| １．全般 |
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| Ｑ１−１． |
RUSツール使用時に、外部（FORUM8）との接続はあるか。
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| Ａ１−１． |
RUSツール Ver.4.5.1 以前でのライセンス更新時、外部への接続は行っておりません。
RUSツール Ver.5.0.0 以降ではライセンス書き込み時にサブスクリプションライセンスの状況を確認する必要があり、弊社サーバへの接続が行われます。
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| Ｑ１−２． |
RUSツールVer.5でとある製品のライセンスのサブスクリプションへの移行を行ったところライセンス情報が消えてしまった（登録済みライセンス一覧で
“None” と表示）。 |
| Ａ１−２． |
移行が完了していることを示しております。正常です。
今後は当該プロテクトキーでのライセンス認証ではなくWeb認証でご使用いただきます。
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| Ｑ１−３． |
RUSツールVer.5でライセンス移行のために「登録・更新」を実行するとエラーになる。
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処理が失敗しました
サーバーに接続できませんでした（12029）
認証サーバーから更新対象データを取得します
更新対象となるライセンスはありません（status=1000）
Soket Error = 12029
認証サーバから切断しました
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| Ａ１−３． |
エラー番号(12029)はWindowsのエラーコードで、何らかの理由により弊社サーバへの接続に失敗したことを示しています。
RUSツールならびに弊社製品の認証時に接続するサーバについて、Web認証Q&AのQ1-25をご確認ください。
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| Ｑ１−４． |
RUSツールVer.5で36pinのプロテクトキーが認識されない。 |
| Ａ１−４． |
36pinのプロテクトキーについては、サブスクリプション対応にあたりサポート対象外となりました。
営業担当までお問い合わせいただきますようお願いいたします。
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| Ｑ１−５． |
プリンタポートに接続するタイプのプロテクトキーについて、サブスクリプション移行が できないとき、どのようにしたらよいか。 |
| Ａ１−５． |
弊社でプロテクトキーを回収してサブスクリプションへの移行を行います。
営業担当までお問い合わせください。
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| Ｑ１−６． |
RUSツールVer.5でライセンスの移行を行うため「更新対象取得」ボタンを押すと 「失効サーバに接続できませんでした」「socket error=12057」 というエラーメッセージが表示され先に進むことができない。 |
| Ａ１−６． |
Web認証Q&AのQ1-7をご確認いただき、エラーが解消するかご確認ください。
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| Ｑ１−７． |
RUSツールでプロテクトキーのシリアルNo.やライセンス情報が表示されない。 |
| Ａ１−７． |
RUSツールはプロテクトキーを接続しているPCで起動してください。リモートデスクトップ上では情報を取得することはできません。
また、弊社のUSBプロテクトキーは可能ならUSB2.0の黒色のUSBポートに接続するようにお願いいたします。USB3.0の青色のUSBポートでは正常に認識、動作しない場合がございます。
初めて使用されるPCであれば、プロテクトドライバをインストールしてプロテクトキーをPCに認識させてください。
⇒ プロテクトドライバ
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| Ｑ１−８． |
NetPROのライセンス情報をサブスクリプションに移行する際に、 とある製品で、複数あるライセンスのうち一部だけを移行して残りを移行しない選択は可能か。 |
| Ａ１−８． |
できません。当該製品一括での移行となります。
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| Ｑ１−９． |
OSがWindowsXPのPCに接続したプロテクトキーのライセンス情報をサブスクリプションに移行するためRUSツールVer.5を起動すると、WindowsXPに対応していない旨のメッセージが表示される。対処法はあるか。 |
| Ａ１−９． |
WindowsVista以降のOSのPCに当該プロテクトキーを接続して移行作業を行ってください。
※プロテクトキーをPCで認識させるために、必ず対応するドライバをインストールしてください。ライセンスマネージャのインストールは不要です。
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| Ｑ１−１０． |
サブスクリプションに移行するのに期限はあるか。 |
| Ａ１−１０． |
期限はありません。
ただし、ユーザー情報ページ記載の "サブスクリプション期限" の1か月前までにユーザー様からサブスクリプションに移行しない旨の申し出があった場合は、"サブスクリプション期限" をもってサブスクリプションへの移行はできなくなります。
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| Ｑ１−１１． |
特定のバージョンだけサブスクリプションに移行することはできるか。（たとえばVer.1は移行せずVer.2だけを移行し、移行しないバージョンは既存のプロテクトキーでライセンスを認証して使用したい。） |
| Ａ１−１１． |
バージョンごとにサブスクリプション移行の有無を指定することはできません。
サブスクリプションに移行したライセンス（製品）は、今年の4月1日以降にリリースされたサブスクリプション対応のバージョンだけが使用できます。
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| Ｑ１−１２． |
RUSツールでサブスクリプションに移行しようとしても 下記メッセージが表示されて失敗する。
"認証サーバから更新対象データを取得します
処理が失敗しました (LocalStatus = 12003; WebStatus = 1000)
この証明機関は、無効か正しくありません(12045)" |
| Ａ１−１２． |
Web認証Q&AのQ1-43をご確認いただき、エラーが解消するかご確認ください。
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| Ｑ１−１３． |
RUSツールでサブスクリプション移行を実行するとき、RUSツールで表示される「シリアル番号」「ユーザID」が空欄になっているが、ここに手入力すればよいのか。 |
| Ａ１−１３． |
いいえ、入力することはできません。
空欄になっているのは、RUSツールを起動しているPCにプロテクトキーが接続されていないか、接続さていてもプロテクトキーがPCで認識されていないことが原因です。
プロテクトキーを接続しているPCでRUSツールを起動してください。初めてプロテクトキーを接続するPCであれば、PCで認識させるためにプロテクトドライバをインストールしてください。
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| Ｑ１−１４． |
RUSツールで「更新情報取得」ボタンを押したときに表示されるエラーについて
"処理が失敗しました (LocalStatus = 12003; WebStatus = 1000)"
"失効サーバーに接続できなかったか、最終応答を取得できませんでした。(12057)" |
| Ａ１−１４． |
Web認証Q&AのQ1-7をご確認いただき、エラーが解消するかご確認ください。
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| Ｑ１−１５． |
RUSツールVer.5でサブスクリプションに移行するための作業をしているが、「更新情報取得」ボタンを押しても「対象製品」に名称が表示されない。 |
| Ａ１−１５． |
原因のひとつとして、サブスクリプションに移行するためのバージョンに達していないことが考えられます。
この場合、RUSツールVer.4でパスワードを入力してライセンス情報を更新する必要があります。
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RUSツール Ｑ＆Ａ ('19.08.29）
更新内容
