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| 各種診断用・分析用ソフトシステム |
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ＲＣ構造の２次元動的非線形解析プログラム
最高水準の精度でコンクリートのひび割れ、破壊までを解析
ＲＣ構造物の性能を照査できる耐震設計・耐震診断に有効で不可欠なツール |
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WindowsNT/2000/XP対応 |
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プログラム概要 |
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東京大学コンクリート研究室で開発された鉄筋コンクリート構造物の２次元非線形動的解析／静的解析の解析プログラムＷＣＯＭＤをフォーラムエイトが製品化。ＷＣＯＭＤは、コンクリートに関する数多くの実験と理論的検証で得られた結果に基づいた精度の高い構成則を用いています。この構成則は海外でも非常に高い評価を得ており、ひび割れを生じた様々な鉄筋コンクリート構造物の２次元非線形動的解析/静的解析を精度良く行うことができます。また構造物の安全性の評価やダメージレベルの検討ができ、より合理的で適切な鉄筋コンクリート構造物の設計を行うことが可能です。
製品情報詳細 |
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| プログラムの特長 |
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- 容易にトポロジカルなモデルの生成が可能
- 地盤モデルを含むあらゆるＲＣ構造物に対応
- 解析結果
設定された破壊基準に基づいて破壊の判定を実行。全要素または全接点の、ひび割れ状態、平均応力度、降伏応力度、応答変位、応答速度、応答加速度、反力、断面力の画面確認が可能。ひずみの大きさにより損傷の程度の評価が可能。各ステップ毎のひび割れ、変位、応力状態を動画確認。静的解析結果の荷重状態、動的解析結果の入力波形を同時に表示、応答状況を的確に把握できます。
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