログラムの保存、読み込み、取り消し、やり直し、実行操作の実装。
以下の機能のブロックの実装。
-基本的な制御構文、演算、変数設定
-プリミティブ形状作成、変形操作
-材質、光源、背景設定
-レンダリング
-ダイアログ処理
- サンプルファイルを作成
「形状の作成」として8サンプル、
「レンダリング」として3サンプル、
その他のカテゴリとして4サンプルを作成。
- ライセンス認証
Shade3D 全グレードに対応。
Shade3Dライセンスとは別にブロックUIプログラミングツールのライセンスが必要。
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20.00.02 |
'19.12.16 |
■主な改訂内容
- ライセンス認証
「Shade3D Professional版のみでの対応」から、「Shade3D 全グレード(Basic、Standard、Professional)対応」に変更
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20.10.00 |
'20.04.08 |
■主な改訂内容
- Shade3Dアプリケーションとインストーラを統合
「Setup for Shade3D Ver.20 (64-bit)」の「コンポーネントの選択」でフルインストール、またはカスタムインストールで「ブロックUIプログラミングツール」を選択することでインストールが行われます
- 新しいブロックを追加
「形状」グループ:パートの作成、形状の名称
「選択/削除」グループ:形状の選択
「計算」グループ:三角関数(sin/cos/tan/asin/acos/atan)、定数(π/e/φ/sqrt(2)/sqrt(1/2)/∞)
「テキスト」グループ:テキストの作成
「ループ」グループ:ループから抜け出す
- 「UI」グループを追加(カスタマイズ可能なダイアログボックスによるユーザーインターフェースの作成に対応)
- 「関数」グループを追加(複数のブロックをまとめた関数の作成に対応)
- 「スクリプト」グループを追加(Pythonスクリプトを実行するブロックを追加)
- 「数値」グループによる変数の作成方法を改善。文字列/数/色に対しての変数を独立して作成するように変更。
- ウインドウ上部のボタンエリアに「スクリプト」ボタンを追加(ブロックUIプログラミングツールで作成したプログラムをPythonスクリプトに変換、スクリプトウインドウへの出力に対応)
- ワークスペースにグリッドの表示を追加
- ワークスペースの右下の「+」「-」ボタン、マウスホイールによる拡大、縮小表示に対応
- ワークスペースの右下のターゲットボタンによるスクロールを追加
■主な修正内容
- 文字のフォントが正しくない問題の修正
- 編集画面でコンテクストメニューを表示して内容を選択したとき、次に編集画面をクリックするとアプリケーションが切り替わる問題の修正
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